タイトル | 青い機関車エドワード |
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英語版タイトル | Edward the Blue Engine |
作者 | ウィルバート・オードリー |
挿絵 | レジナルド・ダルビー |
発行 | 1954年(英国) 1974年4月(日本) 2005年(日本新装版) 2010年12月(日本ミニ新装版) |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、バーティー、トレバー |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | 無し |
登場人物A | 太っちょの局長?、エドワードの機関士?、エドワードの機関助手?、エドワードの車掌?、ウェルズワーズの牧師?、ジェム・コール、ジャケットの監督官? |
登場人物B | ウェルズワーズの牧師の息子?、ジェームスに悪戯した子供達? |
登場人物C | ウェルズワーズの警察官?、ジェームスに悪戯した子供達の父親? |
収録話 | ・めうしだ!!?/エドワードとめうし?(Cows!) ・エドワードは雌牛に列車を切り離されて、ゴードンとヘンリーに笑われる。だが、そんな彼らも雌牛と遭遇して…。 ・エドワードとバーティー?/おいつけ、バーティー?(Bertie's Chace) ・トーマスの列車が遅れている為、エドワードは彼を待たずに出発してしまう。だが、バーティーがトーマスの乗客を乗せて追いかけて来た。 ・エドワードとトレバー?/たすかったトレバー?(Saved from Scrap) ・エドワードの支線にスクラップ置き場がある。ある日、エドワードはトレバーと言う牽引車と出会う。彼は来週に壊されてしまうのだ。エドワードは何とか彼を助けようと大奮闘。 ・ふる鉄エドワード?(Old Iron) ・いつも遅れているエドワードにジェームスはイライラする。ジェームスは彼の事を古鉄とバカにする。だが、彼は子供達?の悪戯で勝手に走り出してしまう。 |
説明 | ・エドワードが大活躍するエピソードを収録した巻。 ・トレバー、この巻で初登場*1。 ・この巻でエドワードの機関士の名前がチャーリー・サンド?、エドワードの機関助手の名前がシドニー・ヒーバー?である事が判明した。 ・また、この巻から局長が二代目?に代わった。 ・この回で学べるのは「綴れを着ても心は錦」という事。 |
前巻 | 大きな機関車ゴードン |
次巻 | 四だいの小さな機関車 |
参照画像 |