TITLE:動画再生

「[[Quinnware Video>Plugins/Input#b2d03c03]]」プラグインを使った動画再生の解説。
DirectShow フィルターによるオーディオやビデオの再生が可能になります。

#br
目次
#contents()
#br

*設定 [#facb6163]
ビデオプラグインの設定は
QCD: Preference -> Settings -> Player -> Video
QMP: Preference -> Settings -> Playback -> Video
より行います。

#ref(Video.PNG,,80%)

-ビデオ オプション
文字通りです。説明は不要ですね・・。
-全画面表示時のコントロール パネル
全画面表示時に表示するコントロールパネルの表示位置と表示時間を指定してください。
-現在のフィルター
再生中のファイルに使われているフィルターが表示されます。
-ビデオ ファイルの種類
標準では以下の拡張子が登録されています。再生したいファイルの拡張子がここに登録されていない場合は、半角コロン':'区切りで追加してください。(ダブルクリックで再生できるようにしたい場合は[[ファイルの関連付け>FAQ#r01dd893]]も忘れないように。)
 MPG / MPEG / M2V / M1V / AVI / WMV / ASF
*再生 [#h0d78a14]
音楽ファイルを再生するときと同様にファイルを開くと再生することができます。
ただしファイルによってはコーデックが足らず再生できないことがあります。
その場合は[[こちらを参考にして>#cef842eb]]、必要な DirectShow フィルターをインストールしてみてください。

*DirectShow フィルターとは? [#ld97c345]
メディアファイルの''コンテナ''と呼ばれる箱のような物((AVI, MP4, FLV, Matroska など))から音声と動画を分離させる"''スプリッター''"や、その分離させた音声と動画を再生する"''デコーダー''"のこと。Windows Media Player などの [[DirectShow>http://ja.wikipedia.org/wiki/DirectShow]] 対応プレーヤーで再生エンジンとして使われています。QCD/QMP の Video プラグインもこのタイプのため、再生したいファイルに対応する DirectShow フィルターが別途必要となる場合があります。

*DirectShow フィルターのインストール [#cef842eb]
**コーデックパックを利用する方法。 [#y716cced]
デコーダーやスプリッターをまとめてインストールできるコーデックパックを利用すると便利です。
下記から K-Lite Codec Pack をダウンロードしてインストールしてください。
http://www.codecguide.com/download_kl.htm (英語)
K-Lite には [[Mega>http://www.codecguide.com/features_mega.htm]], [[Full>http://www.codecguide.com/features_full.htm]], [[Standard>http://www.codecguide.com/features_standard.htm]], [[Basic>http://www.codecguide.com/features_basic.htm]], [[Corporate>http://www.codecguide.com/features_corp.htm]], ([[64-bit>http://www.codecguide.com/klcp_64bit.htm]]((QMP は 32-bit アプリケーションのため 64-bit 版は利用できません。))) などのパッケージがありますが、Basic 版をインストールすれば十分です。
-パッケージの中身の比較表
http://www.codecguide.com/klcp_contents_comparison.htm
-再生可能なコンテナやコーデックの比較表
http://www.codecguide.com/klcp_ability_comparison.htm
//+K-Lite Codec Pack でインストールできる ffdshow は設定より日本語表示に切り替えることができます。
// Windowsのスタートメニュー -> K-Lite Codec Pack -> Configuration ->
// -> ffdshow audio/video decoder ->Tray, dialog & paths ->
// -> Configurate dialog -> Language:
//より Japanese (ANSI/Unicode) を選択、[Apply]で適用してください。
//コーデックのオン・オフなどもffdshow audio/video decoderの設定より変更可能です。

''代替ソフト''
-[[LAV Filters>http://code.google.com/p/lavfilters/]]
-[[Combined Community Codec Pack (CCCP)>http://www.cccp-project.net/]]
-[[Windows Essentials Codec Pack (WECP)>http://www.mediacodec.org/]]
-[[DivX Codec Pack>http://www.divx.com/software/video-codec]]
**コーデックパックを利用しない方法。 [#e0e3891f]
コーデックパックを利用しない場合は各種コーデックのデコーダーとスプリッターを別々にインストールする必要があります。
+下記から必要なコーデックをダウンロードしてインストールしてください。
++[[ffdshow>http://ffdshow-tryout.sourceforge.net/]]
数多くのオーディオ・ビデオフォーマットに対応。
インストール時に選択するコンポーネントは DirectShow フィルターだけでよい。VFWインターフェース等は使用しません。
++[[WebM/VP8 DirectShow Filters>http://code.google.com/p/webm/downloads/list]]
++その他
[[Free-Codecs.com>http://www.free-codecs.com/]]等のコーデック配布サイトでお探しください。
+次に再生したいファイルのコンテナフォーマットに対応するスプリッターをダウンロードしてインストールしてください。
++[[Haali Media Splitter>http://haali.su/mkv/]]
Matroska, MP4, AVI, OGG/OGM, MPEG TS スプリッターの詰め合わせ。
++[[Gabest>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=82303]]
Gabest製の各種スプリッター。手動でのインストールが必要。

動画ファイルに使われているコーデックが不明な場合は[[MediaInfo Lite>http://www.codecguide.com/download_other.htm#mediainfo]]などの[[コーデックチェッカー>Google:コーデックチェッカー]]で調べてください。

※よくわからない場合はコーデックパックを使うことをおすすめします。