光路区臨海鉄道

Last-modified: 2024-10-06 (日) 00:46:13

会社情報

種類株式会社
本社所在地ヒカルク諸島光路区特別経済区
略称臨鉄、光臨
業種陸運業
事業内容貨物輸送

会社概要

工事中
光路区港の鉄道である。貨物輸送のみで旅客輸送は基本行わない。ギリギリ黒字である。全ての路線が非電化かつ単線である。沿線は全て耕作地か工業地帯である

現有路線(自由追加可能。ヒカルク諸島の記事も見てね)

  • 本線
    光路区四天王駅~光路区港駅までを結ぶ貨物線。平日は本数が多いが休日は少なくなる。一部列車は機関車交代をせずヒカルク鉄道まで機関車ごと乗り入れる。
  • 西港線
    光路港駅~光路区西港駅までを結ぶ貨物線。現在はコンテナ列車2往復と有蓋車*1による車扱貨物のバイオコーラ輸送の列車が運転されている
  • 北港線
    光路区港駅~光路区北港駅までを結ぶ貨物線。定期運用の1日1往復のレール輸送列車のほかヒカルク鉄道の機関車が工臨用の線路の発送のために来ることがある

ウンコ運行情報

全線平常運転です

車両

  • DE65型ディーゼル機関車
    基本的な設計ははヒカルク鉄道DE10型1500番台ディーゼル機関車に準ずる。ただし2号機のみヒカルク鉄道DE11型0番台ディーゼル機関車に準ずる。全線で運用され、一部運用ではヒカルク鉄道に乗り入れる。構内の入れ替えもこなす。その他にヒカルク鉄道で余剰になったDE10型が車籍を入れず部品取りや入れ替えに使用されている
    B5A895BA-85FC-453B-AAD0-A63790EE6B2C.jpeg
    41CBB29E-2F95-4E7F-ADE6-D0702EB440C2.png
  • DD13型ディーゼル機関車
    入れ替えメインの機関車。基本的な設計はヒカルク鉄道DD13型ディーゼル機関車*2に準ずる。前までは主力機だったがDE65に置き換えられてからは入れ替えメインの運用になっている。

その他にもヒカルク鉄道所有のDE10やDE11、DE15、DD51などが工臨のレール発送のために来ることがある

コメント

来訪者数

過去と未来の狭間の日?
過去の日?
合計?

Tag: ヒカルク諸島 鉄道 交通 公共交通機関 水戸キン


*1 ワムハチ
*2 形式消滅済み