孔明歌劇団
概要
うp主(会長)が、阪急の創始者・小林一三の手法をパクってつくった劇団。
演劇の内容は、芸術性よりも娯楽・エンターテイメントを重視しており、大人から子どもまでともに楽しめる舞台を目指している。
孔明歌劇団の確立した演劇の新ジャンル「罠☆孔明(商標登録済)」は、観客に対してアクション(孔明の罠)を仕掛けることによって、役者と観客が一体となって行う演劇様式であるが、たまに罠の内容が行き過ぎる(死ぬとか)ので、たまに社会問題になるが、それでもなお観客は多いようである。
客演劇団員として、江頭2:50氏を迎えている。
なお劇団員は、体力増強を目的としてNDF(Nicotetsu Defense Force)への所属が義務づけられており、有事の際は人型のロボットに搭乗し事態の鎮圧をはかる。
公演作品
公演数 | 題名 | 協賛 | 一言メモ |
第1回 | 「戦術家vs配管工」 | ||
第2回 | 「歌劇・私コーメイ♪」 | ニコ鉄不動産株式会社(ヴィラ・アイマス) | |
第3回 | 「千年ケフィアの逆襲」 | ソビエト社会主義共和国連邦 | |
第4回 | 「嫌われ小須田の一生」 | 幻想郷支社 | 上海アリス幻樂ホール特別公演 |
第5回 | 「ミュージカル・Contact」 | 初音市北部支社・弘南支社 | |
第6回 |