採用車種一覧/優等列車/特別快速(双南地区)

Last-modified: 2013-01-05 (土) 12:59:58
特別快速
Special Rapid Service
運行会社ニコニコ鉄道轟支社臨界支社
運行区間北条市~ヨコハマ
使用車両E531
本数朝~夕で1本/h
停車駅数6駅(起終点駅含む)
運行開始日2011/08/20

概要

双南地区の特別快速であり、元々は轟支社で導入された特別快速がそのまま臨界支社へ延長された形になる。

昔の情報

臨界支社では10連に対応している駅が新横浜、台場、深川しかなく、色々と微妙な深川に行かせるのもアレなので新横浜行きになっている。
将来的には臨界線を江北から延伸してヨコハマまで乗り入れさせる予定らしい。

臨界支社18話にてヨコハマへ乗り入れますた。より都市間輸送の色合いが強くなった。

昔の情報
  • ちなみに運行時間が9-17時程度と短く、日中の利用者の少ない時間にしか走っていないが、
    これは18時以降に設定されるAM-3Pが轟支社内では特別快速のスジを利用するためである。
    そのため夕ラッシュの下りは大柏ベースで利用できる車両が1本/h減る(しかも最長の10両編成が)
    ので乗降客数トップであるはずの大柏利用者は1本少ない分混んでいる快速や普通列車に
    乗車することになるのである。
    AM-3P用のスジ作れって?ユーフォリアもいるし特急を放り込めるようなスペースは頭字線のダイヤ上もう存在しない

なお、轟支社におけるダイヤ改正の結果、特別快速の終日運転が行われることとなった。
一方臨界支社では、乗換の利便性を向上する目的(要出典)で停車駅に深川が追加されている。

停車・通過駅

管轄路線名駅名停車駅
轟支社頭字線北条市
東藤堂
栃本塩那
柏大宮
大柏
秋名台
秋川
中里
高橋
新藤原
臨界支社臨界線台場
みなとみらい
山手
深川
江北
ヨコハマ