電略
- ニコ
概要
対々急行で3番目に開業した駅。読みは「にしこごうち」
第3回で凍内が開業するまでは菜々見線の終点だった。
第15回までは、菜々見線と寛和線の分岐駅として、回を重ねる毎に設備が肥大化していった。
具体的には(1回)3線→(3回)5線→(10回)2層7線と増えていったのだが、第16回で寛和線分岐の機能を有沢中央に譲り、一気に高架3線に縮小した。
駅の設備に反して特急は通過し、第10回で急行寛和が廃止されてからは暫く普通電車のみの停車だった。
その後、第20回までは普通電車に加えて、本線快速の上り線(英里庵行)が停車していたが、第24回のダイヤ修正で再び普通電車のみの停車になった。
所在地
凍内市西長岡町5-18
駅名票
乗り場・発車時刻案内
路線・隣の駅
■特急
■月夜路快速/浜空快速
当駅通過
■普通
凍内駅 ← 西凍内 → 有沢中央駅
歴史
- 第1回:菜々見線菜々見海岸-西凍内開通に伴い、対々急行第3の駅として開業。
- 第3回:凍内駅・および寛和線開業に伴い5線に拡張。
- 第10回:白紙改正により優等退避駅とする。2層7線に拡張。
- 第16回:寛和線ルート変更により3線に縮小。