ROG ALLY X

Last-modified: 2025-10-05 (日) 22:29:18

2024年07月24日にASUSより発売のUMPC(Ultra Mobile PC)。

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ASUS公式

YouTube動画

  • (2025年版) ROG Ally、ROG Ally Xを購入したらやっておくべき事
    • バッテリーケアモード(バイパス充電)
    • 手動モード設定
    • スタートアップアプリのオフ
    • デバイスの暗号化オフ
    • コマンドセンターパネルの編集(解像度、タスク終了)
    • コントロールモードを自動からゲームパッドに指定
    • 起動音を消す
      etc...

ROG Ally モンスターハンターワイルズ 高FPS or 高画質化設定ガイド

デメリット

  • 高い(約14万)
  • 約700g(678g)と重い。(Switch約400g、Switch Lite275g、Switch2 534g)
    (Switchのように寝転がってプレイは結構キツイ)
  • ボタン(ABXY)を押した際の音がちょっと大きい。
    (昼休みにプレイしていると隣の人がイヤホンから音漏れするぐらい大音量にするぐらいw)
  • 携帯機なのでゲーミングノートよりGPUスペックは低めなので色々設定で妥協しないとAAAタイトルは厳しい。
    2019年のACECOMBAT7でGPU99%稼働(1080p、プリセットMIDDLEでFPS50~60程度)
    (内蔵GPUはRadeon 780M相当)
    AAAタイトルはFPS60がギリギリなのでLOSSLESS SCALING必須。
    液晶のスペック(120Hz)が生かせない。(なのでGDP WIN4は60Hzなのか?)
  • WindowsOSなのでログインが面倒(タッチパネルでのpin入力or指紋センサー)
  • WindowsOSなのでゲームプレイ中のスリープ復帰が上手くいかない事がある(ゲームにもよる)

2025年10月16日発売のROG Xbox Ally X (715g)を待つのもありかも?

SteamOSを導入

Windowsの不具合(ログインのpin入力面倒、スリープ)を解消するにはOSを変更すればよい。
(SSD換装や分割パーティション方法は割愛)
事前にビットロッカー解除とBIOSのセキュアブートコントロールを無効に


デメリット

  • バッテリーバイパス充電できない?
  • LOSSLESS SCALINGが使えない。
  • Dlsite等で入手できるWindows用ソフトが使えない。

  • Bazzite(「ハード選択」と「KDE(Like SteamOS)」)
    導入にUSBメモリの他に、USBキーボード、マウス、ハブ必須。
    セキュアブート解除に「universalblue」のコマンド入力必要。じゃあROG AllyにSteamOS入れたら最強って事?

  • SteamOS
    起動後2分ほどでコントローラーの入力を受け付けない不具合あり。(2025年6月現在)SteamOS 3.7.13にて修正済み
    対処法として以下の2つの方法が存在。
    (個人的には、怪しいパッチ導入よりベータ版OS使用を推奨。)
    --Terminal(windowでいうコマンドプロンプト)でパッチコマンド入力。(How To Install SteamOS On The ROG Ally & ROG Ally X)
    curl -L https://github.com/aarron-lee/SimpleDeckyTDP/raw/main/install.sh | sh
    --OS更新チャンネル設定を「安定」→「ベータ」にして更新。(公式)


    参考:各ゲームの参考FPS(FPS設定60)
    ゲーム名ジャンルFPSCPUGPU画面サイズプリセットフレーム生成
    Dools NestAct6025%83%1600x900-
    首都高バトルRace6020%69%Medium-
    空の軌跡1stRPG6013%83%1920x1080Low-
    Steller BLADEARPG4937%97%1920x1080AFSR3
    Steller BLADEARPG6037%95%1920x1080AFSR3
    DEAMON X MACHINA TITANIC SCIONAct6027%73%-
    Romancing SaGa2 Revenge of SevenRPG6020%72%1920x1080最高-
    ACECOMBAT7 SKIES UNKNOWNSTG4621%99%1920x1080MIDDLE-

miniPC化

ドック、コントローラー、モニター、マウス、キーボードを用意すればminiPCとして使える。

  • ドック:無くてもOK、代わりに「TypeCのUSBハブ」「TypeC to HDMIケーブル」を準備すれば割安に。
  • コントローラー:XboxワイヤレスコントローラーはコントローラーのFWを更新しないとワイヤレスでは使えないので注意。
    WindowsPCにXboxアクセサリーを導入、起動しケーブル接続でFW更新可。
    (ちなみに首都高バトルはソフト側の問題で使用不可、<Aボタンが右トリガーと認識。 なので他にもゲームによっては使えないのがあるかも?)

Emulatorを導入

  • RetroArch
    普通にクライアントから導入可能。
    steam_retroarch.png
  • EmuDeck
    デスクトップモードでブラウザからインストーラーをダウンロードし起動。
    SteamDeckにEmuDeckをインストール方法を丁寧に解説説明します
    Fat32やexFatのmicroSDカードは使えないので、事前にフォーマットする必要あり。
    「画面上部のSDカードアイコン選択」、「設定→システム→SDカードをフォーマット」や
    「設定→ストレージ」からフォーマット可能。
    (フォーマットするとWindowsでは認識されず)
    romコピーの為別途マウスやUSBメモリ必要っぽい。