特別快速 | |
Special Rapid Service | |
運行会社 | ニコニコ鉄道轟支社・臨界支社 |
運行区間 | 北条市~ヨコハマ |
使用車両 | E531 |
本数 | 朝~夕で1本/h |
停車駅数 | 6駅(起終点駅含む) |
運行開始日 | 2011/08/20 |
概要
双南地区の特別快速であり、元々は轟支社で導入された特別快速がそのまま臨界支社へ延長された形になる。
臨界支社では10連に対応している駅が新横浜、台場、深川しかなく、色々と微妙な深川に行かせるのもアレなので新横浜行きになっている。
将来的には臨界線を江北から延伸してヨコハマまで乗り入れさせる予定らしい。
臨界支社18話にてヨコハマへ乗り入れますた。より都市間輸送の色合いが強くなった。
- ちなみに運行時間が9-17時程度と短く、日中の利用者の少ない時間にしか走っていないが、
これは18時以降に設定されるAM-3Pが轟支社内では特別快速のスジを利用するためである。
そのため夕ラッシュの下りは大柏ベースで利用できる車両が1本/h減る(しかも最長の10両編成が)
ので乗降客数トップであるはずの大柏利用者は1本少ない分混んでいる快速や普通列車に
乗車することになるのである。
AM-3P用のスジ作れって?ユーフォリアもいるし特急を放り込めるようなスペースは頭字線のダイヤ上もう存在しない
なお、轟支社におけるダイヤ改正の結果、特別快速の終日運転が行われることとなった。
一方臨界支社では、乗換の利便性を向上する目的(要出典)で停車駅に深川が追加されている。