北大川駅(きたおおかわ)駅
概要
大川線誕生時に開業。駅周辺は大川中心部へ近い駅として便利の良い住宅地区となっている。
第八回で快速電車が誕生、第九回で新幹線の乗換駅となり、今後大きな変化があると思われる。
駅名標
<製作中>
駅構造
対面式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は構内の西側にある。新幹線駅舎は高架の対面式2面2線ホームのようだ。
駅周辺の配線図
<製作中>
歴史
- 第一回(2000年)創業と同時に開業。当初は2面2線で離合駅だった。
- 第八回(2028年)複線化・駅舎大型化。
- 第九回(2030年)ニコ海動新幹線の連絡駅となる。
今後の方針
まだ開発の余地がある為、開発を続ける。