- 作者が音〇〇の立ち絵で出てくる
- アイテムは「音声素材」「映像素材」「エフェクト」「楽曲」「ソフト」に分けられる。
- 楽曲は基本的に一品ものでイベントや宝箱などから入手する、合成素材にしてもなくならない 映像素材や音声素材は敵からの入手などが主
ソフトはより希少だが一部はショップで購入できる エフェクトはより安価で購入する、立ち会って覚えるなど
- 楽曲は基本的に一品ものでイベントや宝箱などから入手する、合成素材にしてもなくならない 映像素材や音声素材は敵からの入手などが主
- 「楽曲」と「素材」を組み合わせて様々な技を繰り出す「マッドスキル・M」なるものが存在する。
- 1種類の「素材」を使った行動をある程度し続けた後に、別種類の「素材」で行動するとその効果が大幅に上がる「新鮮味」システムが存在する。
- 「ノルマ」系の「素材」は新鮮味や素材同士の相性の影響を受けないかわりに基礎性能が高め
- 終盤はシュペランカー戦法が有利
- 韃靼戦法を韃靼海峡から手に入れ、スペランカー、松岡修造と同時に装備するとそのうち習得できる
- 素材「自売り」は自身へのダメージ等とその効果の大きさの両方がランダムであるため(自身のステータスである程度効果の底上げがされる)上級者向けである。
- 音MADである以上音声素材の方が性能は高い 映像素材はステータスが低い、音MADなのか微妙枠は究極下がるが特殊効果が強いものが多い
- リアルタイムで素材が流行ったり流行らなかったりする
- 「思い出す」で過去の流行をサルベージできる
- 一部のボスでは流行を固定されてしまうのでサルベージができない
- 「思い出す」で過去の流行をサルベージできる
- クッキー☆音MAD作者は火属性(熱中症、炎上)に弱い
- ジャガーマンシリーズ作者は状態異常にかかりやすい
- 割とごり押しでもクリアできる
- 強いやつほど戦闘エフェクトが派手
- 弱いやつは左右反転しかしない
- ブギウギ素材を使うにはグロ耐性が必要
- たまにくる誘惑
- RTAの記録が更新されるたびに新宿アルタビジョンに公開される
- お金を稼ぐと怒られる
- 「枕仕事やりましょう!」などに注意
- 初期装備がREAPER v0.999とAviUtl(プラグイン未導入)
- まず導入にある程度の時間がかかる
- 「どこまでを音MAD素材とするか」が曖昧なせいで野々原渚やうどんを打つアライさんがいる
- こういったものは合成で「登場する音MAD」にするなどで光る可能性を持つ
- 新米作者は音NCMに参加するとサポーターがつく
- BMEは反動が強すぎて耐性がないと使えない
- 絶叫マンは扱い次第では炎上も付加されるため安定した運用には工夫が必要
- タイトル画面で特殊コマンドを入力すると、デバッグ用主人公の「mega」(wiiリモコン攻撃:∞ダメージ)が使える
- ハシもしは魔法
- 数ターンに渡り無属性エフェクト攻撃をした後自身を例のアレ属性に変化させる。
一転攻勢と似ているが、もしくは直後のンアッーンアッーの最中は自身を例のアレ属性にすることなく例のアレ属性の攻撃ができる。 - アウス アウスワアウスも魔法 エフェクトとかそのまんま
- ツイッターでエフェクト見つけた
- アウスワが下級呪文
- 数ターンに渡り無属性エフェクト攻撃をした後自身を例のアレ属性に変化させる。
- 倒した作者のウォッチリスト数が経験値になる
- 「○○テクニック」
基本的に何にでも装備出来るが、とある条件を満たす素材に装備すると全てのステートが格段にアップする - 流行ネタ素材はある一定の敵にはめっぽう強いが、それ意外の敵には効果が薄い
- 会釈するとモンスターが仲間になる
- ざぶんぐる戦法は数ターン同じ相手を攻撃し続ける状態になるが、毎ターンごとに追加効果が付く
- 星野源からドロップするスキル「緊張」は、普通の音MAD素材が使ってもデバフがかかるだけなんだけど後々仲間になる星野源が使うと強力なバフがかかるんだよな
- 女装するとチート並みに強くなる
- 素材をスピリットのようにして扱うのはいいアイデア
原作の全滅→スピリット化に囚われるとストーリー組みがさっぱりしすぎるかもしれないのでその辺りは自由でいいかも 上の会釈も併せて- 倒すとBB素材になる→仲間(装備品)として入手 など
- 武器や防具など指定されていない限り、装備タイプは一人10箇所すきな位置に装備できる 君だけの10選で戦え!
- テクニックや左右反転といった編集技術などは装備に装備させる マテリアみたいなもん
- ソフト(プラグイン)右手 左手 素材orMADx10(素材用装備) 体装備もあると多すぎるかな
- 自身の属性(扱う音声や作風)と逸脱すると装備時使用可能なスキルが使えなかったりする 一転攻勢などで属性を変えて使い分けるか、一本化してしまうかの戦略がある
- 映像や音声素材だけでなく合成などで手に入る「MADとして完成されている作品」も装備できる 能力が高いが素材用装備が装備できない。その分ある程度の素材用装備が標準で装備されているような性能
- 全ての枠を音MADで埋めると音MAD10選イベントに突入する
- テクニックや左右反転といった編集技術などは装備に装備させる マテリアみたいなもん
- シンメトリー素材を音ポと判断し爆音耐性で軽減する敵がいるが作者(プレイヤー側)にそういう認識の者は少ない(偏見)ので、こちらが魔王類や強い中井の攻撃を爆音耐性で軽減することはできない
- 「内輪ネタ」は基礎性能は低いが作者の組み合わせによっては威力の上昇や発動時バフ付与などが得られる
- 特定素材との連携もあり。(範例:シュガゆう、俺_おかたづけ、トイパンxモーレスでおいでませエジプトなど)
- 基礎性能の中でも防御力は高め 通常攻撃よりは多彩なスキルで殴るタイプになるか、メジャー素材を合わせてカバーするかは好み
- 戦闘やイベント・クエストの類の終了時にじゃんけんタイムが発生することがある。見事メントスガイザーが出れば追加の報酬があるが戦闘終了時のものはたまに出ない!出ないんだなぁ・・・などになる(イベントやクエスト終了時は発生も出るのも報酬も固定)
- じゃんけんタイムだけでなくキャルが揃うかとかだーれだ?とかパターンがあるといいかも
- だーれだはどうなれば正解なんだよ…そこが謎なのも面白そう
- 逆説的に考えると音割れポッターが失敗パターン(名乗らないから)
- キキーッ→ドン!(本社爆発)も使えそう
- ARuFaに面白い!って言われる
- じゃんけんネタだと最初はンー!(パッション)、最初はギュー!(原西)、ジャカジャカジャンケン(楽曲)があるからこれらを持っているとじゃんけんの勝率が上がるとか
- じゃんけんタイムだけでなくキャルが揃うかとかだーれだ?とかパターンがあるといいかも
- 製作→公開になぞらえ戦闘開始時0のMPがターン経過で溜まっていくタイプ たまり具合は人によってまちまち 開始時MPや蓄積量は成長や装備で強/劣化されていく
- スキル「ジャガマニズム」相手が攻撃を伴わない行動をした際に「ここ隙」と通常攻撃を与えることができる きわどい相手にはダメージアップ
- 各地にある「どあ」を使うとどあ間で移動ができるようになる いわゆるワープゾーンになるが部屋はどうしようか どあそのままだとカフェになる
- スキル「一転攻勢」自身の属性を変えることができる(例のアレに限らず属性ごとにある)。 3ターン目以降しか使えない。
- I'm so happyやsakuraシリーズなどは一転攻勢後にパワーアップしたりするなどの付加効果を与えられる楽曲
この付加効果はハシもしなどの特殊効果で一転攻勢したときには得られないので純粋な一転攻勢を選択する一つの理由になる
- I'm so happyやsakuraシリーズなどは一転攻勢後にパワーアップしたりするなどの付加効果を与えられる楽曲
- スキル「モーレスター」ネタ属性の攻撃後モーニングレスキューを補充する(直接使えるわけではなく、アイテム欄に加わる)
多くの強い中井に属さない中居やモーレスターで扱える基本スキルで、このスキルに派生するスキルもある
補充したモーニングレスキューは通常のものとは別枠で戦闘後に消滅するが、偽ひざくん等のモーレスサポートは受けられる。 - ZAGZAGなどはけっこう色んなところにある MOTHERのドラッグストア的な扱いができる 素材としての入手にはポイントを貯める必要がある
- 一部の店舗には薬品が置かれておらず入店時確率で「ドラッグストアなのに薬ねぇじゃんwwwwwww」と読心術を使う心くんがいることがある そのまま獲得できる
- 大型ボスとのフィールドを活用した戦闘がある(戦闘参照)。出ている案から拾うなら巨大ヨーロッパ企画との戦いや隕石とフレンズになる過程とか、ラスボスを構成するコアとの戦いなんかを含めてもいいのかもしれない
ただしこれはあまり多いと作るほうもやるほうもいろいろとつらいのでメインストーリーでは3回(2回+ラストバトル前座?)くらいがちょうどいいのかもしれない- サブダンジョンなら更に何度か使えるかも
- スキル「テレパシー」音声素材の音声属性を消して攻撃できる。元素属性や素材元属性が弱点なのに音声に強い耐性をもつ相手に有効。
ただし一部の相手は幻聴効果で減衰率を半分にする程度の効果しか得られない。 - 出合った素材はbotを通じて出現場所や入手方法を確認できる(図鑑要素) 敵としての出現でなくても確認できるようになる
が、現状で入手できないもの(あるいはボス・完全に敵枠)に関しては「知らねーよ知らない奴聞いてクンナ」で済まされる - 異なる出典の素材や楽曲、MADを「猫」や「カレー」などで纏めるとテーマオールスターと判定され特別な効果が付与される
スキルが増えるわけではない(そのスキル効果を求めて装備がほぼ固定になるため)
この木にはこんなテーマが欲しいとか書いていくといい感じ(構成材料があるといいかも 効果は大まかでないと変わるかも) - 勢いよく水に飛び込むとワープできる この場合どあは色んなところからいけるカフェということになりそうだ
- 映像系スキルの威力に関係するおしゃれさは楽曲や編集の装備によって上下する(作者によっても差があるが、他意ではなく作風)。
意外にもチャージマンやモーレスにもそこそこあるほか、ハヤクチングレスキューとお菓子系素材(もしくはお菓子の家氏が装備した場合)によってあなどれない量が上昇する。
ハヤレスはネタ寄りなので一緒に装備する素材を考える必要がある。 - 音圧を高めすぎると地球が勝手に滅ぶ。
- イベントの時のタッグを組んでおり切り替えながら戦うタイプの作者がいる(HPや装備素材は共通する)
イベントで後天的にタッグになるものもいる - かわいい系の素材や深刻そうな人、風評被害枠を装備していると相手によっては攻撃の手を緩めてくれることがある
- ボスにはその傾向は少ない上逆に強くなる相手もいるので一概には良いとは言えない 下北沢あたりは危険
- 進化のチュートリアルとしてはありがとうのキティ→ハローキティチャンネルが妥当だろうか
- 下北沢では本来例のアレ属性を持っていないものでも例のアレ属性としてエンカウントする
そういったやつの素材を下北沢で仲間にした場合はアレ属性は消滅する - 初めての宿に泊まるとファーストアニバーサリーカウントダウンボーナスがもらえる。ありていに言えばはらたま
キャルの入手はこちらからか - 行動回数が増える装備や長めの楽曲・合作を装備すると「動画時間」というステータスがどんどん増えていく
これが大きくなりすぎると攻撃力が下がったりMPが溜まりにくくなったりひどいと開幕炎上まである
ハイスピードverくらいなら攻撃低下、疑問本あたりでMP鈍化、疑問本+卵や合作を3本ほど同時装備したときくらいに炎上する - マッチイベントに参加して優勝すると大量の経験値や参加した素材が入手できる 立ち絵はメニュー画面の顔グラが変わるだけのオマケ要素
参加できなくなる段階まで縛ると天の声に実力だけでここまで成長したことを評価されすべてで優勝するよりも大量の経験値が入る(素材は手に入らない)
実際こまめに参加してるとヌルめのバランスにはなっているし別に素材は別での入手先も多々ある TAでは別レギュになる
(参加したことを売名行為と言われるのはやめておこう)