郷田龍司

Last-modified: 2011-06-22 (水) 17:37:34
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元・近江連合直参『郷龍会』二代目会長。
「龍が如く2」にて初登場し、近江連合本部に対しクーデターを起こし独断で神室町を侵攻した。

「関西の龍」の異名を持つが「関西の」と限定された異名を本人は嫌悪しており、
「伝説の龍」の名を賭けて桐生と死闘を繰り広げたが敗れる。
この事件により龍司は近江連合を破門されることとなる。

事件後、破門され孤独の身となった龍司の元には彼を恨み、首を狙う輩が後を絶たず
その後、行方不明となったため死亡したと思われていた。

しかし実態は極道から足を洗い、たこ焼き屋の弟子として各地を放浪していた。
放浪を重ねるうち、龍司は因縁の地である神室町にまで辿り着く・・・

専用武器

龍司の専用武器は「黒鉄丸(くろがねまる)」と銘打たれた、義手を改造したガトリングガン

圧倒的な連射力に加え、通常のガトリングよりも威力と衝撃力に優れるため
ゾンビの群れが間近に迫っても吹き飛ばし薙ぎ倒すことができる。
また変異体に対してはいわゆる「のけぞりハメ」がしやすい。
但しガトリングガンは弾の消費が激しく、またその割に1スペースに持てる弾数は120と少ない。
この武器を主力にしようとすると、弾によってアイテム欄を圧迫してしまうので注意しよう。