………もう二度と、失いたくなかったんだ…安らかに、前世界でいてほしかった…
…けどそれは間違いだった…ごめんな……これからは、一緒に戦おう………
俺はもう迷わない
情報
名前 | ジャバアルドキン |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 不明 |
身長 | 178cm |
体重 | 52kg |
住んでる国 | 不明 |
住所 | 不明 |
戦闘力 | S*1 |
属性 | 復元 |
好きなもの | この世に存在するもの |
嫌いなもの | ジャバを苦しめたexe共 |
声帯 | …… |
種族 | 人間 |
イメージソング | loading... |
本名 | アラドキン |
説明
アラドキンがジャバキンの意志を継ぎ、一心同体となった姿。ジャバの前能力、『ヴァニラアイス』にアラドの信念が加わったことにより生まれたスタンドキン、クレイジー・ダイヤモンドというスタンドキンを使って戦う。主に全ての修復・exe達の鏖殺を目標としている。最近はある人物と協力体制を取ろうか迷っているらしい…
激闘の末
アラドキンとジャバキンによる激闘の末、最初こそはジャバが優勢だったものの、トドメのところで突然過去を思い出し、動きが止まってしまう。それを見て隙をついたアラドによりジャバキンは致命傷を負ってしまう。ジャバは膝から倒れ、やがてアラドに向けてこう言う
ジャバキン「……俺の人生は…苦しみだけだった……俺はこの世界で…心の底から笑えなかったんだ…なぁ…アラド……いつからこうなったんだ…?」そう言いながら、ジャバは涙を流す。
アラドキン「ッッッッ!!」
ジャバキン「……俺はずっと、exe共の手のひらの上だった………これが…最後の頼みだ…アラド………お前に、俺の能力も…何もかもやる……」
ジャバキン「だから………俺の分まで…」
「長生き…しろよ……」
…そう言いながら、ジャバは息を引き取った。
アラドキン「……当たり…前だ…」
アラドキン「当たり前だ……‼︎
そう言いながらアラドはジャバの意志を継ぎ、''ジャバを苦しめたexe共を鏖殺することを決意に、その場から離れる…
技
- 《クレイジー・ダイアモンド》
破壊力 | A |
---|---|
スピード | A |
射程距離 | D |
持続力 | B |
精密動作性 | B |
成長性 | C |
ジャバキンとの激戦の末、アラドキンがジャバの意志を継いだことにより発生したスタンドキン。
見た目は薄い水色とピンク色のベースで、ハートがところどころに付いている。近距離型のスタンドキンで、パワーやスピードが高いのが特徴。
壊れたものを直す、あるいは生物の傷を治すことが可能。ただし、自分を治すことは不可能なのが弱点。
スキル
- 《状態変化無効》
その名の通り、自分の身の状態変化を無効化させるスキル。毒や魂などといった全ての状態変化を無効化するソニックキンと似ている。
セリフ
「俺と戦ってくれ、ジャバ」
「ハハッ…グレートっすよ、コイツは…」
「テメー…過去と未来の狭間ジャバのことなんつった…?」
「exeの奴らの情報を教えてくれ、必要だろ」
「ドララララララァ‼︎」
関係者
- ジャバさんも元に戻す。絶対に実現させる。確信しているんだ。 -- そーだゆっくり.修復 2024-04-27 (土) 18:08:58
- ハハッ、グレートっすよ、この世界は… -- ジャバアルドキン 2024-04-27 (土) 18:11:13
- Idengtiφ'sだ、ありがたい。 -- 赤グ緑ヘ 2024-05-08 (水) 18:57:59
来訪者数
過去と未来の狭間の日 | ? |
昨日 | ? |
合計 | ? |