相楽双重野駅
電略
タエ
駅名標
概要
寝台特急の通過によって建設された開発地区南部の駅、ホームのすぐ脇を創聖川が流れている。
第11回時点では普通列車が走っている描写がないが、雛見沢線が延伸乗り入れするものと考えられる。
周辺の開発は全くなされていないため、今後の展望等は不明。
閑散とした駅周辺だが、カレーセットが名物で、これを目当てに下車する乗客もいるとか。
付近には古武術の道場が存在し、創始者の相楽左之介とその古武術の奥義である二重の極み
から駅名が名付けられたと考えられている