GAME
Gameplay
Enable Punkbuster
チェックを入れると、Punkbusterを使用出来る
FOV
視野角。
狭すぎると見づらかったり酔ったりするが、逆に広すぎても画面が崩れたりする。
自分の使っているモニターに合わせ、適宜調整しよう。
Disable Sprint Key Zoom
チェックを入れると、スプリントキー(デフォルト:Shift)を押したときにかかるズームを無効にする。
Gore Level
いわゆる残虐表現の程度。
手足が吹っ飛ぶのはちょっと…という人は"No Dismemberment"を、
血を見るのもイヤという人は"No Gore"を選択。
尚マップにたまにデフォルトで転がっている死体には反映されないので注意
Help
Gameplay Hints
上にヒント(操作方法)がでる。wikiを読めばわかるし初心者以外は邪魔なので消すこと推奨。
Show HUD Hints
画面上の表示の意味を解説。初心者者でなければ消してよし
Show Menu Tooltips
他の設定にカーソルをかざしたときに詳細が表示されるかどうか、オンにすると便利
Weapons
Manual Bolting
チェックを入れると、小銃のボルト操作(排莢・給弾)を手動で行うようになる。
オンにした場合、撃ったあとに再度左クリックでボルトを動かす。
実は手動排莢で連続クリックしたほうが僅かに連射速度が上
面倒になるといえばそうだが、近距離で小銃を撃ち損じたとき、
ボルト操作をすっ飛ばして即座に近接攻撃に移れたりするので便利。
Auto Reloding
チェックを入れると、弾を撃ち切ったときに自動で弾倉を交換する。
チェックを外せばもちろん手動になり、Rキー(デフォルト)で弾倉を交換する。弾を撃ち切ったときでも、
リロードするタイミングを自分で決められるというメリットがある。
Vehicles
Auto Reloading
チェック入れると、戦車や装甲車に搭載された機銃の弾を撃ち切ったときに自動で弾倉を交換する。
Incremental Throttle
チェックを入れると、前進と後退を前作のようにスロットル式にする。
Wを押しっぱなしにしなくて済むという利点が。
VIDEO
GRAPHICS BASIC
Aspect Ration
ディスプレイの比率を選択出来る。
Resolution
ディスプレイの解像度を選択出来る。
上記のAspect Rationで選択した比率に応じた解像度が表示される。
Graphics Quality
Ultra High Medium Low Lowest Customの六種、カスタムにするとUltraより上の設定にできる。
Host Processing Preset
Normal Enhanced WarMovieの三種
Use VSync
垂直同期の使用の有無、基本的にチェックを外そう。
Full Screen
チェックを入れると、フルスクリーンでゲームをプレイ出来る。
Brightness
ゲーム内での輝度を選択できる。
Use Hardware Physics
NVIDIAのPhysXを使える。
GRAPHICS ADVANCED
右下の"ADVANCED"ボタンをクリックすることでいじれるようになる、グラフィック周りの個別設定。
Detail Mode
マップ全体の細かい描写
Character Detail
キャラクター(兵士ら)の細かい描写
Texture Quality
テクスチャーの細かさ、設定を上げるとポスターなども細かく描写される
Shadow Quality
影の質を変更出来る。
FX Quality
砲撃などのエフェクトをよりリアルにできる
Anti-Aliasing
テクスチャのギザギザ感を軽減
Post Processing Quality
PC上の効果の品質を設定。
Lighting Quality
光の描写のクオリティを変更
Foliage Quality
草木の質を変更出来る。
Occlusion Quality
光と影の描写を設定。上げるとパフォーマンスが落ちやすい。
Bloom
角への光の回り込みをよりリアルにする設定。
Motion Blur
チェックを入れると、モーションブラーが発生する。
速い動きに対し、その動く方向に合った映像のブレを入れる処理のこと。
Light Shafts
所謂薄明光線の有無。
Ambient Occlusion
光が当たらない所に濃い影を作る処理
Depth Of Field
チェックを入れると被写界深度が発生する。
ピントが合っていいない所をぼかす処理のこと。
AUDIO
Volume
Sound FX Volume
銃声などの効果音の音量
Image Music Volume
BGMの音量
Voice Receive Volume
兵士(プレイヤー)の声の音量
General
Max channels
上から最大でどれだけの声を同時に再生するか、
Voice Messege Frequency
ボイスメッセージの再生 ALLですべて criticalで重要な内容のみ minimalで最小限
SoundQuality
音声のクオリティ
Use nativevoice
ロシア、ドイツ兵のみ、それぞれロシア語、ドイツ語を使うか、チェックを外すと英語を話す
Microphone
ゲーム内でどのマイクを使うかの設定、Steamがポップアップするので、そのウィンドウ(日本語対応)で設定する。