目次
戦いの概要
武田信玄の死、足利義昭の追放により
信長の当面の敵は浅井・朝倉となる。
浅井家重臣が寝返ったとの情報をえた信長は、
浅井征伐を決意し小谷城へと出陣する。
一方、朝倉義景は、浅井救出のため
浅井長政の居城・小谷城へと兵を進めた。
攻略アドバイス
この戦いでは、小谷城の包囲の為に4部隊が先行して出陣している。
出陣しているのは、木下藤吉郎・河尻秀隆・蜂須賀正勝・不破光治である。
小谷城の周りにある3つの砦と1つの城に部隊を配置している状態が包囲状態となる。
これが崩れている状態で金ヶ崎付近まで進軍すると、浅井軍が10部隊ほど出てきてしまう。
包囲は1度でも包囲している部隊が動くと解けたことになってしまう。辛抱しよう。
今回は味方NPCとして美濃三人衆が・・・残念ながら氏家さんは2年前の長島攻めの時に死亡している。
稲葉一鉄と安藤守就(と氏家卜全の代わりの槍兵)は、勝家についてくるので上手く活用しよう。
7ターン目に斎藤龍興の部隊が本陣北に出現する、しかし・・・かなり遠い。
実際そこから本陣に近付くには5ターン以上かかるので、正直朝倉軍撃退後でも間に合う。
敵の数が12部隊以下になると、朝倉軍は撤退を始める。
適当に追撃していこう。一乗谷城には、貴重なアイテムである不動明王像があるので是非手に入れたい。
浅井軍は敵が6部隊以下になると城から出てくる。
ちなみに勝利条件が敵の全滅とあるが、浅井長政を倒すとなぜかクリアとなる。
余談だが、どこかへ逃げてしまう朝倉景鏡を頑張って倒すとなぜか浅井長政の部隊が出てこなくなる。
彼を浅井軍のフラグとして利用していたのだろうか?浅井最後の抵抗が無く少しさびしい。
とはいえ、彼を倒すには朝倉義景がマップ北東に到達するまでという制限があるので面倒ではあるが。
合戦情報
織田信長 | 交戦勢力 | 織田軍 vs 浅井・朝倉軍 | 浅井長政 朝倉義景 |
敵の初期戦力 | 朝倉義景 朝倉景鏡 槍騎兵×4 刀騎兵×3 弓騎兵×7 槍兵×3 刀兵×3 弓兵×3 | ||
敵の増援 | ・包囲が解いた状態で金ヶ崎付近に近付くと 小谷城北西に出現 槍騎兵×5 刀騎兵×3 弓騎兵×4 | ||
・7ターン目に本陣北に出現 斎藤龍興 刀兵×3 弓兵×3 鉄砲兵×3 | |||
・敵が6部隊未満になると出現 浅井長政 浅井久政 海北綱親 赤尾清綱 ・包囲を解いている場合さらに以下も出現 槍兵×2 弓兵×3 | |||
味方NPC | 稲葉一鉄 安藤守就 槍兵 | ||
勝利条件 | 敵の全滅(クリア報酬金1000) | ||
敗北条件 | 織田信長の敗走 織田本陣の占領 ターン数が40を超える | ||
シナリオ分岐 | なし |
アイテム情報
入手場所 | 入手品 |
金ヶ崎城 | 回復の米 |
手筒城 | 回復の米 |
一乗谷城 | 不動明王像 |