奈須支社/角川線

• 駅数：6駅（起終点駅を含む）

• 複線区間：角川八景～乃木坂

• 電化区間：全線（直流1500V）

• 閉塞方式　
  • 全線 複線自動閉塞（ATS-P）

• 最高速度:110km/h

• 運転指令所:角川総合指令所 　　

概要

角川八景から伸びる逗子線支線。
すべての電車が角川八景より奈須線へ直通運転を行う。
奈須線との分岐点は、元ネタ同様に平面交差となっている為、ダイヤ上のネックである。

月夜路快速の設定により、対々方面はもちろん各方面への速達性も大幅に向上された。

第18回より、末端区間まで直通になった。また、京急新1000形をりんくう線各停の八神延伸に伴ない転属させる関係で車種が変更に。
普通電車に奈須線と共通運用となる321系、及び角川線専属となる京王8000系がそれぞれ投入された。
この投入により、奈須線、りんくう線の通勤型車両は20m級4ドア車で統一されることとなった。

駅

●：停車
レ：通過
月快：月夜路快速
※角川文庫～角川八景は奈須線だが、一体的に運行しているため便宜上表記する。

歴史

• 第11回（2053年）：角川八景駅～伊里野駅間新規開業。
• 第13回（2080年）：最終ダイヤ改正。快速の車両が京急2100形、普通が新1000形となる。
• 第17回（2100年）：ダイヤ修正。対々急行直通の月夜路快速が設定される。
• 第18回（2116年) ：ダイヤ改正。快速の廃止及び区間運転を取りやめ、伊里野まで普通が通し運転に。

運行種別

運行車両

• E217系
• 321系
• 京王8000系

元ネタ

全駅、角川文庫(ライトノベル系)に由来