Caernarvon

Last-modified: 2015-08-19 (水) 15:12:30

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頭の上 防盾横 首元 車体下部だと言うが頭の上はIS-3も弱点だし、防盾横はTiger IIといった車両でも弱点。首元車体下部ならさらに大量にいるじゃないかと語るCaernarvon。
この後滅茶苦茶爆散した。

概要

鈍足薄ペラ高火力の中戦車シリーズ3つ、鈍足重装甲低火力の歩兵戦車シリーズ4つを通りぬけいよいよ高ティアーの仲間入りとなった英国重戦車ルートtier8はようやく正当な「重戦車」となりました。
英国紳士らしからぬバランスのよさは隣の頭がソックリ(同じ)な中戦車ルートを彷彿とさせます。

装甲

全体の傾向としては極端に そしてペラめになっています。

詳しく書くと傾斜装甲の採用により車体正面上部の防御力は格段に上昇し、角度によれば駆逐戦車の主砲ですら弾く頑固さを持つ装甲を手に入れ砲塔の防盾もかなりの頑固さですが、側面は大幅に劣化して前身のような攻撃を捨てて弾くことに専念した豚飯は不可能 さらにそれ以外の部分はふざけてんのかレベルでペラくなってしまいました。
もともと前身のBlack Princeが歩兵戦車シリーズの中でも特殊だったといえばそうですが、それでも装甲の分布のあまりの違いには驚愕するでしょう。 だって車体正面上部と防盾以外は明らかにペラいんだもん
しかし前身では車体正面をまっすぐ晒して接触戦を挑むと175mmに貫通されましたが、ここからの重戦車ルートではそのようなことはなくなります。(そして首元や頭が抜かれます)

装甲で弾くプレイはもうtier7でおしまいだと思いましょう まあtier6のChurchill VIIやtier5のChurchill Iでも装甲に頼りきった戦いはできなかったのでtier7やtier4のMatilda?が特殊なんだといわれれば本当にそうなんですが・・・

弱点

弱点は車体下部 禿頭AAみたいな頭のてっぺん 首の根元 あと他の車両でもよく言われるように側背面です
これらは175mmでも貫けますし、特に車体下部は結構貫通が低めでも貫けるようです・・・
頭の弱点はどうしようもないですが、車体下部だけはどうにかして隠したいものです。 この車両で一番固いのは車体上部ですしかなりあまーいハルダウン程度で大丈夫でしょう。
車体下部を貫かれると結構な割合で弾薬庫がやられます・・・
次点では操縦士がやられる気がします。 どっちにしろ痛すぎる・・・

側面背面は履帯やらを考慮にいれてなさそうですが51/38という見事な英国紳士っぷりです
この数値は自走砲の砲撃はおろか10榴すら結構な痛手になりうる数値です。 側面では履帯とスカートがある程度どうにかしてくれそうですが気をつけましょう
あと英国重戦車の常なのか天板が結構薄いように感じられます そういった意味でも自走砲の砲撃には気をつけましょう。 初期砲積んだクルセーダー自走砲やら最終状態のFV304とかともマッチングする可能性ありますしね

火力

「重戦車」になったとはいえ火力はtier8重戦車として明らかに不足です・・・
特に初期状態が前身以上にひどいです 17ポンドでどうしろと・・・
その分精度と貫通で稼ぐドイツ的な(?)性格の主砲です。この車両からスタビが搭載できるのですが、スタビを搭載した時の精度は見ものですよ。DPMもっとくれよ・・・

20ポンド2種は同国籍のセンチュリオン中戦車兄弟と互換性があります。
逆に・・・と考えた方はご名答。この重戦車、同格同国籍の中戦車と単発火力おんなじです。マジで。
DPMも大したことないのでどう振っても火力が足りません。マジで。
なのでいい意味でも悪い意味でもこのティアーの重戦車とはとても思えない精度と高い貫通力で稼いでいかなければなりません。
ただしAバレルなら精度こそいいものの装填時間と照準時間が微妙に遅いです Bバレルでも違和感が緩和される程度にしかなりませんが結構イライラします マジで
まさに英国的な性能ですが、弾薬費もそれなりに安い(?)上APの貫通力もそれなりにあるのでtier8重戦車とはいえ弾薬費が安く済むのは救いです・・・。

前身からの進化

車種rpm貫通火力DPM精度照準速度俯仰角
Black Prince12171/239/38150/150/19018000.342.3-8°/+20°
カナボン7.69226/258/42230/230/28017690.321.9-10°/+18°

貫通や精度、火力、俯角は向上しましたが装填速度は低下しDPMも低下しました。
ティアーが上がってDPMは下がったというのが余計この戦車の辛さを増しているんでしょうね・・・

同格との比較

課金戦車はよく遭遇するやつのみで通常戦車勢の下にまとめてあります

車種/武装rpm貫通火力DPM精度照準速度俯仰角
カナボン/20ポンド7.69226/258/42230/230/28017690.321.9-10°/+18°
IS-3/122mm4.51225/265/68390/390/53017590.43.4-5°/+23°
KV-4/107mm5.41227/289/62320/320/42017310.383.4-6°/+18°
王虎/10.5cm5.77225/285/60320/320/42018460.342.7-8°/+15°
VK45.02 A/10.5cm5.94200/244/60320/320/42019100.372.3-6°/+17°
T32/105mm5.66198/245/53320/320/42018110.412.3-10°/+20°
110/100mm6215/265/50320/320/42019200.382.9-6°/+15°
オホ/10cm6.45215/53330/43021280.383.1
IS-6/122mm5.13175/217/61390/390/53020010.463.4-6°/+20°
lolwe/10.5cm5234/294/60320/320/42016000.332.9-8°/+38°
T34/120mm4248/297/60400/400/51516000.353.4-10°/+15°

↓参考記録

車種rpm貫通火力DPM精度照準速度俯仰角
AMX50 100232/263/50300/300/4000.363-6°/+13°

こうして比較すると貧弱と言わざるをえない武装にもいろいろな利点があるところがわかります。
rpmは同格1位でtier8HTで一番の装填速度を持ちますが、火力が低すぎるためDPMは最下位ではないものの通常戦車の中では下から3番目(AMX50 100除く)です。
(0.9.9現在)まだテス鯖で実装されてる状態ですが日本重戦車も入れてみました。
15cmを入れてみましたが表が非常に極端な事になったのと見る限り榴弾プレイ前提で使うのでやめました。
俯仰角はまだ不明ですが、相当角度の制限はつくものの-10°取れると聞いたことがあります・・・。
もうこれ以上カーナボンをいじめるのはやめてください・・・
貫通力が同じくDPM型な110と同じく他の同格重戦車より10mm近く劣ってるのがせめての救いでしょうか・・・

精度はあのドイツを大幅に超えて照準速度精度共に1位です。
俯角もT32と並んで-10°で1位です。
地形対応力は同格HTの中では高いです。
貫通力は通常戦車の中では1位とわずか1mmの差で2位です。課金重戦車は今すぐ反省しなさい
そのため弱点をちゃんと狙ってちゃんと貫通させるのはほとんど苦労せずにできますが、同格重戦車とのタイマンでは明らかに不利になります。
多くのダメージを稼ぐには中戦車的な堅実で慎重な運用が必須です。プロには敵いませんが・・・

こうして見るとT32の武装がかなり死んでるように見えますが、装甲など武装以外の点ではカーナボンより優れている点や同格HT一の数値もあるため場合によってはカーナボンの完全上位互換にすらなりえます・・・

機動力

Churchill VIIから改善されたBlack Princeよりも更に改善されています。
中戦車というにはちょっと足りないかもしれないですが、それくらいに言っても文句は出ないくらいです。
ただしコレはもちろん最終履帯最終エンジンでの話 初期エンジンは重量が10tも増えているにも関わらず50馬力しか向上していないためBlack Princeより微妙に遅いか最高速度の差でちょっと速いかなあ程度に収まってしまいます。
装甲が優れているとは言えないこの車両ではかなーりイライラすると思われます。。。

その他の性能

このティアーになってくると火力 装甲 機動力が結構重要視されてくるのでほぼ関係ないでしょうが、無線範囲が110m広がり、視界が30m向上。隠蔽率は静止で0.04の低下です。
スタビの搭載ができるようになり、換気扇その他の装備は前身と同じです。ほぼそのままに流用できるのはありがたいですね

無線がここまで広がったため、Black Princeと同じだとはいえ無線手の負傷や無線の大破も最悪無視できます。
将来第六感が無線手のプライマリ化とかなんか騒がれていますが、そもそも無線手の負傷率は低いのであまりに気はならないでしょう。

開発

開発の道はものすごい茨の道です。まずtier8特有の1つのパーツに開発経験値多すぎ問題とパーツが多すぎ問題、さらに初期パーツあまりに貧弱問題という三重苦です。
もちろんその分開発後の快感と中戦車的性能は英国紳士を満足させる力を持っていますが、フリーを使わない覚悟での望むとおそらく何度もBlack Princeに戻りたいと考えてしまうことでしょう。
拡張パーツの改良サスペンションを使わないなら、17ポンド砲で履帯→砲塔→20ポンドバレルA→中間エンジン→最終エンジン→20ポンドバレルB→コンカラーというルートがおすすめです。
改良サスペンションを使うと履帯開発はコンカラーの前に、最悪コンカラーの後にまで回せます。 後回し、いいですよ
機動力を我慢するというなら20ポンドバレルA→20ポンドバレルB→中間エンジン→最終エンジン→…でもいいでしょう 中間エンジンくらいなら開発シてもいいと思いますが・・・

ちなみにイギリスは中戦車、重戦車ルートの互換性が高いことで有名(?)ですがこの車両の場合もそうで、tier8 tier9のセンチュリオン兄弟を開発しきっていれば中間エンジン 20ポンド2種というでかい要素3つをスキップすることができます。
もちろん砲塔履帯の開発は必須なので楽になるのは中盤からですがそれでも相当楽になるはずです
tier8のセンチュリオンをエリートにしただけでも20ポンドバレルAと中間砲は開発済みになります。

総合

総合としてみるとこの車両は固い部分のある遅め中戦車に運用が近いです。
しかしHPが1600とそれなりにあるし硬い部分は「すこし硬い」ではなく「だいぶ硬い」なので重戦車的運用も不可能ではありません。むしろ基本はそちらの運用になるでしょう。
最低限車体下部を隠したいといったところでは同格ドイツの重戦車Tiger 2?に似ているかもしれません。

結果として中戦車的な運用も重戦車的な運用もその分野のプロには敵わないとはいえ不可能ではないというオールラウンダー(逆を返せば器用貧乏)という英国らしからぬバランスの取れた性能となっています。
しかし前身のような強烈な「重戦車」という印象とは程遠いです・・・。装甲役をしたいならtier7で止めてしまうのも手かもしれません。

その他

車体下部=弾薬庫というのが妙に気になります。 スタビラマーは確定としてもう一つというときに湿式弾薬庫も手かもしれません。 気休めかもしれませんが・・・
車体下部さえ隠してしまえばあとは特に気になる損傷部位はありません。
弱点でもあるということから砲塔旋回装置も結構やられますがそれ以外は本当に損傷しにくいです。
特に燃えるといったこともないのでRPMなどを更に補うといった意味で紅茶やらを載せてみるのも実に英国的で素晴らしいかもしれません。

英国重戦車街道 歩兵戦車トンネルを往く ~出口編~

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