Quadruplicity

Quadruplicity

Composer		LucaProject vs NeLiME				Artwork	月裏
Chart		Ⅰ Adashi ⅡⅢ TangScend Ⅳ Adashi x TangScend: "Iterum Venimus"
Difficulty		Ⅰ	Ⅱ	Ⅲ	Ⅳ
Level		5	7	12	14
Notes		568	827	1013	1835
Length		2:19
BPM		157
Pack		新時代
UpdateVersion		ver.2.6.0 (25/01/27)

 

Unlock	Ⅰ	チャプターチャレンジ(新時代)のⅠ以上をクリア
	Ⅱ	チャプターチャレンジ(新時代)のⅡ以上をクリア
	Ⅲ	チャプターチャレンジ(新時代)のⅢ以上をクリア
	Ⅳ	チャプターチャレンジ(新時代)のⅣをクリア

 

譜面定数	Ⅰ	Ⅱ	Ⅲ	Ⅳ
	5.0	7.5	12.1	14.4

• 「Rotaeno Music Open Submission 2023」Selected Work

攻略情報

• Ⅰ
  定数5.0と比較的優しめの難易度。全体的にキャッチノーツが多く、より端末を動かす意識が必要となる。サビは右左右(または左右左)といった配置がたくさん降ってくるので焦らずタイミングを合わせてノーツを取っていこう。
• Ⅱ
  定数7.5と難易度Ⅱの中では高めの難易度。前半はⅠと同じようにキャッチノーツが多めの配置となっている。だだゆっくり落ち着いて取れば問題はない。サビは1回目左右に出てくるノーツを7回取ったら同時押しが来るので注意が必要。ローテノーツが来たら先程の配置がもう一度くるので同じように取ろう。その後同時押しが2回連続で来たら、ノーツの取り方がかなり変わるので注意が必要となる。
• Ⅲ
  定数12.1と12の中では簡単な方とされている。序盤は片方でスライドを取りながらもう片方でフリックを取るがどちらかに気を取られて失点すると言ったことはないようにしたい。中盤では唐突に左始動(ミラーなら右始動)のトリルが出てくるので焦って早く押してミスやグッドを出さないように気をつけよう。サビはタップとスライドが混ざった結構忙しい内容となっている、この難易度の一番難しいところはサビのトリル超えローテを取った後の配置であり、同時押しマークをしっかり見て巻き込まないように一つ一つ丁寧に取っていこう。
• Ⅳ
  定数14.4と最強格の技巧派譜面となっている。Ⅰ Ⅱ Ⅲと比べて桁違いの難しさになっており素早いローテとスライド、3つ連なったフリックなど失点要素が大量にあるといったとんでもない譜面となっている。(編集者の知識では解説しきれないのでⅣの解説は他の方におまかせします…)
   

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• YouTube公式音源
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• Ⅳ [All Perfect 1,010,000pts] (理論値)
  Player : HQQ
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