「残念ですが」
「ここからは時間外性労働です」
「ここからは時間外性労働です」
情報
名前 | 青空キン |
---|---|
本名 | 青海建人 |
読み方 | あおみけんと |
あだ名 | アオミン |
性別 | 男 |
年齢 | 28歳 |
住んでる国 | ヒカキングダム |
住所 | 渋谷のロフト |
職業 | 会社員→性呪術師 |
戦闘力 | A |
膣閃経験 | あり |
属性 | 空 |
好きなもの | 青空 パン アヒージョ |
嫌いなもの | 下ネタ 労働 平麺 |
イメージCV | 津田健次郎さん |
種族 | セイキン族 |
説明
青い空を見るのが好きな会社員。学生時代には呪霊を祓う仕事を目標にしていたが、とある出来事がきっかけで挫折してしまい、会社員へとなった。しかし、証券会社の勤務で業績に振り回される毎日に精神的に疲弊していたある日、パン屋で働く女性に憑く低俗呪霊を気まぐれに祓ったところ深く感謝され、自分が「ヤりがい」や「誰かに必要とされること」を求めていた事に気付いて、性呪術師の道へと戻る事になった。ソニックキンの上司的存在でもあり、大人としての見本のような存在でもある。戦闘においてもかなりの実力があり、膣閃最高記録保持者でもある。
性格
常に冷静沈着で感情はあまり出さない方。
技
- 《十穴性法》
対象のTNTN♪の長さを線分した時に4:5の比率の点に強制的に弱点を作り出す技。 全長だけでなく、アナ、ゥや肛門、ケツの穴などの部分までを対象として指定する事が可能で、さらに生物だけでなく無機物にも有効である。
セリフ
- 「まずは挨拶からでしょう」
- 「私が肛専で学び気づいたことは、性呪術師はクソということです」
- 「そして一般企業で働き気づいたことは、労働はクソということです」
- 「ぶっちゃけ私はどうでもいい‼︎」
- 「私には君を自分より優先する義務があります」
- 「枕元の陰毛が増えていたり、お気に入りのポムポムプリンマンのケツの穴がコンビニから姿を消したり…そういう小さな絶望の積み重ねが…人を大人にするのです」
- 「子どもであるということは、決して罪ではない」
- 「ここで確実に祓います、言うまでもありません」
- 「手早く済ませましょう」
- 「疾風君はもう、性呪術師なんですから」
関係者
- ソニックキン
後輩。尊敬されている。
- 五条しゃちょー
信用しているし、信頼している。でも尊敬はしていない
- 猪野オ
後輩。いつか推薦を受けさせようと考えている。
最後
渋谷のロフト事変では、大納言?との戦いでダメージを負った後、メテオキンに体の半分を焼かれてしまう…その後、駅のホーム内の大量の呪霊プ達と戦うが…
青空キン「……いたんですか」
マヒキンによって背中を触られてしまう…そこにソニックキンが駆けつけるが…青空キンの目の前には、かつて死んだはずの友人、灰オがいたのだ…そして、灰オが指差す先には、ソニックキンがいた…
青空キン 「駄目だ…灰オ、それは違う、言ってはいけナイ…それは彼にとって呪いとなる…」
ソニックキン「アオミン…」
だが…彼は託した…一人の少年に…
青空キン 「……疾風君」
青空キン 「後は頼みます」
…そうソニックキンに遺言を残し、マヒキンに上半身を吹っ飛ばされ死亡した。後に、この遺言はソニックキンに大きな影響を与えることとなる。
コメント
- ゲッ青空キンかよ… -- 赤空キン 2023-12-13 (水) 20:08:35
- 赤空キンがいると言うことで、青空キン、作っちゃいました~イェーイ~! -- 田中大田中の友人の弟キンの友人の弟キン? 2023-12-13 (水) 20:09:24
- 空関係のキン族だね、ヒジョ~にありがたい。 -- ペナ緑 2023-12-13 (水) 20:16:13
- ナナミン...(七海健人が死んじゃったことを思い出して泣く) -- ヒカマニが大好きな人? 2023-12-16 (土) 14:58:12
来訪者数
過去と未来の狭間の日 | ? |
昨日 | ? |
合計 | ? |