- 3行まとめ
- 狩猟小屋はダチョウの生息場所に近づけると効率がよい。生息場所と狩猟小屋を隣接させると年間7500もの収穫も可能。
- 狩猟小屋の近くに倉庫(貯蔵庫)を建てる。生息場所から狩猟小屋までの距離を"3"としたら、狩猟小屋から倉庫までは"1"の距離に建てると効率が良い
- ダチョウの生息場所を壁で囲っておく。ダチョウが逃げにくくなり、狩りの効率が向上する
- はじめに
実は狩猟小屋はとても効率が良いです。
上手にやればたった1軒の狩猟小屋で年間7500もの食糧を生産することも可能です。
(ちなみに年間7500の食料だと住民2500人を養うことが出来ます) - 上手なやりかた
- 生息場所と狩猟小屋の距離と収穫量
- 生息場所と狩猟小屋が離れるほど収穫量が減ります。
- 01マス→猟肉7500収穫
- 12マス→猟肉5300収穫
- 40マス→猟肉2000収穫
- 距離が離れる場合は狩猟小屋を複数軒建てると良いです。
- 40マス離れたところに1軒→猟肉2000収穫
- 40マス離れたところに3軒→猟肉5500収穫
- 40マス離れたところに4軒→猟肉7000収穫
- 生息場所と狩猟小屋が離れるほど収穫量が減ります。
- 狩猟小屋基礎データ
- 1軒の小屋からはハンターが最大3人狩りに出る。
- 小屋には最大500の猟肉をストックできる。
- 猟肉が500ストックされると、ストックが出荷されるまでハンターは狩りに出ない。
- ストックが500最大→ハンター0人
- ストックが400在庫→ハンター1人
- ストックが300在庫→ハンター2人
- ストックが200以下→ハンター3人
- ストックを効率的に出荷するには倉庫(又は貯蔵庫)を狩猟小屋の近くに立てる必要があります。倉庫の位置が遠いと、ハンターが肉を狩ってきても出荷が追いつかず、ハンターが狩りに出られなくなります。おおむね、狩猟小屋からダチョウの生息場所までの距離の3分の1の距離に倉庫を建てると効率的に出荷が出来ます。(例 狩猟小屋からダチョウの群れまでの距離が9マスある。その場合、狩猟小屋から倉庫までの距離は3マスにすると良い)

