呉郡の戦い

Last-modified: 2017-09-06 (水) 19:50:10

内容 呉郡の戦い

難易度:★☆☆☆☆
制限時間:60分

あらすじ

偉大なる師から出された戦場の「問い」。
若き軍略家たちはその回答を、戦いの中から必死に導き出す。
その答えを出した後に見えるであろう、軍略の頂に登るために。

勝利・敗北条件

勝利条件諸葛亮武田信玄および周瑜の撃破
敗北条件本陣の陥落

軍団情報

連合軍諸葛亮連合軍所持品
直江兼続周瑜600
周魴武田信玄600
水原親憲諸葛亮600
長束正家真田幸村武器
張苞孟達150
高梨政頼劉封150
(工作兵長)雷銅150
(関興)丁奉150
(張翼)馬良150
プレイヤー秋山信友150
朱治150
韓当武器
程普150
<土屋昌次>150
内藤昌豊150
<仁科盛信>150
(工作兵長×∞)-
(朱然)武器
(簡雍)150
(王平)150
(山県昌景)150
(諸角昌清)150
(馬場信房)武器
(廖化)150
(魏延)300
(<馬岱>)300
(<楊儀>)300
  • 馬場信房は策成功時、速攻で倒せば武器入手可能
  • 策失敗時、師匠3人の内、最後に倒した人の経験値600は手に入らない

※<武将名>は難易度:難しい以上で出現

発生イベント

イベント名イベント内容発生条件
実機ムービー陸遜が周瑜と対峙する

掛け合いイベント

発生条件・内容味方武将掛け合い
戦闘開始任意兼続「師を越えることは、恩に報いること…すなわち義!」
兼続「名軍師たちの軍略、皆の義をもって凌駕するのだ!」
諸葛亮「若い人は、敗北から学ぶことも多いはずです」
左近「気遣いどうも が、謙虚な俺は勝利からも学べるぜ」
陸遜「しかし相手は諸葛亮先生、それに周瑜殿と信玄殿…」
姜維「力を試す絶好の機会です 全力で戦いましょう!」
火計開始任意周瑜「行くぞ!工作部隊、敵本陣へと向かえ!」
騎馬隊進軍開始任意信玄「炎ときたか わしも助けちゃおうかね」
工作兵、続々出撃任意周瑜「まだだ!」
火計の要発見任意陸遜「火計の要はあの砦のようですね」
陸遜「まずは砦を落とし、策を阻止しましょう」
兼続焼かれる任意周瑜「この程度の策も見破れぬか、陸遜!」
周瑜「もうよい、門を開き本陣を急襲せよ!」
朱然、出現任意朱然「陸遜殿が相手でも、砦は渡さぬ!」
反計開始任意陸遜「この砦、反計に使えそうですね…火計の準備を!」
周瑜を焼く任意陸遜「周瑜殿、これでいかがです!」
周瑜「ほう、策を破るのみならず、逆手に取ったか!」
兼続「かの周瑜殿の妙策を、逆に利用するとは…」
兼続「陸遜殿こそ、孫呉の未来を背負い立つ逸材よ!」
周瑜を撃破任意周瑜「孫呉の次代への夢、陸遜ならば託せよう!」
陸遜「周瑜殿…ありがとうございます!」
真田幸村出撃任意幸村「真田幸村!参る!」
騎馬隊、続々出撃任意信玄「どんどん、いっちゃおうかね」
左近「信玄公お得意の騎馬戦術か…やってくれますねえ」
左近「ま、この左近が見事に出し抜いてさしあげましょ?」
防御準備完了任意左近「俺の軍略、今日も冴えまくってるぜ」
後詰部隊、出現任意信玄「後詰、今じゃ!本陣を強襲せい!」
銃撃の狼煙失敗任意信玄「左近よ おことの軍略、青っちいのう」
銃撃の狼煙任意左近「さすが信玄公だ ま、備えはできてるんですがね」
信玄「わっはっは!やってくれちゃうのう、左近」
兼続「信玄公の軍略の深みを見越した見事な備え…」
兼続「左近、お前なら謙信公とも渡り合えよう!」
武田信玄を撃破任意信玄「左近、おことの軍略、一段と磨かれたのう」
左近「ま、勝てる見込みは五分五分だったんですがね…」
伏兵発見任意姜維「丞相は何を狙っている 姜伯約、考えろ…」
姜維「敵の布陣は西に偏っている、か…む、さては!」
姜維「丞相の策が読めたぞ 要所はあの砦に違いない!」
伏兵看破任意姜維「伏兵ども、隠れていないで出てこい!」
姜維「やはり!彼らを破り、逆に伏兵を潜ませるか…」
伏兵潜伏任意姜維「策は仕込んだ これで丞相と勝負する!」
新帝城おとり任意諸葛亮「目ばかりに頼っていては本質を見過ごします」
諸葛亮「魏延、あとは頼みましたよ」
魏延「我…姜維…倒ス!」
遊撃の合図任意諸葛亮「そろそろ、私たちも動きましょう」
伏兵失敗任意諸葛亮「姜維、まだ後事を託すには足りませんか…」
伏兵成功任意姜維「読みどおりだ…伏兵、出ろ!迎え撃て!」
諸葛亮「姜維、予想以上に成長していたようですね」
兼続「敵の布陣から諸葛亮殿の軍略を読みきるとは!」
兼続「姜維殿こそ、蜀の明日を担う名将だ!」
諸葛亮撃破任意諸葛亮「私が伝えることは、もう何もありません」
姜維「丞相、もったいなきお言葉…なんと申し上げれば…」
義を見せる任意兼続「素晴らしき義戦よ!皆、師の期待に応えたな!」
まずまず任意兼続「うむ、まずまずの義戦であったな」
兼続拗ねる任意兼続「恩を仇で返す力押しの戦…これでは義戦にならぬ!」