ぽえむ/年少組

Last-modified: 2008-03-12 (水) 18:11:20

「」の姉妹・嫁に対する熱い想いをぶちまけろ!

 
 

各姉妹の見出しをクリックすると、メニューが表示されて指定の姉妹へジャンプできます

 

 

1女.晴海~9女.麗 は こちら
(晴海  春風 ヒカル  氷柱 立夏 小雨 )

 

妹占いのうた 作詞:「」No.25480745


吹雪 綿雪 真璃 観月 さくら 虹子 青空 あさひ
小さな妹 選ぶとしたら 君ならどれが好き?

 

吹雪好きは 自分に素直 思ったことを隠せない
でもなんとか戻れるチャンスがあるから 妄想(ゆめ)から覚めなさいー
綿雪好きは 少し危ない 星花好きより ギリギリ危険
それでもまだまだなんとかなるから 大人になりなさいー
真璃好きは 大分危ない 夕凪好きより いくらかtiger
そこまで現実分かってないなら 通報されますよー
観月好きは 獣に近い もっとも限りなく獣に近い
でも猟友会がどこかに潜んでいるので 油断は禁物でーす
(間奏)
妹チョイスのセンスとか関係なく
あなた達の人生はたぶん駄目です
さあ黄色い救急車が来ましたよー
(間奏)
さくら好きは 中途半端 好みとしては中途半端
「こっちのさくらも良いけど カードキャプターのほうも・・・」そんなの微妙すぎー
虹子好きは 臆病すぎます 隠蔽に自信が無い証拠です
逮捕は決して怖くなーい 自信を持ってくださーい

 

青空好きとあさひ好きは小さけりゃ良いってモンじゃない事を
肝に銘じておいてくださーい 私の敵ですよー(PAM!)
いろんな妹みてきたけれど 最後に私が言いたいことは
青空とあさひは私の嫁です 異論は認めませーん
   LALALALA・・・・
       LALALALA・・・・ 

10. 星花

2008/01/15 00:08:05 十女 星花
空に星が輝くように 野に花が咲くように 俺が星花を愛するのはごく当然の事なんだ…

11. 夕凪

07/12/28(金)09:11:19 No.24051242 [消]

 

>まだおねむな夕凪さんをマホウで起こしてこよう
「夕凪、もう朝だよ? いつまでも布団に入ってちゃダメ!」
「ん~お休みの日なんだし…もうちょっと……」
「もう。朝寝坊の悪い子には魔法をかけちゃうぞ☆(チュッ)」
「ひゃあ!? な、なにするのよお兄ちゃん!?」
「あはは。夕凪がいつまでも起きないからお兄ちゃんが魔法をかけたんだよ?」
「お、おにいちゃんったら…(カアアアアアアァァ)」

 

08/03/12(水)17:58:51 No.29128103 [消]
「~~♪」これ以上無いって程上機嫌な夕凪に連れられて近くの山に連れてこられる。
「春の息吹を感じる山・・・・というか本格的な山登りじゃないですか夕凪さん!」
と思わず突っ込みたくなる道を歩く、さすがにこういうところを登るとは思ってなかったから軽装備だ
『お兄ちゃんに見せたいものがあるの』そういって連れてかれる今
「もうすぐ頂上だからがんばっていこ~♥」ぐんぐんと手を引っ張る力が強くなる
「ほらっ♪」頂上に背を向け夕凪が叫ぶ覆い茂る木々を抜け頂上の原っぱへと出る
…ん?そこには見慣れた人影が…「あれ?霙お姉ちゃんどうしてここに?」
あむあむとどら焼きを食べながら霙姉がこっちをみる「…むぐむぐ…おお夕凪と「」ではないか、ふたりででーとか?」
「なんでここに霙姉が?」霙姉にどら焼きを渡されながら懐柔される夕凪「お姉ちゃんありがとー☆」
「はぁ…まぁいいか」落胆ではない気の落とし方をする、夕凪と一緒の日というのに…夕凪はいいのだろうか?
でも霙姉とキャッキャ騒ぐ夕凪を見ながら夕凪が楽しそうに1日をすごせればいいか、と思ったりする
『はっぴーらっきーはねむーん♥ わたしのきもち おにいちゃんのはーとにとどけ~♥』
―――夕凪がバトンを振り回しながら詠唱を…とすると少し陰っていた雲の隙間から俺と夕凪を光で包みこむ。
「…やっぱり夕凪は魔法使いだな」キラキラ光るカーテンに包まれながらつぶやくと夕凪が飛びついてくる
「ねぇ!わたしの想い届いた!?」「そうだな」夕凪を抱きかかえながら夕凪の耳元に囁く。
「やったー☆」
その帰り道は行き道に勝らぬ上機嫌な夕凪でした
「「「ただいまー」」」

後日「」の机の上に…
  「請求書 氷柱様 : 魔法使用料 どら焼き20個 夕凪魔法かんぱにー」
―――ええ!?
でも夕凪のあんなに可愛い笑顔を見れたのだから…どら焼きの20個や30個…渡してもいいかな?
そんな春風やわらかな日なのでした…

 

12. 吹雪

13. 綿雪

08/03/03(月)15:41:08 No.28503736
しばらく日がたち綿雪の誕生日――
「はい、プレゼント」そういい小さな小箱を綿雪に渡す
何だろう?と首をかしげながらも小箱をあけ中を覗く
「―――うわぁ」綿雪の歓喜の声
「何を貰ったんだ?」そういいながら姉妹皆集まってくる
「指輪・・・です―――」皆のおおーという声を置いといて
俺はその箱から指輪を取り出し綿雪の小さな指に嵌める

「似合ってるよ綿雪」
「ありがとう―――」ちょっと涙ぐんだのか最後の方声がかすれていた
でもその涙は悲しい涙ではなくうれし涙なのは嬉しいことだ―――
さぁ俺の人生で一番の山場だな――そう息を着いて綿雪に言う
「兄妹だけど―――二人は一緒だよ綿雪―――愛してるよ」そう言って綿雪の唇を奪った―――

 

08/03/06(木)15:14:54  No.28701373
うれしそうに笑っていた綿雪の誕生日会―――あれから幾年の月日は流れ
また、この日、10月2日がやって来る――。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「お誕生日おめでとー綿雪―――」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
今日は綿雪の16歳の誕生日、あの時の事を綿雪はまだ覚えているかな―――ちょっとした不安と期待
お誕生日会は順序に進み皆が綿雪にプレゼントを渡す…皆からのプレゼントを貰いうれしそうに笑っている綿雪
そして僕の番――― トクントクンと胸の高鳴りが響いてるのが分かる
まず―――「綿雪、お誕生日おめでとう―――覚えてるかな○年前の誕生日で言った事―――」
ふみゅーん?と首をかしげる綿雪、その表情も可愛いものだ…けど忘れているのかな―――
「あ―――(ry」と綿雪が何かを思い出したようだ――そして赤く染まる頬。
「思い出してくれた?」そう聞くとコクリと頷く綿雪「はい♥//」
「私が16歳になったら―――結婚しようって前にお兄ちゃんが言ってくれました―――」
「そう、その話―――その続き、パーティが終わったらしてもいいかい?」
「…はい!」前にはあまりなかったこういう元気な綿雪をみて―――。
「それじゃ――今のプレゼントは…」 チュッ と赤く染まっている頬にキスを
前の誕生日の時と――――後ろが騒がしいけど―――「本当のプレゼントは後でね」そう綿雪の耳元で囁いた

 

14. 真璃

08/01/03(木)17:20:34 No.24427700 [消]18:54頃消えます

 

1月3日
今日も真璃から年賀状が来ない
居間をのぞいてみると上の子と一緒にまだ描いているようだ
いつになく真剣な表情の真璃
僕のためにそんなに一生懸命になってくれるんだね
その横顔は薔薇のように気高く白百合のように清楚で美しい
いや、ダリアのように華やかで…ああ君の美しさを表現できる花の名前が思いつかないよ真璃
どの花も君にたとえるには役不足だ
世界を花で埋め尽くしても君の美しさにはまだ足りない
そうか、君自身が花なんだね
真璃という世界で一つしかない花
花を花にたとえるなんておかしいことだったね
どの花よりも美しい花
可愛い真璃、僕だけの小さなマリーアントワネット
僕の横でいつまでも咲いていておくれ

 

08/01/03(木)17:45:36[sage] No.24428661 [消]

 

明日はマリーと初詣に行くんだ
マリーはドレスがいいって嫌がるんだけど
赤い振袖を着せるよ
さまざまな人から求愛されたかぐや姫のようにとても魅力的になると思うんだ
月から迎えが来ても帰すつもりはないよ
ちなみに役不足は「素晴らしい役者に対して、役柄が不足している」という意味で
素晴らしい役者はマリーで役柄は花というふうに考えているよ
マリーという役者はどんな役もあわないんだ
実際のマリーに比べたらどんな役もドラマティックさが足りないよ
僕とマリーの人生はどんなお話よりも素敵だからね

 

08/01/04(金)19:36:02 No.24495428 [消]

 

1月4日
綿雪の熱がまだ下がらないので今日は初詣に行けなかった
氷柱に連れられて綿雪のために歌うことになりシャンソンを歌っていると
僕の真璃が花を持ってやってきて一緒に歌を歌う事にした
ああ君の歌声は…聞く者全ての心を癒し魅了する天使の歌声だ
そうか、君は天使だったんだ
ようやく君の魅力の謎が解けた気がするよ
姉のために歌う優しい心…その気高さ清らかさは天使の持つものだ
何故君の背には羽根が無いのだろう
純白の羽根、きっと僕のマリーに似合うと思うのに
優しい天使は飛べなくなった鳥のために自らの羽根を与えてしまったんだろうか
ああ、違う僕という卑しい人間を救うために舞い降りてきてくれたんだね
天使だという事が僕に知られたら君は昔話の天女のように楽園へ帰ってしまうのだろう
だから僕は気づかない振りをするよ
僕の可愛い天使<マリー>いつまでも僕のそばで歌っていておくれ

 

08/01/05(土)20:22:53[マリーの結婚式の事を考えたら涙が出てきた] No.24566825

 

1月5日
綿雪の熱は下がったが今日も初詣に行けなかった
大事をとってもう一日置く事になったからだ
僕の可愛いマリーの晴れ着姿が見れないのは残念だ
赤い振袖に大きな牡丹の髪飾り、口には少し紅を引いて
いつもより大人っぽい艶やかな姿を楽しみにしていたのに
風になびく長い袖は君を蝶の様に演出してくれるだろう
真紅の鮮やかな羽の蝶…その美しさは僕の心を捕らえて放さない
君が蝶なら僕は花になろう
君という美しい蝶が羽を休められるように
君の糧になれるように
ああいつか君も僕という花から誰かの花へ飛び立って行ってしまうのだろうか
いつか君の羽のように赤いカーペットの上で誰かに君を託す日が…
今は考えるのをやめておこう…まだ遠い未来の話だ
僕の可愛い蝶<マリー>その時まで僕のそばで羽を休めていておくれ

 

08/01/06(日)00:45:55 No.24585288

 

姫始めは真璃のタイツですることに決めた!
俺は真璃のすべすべ白タイツで姫初めするぞ!!
一日元気に走り回って足裏の部分が少し汚れてしまった
俺の可愛い真璃の入道雲のように白いタイツを
視覚聴覚味覚嗅覚感覚で味わいつくして
最後は10日溜めた黄がかったグミみたいな精液で汚してやるんだ
もちろん汚した後はちゃんと手洗いして洗濯機に戻しておくよ
紳士だから真璃が悲しむようなことはしたくない

 

08/01/06(日)22:57:41[sage] No.24657748 [消]23:49頃消えます

 

1月6日
今日は初詣…真紅の晴れ着に身を包んだマリーが見れる日だ
まだ日も昇らない朝早くから妹達は着付けで忙しい
手伝ってあげたいのだが上の子達の視線が痛い 何故だ

 

一番初めに僕のマリーの着付けがおわる
春風が気をきかせてくれたようだ
そんなにそわそわしていただろうか
たかがお茶を花瓶に注いだだけじゃないかしかも3回だけだ

 

まあいい思った通り僕のマリーは美しい…いや、想像以上だ
襟からのぞくうなじは年頃の女性のように悩ましく
お菓子を取ろうと袖を押さえるしぐさは年相応に愛らしい
振袖姿の君は大人と少女両方の魅力持ち妖しさすら持っている
君を見ていると昔好きだったあんみつ姫を思い出す
お転婆な姫様だ…やんごとなき身でありながら親しみも持てるその不思議な魅力
心根もとても優しい所も君によく似ている

 

さあ出かけようと支度が終わった時マリーが僕と腕を組みたいと言い出した
しかし…僕と愛しいマリーの身長は悲しいほどに違う
手をつなぐくらいしか出来ない…ああ僕は無力だ…!
君をエスコートする事すら出来ないなんて!!

 

絶望に打ちひしがれていると海晴さんがポツリと言った
「イスに座っていれば丁度いいのにねー?」
ナイスアイディア!さすが年長者だ!伊達に歳を…それは置いといて
イスに座れば腕が組める…つまり…車椅子だ!
だが元気な身で車椅子に座るのは気が引ける
そこで僕は 階段の 上か ら

 

ああ…
僕の可愛いあんみつ姫<マリー>湿布薬を…いや、救急車を呼んでおくれ


2008/01/07 06:28:58 十四女 真璃

 

夜のリビング、姉妹たちは今日の出来事などを姦しくおしゃべりしていたが
幼稚園の妹たちはいつの間にかゼンマイが切れたようにばったりと眠ってしまっていた。

 

お姉さん姉妹たちと協力し寝室まで運び、寝巻きに着替えさせ
(もちろん私は部屋の外で待機だ)ベッドに寝かしつける。
そしてまたリビングに戻り妹たちが散らかした物を元に戻すのだが、
私はそのまま残り、真璃の寝顔をただ静かに見ていた。

 

おてんばでやんちゃな昼間の顔とは違う、可憐で清楚で・・・天使のような、
いやそれではまだ足りない言葉を尽くしても尽くしきれない可愛らしい寝顔、
もし私が死に、天使が迎えにやってきたとしてもすぐ追い返し、
代わりに真璃に連れて行ってもらおう。そうしよう。

 

しかし運命はなぜ私と真璃を離れ離れにしようとするのか。
私の過ごした空白の時間・・・
そしてやっと出会った運命の人とは恋など許されざる家族という禁断の絆で結ばれていた。
私は見守ることしか出来ないのか。
真璃という蕾が、美しく花咲いていく様を
・・・そしていつかはまだ顔も知らぬ男性のところへ行ってしまう真璃を

 

・・・そんなのはダメだ!それならいっそ私が真璃をお嫁さんにするんだ
・・・そう、結婚式を挙げよう。
私と真璃、二人だけの結婚式だ。
森の中の小さな教会で、ひっそりと。
二人の変わらぬ愛を誓うんだ。
嗚呼、見えるよ、純白のドレスに身を包んだ花嫁が。綺麗だ。

 

そして私に・・「なにやってんの、オマエ」
妄想に割り込んできた声に振り向くと、そこには真っ赤なヒカルが立っていた。
真っ赤?いや、ヒカルが真っ赤なのではない私の目の前が真っ赤なのだ。
赤ワインだ。私から赤ワインがこぼれている。
そして私からはなたれた赤ワインの雫は、私が急に振り向いたため、
遠心力にしたがいヒカルを直撃するのだった。

 

違うんだヒカルこれは仕方のないことなんだあまりにも真璃が可愛すぎてそうだ真璃、
真璃は無事かい、よかった、真璃のベッドには一滴もこぼれていない。
安堵した私は背後から強烈な打撃をくらい倒れ、ヒカルに引きずられて部屋を後にした。
おやすみ真璃愛しの花嫁いつかきっと君を迎えに行くよ

 

2008/01/08 23:57:16 十四女 真璃

 

私は真璃が心配で心配で仕方がない。
真璃が可愛いから男児にモテモテなんじゃないだろうか。
真璃がわがままで他の女児を困らせてはいないだろうか。
真璃の園児服が似合ってるから男の保母さんに色目使われているのではないだろうか。
真璃が園児のくせにいろいろなことを知っているから
ポルノい質問で保母さんをセクハラしてはいないだろうか。

 

心配は尽きない。なので実際に見に行った。
いた。外で遊ぶ時間に当たったのだろうか、私は運がいい。
真璃の近くには同じチューリップの名札を着けた子たち以外にも、
コスモス組の観月、アサガオ組のさくらたち他の組の子たちもいるようだ
ヤマユリ組の綿雪は―今日の朝熱をだして休みをとると氷柱が連絡を入れていたな―居ないが
おそらく組関係なく外で遊んでいるのだろう。

 

それにしても予想通り真璃はモテモテだな。
男女関係なく慕われているようで安心したぞ。
おっと、真璃の一団がどこかに向かっていく、滑り台の方だ、
しかしそこは年長の子たちが占領してしまっている。
真璃は幼稚園年少組の子たちのため悪に立ち向かおうというのか、なんてやさしい子なんだ。
しかし相手は屈強な年長組、これは血が流れるかもしれない、止めに入るか?

 

まずは前哨戦の口喧嘩が始まった。
なんと真璃の口からありとあらゆる古今東西の罵詈雑言が出てくるではないか。
真璃にそんな言葉を教えた覚えもなければ、
真璃がその言葉たちの意味を知っているとも思えない、そしてそれは相手も同様。
だがしかし、雰囲気におされて年長組は身動きが取れない。
反撃しようと口を開くもサブマシンガンのように乱れ撃たれる言葉の奔流に飲み込まれて、
効果的な反撃ができないままでいる。

 

ああっ!口喧嘩を眺めていたさくらが飽きてままごと遊びの方へ行ってしまった。
観月も庭の隅でなにやらキュウビと話し込んでしまっている。
しかし、真璃はなんと一人で年長組を追い払ってしまった。
すごい ――無血開城じゃ――
そして年少の子らに滑り台を遊ばせるやさしい真璃。
敗れ去った子らにも飴をあげ和睦を結ぶ真璃。
なんという天賦の才であろうか、誰も傷つくことなく争いを収めてしまった。
飴と無知という二つのことを体現し人心を掌握してしまった、私の心さえも。
ほっと一安心した私はそろそろ周囲の目が厳しくなってくるのを感じ、
その場を後にすることにした。

 

さよなら真璃リアルタイムストラテジーが得意な君
いつか貴女の右腕としてお仕え出来る日を心待ちにしております

 

2008/01/10 23:18:50 十四女 真璃

 

今日も双眼鏡を片手に真璃の様子を見に行った。
お昼時なのでパンと午後ティーも一緒だ。
ポジショニングを終え観察開始する。
園内も同じく給食の時間だ。
バター付きのロールパンと白くてとろーりねっとりしたシチューがメインのようだ。

 

離れていても分かる、真璃のマナーは完璧だ。
食べ方にもどこか気品を漂わせていて他の園児たちとは一線を画している。
しかし隣の園児の肘が当たり真璃のスプーンが床に落ちてしまう。
落ち着いて真璃、そんな時はそう、近くにいる召し使い(男性保母さん)に
スプーンを拾わせて新しいスプーンを持ってこさせる、そうそう、真璃は偉いな。
この様子なら今私が暖めている「真璃と夜景の見える高級レストランで食事をし、
その後はホテルで・・・」な計画案を実行段階に移す日がすぐ来るのかもしれない。

 

給食も終盤に差し掛かり、早めに食べ終わった子らが席を立っている。
今日のデザートは飴。
一人一人に配られた飴はそれぞれが別の形をしていて動物の形や図形が多い。
園児らはあたかも遊○王のトレーディングカードのように
自分の好きな形の飴を交換し合っている。

 

力の弱い子から巻き上げたり、別のアイテムと交換してもらっていたり、
どういうわけかレートが存在しているようで、コイン形の飴が人気があるらしく、
その飴を集めに走っている男児が数名いる。
幼稚園の内から経済活動をシミュレートしているなんて、
いったいここはどういう教育をしているんだ!?

 

やがて飴を集め終えた男児たちがこぞって飴を真璃に献上し始めた、
どうやら真璃のご機嫌とりをしているようだ。
コイン型の飴には昔の王や女王の絵柄が簡単に彫られていて、
真璃はそれを好んで受け取る。
それ以外の飴も受け取って、真璃の服のポケットはかなり大きく膨らんでしまっている。
ああ、真璃、そんな下心丸見えなプレゼントを受け取らないで、
家に帰ったら私がケーキを好きなだけ食べさせてあげるから!

 

さすがの真璃もそれほど大量の飴を食べきれるはずもなく、
好きな飴を取り上げられて泣いている園児に飴をおすそ分けして回ったりするのだ。
だが、さらにその飴を巻き上げられ、また大量の飴が真璃のところにやってくるという
インフレスパイラルが発生している。

 

真璃がなぜいつも飴を舐めているのか、その謎が解けたので
そろそろここを離れることにしよう。
ピーポーの音が聞こえてきた。
私にやましいことはないのだが、このまま取り調べられると
余罪がスパイラルに出てきてしまうので逃げるのが得策だ。
またね真璃螺旋の姫よ3時になったらシュークリームと紅茶を用意しておくよ

 

08/01/13(日)00:24:41 No.25053389

 

> マリーはドレスとケーキが好きなの。
僕はマリーが好きだよ
> でも、ドレスは高いでしょう?
君のためだったらあの空に輝く星だって買ってきてあげるよ
> だから――
> 男の子たちからのみつぎものは
> たいていケーキって
> 決まっているの。
僕は成人だからケーキもドレスも宝石も買ってあげているけどね
> マリーの好きなケーキはクグロフ。
君の王冠の様な可愛い形だよね
> なにしろ、マリーは
> マリー・アントワネットの生まれ変わりだから
もちろんそうさ!僕のマリー

 

> できれば――チョコのヤツね。
そうか、ならベルギー王室御用達のものをたっぷり使って作ろう
> でも――
> いちごのたくさんのったショートケーキも
> やっぱり好き。
女の子はいちごが好きだね…君の唇もいちごの様にかわいらしいよ
> ださいけど。
少し大衆的な感じだからね
> でもやっぱり――
> 見てると、
> 女王様って感じがするでしょ?
ちょんといちごが乗った様は冠をかぶったお姫様のようだね
> マリーは何でもお姫様みたいなものが好きなの。
君は本物のお姫様だからよく似合うものを探すとそうなるよね

 

> マリーによく似合うでしょ?
もちろんさ!
> 今度来た、
> マリーの新しいフェルゼンも――
> マリーによく似合うと思うの
嬉しいよマリー君の隣に並ぶ事を許してくれて
> マリーにはやっぱり、
> 鼻血ばっかり出してる幼稚園の男の子なんて
> 似合わないわ!
そ、そうか…なるべく流さないようにするよ
しかし君があまりにも可愛いものだから…すまないね
> 年上のかっこいいイケメンじゃなくちゃ
こんばんは、イケメンです
> ねえフェルゼン、今度いっしょにマリーの幼稚園にいってね?
喜んで、僕のマリー!君の騎士として恥ずかしくないよう振舞うよ

 

> フフフ――
> みんなびっくりしてよ
ではとっておきのドレスと僕の服を用意しよう
君はシンデレラのような輝く真っ白なドレスとガラスの靴を履いて
僕は王子のような洋装で
馬車は無理だからリムジンに乗って
現代のお姫様として二人で行こうね

 

ああ僕の可愛いシンデレラ<マリー>魔法が解けても僕から逃げてしまわないで

 

2008/01/12 09:29:59 十四女 真璃

 

今日は真璃に誘われたので正々堂々と幼稚園に来た。
いや別にいつもこそこそ隠れているわけではないが。

 

幼稚園は今日父兄参観が行われる。
母上が他の姉妹の担当のため真璃の組は私が観ることになっている。

 

父兄参観のお時間、真璃たちが何をするのか知らされていなかったが、
教室に入ってすぐ分かった、お遊戯だ。
ステージには近代的なレンガ造りの建物のハリボテが置かれており、
そんなものを見るとマフィアがお酒をめぐってドンパチやってるような
光景が思い浮かんでしまうが真璃たちはそんなことしない。
それはそれで見てみたいが。他の園児の父兄母姉はすでに部屋の中で待機している。
はりきりお父さんはビデオカメラをちゃっかり構え、息子?娘?の活躍を
1コンマたりとも見逃さないつもりであろう。
残念だがそれはありえない、なぜならこのお遊戯で一番活躍するのは真璃だから!

 

ふっ、と部屋の明かりが消される、
窓も黒いカーテンで閉じられているからほとんど周りが見えない。しかし、私は見える。
部屋に入った時から片目をつぶり暗転するタイミングに備えていたからだ。
私の右目はドアを開けて教室に入ってくる黒い塊たちを捕らえる、そしてポップで
ハイテンポな音楽が流れてくる。あれ?私はこの音楽を知っている。
この音楽が使われているテレビ番組の名を知っている。

 

すぐにステージにライトが当たり、メインとなるであろう5+ 2人の園児たちと
その他の園児たちが現れる。真璃はもちろん真ん中だが、すごい違和感がある。
真璃が演じているであろうその真ん中のキャラは確かに主人公だが
真璃が良く似合うのはその5人の中でも最年少の、くるくるヘアーの黄色なのだ。

 

音楽にあわせて踊る園児たち、真璃のとこからはライトでこっちが見えないようで、
必死にこっちに笑顔を見せる可愛い真璃を目から離すわけにはいかないのだが、
私の腹筋はすごく鍛えられてしまっていた。
お遊戯が終わり、園児たちは衣装や小道具を片付けにいって、すぐに教室へ帰ってきた、
それはもう猛ダッシュで。一番に来た真璃は私の顔を見た途端、勢い良く飛びついてきた。

 

「どうだった?マリーのドリーム素敵だったでしょ?」
「うんとっても可愛かったよ、とても上手に踊れてた。」
「でもね、マリーはホントはこの役苦手なの。」
「どうしてだい?」
「恋の相手が不満なの。王子様っていうのはポイント高いけど
 ちっちゃなぬいぐるみじゃマリーと釣り合わないわ。」
「でもがんばって練習したんだね。」
「そうよ、マリーがヒロインに選ばれたんだから、
 ちゃんと役をこなすのが女王としての義務なの、他の子には任せておけないわ。」
「真璃は偉いね、皆を纏めてくれていたんだね。皆とても息ピッタリだったよ」
「でも、マリーの役がもっとふさわしかったらもっと上手になるの、また見に来てね。」
「うーん考えておくよ。今度は何演るか教えてね。次は得意な役だといいね。」
「そうなの!マリーにふさわしいのは―背が高くてかっこよくてやさしくて
 鼻血ださなくて―やっぱりフェルゼンのような人が主役の―そうだわ!
 皆に紹介しなくちゃ、マリーの、マリーだけのフェルゼンを!」

 

私たちが話している間に他の園児たちも教室に戻り各々の父兄と話込んでいる。
そこへ真璃がとことこ近づきクラス園児に私のことを紹介しているようだ。
うーんまずいな。真璃がそうだったように、他の園児たちもそれぞれ自分たちの
親と話すのが精一杯すぎて、私を見ても1口2口感想を言っただけで、
また話しに夢中になってしまう。

 

止めようとしたが、真璃は素早く別の園児、
また別の園児のところへところころ移動し、玉砕してしまっている。
仕舞いには泣き出してしまった。
うえ゛え゛え゛え゛え゛ん、マリーのフェルゼンが来てくれたのに
――フェルゼンという言葉に反応したおばさんもとい年上のお姉さんたちは
こっちをみてこそこそ囁きあっている。
そんな視線を跳ね除け、私は真璃を抱き寄せ泣き止むまでそっと頭をなで続けた。
しばらくして泣き止んだが、目を腫らしたまま顔を上げようとはせず、
解散の時間が来て、他の園児がさよならを言っても腕の中に沈んだままだった。
私は真璃をオンブし、園の先生に別れの挨拶をして、外へ出た。

 

このまま姉妹の待つ家に帰っても、泣き顔を見られ、
恥ずかしい思いをするだろうから、近くの公園のベンチに座り、
目の腫れが引くのを待った。
私の心は泣き出すのを止められなかった自責の念でいっぱいだった。
「今日はタイミングが悪かったんだよ」
「……」
「私の格好も少し未来を生き過ぎたかな」
「……」
「他の子たちもねお父さんお母さんがだいじだからね、
 真璃と話してるととられると思っちゃったんだよ」
「……」
「真璃も私や姉さんたちが他の子のとこ行っちゃうと寂しいだろ?」
「マリーはそなたがいればよい」
「ありがとう。うん、じゃあ、また園に行くよ。改めて皆に紹介してくれるかな」
「ほんとう?」
「そうだよ、幼稚園が終わったら迎えに行くから、その時に、ね」
「絶対よ!約束なんだから!」
「雨が降っても雪が降っても必ず行くから、一緒の傘に入って帰ろう」

 

そして私と真璃はゆびきりをした。真璃の目はまだ赤いが、
輝くような笑顔で私を見てくれる真璃の可愛さを少しも損なうものではない。

 

さあ帰ろう真璃笑顔がはじけるレモンの香りの戦士チョコレートを溶かした
ホットミルクを飲んで温まろう

 

2008/01/15 00:12:41 十四女 真璃

 

「天蓋付ベッドを作ろうと思う。」

 

上の姉妹たちにそう告白すると、春風さんが「え?回転ベッドですか?」と
聞き違えたまま言うので、ヒカルからは頭部にパンチを、氷柱からはローキックを、
霙からはみぞおちに週明ダルダルパンチを、ぼろぼろの私が座ろうとした椅子を
蛍がひっぱり、私は情けなく床に崩れ落ちさせられるコンボを喰らってしまった。

 

ちょっとまちなさい、あなたたちは回転ベッドが卑猥な言葉だとどうして知っているんだ!
もうラブホから姿を消して数年経つというのに。 

 

私が引っ越してすぐ、私が19人姉妹と暮らすために必要な家具を買いに行った時のこと、
寝具売り場にて真璃が、中世風のキャノピーベッドを見つけ、
まるでお姫様のベッドみたい、とはしゃいでいた。
欲しかったのだろうが、そんな贅沢なもの買えませんと、海晴姉に言われ、
すぐに引き下がった、名残惜しそうな真璃の顔は忘れられない。

 

そういうわけで、日曜大工ならぬ月曜大工をすることにした。
家事などは姉妹が器用に分担しこなしていく体制がすでに出来ており、
新参者の私には入る余地がなかった。ここらで一つ、男手としてのアピールをしておこう。
作業は姉妹たちが買い物に行った隙に一人で行った。
霙は買い物に行かずに家に残ったのだが、邪魔になりそうだったので放っておいた。

 

流石に中世ヨーロッパ風の豪奢なベッドは作れないが、
それさえ割り切ってしまえば今使っているベッドを改造するだけでよい。
まずは蓋の部分を軽いスチールのパイプで骨組み、ベッドと同じ柄のシーツで覆い、
頭頂部にカーテンを引っ掛けるリングを付ける。

 

次にベッドの四隅に柱を立て、足元でそれぞれを繋ぎ、
中ほどの位置に転げ落ち防止の仕切りを付けることによって、強度の確保はOKだ。
真璃の寝相はおとなしく、めったに暴れることはないがこれで安心だ。
むしろこのベッドで暴れるのは私の方かもしれない。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。

 

後は蓋にカーテンを取り付け、広がらないようにまとめて包み、四柱の上に取り付ける。
出っ張りや接合部分など、少し見苦しいところは、色つきちり紙で花を作り隠す。
天井部分は隠すところばかりだったので、花で埋もれ、
運動会の看板のようになっているのが少し微笑ましい。
レース付きの薄いカーテンを下ろし、柱にくくり付け、完成である。

 

このベッドは見た目だけではなく、カーテンに包まれた内部は、
冬は熱を逃がさず、夏は蚊帳のように虫が入ってくるのを防ぐ機能を持ち合わせている。

 

どうにか見れるようには出来たが真璃はこれで喜んでくれるだろうか。
ベッドに座りシーツを撫でながら、真璃の顔を思い浮かべる。
喜んでくれるといいな―― 

 

部屋の外から声がする、姉妹たちが帰宅したのだ。
いつの間にかベッドの上で寝てしまっていたようだ私は。
真璃にこれを見せなくては。その前に散らかっている日曜大工用品を片付けなくては。
こんな汗臭いやり方で望みを叶えてあげるなんて私のキャラじゃないし…
などと考えていたところに、部屋でベッドとその他もろもろを見つけた真璃が、
悲鳴と共に駆け寄ってきた。

 

自分の部屋に現れた天蓋付きベッドを見て興奮した真璃の抱きつき攻撃は少し特別でな、
ガード不可ってやつだ、まどろんでいた私は直撃を受ける。

 

「これはいったいどうしたの!すごい、お姫様みたいだわ!フェルゼンが作ったの!?」
鼻と鼻をくっ付けあう手前で荒い息遣いを感じる。
「お帰り真璃、…そうだよ私が作ったんだ、前に真璃が欲しそうにしていただろう?」
ベッドの上で愛を語らう恋人たちのようなシチュエーションだが、
疲労とさっきのダメージで、私は受け止めるくらいが限界だった。
「フェルゼン大好き!」
ああ私もだよ。さあ疲れただろう、ここでお昼寝していくといい。
私の言葉は音にはならず消えていった、もしかしたらこれは夢だったのかもしれない。

 

今頃本当の私は
「キャハハハキモーイ!」「寝台車両!」
「天井つきベッドで喜ぶのはあさひちゃんまでだよねー!」
「A寝台シングルデラックス!」
などとからかわれているのではないだろうか。 

 

静かだ。やわらかい重みが私の上に被さっている。
手を動かすと真璃のふわっとしたコロネの髪に触れる。
ああ、夢ではなかったのだ。安らかに眠る吐息が聞こえてくる、それも複数。
そのまま頭を撫でつつ、寝顔を拝んでやろうと思ったが腕いがいの体全部が動かない。
こんなときに金縛りか!?首を動かして左右を見ると、観月やさくら、
同じ部屋の妹たち以外にも、見えないが10人くらいが私を腕枕足枕腹枕として眠っている。

 

う・ご・け・な・い―く・る・し・い。
そのまま蛍が夕飯に呼びに来るまで、川ではなく河でもなく革の字になって眠っていた
私は声を上げることも叶わず、そのままうれしくも苦しい思いを続けた。

 

さあ起きて真璃革の字の口の部分の君今夜はこのベッドで寝るかい
それとも私の上で寝るかい?

 

2008/01/16 01:09:34 十四女 真璃

 

真璃が私の服を脱がし始めたので私は素直に服を脱いだ。
なんでも幼稚園でお絵かきの時間に家族の絵を描くことになり、
家族の誰でもいいとのことで、うれしい事に私を書いてくれるというのだ。

 

協力しないわけにはいかない。
私は思いつく限りの必殺イケメンポーズをポージングし
真璃を魅了するのだが上半身裸で少し寒い。
「戦場で馬に乗ってるフェルゼンを描くの」と真璃が言うので、
私は仕方なくエアーホースにまたがり、ナポレオンの絵のような勇ましい格好を取る。

 

お気に召したようで真璃はシャカシャカと筆を走らせる。
しかし質量と体積のないエアーホースにまたがったままの状態は長く続けられない。
「だめ!うごいちゃ!右手が下がってるわ。」と怒られてしまった。
私は最近仲良くなった親友を召喚した。
「フレディー!フ~レ~ディ~~~~!!!」
「ぱおぱお~ん」
フレディの背中にまたがったことで、少し足が楽になる。
全体重をフレディにかけると潰れてしまうので少し腰を浮かしたままだが。
「真璃、どうだいちゃんと描けてるかい?」と話しかけると、
「まって!いまいいところなの!」とあしらわれてしまう。
私は後どれくらいこの格好をしていればいいのか。

 

それから数分後、事件が起きた。
「フ、レ、デ、ィー、おいでー、にじことお散歩いっくよー。」
「ぱお!」
私たちの友情は脆くも崩れ去った。
私の足の下をするりと駆け抜けぞうさんはどこかへ消えてしまった。
私は再びエアーホースにまたがった、私の親友はお前だけだよ。

 

先ほどの疲労とどうしようもない寂しさから、私の体は限界に近づいていた。
「真璃まだかい?」
「も~ちょっと。すぐ見せてあげるから。」
5歳児のすぐとはどれくらいだろうか、頭の回転が遅くなってきた。
部屋の前を妹たちが、
「なに変な格好してるの」
「お兄ちゃんかっこいいです」
「兄貴、それは長坂を一騎駆けする趙子龍の様子でございますか!?」
などそれぞれ噂をして通り過ぎていく。

 

も、う、だ、め、私が床に崩れ落ちるのと真璃が立ち上がるのは同時だった。
「できたわ!」
私の横に駆け寄ってキャンパスを見せてくれる。
そこには、私のイケメン度が20乗くらいされた結果、
元の人物とは別人のようになってしまった、フェルゼンがいた。
駿馬にまたがり階級章付きの軍服に身にまとった彼、
私がモデルをしている意味はあったのだろうか。
まさか真璃にここまでの才能があるとは思わなかった。

 

「よく出来てるね」と頭を撫でながらこんな絵を受け取る幼稚園の先生の戸惑いが浮かぶ。
わかったよ真璃IKEMEN好きな君のためにこんな風になるよう努力するよ

 

08/01/29(火)12:55:14 No.26165563

 

> 綿雪は幼稚園に満足に行けてないらしいが友達はいるのだろうか?
この家で綿雪を除くと、幼稚園に行っているのは真璃だけだ
綿雪が休んでいる日(それは一週間の内のほとんどだったりするのだが…)は、真璃は幼稚園から帰ってくると
おやつを持って真っ先に綿雪の部屋へ行っている
その時は妹たちはおろか、姉たちにまで「絶対に入ってきちゃダメよ!」と釘を刺している
何をしているのか気になったが、あそこまで隠す以上聞くわけにもいかず、海晴姉さんに尋ねてみると
「ああ、あれはね…そうね、自分でこっそり覗いてみるといいわ、姉妹みんなももう実は知ってるから」

 

と言われたので、ある日ドアの隙間から覗いてみた
すると、真璃はおやつを食べながら身振り手振りを交えつつ、今日幼稚園でしたことや起こったこと、流行っていることや先生と友達のことなんかを綿雪に一生懸命話していた
綿雪はベッドから半身を起こして、それを楽しそうに聞いていた
どうやらあまり幼稚園に行けてない姉に、少しでも幼稚園のことを教えてあげようという真璃なりの気遣いのようだ
そして、それを隠す理由は、どうやら普段は我侭なお姫様の自分がそんなことをしているのを、みんなに知られたくないかららしい
だけど、真璃、みんな知ってるよ、君が本当は優しい子だって


08/02/07(木)23:34:15 No.26802367
「真璃、今日は大人しいね」
「し、仕方ないでしょ、今日は虹子が主役なんだから」
「まあ、そうだけど」
「私はね、お誕生日だけは我慢してるの、だってそれだけはやっぱり生まれた人が主役だもの」
「じゃあ、真璃が主役の時は盛大にやらないとな」
「当然よ!他の人のよりずーっとずーっと豪華なのをするんだから!」

15. 観月

>これは人気投票からのコピペです、これを人気投票に投稿した「」は間違いなくなにかの病気
2008/01/03 00:13:26 十五女 観月 (xxx.xxx.xx.xxx)
... お正月三箇日となるとどこの店もほとんど休業でこの3日間はヒマを持てあます
少し遠出をすれば遊ぶところもあるのだろうが、あいにく妹達にお年玉をせがまれた俺はバイト代もなくなってスッカラカンだ
大掃除も年末にしてしまい家事も姉妹仲良く片づけてしまうので本格的にやることがない
漫画でも読もうとしところにトントンとドアを叩く音が聞こえる
「兄じゃ少しいいか?」
この呼び方は観月か
「いいよ、入っておいで」どうせやることもないのだ、話相手になるくらいはいいだろう
「兄じゃ、家に引きこもっていても良いことはないぞ、外に行こう。」
むう、外は寒いからあまりでたくはない、それにどこに行くのか
「公園じゃ。」
ああ、ブランコに乗りたかったのか

 

手をつないで公園に向かう俺たちを変な目で見る猟友会もいたが観月と俺は兄妹なのだ、文句を言われる筋合いはない

 

公園につくとブランコは別の子供たちに既に占拠されていた
「むう、空くまで待つか?」
「兄じゃ、それならアレに乗ろうぞ」
くいくいと服を引っ張る観月の指がさす方には長いローラー滑り台があった
「いや、でもあれはローラーの間に観月の服が挟まったりしたら色々大変なことに…「兄じゃの上に乗るから大丈夫じゃ。」そうですか…俺はマットですか…でもご褒美です!」
ローラーの上に足を伸ばしてそこに観月を乗せる
まだ幼い観月の体重はさほど苦にもならず俺は滑り始める、しまったせめて尻にマットひけばよかった
下から押し寄せる断続的な痛みと心地よい観月の感触がある一種の快感を生み出し俺の金毛九尾が天を向く
「兄じゃ、臀部になにかがあたってるのじゃが」
あててんのよ いや、違う、俺は妹である観月を性の対象としては見てないとかもっと巫女ックスするとかそんなじゃなくて!

 

ドスンッ!

 

と音が立つ、しまったトリップしてるうちにすべり終わってしまった
少し勢いが付いて放り投げ出されたせいか観月が少し前で前のめりになって倒れている
「観月!?だ、だいじょうぶか!?おい、メディック!メディーック!」
「いや、わらわは大丈夫じゃ、ちと服が汚れただけじゃ。」
そ、そうかそれなら良かった、まだアソコは天を向いているので立ち上がるわけもいかず前屈みの状態で観月を立ち上げさせる
「ふふ、ブランコだけではなくあの滑り台といのも――凄い――興奮じゃ、あの降りていく時の風が心地よい。」
「そうですかお気に召して何よりです…」
観月はとても上機嫌なようで俺も満足だ、後は先ほどのことを忘れてくれると尚良い
「さて、もう一度滑るぞ。」
「マジか」
既に観月は滑り台の一番上を目指し始めている
「ああ、もう、せめて泥は落としなさい」 俺も観月を追いかけてまた一緒にブランコを滑る

 
 

――――観月はよほど気に入ったのだろうかあのあと1時間近く滑り台で遊び続けた、その度に俺は快感と痛みに耐えなければなかった
今度は観月一人でも滑られるようにもっとラフな格好にさせないと…
「兄じゃ、今日は楽しかったぞ。」
「ん、」
 帰り道、俺は観月をおんぶしている、やはり観月は軽い
「今度遊ぶ時はキュウビと一緒じゃ。」
「滑り台がよっぽど気にいったんだね」
「うむ、それにやはり三人いっぺんに乗る方が楽しかろう。」
むう、結局俺はマットと同じ扱いなのですか
「公園は面白い、ブランコだけでなく滑り台、シーソー、砂場色々ある。」
「そうだね」
観月もまだ4歳なのだ、公園で遊んでいて当たり前な年だ
「公園で遊んでいる時は妖怪も百鬼夜行も忘れられる。」
「………」
だが観月は4歳児にしては精神面がずいぶんと上だ、妖怪と関わるとこうなってしまうものなのだろうか
「兄じゃ、次は百鬼夜行を退治したらまた公園に…「じゃあ明日も行くか」」
観月の言葉を遮る
「どうせ三箇日が終わるまではまともなお店もやってないし、みんなと一緒に一日中公園で遊ぶか!」
百鬼夜行なんて俺はまだ見たこともないが
さっきの観月の言葉から察するに死亡フラグが立つような相手なのだろう、なら観月に死亡フラグを立たせるわけにはいかない
「みんなで遊ぶならやっぱお弁当かな、というか誰が付き合ってくれるかだな、綿雪は外出できないだろうし、霙は引きこもってそうだし、夕凪まで誘「兄じゃ。」」
今度は観月は俺の言葉を遮る
「ありがとう。」
ただその一言を言って 観月は俺の背中に顔を埋める

 

「「………」」
あとは二人とも終始無言だった

 

――――日が沈む、人間の時間は終わり、妖怪の時間が始まるのだろう
(観月は俺が、いや俺と九尾が守ってやらないとな…)そう俺は心の中で観月に対する誓いを立てた… 

 
 

――――ちなみに家に帰った後しばらくしたらヒカルと春風さんが部屋に乱入してきて
「4歳児相手になに欲情してるのこの変態!」
と蹴られ
「うふふ、王子様、言ってくれれば私が」
と脱ぎだそうとする
ああ、観月よ、
疑問をぶつけるならこの二人じゃなくて海晴姐さんか、
まだ性についてなにも知らない姉妹たちに聞いてくれ
「まだまだ気絶させないわよ!春風姉!脱いでないでこの異常性癖者のお仕置き手伝って!」
「お仕置きと聞いたら黙ってられないわね」
ああ、氷柱、お前も参加するのか…

 

――――こうして今日もトゥルー家族の家に絶叫が響くのでした―――

 

2008/01/12 23:57:25 十五女 観月

 

ある晩のこと、俺の寝ている部屋に観月が入ってきて
「兄じゃ、兄じゃ、目を覚ますのじゃ」
って俺を揺さぶって起こそうとするんだ。
いつもは冷静なはずの観月の声が、そのときはなんでか慌てて聞こえたから、
俺は急いで飛び起きて
「な、なんだ、どうした観月!」
なんて少し寝ぼけた声なんか出して観月の方を見ると、
いつもの巫女服とは違ってパジャマ姿で
髪をおろした観月のセクシーさに俺の股間が即身成仏!
じゃあなくって、そのセクシーな観月が瞳いっぱいに
涙を浮かべて俺のことを見ているんだ。

 

あの気丈な観月が泣くだなんてただごとじゃあない。
おまけによく見ればキュウビの姿も見あたらない。
俺はとっさに思ったね、もしやこれは、百鬼夜行の襲来かと。
恐るべき敵が俺の観月をひどい目に遭わせたのではないかと。
もしそうなら…なんて考えた矢先、
観月はパジャマの袖でごしごしと乱暴に目をこすって、
「すまぬ…起きたのならよいのじゃ。無理に起こしてしまって済まなかったの」
って言ってそのまま出て行こうとしてしまうんだ。

 

とりあえず敵でないらしいのはよいことだ。
だがには俺はほっと胸をなで下ろす暇もない。
素早く観月の前に回り込んでドアをふさぐ。
俺に向かって、観月の視線が突き刺さる。
「いやぁ、なんか目が覚めちゃって寝られなくなっちゃったなぁ」
「…兄じゃ、いじわるをするでない」
冷や汗混じりのわざとらしい演技をする俺を見るのは、
もういつもの落ち着いた観月の顔だ。
きっとこのまま部屋に戻って、一人で寝るつもりなんだろう。

 

でも俺はそれを許さない。
「誰かが添い寝でもしてくれたら、ぐっすり寝られると思うんだけどな」
だってさ、こんな小さな女の子が、さっきまで涙流して、目を腫らしていたんだ。
いくら大人びてるって言ったって放っておけるはずないだろ。
まして、それが俺の大切な観月ならなおのことだ。
俺の意地悪に観月は観念したらしく、「…まったく、兄じゃはわがままじゃの」
なんてため息つくのをMyベッドへエスコート。

 

しばらくは他愛もない話をしててキャッキャウフフしたのを、
俺が折を見てベストなタイミングを図って慎重に言葉を選びつつ、
「ところで、なんでさっきは俺を起こしに来たの?」と聞くと
観月は布団の中で俺に背中を向けてしまう。
あれ?俺選択肢間違えた?
「…………を、見たのじゃ」
「え?」
まさかトゥルー幽霊?
もしくは百鬼夜行?よく聞こえないよ観月
「…怖い夢を見たのじゃ! ……何度も言わせるでない…」
最後の方は小さな声で、耳まで赤くなってるのが背中越しにもよく見えた。
「笑いたければ笑うてよいぞ、わらわ自身恥ずかしいのじゃ。たかが夢ごときで」
笑わないよ。笑うはずないじゃないか、
だって俺は観月が大人びてるってことと同じくらい、
観月がまだ小さな可愛い女の子だってこともようく知っているんだ。

 

俺は背中から観月を抱きしめて、
「それで、どんな怖い夢だったんだい?」
「…兄じゃが目を覚まさぬのじゃ」
「え?」
観月が布団の中でくるりと俺の方に顔を向ける。
小さな観月の顔が、目の前いっぱいに広がって見える。
その瞳にはまた少し涙が浮かんでいて、
「兄じゃが、眠ったままで目を覚まさぬのじゃ。叩いてもつねっても何も言わぬ。
こうして触れてくれることもない。とても…恐ろしい夢じゃ」
そんなことを言って俺の胸に顔を埋めてしまう。

 

観月がそんなに俺のことを思ってくれてるだなんて、思いもしなかったよ。
でも大丈夫。俺はいつでも観月と一緒にいるからね。
そんなことも言えないまま、泣き疲れて寝てしまうまで、ただ観月の頭をなでてやる。
それくらいしかできない、そんな日だった。

 

2008/01/14 01:09:48 十五女 観月

 

3時過ぎに帰宅すると大抵は帰宅一番乗りだ。
幼稚園にも満たない年少組だらけの家の中で、
僕はできるだけ音を立てないように忍び足で歩くようにする。
なんでって?それはもちろん騒ぎを大きくしないため――じゃあない。
年少組がちょうどおひるねの時間中だからだ。

 

居間に滑り込むと、カーペットの上ではタオルケットにくるまった、
さくらに虹子、そらに…あれ、一人足りない?
「なんじゃ兄じゃ、遅いではないか」
はっとして振り返ると足下には憮然とした観月の姿。
てっきりもうお昼寝してると思ったのに、どうやらまだ起きていたらしい。

 

観月はぼうっとしてる僕の前で、自分の肩をトントンと叩くしぐさをして見せて、
「妹のおもりですっかり疲れてしもうた。我ながら家族思いなことだ、
 誰ぞいたわってくれてもよいと思うのじゃがの」なんて言ったりして。
はいはい、観月は良い子だね。何がいいかな、絵本でも読もうか。
それとも今日初場所の大相撲でも見ましょうか?
「と、言いたいのじゃが、わらわもさすがにもう眠たいのじゃ」
観月が小さなあくびをして目をこする。

 

やっぱりそりゃあそうだよね、観月がいくら大人っぽくても体は小さな女の子。
疲れたらお昼寝もしないと辛いはず。
でも、だったら無理しないで寝ていればよかったのに、起きていたのはなんで――?
ああ、そっか…

 

「妹はわらわが寝かしつければよいが、わらわを寝かしつける役は誰にもできぬ。
 仕方なく起きておったのじゃが…兄じゃ、何を笑うておる」
観月は僕のことをにらむけれど、どうにも笑いが漏れるのをこらえることができない。
「ううん、違うんだよ観月。僕があんまり鈍いから、
 ちょっとそれがおかしくなっただけなんだよ」
「…兄じゃの言うことは時々わからぬ」
でも、観月のことは僕はよくわかるんだ。こればっかりは年の差だね。

 

「ふふ、まあそれじゃ、ちょっと遅くなっちゃったけど、そろそろお昼寝でもしようか。
 大丈夫、僕が横についてるから、ちゃんと起こしてあげるよ」
そんなことを言うと、僕は余ったタオルケットと一緒に観月を捕まえて、
一緒になってぐるぐる巻きにくるまってしまう。
「……兄じゃは、強引じゃ」
耳元で、観月が小さくため息するのが聞こえた。
「じゃが、もう眠いから文句は言わぬ。ただ、の…」
だんだんと、その声が小さくなる。
本当に眠かったんだろう、うつらうつらとしていて、
もうまぶたは半分まで閉じてしまっている。
「わらわが寝ている間に…どこかへ…行って……しまっては……いかん…ぞ…」
声は小さく、間延びしていって、最後は寝息に変わってしまう。

 

全く観月は本当に強情だ、最後まで言わないと安心して眠ることだってしやしない。
でも、大丈夫だよ観月。
僕は観月を放っておいて、どこかに行ったりするようなことはしないから。
だって――観月だって眠いのを我慢して、
僕が帰ってくるのを待っててくれてたんだもんね!

 

08/01/15(火)00:33:23 No.25212308 [消]

 

>たまには冷静にこの企画を語ってみないか?
落ち着いて考えてみると観月と無理のない愛の行為をするには
一年近い慣らし期間が必要になっちゃうんだよ。
ただの小さい子ならともかく、観月の場合、きっと慣らしていく間に
なんでそんなことをするのかって気づいちゃうだろうから、
そうすると、自分がまだ小さいからだってすごく気に病んじゃうだろうし、
そんな観月の姿は俺は見たくないんだけれど、でもかといって何もしなければしないで、
観月は俺の愛の表現が足りないことに不満になってしまうかもしれない。
いや、俺が不満に思われるくらいだったら、それは甘んじて受け入れるけど、
もしそれで観月が、実は自分が俺に好かれていないんじゃ、なんて一瞬でも思ったとしたら、
それで俺に遠慮なんかするようなことがあったら、それはとても耐え難いことで、
そう思うともうどうしたらいいかわからなくって、居ても立っても居られない。
やっぱり冷静になってる場合じゃないんだよ!観月ックスする!観月ックスしたい!
でも観月ックスすると、きっと観月は痛くて泣いちゃって、でもきっとそれにも耐えちゃって…
そんなの駄目なんだよ!ああ、観月!!

16. さくら

さくらのぽえむは移動しました→ぽえむ/さくら

17. 虹子

虹子のぽえむは移動しました→ぽえむ/虹子

18. 青空

2008/01/11 00:20:57 十八女 青空

 

朝カーテンを開けて「今日も空が綺麗だなぁ」って呟いたら、
昨日一緒に寝ていた青空が「へへっそらきれい?」って照れてたんだ!
お空のことだよって訂正しようかと思ったんだけど、
毛布に包まって笑ってる青空見てたらまぁどうでもいいかなと思って
「やっぱり青空は最高に可愛いなぁ!」
って叫びながら青空抱っこしてベットの上ローリングしちゃったよ!

 

08/01/14(月)23:13:54 No.25206771 [消]

 

そらについて語ることかいそうだねそれはまずそらに対しての俺の愛から語らなければなるまいよそら愛してるよそらと口で言ったところで万言を尽くしたところで筆舌には尽きることなく愛の言葉が溢れ出るに決まってるそうそれは迸る情熱のパトスそらへの愛のシュバルツシルト半径に飲み込まれてしまいそうだねもう事象の果てに飲み込まれても構わないそらさえいればもう水と食料だけもって父さんが残した熱い思いとナゾのママの眼差しをってナソのママに目がねぇないやそらに目が無いのは俺のほうなんだけどねそれはもう目に入れても痛くないでもそらに入れるのは俺なんだけど卑猥だとなじられてもこれも一つの愛の形エロスは古来より愛の表現として伝えられてきたそれはもうそらにカーマスートラと四十八手教え込ませたいくらいさ実演でさぁそらそこのベッドで一緒に夢の世界に旅立とうそらああそらその性を超越したまだ女の子と男の子の狭間にいる君を心から愛しているよいやあさひも同じくらい愛してるっちゅーねん一生一緒にいてくれやとミッキー道山も俺に祝福を与えてくれるもうそらとデュエットしたい夜の二重奏なんてどうかないいかいいいねよーし今日はナニしよう

 

(投稿者の思いを再現するため無編集無改行でお送りします)


08/01/14(月)23:28:21 No.25207560

 

おちんちんは生えるものじゃないんだよそら女の子におちんちんは必要だけどついてないんだガッカリだねでもおちんちんがついててもついてなくてもそらは俺の愛しいそらだよ本当さこの気持ちはなんーだろー目に見えない以下略もうそれくらい合唱したくなるくらいそら愛してるだから大人になっても忘れないでいておくれおちんちんを欲しがっていた自分の事を無邪気だった自分の思い出を黒歴史と断じて封印してしまうのは哀しすぎるからそらのその時の気持ちはアルバムと日記に逐一記録して劣化しないメディアと俺の脳裏に焼き付けておこうそらもちろん毎日更新だよほぼとかつかないさどっかのブログみたいにねまぁ時にはお休みしちゃって二人で寝ちゃうのも良いことかもしれないねこの胸に収まるくらいの思い出をどうかどうか忘れないでいておくれそら大きくなったら誰もが羨む淑女と書いてレディーと読む女性になるだろうかそれとも男の子みたいにやんちゃさんな女の子になっているだろうかどうなってもそらがそう望んだのなら俺は全てを受け入れるのでそらも俺を受け入れてくださいいやボラギノール的な意味じゃなくてんもうおにいちゃんのへんたいさんとかなじってくれるかい

 

(投稿者の思いを再現するため無編集無改行でお送りします)


19. あさひ

08/01/04(金)19:17:09 No.24494460

 

あさひが残したミルクを哺乳瓶を使って飲んでみた
かかか間接キッスだ!美味い!あさひミルクはとっても美味しい!
小躍りしてたら、ヒカルに見つかってテンプルをしこたま打たれた
倒れたら氷柱に左手の小指をピンポイントでストンピングされた
夕凪、吹雪にへんないきものに出てくる珍奇生物を見るような目で見られた
これから家族会議だよ!

 

08/01/07(月)18:19:31 No.24705443

 

あさひちゃんに一番にあうのは
いないいないばぁの紫色の妖精さんのお洋服だ
ちなみに宙を浮くことができる理由は
あさひちゃんのお父さんにあたる人が
そういう薬の研究をしていて
ママを御懐妊させるときにその薬を試した副作用
将来、終末思想を唱えて教団を立ち上げる霙姉さんと
拮抗する力を持つ存在として戦うことになる

 

2008/01/10 00:05:02 十九女 あさひ
あさひはその名の通り俺の太陽なんだ!

 

氷柱が珍しくあさひを抱っこしてるから
おうどうした珍しいじゃないかと声をかけたら
あなたに任せるとろくな事にならないからとかすげー失礼なことを言い出すんだ
でも俺に気付いたあさひは懸命に俺のほうへと手を伸ばすんだ!
こんなにも愛し合っているのになんで氷柱はその仲を引き裂こうとするんだ!と言うと
あなたの部屋からこれが出たのよ!と手には俺秘蔵のあさひグッズを持っていた…
あさひ、この世は本当にびっくりすることばっかりだね

 

俺があさひを抱っこできたのは、次の日のことであった―

 

2008/01/15 22:10:37 十九女 あさひ

 

あさひはその名の通り俺の太陽なんだ!

 

今日もいつものようにおしめを変えていると、じっと見ていたマリーが言うんだ。
「てなれたものね。やはり、あいのなせるわざなの?」
おおう分かってるじゃないかマリアン、そう、すべては愛のなせる業!
「ふぅ…マリーにもあなたのような、そう、フェルゼンがいればいいのに」
と溜息を混じらせる。ふむ。

 

「しかしマリアンよ、尽くされるのも喜びだが、尽くすのもまた喜びとなりえるんだよ」
「むー?よくわからないわ…やっぱり、つくされてこそしじょうのよろこびじゃなくて?」
ははは、やっぱりマリアンにはこの話は早かったかというと、頬を膨らませて怒るんだ。
「しょうがないな…本当なら俺がやりたいところだけど、
 マリアンにあさひにミルクを飲まさせる係を任命しようか」
すると渋る顔をするのでそれではマリアンは子供決定でというと
慌ててあさひに牛乳を飲ませる。

 

飲み終わり、げっぷをさせると、
あさひがマリアンの方へ玉の様な笑みを浮かべ手を伸ばし、
「あーうぅ♪」と言う姿に、マリアンも何か分かったように頷き、
「なるほど…こういうのも、わるくないかも…」と言うんだ。
よかったね、あさひ、マリアン。
ふむ。