キャラクターに関する提案

Last-modified: 2023-10-16 (月) 14:50:12

素材を装備にする案としても成長や進化はできるっぽい雰囲気なのでそんな感じで

  • シナノ素材は全体的に高ステだが、即死系の魔法(削除)に弱い
  • 主人公のランクが一定以上にならないと星野源が戦闘中に緊張して言うことを聞かない
  • 王様はスッカスカなので使い物にならない
  • レスリング、ドラゴンボール:物理攻撃
    必須アモト酸:不死身
    松岡修造:味方のサポート
    ドナルド:相手の状態異常
    淫夢:毒系
  • 最終盤で仲間になる「じすみっく」は複垢を生成して身代わりを作ることができる
  • マジーは高スペックで強キャラだがエンコードに失敗した場合一気に弱体化する
  • 勇者に魔王と間違えられて倒されるデ・オウ
  • ダーク福澤とイチローのせいでパワーバランスが異様に高い水準にある。
  • 主人公勇者にアシスタントが同行する
  • HIKAKINは初期は音の出るゴミと称されるくらい使えないが辛抱強く育てると音の出る神と称されるほどになる。育てよう。
    もっと育てると淫語を覚えるとか…?
  • 山田航平は風属性で5羽とか6羽くらいの青い鳥を飛ばして攻撃する
    ダメージはいいねの量に比例する
  • ゼEROとヒカマニの貴重な共演が見られる
  • 序盤で私(まみぃ/Mamii)が仲間になる
  • 音暴力団がいる
  • ラスボスの魔王がこちら(ヴェルタースおじいさん)
  • 音MADRPGの創造者:神(59)
  • セイキンは策士として登場し戦闘は行わない 毒攻撃に強い
    • 銃撃に弱い(毒madで使われるようになってきた)
      • 吹き矢部部長とかの物理遠距離攻撃なら銃撃としてカウントされる
  • シュガークンナとビターダッシュは同じグラフィックの色違いが多い
    • ボンババアマンなども同様の傾向がある
  • 中ボス「星野源」は3ターン経過すると攻撃力と素早さが一気に上昇する
  • バトルドームをそのままバトルドームとして出すか精霊的なアイ・テノゴールとして出すか
    • ランプの精霊的な扱いかたをすれば両方とも出せる ドームにもドームの意思があるとカオスでいいかもしれない(掲示板より)
  • HIKAKIN maniaがローションで自滅することがまれに起こる
  • 最初に貰えるキャラクターは
    ドナルド使いの仲邑飛鳥
    田井中律使いの√Effect
    バッキュマン使いの田中多労
    • 田労氏は「俺_エンジン」で攻撃バフをかけたり「○○するな!」で特定行動を封印できる(観るな!→物理 歌うな!→音声 など)
      飛鳥氏は「故人をネタにするのはやめろ」で味方が倒れたときに大幅パワーアップできる
      ワイト等との組み合わせで効果は下がるものの常時発動になる
      √Effectは「√Effectで検索」で攻撃を一身に引き受けることができる
  • 修造の火バサミは独立できる 鬱岡やポッシブルスターの邪悪な修造も使ってくる可能性がある
    • 安福さんの花や月ノ美兎の各装飾品なども独立できる 千賀式ジャガーの四肢は逆に全て集めて完成するタイプなので少し違う
  • セルニモンはクソ弱いが「さけるグミ」との組み合わせで相手の全能力を半減させる「貴様はボーナスカットだ!」が使えるようになる
    それでも基礎性能はクソ弱い
    • 強化したセルニモンはベルゼブブニモンとなり、修羅中居をも凌駕する性能を持つ
      • 高速型のケルベロニモンなどルートはあるが、対強い中居ならベルゼブブ。いずれもボーナスカットは使えなくなる
  • ナン子ちゃんは子供を泣かせることができるのでヴェルオリの孫やはなまる幼稚園などに有効
    ただしムーニーバスターズは赤ちゃんの敵と判断し強力な反撃をしてくる
  • あくまで素材なので同じキャラが複数同じマップにいたりするし、敵と味方に同じキャラがいたりする(その分使用頻度が高いキャラをザコ敵として出すこともできるかも) 性格はその素材を扱うもの次第だが野良の素材は原作や素材としてのあり方にならう
    • ためリーが無気力か毒舌かとか、クンナが最低インド人か最高インド人か そういった違いがある
    • 野良のドナルドが「オワピ」か「教祖」としか呼ばれず本当の自分がわからなくなっているが、ピエロである以上相手が笑ってくれることを続けている
  • バッキュマンはエアーの抜き入れで「大きい体で攻撃が上がるが攻撃されやすくなる」と「やわらかい身体で防御が高い」の2タイプを使い分けられる
    真価は「ハイスピードver」の習得で行動回数が増えてモードチェンジの隙が無くなるほか、EvanZONE ReflectionWERsig 2 bass so Happyの各原曲をコンプリートすることで最初のターンに先制7回行動ができる点。
    • UDK姉貴もAniHeaven bloomin'MANDA・∀・Fami the Skyのコンプで同じことができるが、「バッキュマン、ハイスピードで抜きに来いよ。」と敵のUDKが挑戦を挑んでくるため、初めにこちらが先制7回行動を凌ぎきらなければならない。しかしEZRWs2bs状態のバッキュマンや西野君などなら高速の世界に入門しそれ以外が7ターン動けない状態での戦いに持ち込める。
  • ワイトは初めは映像素材としての入手になるがある人物と合わせることで音声素材としても扱えるようになる
  • 魔王ポジ
    魔王(ヴェルタースオリジナル)
    魔王(シュガークンナとビターダッシュ)
    大魔王中居
    ジュラルの魔王
    Van様(ボンデージマスター状態)
    • 展開にある5つの世界や封印されし音MADの線を採用するならそれぞれの世界に封印されし音MADの力で混沌をもたらしているというのができる
    • うんちをする子供には魔王の力が宿るとされており、これらの魔王が素材として手に入ったときの親和性が高い ストーリーでも使えるフックかも
  • モーニングレスキュー系統は基本ポップスターとの相性がいいが、「覚醒作用」の習得で音ゲー楽曲との親和性を大きく上げることができる
  • 神(59歳)はしゃべらずに太鼓を一度鳴らすだけだが、それだけで伝えるべきことが伝わる
  • Van様との戦いの中でBGMが変わり「音MADは色々見てきたよ~」と例のコメントを話し始めたら後半戦
  • ゼEROのキャラクターはランダムで妊娠する。中にはゼEROかアニメの女性がいる。
  • ムーニーバスターズは適当なおむつを持っていると襲い掛かってくるがムーニーマンがあれば柔軟できる。アンデッドに強い
  • お尻はしゃもじPへの謝罪をすませると次の攻撃力が上がる 「力をためる」のようなもの
  • 中居さんはモーレス関係の能力のほか「あ?うるせぇよ死ね」で爆音に対し非常に強力なカウンターを放てる 防御性能があるわけではない
  • 配信界に音MAD作者としての「ふわふわシナモン」がいる。
    • ドナルドと親和性が高い
  • 電脳少女シロはモーレスターに耐性があり、弱点はホラー。爆音系の技「キュイ」が使える。
  • 布施明で結構何でも割り込みできる。一転攻勢をかませなくてよくなるが扱える者は少ない
  • マイメロの湯切りのダメージは164
    • 統一系なので敵として出てきたときわからないが、時折2000の固体がいるので注意 オルグラリヤは(mad少なすぎて)楽曲としては入手できない
      どちらも固定ダメージだがメタル系は貫通できない
  • ヘラジカと愉快犯、MCT姉貴とハヤクチングレスキュー、大沢たかおと変態朗読師ダバダーなんかは別枠 ステータス強化はそこまで変わらないが属性や習得できる技が異なる
    • 千賀式フレンズと通常フレンズも別枠だがどっちかしかいないということが多々ある 例えばヘラジカには(現実に素材はあるのにもかかわらず)千賀式が存在しない
  • イシツブテとイワークは水や草のダメージが8倍(ほぼ即死になる)になるが常に無条件の2回攻撃ができるので場の属性を見極めて使いたい
  • パッション屋良は古典ネタとの相性がよく使いやすい能力を持つが突然死神に連れて行かれて即死というとんでもない欠点がある
    敵として登場したときも同様で、それまでに倒さないと仲間にできないどころか経験値なども入らない
  • たびたび出会い暗躍する謎の匿名劇団劇団獅子 どっかでわかる一部の正体に仲間になった音MAD作者と同様の存在が確認され作者自身も素材ではないのか?と不穏な空気をかもしだす
    観も蓋もないことを言えば作者が自分を売るなどで生まれた素材による組で特別そういうことはない
    いわゆる「ダーク○○」みたいな扱い?
    団長は重要キャラ 一週目ラスボスの線も・・・
  • POKELOID(ポケモンの種類が膨大なのでこれで一まとめ ネックは外見)でさまざまな属性のスキルを覚えられる
    ムクホークスタイルは自傷効果があるが強力な一撃
  • 一休さんは中央児童福祉審議会の推薦を得ることで登場する。坊主なのでホラーに強い
  • ため息リーマンとオレ(けものフレンズ)を同時に装備しているとマッドスキルとしてアル・パカス・李・チャンが水属性・防御低下から火属性・稀に滅亡付与になる(楽曲は問わない)
    コストも増えるし二人とも基礎性能が不安なので他の素材装備で補いたい
  • 原西はギャグそのものが素材として手に入るのではなく、各地に散らばるギャクを集めていくことでパワーアップしていく素材(強化情報は全ての原西で共通) 
    全てのギャグを集めると自我を持った原西ギャグ大全と戦えるように
    こちらは倒すと音声素材として手に入り、YO-KAI discoとの相性を更に深める・仕切り直しで回復ができると有用
    • なお、ギャクはそのギャクを使う原西との戦いを通じて手に入れることになる
      倒された原西は融解し原西ギャグ大全(全て集める前はまだDVD)に吸収されていく(原西をデーン!に封印する)
  • 藤原竜也役の志々雄真実(うに剣CCO)はマイムマイムとon and onを同時に装備すると双方に親和性を見せ使い分けられるので強い
    またキャラクター素材でありながら音系の攻撃が多めなのも特徴 逆に言えば物理は剣技くらい
  • もこ田めめめはmememe系楽曲や関連アイテムとのシナジーが強かったり映像・編集術に学がある分恩恵が大きくなるがその分装備時の能力の上昇が控えめで基礎技もゆったり覚える・・・だが実はかなりの大器晩成型でほぼネタクラスの経験値を詰みレベル最大にすると防御・メタル貫通の3000万固定ダメージ技を覚える
    あと靴下がダサいのでオシャレさ(映像攻撃力)がめちゃくちゃ下がる
  • 投稿者ばかは幅広い装備ができとくに緊源とのシナジーが高い おなじヒカマニに強いシナジーをもつ投稿者ならさくれいの方が特化している分濃いシナジーを得られる ヒカマニ映像素材でも「はち」は誰でも装備できるが、この二人の装備時は攻撃力が少し高めに上がる
    • 特定のタッグが成立していると装備の幅が増えるらしい
  • ニグラは爆音系の中でもかなりバランスの取れた能力を持ち、爆音では珍しい回復技「負けないで黒人」まで習得できる
  • どんどん流行らせたい、流行ってほしいタイプの作者は素の威力が高く、内輪ぎみの規模がちょうどいいほうがいいタイプの作者は自己バフやデバフといった搦め手が多い傾向にある
    もちろん作品傾向なんかも参考に
  • ジブリールが使い魔として数体のプロトペラヘを引き連れている 周辺でエンカウントもするので入手ができるかも
  • 疑問本さんは音MADなんか微妙枠ではあるが楽曲RED ZONEと装備することで攻撃回数が異様に増える
    一撃一撃は素では強くないがドーピングするとむごいことになる
    • otoMAD-synthesis.midと一部の素材も同時に装備すると攻撃力が安定した上で攻撃回数がさらに増えるがこれで素材装備枠を4つも取るのはアホ
  • 楽曲「柴又」YTPMV作者との相性がいい。
    • 作者「hiroチャンネル」は最初はうまく使いこなせないが、何回か組み合わせて使っていると覚醒して一番相性がよくなる。