よくある質問
ゲームの目的
洛陽をはじめとした、高ランクの主要都市全てを占拠し、中華統一を目指すのがゲームの目的です。
自分の都市を発展させるだけでなく、軍団の仲間との共闘が必要となります。
都市の守り方
部隊に「駐屯」の命令を行えば、年を守らせることができます。
また、一定時間都市への攻撃を防ぐ道具が存在します。
休戦の解除
以下のいずれかの条件を満たすと、休戦状態が解除されます。
◆時間の経過
◆他君主や拠点に攻撃
◆攻城戦への参加
軍団の解散
軍団長以外の軍団員がいなくなった状態で、「解散」ボタンを押すと軍団を解散できます。
部隊の進入不可
海・山・主要都市には、部隊は進入できません。目的地までの直線上に進入不可の地形がある場合、自動的に迂回します。
各種所持上限
資源・道具・素材などには、それぞれ所持上限があります。所持上限を超えて受け取った場合、その分は削除されます。
採集などによって倉庫の上限を超えた資源は削除されません
バッヂ(◆)
ゲーム内の各ボタンなどに赤い◆が付くことがあります。
これをバッヂと呼びます。
バッヂは情報の更新などを示します。
便利な操作
右上に「×ボタン」のあるダイアログの多くは、ダイアログ外をタップすることで、ダイアログを閉じることができます。
左右に「<ボタン」や「>ボタン」の出ている画面や、チャットにおいては、左右のフリック操作によって、表示内容の切り替えを行える箇所があります。
通知
どのプッシュ通知を受け取るかは、「メニュー」>「設定」>「通知」から指定できます。
メンテナンス中や、同種の内容が短時間で連続した場合などは、通知が行われ衣場合があります。
また、設定内容にかかわらず、ご利用の端末で通知設定をOFFにしている場合は、すべての通知が受け取れません。
君主
君主
このゲームでは、プレイヤーのことを「君主」と呼びます。全ての君主は個人の都市を持っています。
長期間ログインしていない君主は、一時的に都市がマップから除外された「遷都準備中」の状態となります。「遷都準備中」の君主は都市の座標を持たないため、復讐令の使用などによって座標を発見できません。
「遷都準備中」の状態となった君主が再度ログインすると、マップ上に年が再配置されます。また、「遷都準備中」となるまでの期間は、それぞれの君主Lvやサーバーの運用状況によって異なります。
君主Lv
君主Lvを上げると、様々な報酬を受け取れるほか、新機能が解放される場合があります。君主Lvは君主経験値を入手すると上昇します。
君主経験値は、主にミッションの達成で入手できます。
君主Lvが低いうちは都市が自動休戦状態となり、他の君主から攻撃されません。
また、ランクDの採集場または探索地に出陣した際は、部隊が保護されます。
さらに一定の君主Lv以下の時に、高い君主Lvの相手によって都市が陥落させられた際には、君主Lvの差に応じて、略奪される資源量が少なくなります。
総合力
総合力とは、君主の総合的な力量を表す数値です。武将の成長度合いや都市の発展度合いを元に計算されます。
【総合力の決定】
総合力は以下の項目によって決定されます。
◆君主Lv
◆武将(所持中の上位50人)
→天賦、Lv、グレード、将星ランクなどから計算されます
◆装備品(所持中の武器、防具、文物からそれぞれ上位30個)
→レアリティ、Lv、鍛錬状況などから計算されます
◆都市の施設Lv
◆技術の研究状況
◆兵器の開発状況
◆武装の開発状況
◆異文化の調査状況
VIPLv
VIPLvが上昇すると、無料短縮時間増加など様々な恩恵を受けられます。
VIPLvは、各Lvに応じたVIP Ptの入手によって上昇します。
【入手方法】
VIP Ptは主に以下の方法で入手できます。
◆有償宝玉の購入(有償宝玉の個数に応じて増加)
◆報酬による獲得
宝玉
宝玉には、有償宝玉よ無償宝玉の2種類が存在します。
所持宝玉の内枠は「メインメニュー左上」>「君主アイコンボタン」>「君主情報」から、確認いただけます。
有償宝玉と無償宝玉のどちらも使用でき、両方を所持している場合、無償宝玉が優先して消費されます。
名前変更
「改名筆」を使うと君主名を変更できます。変更後7日間は、再度変更できません。
同じサーバーに存在する君主の名前は基本的に使用できません。
ただし、その君主が過去14日間以内にログインしていない場合には、名前を使用可能です。
君主アイコン
君主アイコンは、自身を示す(´・ω・)として表示されるアイコンです。君主画面でアイコンとフレームをそれぞれ設定できます。
【入手方法】
アイコンやフレームは主に以下の方法で入手できます。
◆武将を家臣に迎える(アイコンのみ)
◆イベント報酬
SNS投稿
SNS投稿を行うと、1日1回報酬を獲得できます。
ミッション
「ミッション」では、課題を達成することで、様々な報酬を受け取れます。
【ミッションの種類】
ミッションには以下の種類があります。
◆訓練:ゲームの遊び方を理解するためのミッション
◆通常:累積によって達成されるミッション
◆毎日:日ごとに更新されるミッション
◆毎週:週ごとに更新されるミッション
◆軍団:軍団に加入すると挑戦できるミッション(詳細は「軍団」ヘルプに記載)
【注意】
◆期間が設定されているミッションの報酬は、期間内にのみ受け取れます
◆期間内に達成していても、期間を過ぎた場合は報酬を受け取れません
◆毎日ミッションは毎日00:00に、毎週ミッションは毎週月曜日の00:00に更新されます
◆「特定種類のミッションを〇〇回達成」のミッションを達成しても、同種類のミッションの進行度は増加しません
◆通信状況などによってミッションの進行度が正常に更新されなかった場合は、ミッション画面を開くことで解消されます
ランキング
◆週間ランキング:毎週、順位に応じた報酬の配布と同時にptがリセットされます
◆累積ランキング:報酬の配布はなく、ptの累積を競い合います
【勲章】
◆個人累積ランキングで総合力に掲載されている上位10名の君主には、プレイヤー都市に勲章が表示されます
【注意】
◆週間ランキングには集計期間が存在し、その間は「集計中」と表示されます
◆集計期間中はptが加算されません
◆週間ランキングの報酬は、集計完了後に順次メールで配布されます
武将
武将
君主の家臣となった武将は、部隊への編制や、施設への任命などによってその効果を発揮します。
取得方法
武将は主に「人材」の「求人」を行うことで取得できます。また「登用」から「友好度」を使用することで取得できます。
「友好度」は、「探索」や「人材」の「交流」などで獲得可能です。
重複取得
武将の所持上限はありませんが、同一の(´・ω・)グラフィックの武将を複数所持することはできません。取得済みとなっている同一の(´・ω・)グラフィックの武将を重複して取得した場合は、「友好度」に変換されます。
レアリティ
武将には「レアリティ」が設定されています。レアリティが高いものから「UR」・「SSR」・「SR」・「R」・「N」が存在します。
Lv
経験書を消費して武将のLvを強化できます。
Lvに応じて統率・武力・知力・政治・魅力の値が上昇します。
将星が最大の武将は、交流Ptを消費してLv上限を上げることができます。
天賦
武将の大まかな強さを示す値です。武将ごとに決まっており、強化しても変化しません。
戦力
武将の現時点での大まかな強さを示す値です。Lv強化やグレード解放で武将を強化すると上昇します。
兵科と兵科Lv
各武将には兵科と兵科Lvが設定されています。兵科は、「歩兵」「弓兵」「騎兵」の3種類があり、「歩兵<弓兵<騎兵<歩兵<......」と三すくみの関係になっています。兵科Lvが高いほど、部隊の能力が上昇します。
能力値
武将は以下の能力値を持ちます。「武将」の「詳細」から確認できます。
【能力の説明】
◆統率:主に部隊の「防御」に影響
◆武力:主に部隊の「攻撃」に影響
◆知力:主に部隊の「知力」に影響
◆政治:主に部隊の「探索」に影響
◆魅力:主に部隊の「探索」に影響
※部隊の能力値については、「部隊」画面の「能力値の説明」をご参照ください
戦法
部隊の主将と副将が発動できる強力な技です。戦法によって効果が異なります。
技能
武将が所持している特殊な能力です。技能の効果は、編制中の部隊や、任命した施設に反映されます。
同じ技能を持つ武将を同一部隊に編制、もしくは同一施設に任命すると、技能Lvの合計に応じた効果が発揮されます。
グレード
グレード素材と銅銭を消費して武将のグレードを解放できます。
グレード素材は、主に「修練」で獲得できます。
将星
友好度と銅銭を消費すれば、武将の「将星」をランクアップできます。
ランクアップごとに武将の能力が上昇します。また、ランクアップの段階によっては、特別なボーナスを得られます。
五行
五行は木、火、土、金、水で構成されており、それぞれ五行Lvを持ちます。
各行に応じた五行片で五行Lvを強化できます。
部隊全体の五行Lv合計に応じ、最大兵力が上昇します。
また、部隊全体の各五行Lvが一定に達すると、編成時に五行技能が発動します。
友好度
友好度は「交流」・「探索」・「ミッション」・「商店」などで集められます。
一定以上の友好度を所持している武将は、「登用」によって獲得できます。
また、所持している武将に対しては、友好度を消費して将星ランクアップを行えます。
相性
武将同士の関係を表し、「列伝」から確認できます。
相性の角度が近いほど良好な関係を意味しています。
返上
宝玉または返上令を消費して、強化した武将のLvやグレード、将星ランク、五行を初期状態に戻します。
返上を行うと、強化に仕様した経験書やグレード品、友好度、銅銭、交流Pt、五行片はほぼ同等の量で返還されます。
グレードだけ、将星ランクだけなど返上の内容に応じて宝玉の消費量が変化します。
同名武将
同一の姓名字を持つ武将は、同時に部隊への編制や施設への任命を行うことができません。
スキン
武将の強化画面から、スキンの設定を行えます。
スキンの設定を行うことで、武将の外見や戦法カットインなどを変更できます。
スキンによって設定可能な武将が異なります。
他の君主のスキンの表示設定を、「メニュー」>「設定」>「グラフィック」から変更できます。
技能継承
将星ランクが4以上のLR武将には、「真髄」と交流ptを消費することで技能を継承することができます。
真髄は、LR武将の有効度を変換することで入手できる真髄片を1000個集めることで獲得できます。
※入手できる真髄片は武将に応じて異なります。
※すでに自身が持っている技能は継承することはできません
人材
人材
人材では、武将の取得や破棄に関する操作を行えます。
求人
銅銭または宝玉を消費して武将を取得できます。
「求賢令」・「大求賢令」・「超求賢令」は一定時間ごとに無料で1回実行できます。また、一定回数ごとに確定枠があります。
確定枠までの回数は排出武将に変更があった場合もリセットされません。
所持中の武将を再獲得した場合は友好度に変換されます。
※最大数999999を超えて獲得した友好度は破棄されます
登用
友好度を消費して武将を取得できます。ただし、すでに所持している武将は登用できません。
交流
交流Ptまたは宝玉を消費して武将の友好度や推挙令を入手できます。
「更新」を行うことで、武将のラインナップを変更できます。
【主な交流Ptの入手方法】
◆「変換」で武将の友好度を消費
変換
武将の友好度を交流Ptに変換できます。交流Ptの変換量は武将の天賦に応じて異なります。
覚醒では、覚醒可能な武将の友好度を消費して、覚醒後の武将の友好度を獲得できます。
下野
武将を下野させると、武将を失う代わりに天賦に応じた交流PtとLv・グレード・将星の強化状況に応じた各種の素材を獲得できます。
※武将をひとりも所持していない状態にはできません
占術
「占術札」を消費して武将や道具などを取得できます。
※最大数を超えて獲得した報酬は破棄されます
装備品
装備品
装備品には、武器・防具・文物の3つの系統が存在し、武将には、それぞれ1つずつ装着できます。装着することで、能力が上昇するなどの効果が発揮されます。一部の装備品は、指定の兵科の武将でしか装備できません。君主が所持できる装備品の数には上限があります。すべての装備品は売却が可能です。
名宝
貴重な装備品は名宝と呼ばれ、1人の君主につき1つまでしか所持できません。所持している名宝を再度獲得した場合は鍛錬素材に変換されます。
取得方法
装備品は、主に探索や鍛冶場などから獲得できます。
レアリティ
装備品には「レアリティ」が設定されています。レアリティが高いものから「SSR」・「SR+」・「SR」・「R+」・「R」・「N+」・「N」が存在します。強化可能な最大Lvはレアリティによって決まります。また、精錬によってレアリティを上げることができます。SSRの装備品は獲得した時点で、自動で保護がかかります。
鍛冶場
政庁Lvが上がると、鍛冶場を利用できるようになります。鍛冶場では装備品の強化・精錬・鍛錬・分解・作成を行えます。また、鍛冶場は時間の経過によって装備品の生産が行われます。
強化
鍛冶場では、強化材を消費して装備品のLvを強化できます。Lvに応じて、装着させた際に武将に与える効果が高くなります。強化に必要な強化材は、賊の討伐などから得られます。
精錬
最大Lvの装備品は、精錬素材を消費して精錬できます。レアリティが高まり、性能や最大Lvが上昇します。精錬を行った装備品はLvが1に戻り、強化済みの装備品を素材として用いた場合、その強化値は強化材に変換されます。
精錬に必要な素材や、精錬可能な最大レアリティは装備品の精錬系統図から確認できます。また、精錬に必要な素材は主に以下のようになっており、レアリティが高いほど必要な素材の数が多くなります。
【N→N+,R→R+、SR→SR+】
・同レアリティの同盟装備品
【N+→R、R+→SR】
・同レアリティの同系統装備品
【SR+→SSR】
・同レアリティの同系統装備品と専用素材が必要
鍛錬
レアリティが高い装備品は鍛錬によって、さらに性能を高めることができます。鍛錬には、指定の鍛錬素材や銅銭が必要となります。
分解
強化された装備品は、宝玉を消費して分解を行えます。分解すると、強化や鍛錬に使った素材と銅銭を獲得できます。
作成
鍛冶場では、未所持の名宝を作成することができます。作成には、名宝ごとに指定された専用素材が1000個必要となります。
※一部の名宝は対象外となります
部隊
部隊
武将は、部隊に編制することで、戦闘などの行動が可能となります。編制する武将に応じ、部隊の兵科や能力は変化します。
編制できる武将と部隊の数は、君主Lvの上昇によって増加していきます。
主将・副将・補佐
部隊に編制する武将は、主将、副将、補佐で役割が異なります。
陣形が「基本」の場合、能力値の大部分は主将によって決定されます。
主将の戦法は100%発動し、副将の戦法は主将の戦法発動時に確率で連鎖発動します。この確率は、主将と副将の戦法発動感覚の差によって大きく変化します。さらに、主将と副将の相性に応じて連鎖確率が少し変化します。
また、主将と副将・補佐の兵科が一致している場合、部隊の最大兵力が上昇します。
※副将の戦法連鎖確率は、状態変化(結束、疑心など)による変動を除き、上限が80%、下限が10%となります(2023-08-17)
自動編制
設定した方針・兵科に応じて部隊を編制します。
ただし、設定した方針に関する能力が編制前の部隊より下がる場合があります。
兵器
「軍事府」で開発した兵器から1つを編制できます。兵器はその種類に応じ、様々な効果を持っています。
部隊壊滅時、残り耐久が強制的に0になり、故障中となります。
武装
「軍事府」で開発した武装から1つを編制できます。武装を編制すると、部隊の兵種と能力が変化します。
部隊壊滅時、残り耐久が強制的に0になり、故障中となります。
兵科
全ての部隊は、歩兵・弓兵・騎兵の3つの兵科に分けられます。兵科の種類は主将によって決定されます。
兵種
兵種は、歩兵・弓兵・騎兵の3つの兵科を、より細かく分類したものです。
兵種は部隊に編制している武装によって決定されます。
武装によって兵種が変化しても、部隊の兵科は変わりません。
陣形
「研究所」で「陣形解放」の技術を研究することにより、部隊に陣形をせっていできるようになります。使用する陣形に応じて、以下が変化します。
・主将、副将、補佐の能力値の反映量
・主将、副将、補佐の配置箇所
・陣形技能の追加
・部隊能力への補正
※陣形を設定するには「陣形解放」だけでなく、設定する陣形の研究を別途行う必要があります。
能力値の説明
部隊は以下の能力値を持ちます。編制画面から確認できます。
【部隊の能力値】
◆兵力:兵力が0になった部隊は壊滅します。武将の兵Lvへ兵科によって変動します。
◆攻撃:通常攻撃や物理戦法で与えるダメージに影響します。主に武将の武力から決定します
◆防御:通常攻撃や物理戦法で与えるダメージに影響します。主に武将の統率から決定します。
◆知力:知力が影響する戦法などのダメージ、状態変化発生率に影響します。
主に武将の知力から決定します。
◆輸送:資源それぞれを持てる最大値です。兵力や兵科によって変動します。
◆探索:探索の結果に影響します。主に武将の政治・魅力から決定します。
◆機動:っマップ上を移動する速度です。兵科によって変動します。
◆対物:拠点や城壁などへのダメージに影響します。兵科によって変動します。
◆射程:攻撃を開始する距離に影響します。兵科によって変動します(上限5.0)。
※技能や技術により、それぞれの能力値の増加が可能です
参軍
政庁の施設Lvに応じて出現する施設「軍事府」で「推挙令」を使用することで、将星ランクが最大の武将を参軍として起用することができます。起用した武将は、部隊に参軍として編成できます。
◆武将を参軍として配置すると、配置した位置によって部隊の能力が上昇します。
※武将ごとに参軍として配置可能な位置は異なります
◆すでに編制されている武将と同名の武将であっても、異なる部隊であれば参軍として配置することができます。
※同名で同じレアリティの武将は、異なる部隊であっても参軍として配置できません
◆武将を参軍として編制できる数は、参軍府の施設Lvに応じて変動します。
◆起用した武将を返上/下野しても、その武将に使用した推挙令は変換されず、参軍Lvは維持されます。
※下野した場合、同一の武将を再度登用すると以前の参軍Lvが引き継がれます
自都市駐屯部隊
君主Lvが一定以上になると、編成画面の「自都市」から自都市駐屯部隊を解放できるようになります。
自都市駐屯部隊は、自都市への駐屯のみ可能です。
◆通常編制とは別に編制・運用できます。
◆マップ上の部隊や採集場などに対しての攻撃および採集などはできません。
◆自都市以外への駐屯はできません。
侍従
LR武将を編制することで。特定の方向のマスに侍従が配置できるようになります。侍従の配置には設定された条件を満たす必要があります。
※LR武将ごとに、配置できる方向と条件は異なります
※主将/副将/補佐のマスに侍従を配置数ことはできません
◆侍従を配置すると以下の効果が発揮されます。
- 配置した武将の技能が侍従先のLR武将に付与されます。
※一部技能は、侍従によってのみ発動している場合は効果が変更されます - 侍従先のLR武将の連鎖率が上昇します。侍従枠に配置した武将と侍従先のLR武将が高相性の時はさらに上昇します。
※侍従先が主将なら副将の連鎖率が、副将なら自身の連鎖率が上昇します
◆すでに編成されている武将と同名の武将であっても、異なる部隊であれば侍従として配置することができます。
※同名で同じレアリテイの武将は、異なる部隊であっても侍従として配置できません
◆侍従枠に配置する武将には装備品を装着することはできません(配置条件に能力が指定されている場合、装備品補正を除いた値で判定されます)。
◆複数のLR武将が同じ位置に侍従枠を開放する場合、LR武将の編制位置に応じて以下の優先度で侍従枠が解放されます。
主将>副将1>副将2>補佐1>補佐2
部隊の戦闘
部隊の戦闘
マップ上の部隊や拠点などに対し、攻撃を行うことができます。戦闘に勝利することで、相手部隊を壊滅させたり、拠点を占拠したりできます。
戦闘の流れ
戦闘中の部隊は自動的に通常攻撃を繰り返します。通常攻撃を行う頻度は兵科や技能などによって変動します。
また、主将に編制した武将がもつ「戦法」が発動します。主将の「戦法」が発動する際、副将が持つ「戦法」も連鎖して発動するこがあります。
兵科相性
部隊の兵科には、以下の相性が存在します。
◆歩兵:騎兵に対して有利。
◆弓兵:歩兵に対して有利。
◆騎兵:弓兵に対して有利。
有利な相手との戦闘では、与えるダメージが増加します。
状態変化
武将の戦法などによって、状態変化が発生することがあります。既に発生しているじょたうい変化が再度発生した場合、効果時間は長い方が適用されます。状態変化は、時間経過や一部の戦法・技能によって解除されます。
また、状態い変化はそれぞれの効果内容ごとに「有利変化」「不利変化」「即時効果」「能力変化」の4つに細分化されます。
【強化効果の一例】
◆高揚:時間に応じ、自身の攻撃が上昇します。
◆堅固:一定値以下の攻撃を無効化します。
◆治癒:時間に応じ、兵力の最大値に応じて負傷を回復します。
◆取込:敵の攻撃を無効化し、さらに自身の負傷兵を回復させます。
【弱化効果の一例】
◆混乱:命令を変更できなくなります。
◆病毒:時間に応じ、兵力の現在地に応じたダメージを受けます。
◆火傷:時間に応じ、兵力の最大値に応じたダメージを受けます。
◆凶兆:時間に応じ、兵力の現在値に応じた中ダメージを受けます。
◆禍兆:時間に応じ、兵力の最大値に応じた大ダメージを受けます。
◆同討:自分自身を攻撃してしまいます。
※病毒、火傷、凶兆、禍兆によって受けるダメージには上限があります
※病毒、火傷、凶兆、禍兆、同討のダメージによって壊滅することはありません
有利変化・不利変化
武将の戦法や技能などによって、部隊に有利変化・不利変化が付与されることがあります。有利変化・不利変化は、時間経過や一部の戦法・技能によって解除されます。
有利変化・不利変化の効果時間中に、同一の効果が再度発生した場合、効果値は高い方で上書きされ、効果時間は長い方で延長されます。
即時効果
武将の戦法や技能などによって、部隊に即時効果が発生することがあります。即時効果は効果時間を持たず、発生した瞬間に適用される効果となります。
能力変化
武将の戦法や技能などによって、部隊の能力が強化、または弱化することがあります。能力変化は、時間経過や一部の戦法・技能によって解除されます。
変化している能力が再度変化した場合、変化量は合計され、効果時間は長いほうで延長されます。ただし、強化された能力が弱化に切り替わる(または弱化に切り替わる)場合、効果時間は上書きされます。
※能力の変化量には上限があります
変化の発生
その部隊にとって有利な状態変化、能力変化が発生する場合、基礎確率に基づいて発生判定が行われます。その部隊によって不利な状態変化、能力変化が発生する場合、発生源となる部隊との知力の差に基づいて基礎確率を増減させたもので発生判定が行われます。基礎確率は説明文中に記載されている確率であり、記載のないものはすべて基礎確率を100%として計算されます。
対物攻撃
拠点やプレイヤー都市といった建造物、部隊に編制された兵器に対しては、「対物」能力に応じて、与えるダメージが変化します。兵器「衝車」など、高い対物効果を持つ攻撃手段はこれらに大きなダメージを与えられます。
ダメージと負傷兵
部隊がダメージを受けると兵力が減少しますが、その一部は負傷兵として部隊に残ります。負傷兵はとしての「治療」や一部の戦法などによって回復できます。
※部隊が受けるダメージや負傷兵の数は、状態変化や技能などによって一定の範囲内で増減します
壊滅
部隊の兵力が無くなった場合、その部隊は壊滅します。壊滅した場合、所持していた獲得物の一部や、軍団経験などは失われます。壊滅した部隊は敗走中となり、都市に帰還するまで命令を行うことができません。
※状態変化や技能で発生したダメージでは壊滅しません
属性
戦法によっては、「火属性」といった属性が付与されているものがあります。属性の付与された攻撃では、対象の耐性によってダメージが増減します。
保護
保護されている部隊は、他部隊から攻撃されません。部隊の命令を変更するか、帰還すると解除されます。
会心・撃心
交戦中、下記が発生することがあります。
◆会心:通常攻撃でのクリティカルです。発生時、ダメージが上昇します。
また、特定の条件下では下記が発生することがあります。
◆撃心:戦法攻撃でのクリティカルです。発生時、ダメージが上昇します。
命中と回避
攻撃は基本的に100%の確率で命中しますが、
状態変化や技能の効果などが影響し、攻撃が命中しないことがあります。
※命中しなかった場合、「miss」と表示されます
※命中する確率が0%になることはありません
対象部隊数の上限・下限
通常攻撃や戦法などの対象部隊数は、技能や状態変化等によって増減することがあります。
※対象部隊数の最終的な上限は20部隊、下限は1部隊となります
部隊への命令
部隊への命令
マップ上から目標を選択すれば、部隊を選んで出陣させることができます。実行できる命令は目標に応じて変わります。目標を選択した後、既に出陣している部隊を選べば再命令を行えます。
※部隊の出陣には、十分な兵士が必要です
※自都市から遠すぎる場所へは命令できません
※再命令を行うと、戦法発動までの時間はリセットされます
軍令書
出陣、再命令には軍令書を消費します。軍令書は時間の経過などで回復します。
兵法書
出陣時に「兵法書」を使用することで、部隊の一時的な強化が可能です。
攻撃
マップ上の部隊や拠点などに対して実行可能な命令です。部隊を向かわせて攻撃します。攻撃により、相手部隊の壊滅、拠点の選挙などが可能です。
採集
採集場を対象に実行可能な命令です。その採集場から資源を入手することができます。1つの採集場に対して、同じ軍団員なら同時に利用できます。
必要時間の経過後、自動的に帰還します。
探索
探索地を対象に実行可能な命令です。その探索地から武将の友好度などを入手できます。部隊の探索力が高くなるほど、報酬の内容が良くなります。1つの探索地に対して、同じ軍団員なら同時に利用できます。
必要時間の経過後、自動的に帰還します。
駐屯
拠点や味方のプレイヤー都市を対象に実行可能な命令です。この命令を受けた部隊は、攻撃しようとする敵部隊を自動的に迎撃します。駐屯中の部隊は命令が変更されるか壊滅するまで駐屯を続けます。駐屯中の部隊は戦闘状態ではないとき、戦法ゲージが少しずつ減少します。
【駐屯時の効果】
駐屯している場所に応じて、部隊は以下の効果を得ます。
◆拠点:侵攻不可状態や戦闘状態でない場合、駐屯中の部隊の負傷兵が徐々に回復します。
※拠点にはNPCの部隊が駐屯していることがあります
◆プレイヤー都市:戦闘状態でない場合、駐屯中の部隊の負傷兵が徐々に回復します。
防衛
攻城戦中、要所・城壁などを対象に実行可能な命令です。この命令を受けた部隊は、指定の要所・城壁に待機し、攻撃しようとする周辺の敵部隊を自動的に迎撃します。防衛中の部隊は、命令が変更されるか壊滅するまで防衛を続けます。防衛中の部隊は戦闘状態ではないとき、戦法ゲージが少しずつ減少します。
帰還
命令を終えた部隊は自動的に帰還します。部隊がプレイヤー都市に到着すると、その部隊が持っていた獲得物を入手できます。
また、出陣中の部隊をマップ上から選択することで、命令を中断して帰還させることができます。
軍団
軍団
軍団長を中心にプレイヤーが集まり結成された集団です。軍団員からの援助や軍団商店の利用など、様々な恩恵が存在します。部隊の撃破や軍団ミッションの達成などで軍団経験を入手することで、軍団を政庁させることができます。
軍団一覧
「メニュー」>「軍団一覧」から、検索条件を指定することで、サーバー内の軍団を探すことができます。また、同時に表示される軍団数には制限があり、検索条件に一致しているすべての軍団が表示されるわけではありません。
軍団色
軍団情報画面から、選択中の軍団に対して、任意の色・明度に調整した色を設定し登録できます。軍団色が設定されている軍団は、ネームプレートなどの表示色が変更されます。
【個人】
個人の設定は軍団に加入していない場合でも行えます。設定した軍団色は他プレイヤーへ影響を与えません・
【軍団】
軍だ超が設定した軍団色を所属軍団に共有することができます。軍団員は設定された軍団色を適用すると反映されます。
役職
軍団内における役職は、軍団長/副団長/一般の区分があり、軍団員はいずれかに必ず該当します。軍団に関わる機能の中には、役職によっては利用できないものがあります。軍団長は1つの軍団につき1名までとなり、副団長には人数の制限はありません。一般の団員に対する副団長への任命は、軍団長のみが行えます。
設立・解散
【設立】
軍団に加入していない場合、新規に軍団を設立することができます。軍団名と軍団旗を設定し、自身が軍団長となります。
【解散】
軍団に所属している人数が1名の場合、解散することができます。解散後は一定時間、新たに軍団の設立および加入ができなくなります。
加入・脱退
【加入】
軍団に加入していない場合、既存の軍団へ加入申請ができます。自動承認の設定がOFFとなっている軍団であれば、申請先の軍団長か副団長が承認することで、軍団への加入が成立します。
【脱退】
すでに軍団に加入している場合は、脱退することができます。脱退後は一定時間、新たに軍団の設立および加入ができなくなります。
軍団Pt
拠点や主要都市を占拠したり、寄付や軍団ミッションの達成などで軍団Ptを獲得することができます。
獲得した軍団Ptは、軍団商品の購入に使用します。
軍団援助
軍団員同士で実行可能なコマンドです。援助を受けると、施設の強化にかかる時間が短縮されます。
軍団ミッション
軍団員で協力して進めるミッションです。ミッションのリストは定期的に更新され、達成すると軍団経験と軍団Ptなどを入手することができます。軍団長、副団長はミッション内容の変更が可能です。
寄付
軍団に資源や宝玉を寄付することで軍団経験や軍団Ptを入手することができます。
自都市が戦闘を行っている間は、寄付を行うことができません。
メール
軍団長か副団長は、軍団員全体へ自由なメッセージを入力したメールを送信できます。メールを送る際には、銅銭が必要です。
攻城戦
軍団が主要都市に対して攻城戦を仕掛けて勝利することで、その主要都市を占拠できます。
【開始・参加方法】
軍団長・副団長が主要都市を選択して「攻城」を実行することで開始されます。攻城戦が開始すると軍団員は自動的に攻城戦に参加になります。攻城戦を実行する際には、条件を満たす必要があります。
【開始条件】
◆必要な軍団レベルを満たしている
◆支城を必要数占拠している
◆その地域の1つ下かそれ以上のランクの主要都市を占拠している(Aランク以上のみ)
◆休戦状態でない
◆他の軍団がその主要都市に対して攻城中でない
◆時刻が00:00~08:00でない
※必要な軍団レベルおよび支城の数は、ランクによって異なります
※長期イベントなどの特定のイベントが開催中、開始条件が変わる場合があります
【攻城戦の流れ】
主要都市を占拠している軍団を「防衛側」、主要都市に対して攻撃を行う軍団を「攻撃側」として、2つの軍団が戦います。
攻撃側の軍団は、都市周辺の「要所」や「城壁」に対して「攻撃」を行います。攻城側は「要所」を占拠することで「城壁」へのダメージが増加します。
防衛側の軍団は、相手に「要所」「城壁」を奪われないように「防衛」などを行います。
※占拠している軍団が存在しない場合、NPCの軍団が防衛を行います
【勝利条件】
制限時間内に城壁の耐久を0にすると攻撃側の勝利となり、主要都市を占拠できます。制限時間までに攻撃側の勝利条件が達成されない場合、防衛側の勝利となります。
※部隊以外からのダメージでは城壁の耐久は0になりません
【主要都市の休戦時間】
攻城戦が行われた後、主要都市はしばらく休戦状態になります。休戦中の主要都市に対して攻城戦ができません。
※主要都市のランクや攻城戦の結果に関わらず、休戦時間は常に一定です
【軍団の攻城不可時間】
攻城戦が行われた後、攻撃がの軍団はしばらく攻城を開始できません。
また、主要都市の破棄を行ったり、支城の占拠後にその支城が所属する主要都市への攻城が行われなかった場合にも、軍団に攻城不可時間が設定されます。
※攻城戦で城壁の耐久が多く残った場合、その割合に応じて軍団の攻城不可時間は長くなります(所有軍団の無い主要都市への攻城戦を除く)
※攻城不可時間は主要都市のランクによって変化します
攻城戦エリア
主要都市周辺には攻城戦エリアが設定されており、明滅する線で示されています。線の上、もしくは線の内側に配置されたプレイヤー都市はエリア内扱いとなります。
攻撃側および防衛側の軍団員がエリア内にいた場合、そのプレイヤー都市や部隊などに対して、攻城戦に関係しない軍団のプレイヤーは攻城戦が終わるまで新たに攻撃できません。
反対に、攻城戦に関係しない軍団のプレイヤーの都市や部隊などに対して、エリア内にいる攻撃側および防衛側の軍団員は攻城戦が終わるまで新たに攻撃できません。
主要都市を占拠している軍団は、付近の拠点や支城を他の軍団に占拠されている場合でも、エリア内に遷都可能です。
主要都市を占拠している軍団以外は、エリア内で休戦府、全休戦府を使うことができず、休戦状態で遷都する場合はプレイヤー都市および拠点の休戦状態が解除されます。
主要都市が休戦状態または攻城戦中の場合、主要都市を占拠しているか、攻城戦に参加している軍団以外のプレイヤーはエリア内に遷都できません。
攻城戦終了後、エリア内に存在するプレイヤーのうち、主要都市を占拠している軍団以外のプレイヤーはランダムに遷都します。
遷都不可エリア
主要都市周辺には遷都不可エリアが設定されており、明滅する四角形で示されています。
このエリア内には、プレイヤー都市は遷都することはできません。また、攻城戦開始前にこのエリア内に存在した部隊は、一度このエリア外にでるまで、主要都市や要所などに対して命令することができません。
詰所配置
主要都市を占拠している軍団に所属している場合、「詰所」系の要所に部隊を配置することが可能です。配置された部隊は、その主要都市での攻城発生時に自動で出陣し、主要都市の防衛を行います。この部隊を任意に操作することはできません。
配置する部隊は通常の編制とは別に用意し、他の部隊や任命に使用している武将、装備、兵器、武装を使用することはできません。
部隊を配置する際、兵糧を消費して出陣回数を設定します。配置した部隊が壊滅すると消費され、0になると配置が解除されます。
配置した部隊の壊滅後、出陣回数が残っている場合は一定時間後に再度出陣します。ただし、攻撃側が詰所を占拠している場合、配置した部隊の出陣は行われません。
強化兵科に合わせて部隊を配置すれば、能力に補正がかかります。
S,SSランクの攻城戦
Sランク、SSランク主要都市の攻城戦では、その主要都市が軍団によって占拠されいる場合は城壁と要所の耐久力が変化します。
【洛陽について】
洛陽に(SSランク主要都市)へ攻城戦を行うためには、Sランク主要都市のいずれかを占拠している必要があります。
洛陽は他の主要都市への攻城条件としてはカウントされません。Sランク以下の主要都市を攻城する際は、その地域の1つ下かそれ以上のランクの主要都市を洛陽とは別に占拠する必要があります。
号令
洛陽占拠軍団の軍団長は天下に号令を発令できます。
号令には様々な種類があり、発令している間その恩恵を受けられます。
軍団長権限の移譲
軍団長の最終ログインが3日前になると権限が移譲されます。
軍団旗
軍団ごとに軍団旗の色や見た目を設定することができます。軍団長のみ変更が可能です。「所蔵品」の効果などによって軍団旗のパーツを入手している状態で軍団が解散された場合、解散を実行した軍団長が新たに軍団を設立すると、入手していた軍団旗のパーツを引き続き使用できます。
所蔵品
軍団が所有する道具です。使用には権限が必要になる場合があります。
また、所持上限や使用期限が設けられているものが存在します。
全体マップ
全体マップ
ゲームの舞台となるステージです。マップ上に存在する地点や部隊などを選択することで、「攻撃」などの様々な命令ができます。
プレイヤー都市
各プレイヤーの本拠地です。攻撃を受けると耐久が減少していき、0になると陥落します。
陥落が発生した場合、保護されていない資源は奪われ、都市が強制的に移動し、出陣中の部隊はすべて壊滅します。ただし、一定の君主Lv以下の場合、自身より高い君主Lvのプレイヤーに陥落させられても、奪われる資源量が減少します。同様に他君主の都市を攻略した場合、自身より君主Lvが低く、かつ君主Lv一定以下の時には、獲得できる資源量に君主Lvの差に応じた補正がかかります。この君主Lvによる補正量は、偵察で表示される「略奪可能資源」には適用されません。
拠点
プレイヤー単位で占拠可能な場所です。各拠点にはランクがあり、高ランクの拠点ほど占拠が難しくなりますが、恩恵も強大になります。
【占拠】
拠点や駐屯部隊に攻撃を行って拠点が戦闘状態に入った場合、しばらくの時間、戦闘状態を開始したプレイヤーのみが拠点の耐久を0にすることができます。この時間は、同一プレイヤーが拠点や駐屯部隊に攻撃する度に延長されます。耐久を0にすることで、その拠点を占拠することができます。
【効果】
拠点を占拠すると、以下の効果を得ることができます。
◆範囲内の味方部隊に、「占拠効果」を付与
◆一定時間ごとに、拠点から「貢物」を受取可能
◆商店の「生産品」に、商品が追加
※拠点の占拠者に応じて、効果範囲の色も変化します
【侵攻不可】
占拠時など、拠点が「侵攻不可」状態になることがあります。この状態の拠点に対し、攻撃をすることはできません。侵攻不可状態は時間経過により解除されます。
【修復】
占拠した拠点の耐久は、各種資源を用いることで修復することができます。戦闘状態の拠点は、耐久を修復することができません。
【破棄】
占拠した拠点は「破棄」することで、占拠をやめることができます。侵攻不可状態または戦闘状態の拠点は、破棄することができません。
【拠点範囲の固定表示】
拠点を選択すると、その拠点の効果範囲が表示され、再度選択すると解除されます。
※4つまで同時に表示可能
カメラを最大までズームアウトすると、範囲表示がすべて解除されます。
拠点の制限
同じ種類の拠点を複数占拠している場合、その種類の中で最も高いランクの拠点を除き、同種の拠点は一部の機能が制限されます。
機能が制限された拠点は、貢物の受取や生産品の入荷ができなくなります。
休戦
プレイヤー都市や拠点は、「休戦符」の使用などにより休戦状態になることがあります。休戦状態の都市や拠点は、他君主からの攻撃を受けなくなります。休戦状態は、時間経過や他君主への攻撃命令などにより解除されます。また、プレイヤー都市が休戦状態であっても、出陣中の部隊には休戦の効果は適用されず、他部隊からの攻撃などによる被害を受けます。
採集場
資源を入手可能な場所です。入手できる資源は採集場の種類によって異なります。高ランクの採集場ほど、一度に多くの資源を入手することができます。
探索地
武将の友好度などを入手可能な場所です。入手できる報酬は探索地のランクや地方によって異なります。高ランクの探索地ほど、報酬の内容が良くなりますが、必要な探索力は大きくなります。
支城
軍団単位で占拠可能な場所です。
主要都市に攻城戦を行う場合、その都市周辺に存在する支城を一定数占拠する必要があります。
原則的に主要都市を占拠する軍団に所属しますが、陥落させることで一時的に占拠でき、一定時間、侵攻不可状態になります。侵攻不可時間が終了するか、攻城戦が終了すると、支城の所属は主要都市の占拠軍団となります。
支城への攻撃を行う際は条件を満たす必要があります。
【攻撃条件】
◆00:00~8:00でない
◆支城が侵攻不可状態でない
◆所属軍団が攻城開戦不可状態でない
◆支城の所属する主要都市が休戦状態でない
◆所属軍団が、支城の所属する主要都市と同じ地域の1つ下かそれ以上のランクの主要都市を占拠している(Aランク以上のみ)
◆所属軍団が、支城の所属する主要都市の攻城に必要な軍団レベルを満たしている
※長期イベントなどの特定のイベントが開催中、攻撃条件が変わる場合があります
主要都市
軍団単位で占拠可能な場所です。
攻城戦に勝利することで、その主要都市を占拠できます。
主要都市を占拠している軍団には、主要都市効果、軍団Pt付与などの恩恵があります。
【破棄】
占拠した主要都市は「破棄」することで、占拠をやめることができます。主要都市を占拠している軍団の軍団長もしくは副団長が「破棄」を実行できます。「破棄」はすぐに反映され、軍団の主要都市占拠数が減少します。SS及びSランク主要都市は「破棄」できません。「破棄」を行うと、軍団に1時間の攻城開戦不可時間が発生します。
また「破棄」を行った際、主要都市は休戦状態になりません。すでに休戦状態だった場合、破棄時に休戦状態が解除されます。
要所
主要都市の周囲に存在する場所です。攻城戦中、種類に応じて様々な効果を発揮し、耐久を0にすることで、占拠可能となります。
防衛側が占拠している場合、時間とともに耐久が少しずつ回復します。
07:00を迎えるか、攻城戦で攻撃側が勝利した場合、位置がランダムに変動します。
都市特性
主要都市の周囲に存在する場所です。攻城戦中、種類に応じて様々な効果を発揮し、耐久が0になると破壊されます。
おもに健在時に防衛側に有利な効果が、破壊時には攻撃側に有利な効果が発生します。
07:00を迎えるか、攻城戦で攻撃側が勝利した場合、種類と位置がランダムに変動します。
※変動しないものもあります。
賊
全体マップ上に出現するNPC部隊です。マップ上では足元に白いサークルが表示されます。倒すことで、賊の種類に応じた経験書などを獲得できます。
マップの中央に近い、または主要都市が付近にあると、出現する賊は強くなります。
一定の条件下でプレイヤーの部隊を襲う場合があります。
一定時間戦闘を行わない場合、賊の兵力が回復します。
偵察
他プレイヤーの都市を選択することで実行可能です。銅銭を消費することで、そのプレイヤーが所持している資源の量などを確認することができます。
偵察を受けたプレイヤーには通知が入ります。
復讐
自身の部隊が壊滅したり、プレイヤー都市が陥落した場合、攻撃を行ったプレイヤーの都市を見つけることができます。
相手の都市が移動していた場合、「復讐令」を消費する必要があります。
プレイヤー都市
プレイヤー都市
君主が統治する都市です。君主はプレイヤー都市を中心に部隊への命令や内政の強化を実行できます。プレイヤー都市は、施設の強化などによって外観が変化します。
戦闘
プレイヤー都市は、敵部隊から攻撃を受けると自動的に反撃します。プレイヤー都市の強さは、施設の軍事府と城壁のレベルに応じて変化します。
耐久が0になってしまうと、プレイヤー都市はマップのいずれかの場所に遷都し、休戦状態となります。
内政
内政では、下記のことが実行可能です。
【内政の機能】
◆施設の強化と任命
◆募兵・治療
◆城壁修復による耐久の回復
◆兵器・武装の開発
◆取引による銅銭の獲得
◆技術の研究
◆資源の生産・調達
◆装備品の生産・強化・精錬・鍛錬・分解
◆異文化の調査
施設の強化
施設には、それぞれ異なる効果が存在し、資源を用いて施設を強化することでさらなる効果上昇を見込めます。
強化は時間経過で完了し、一定時間を過ぎると即時に建設と強化を完了できます。VIPLvが高ければ高いほど、即時に完了できるまでの時間が短くなります。
一部の施設は、政庁のレベルが上昇することで解放されます。
施設の役割
各種施設に以下の効果があり、強化することで効果が高まります。
【各施設の効果】
◆政庁:他施設のレベル上限が解放されます
◆兵舎:一度に募兵・治療できる数、兵士・負傷兵の収容数、募兵・治療の速度が上昇します
◆城壁:プレイヤー都市の最大耐久・物理防御が上昇します。
◆民家:銅銭の徴収量と最大徴収量が増加します
◆田畑:兵糧の生産量と最大生産数が増加します
◆製材所:木材の生産量と最大生産数が増加します
◆石工所:石材の生産量と最大生産数が増加します
◆製鉄所:鉄鉱の生産量と最大生産数が増加します
◆倉庫(資源の貯蔵):兵糧、石材、木材、鉄鉱の最大保有量と保護量が増加します
◆倉庫(取引):資源に対する銅銭の入手量増加、取引速度が上昇します
◆軍事府:兵器の格納庫の数が増加、プレイヤー都市の物理攻撃と知力防御が上昇します
◆研究所:一度に研究できる数の解放、研究速度が上昇します
◆鍛冶場:一度に精錬できる数の解放、精錬速度、精錬可能レアリティ、生産採鉱レアリティが上昇します
◆文化府:一度に調査できる数の解放、調査速度が上昇します
任命
政庁以外の施設には、武将を任命できます。武将を任命すると、施設の効果が上昇します。任命する施設と武将の技能効果が一致する場合、さらに効果が上昇します。
資源
兵糧・石材・木材・鉄鉱は様々な用途で利用できます。施設の倉庫は、資源の最大保有量と敵から攻撃されても奪われない保護量に影響します。一時的に最大保有量が超えている状態で調達を行った場合、資源は入手できません。
【利用方法】
資源は主に以下の用途で利用します。
◆兵糧:募兵で利用します
◆石材:主に、施設の強化・兵器開発で利用します
◆木材:主に、施設の強化・兵器開発で利用します
◆鉄鉱:主に、施設の強化・兵器開発で利用します
銅銭
銅銭は民家から徴収することで入手できます。主に、商店や技術の研究で利用できます。他のプレイヤー都市を攻撃しても銅銭は入手できません。
調達
銅銭・兵糧・石材・木材・鉄鉱・装備品を調達できます。一度調達した後は、一定時間経過するまで再度実行できません。倉庫や装備品の所持上限が最大の場合は、調達を実行できません。
募兵・治療
兵舎の兵事から、募兵と治療を実行できます。募兵には兵糧を消費します。募兵と治療の人数・速度は兵舎のレベルなどで変化します。治療は、都市に負傷兵がいる時のみ実行可能です。
城壁回復と修復
城壁の耐久は自動的に回復します。また、各種資源を用いて都市の耐久を即時に回復することができます。
技術研究
研究所では、技術の研究を行えます。
研究は研究分野として技術の傾向ごとに分かれており、専攻する研究分野を選択することで技術の研究を行うことができます。
技術はどの研究分野を専攻していても常に効果を発揮する「マスター技術」と、専攻している研究分野でのみ効果を発揮する「通所技術」があります。
技術の研究には、主に以下が必要となります。
◆宝物:拠点の生産品や探索地からの探索などで入手できます
◆銅銭:民家からの調達などで入手できます
◆前提技術:技術を研究するために別の技術を研究する必要があります
また研究所のレベルを上げることで、一度に研究できる技術の数が増加します
開発
軍事府では、兵器と武装の開発を行えます。開発した兵器・武装は、部隊に編制することでその効果を発揮します。また、開発した兵器・武装を強化すれば、効果を上げることができます。
取引
倉庫が一定レベルに達すると取引を行えます。取引では資源を銅銭に変換することが可能です。
鍛冶
鍛冶場では装備品の強化や精錬・鍛錬・分解が行えます。また、時間の経過によって装備品の生産が行われます。
異文化調査
文化府では異文化の調査を行えます。
調査を行うことで、部隊を強化する効果や、異文化に関連した装備品などが獲得できます。
異文化の調査には、主に以下が必要となります。
◆異文化宝物:イベント「異文化襲来」などで入手できます
◆銅銭:民家からの調達などで入手できます
◆文化府Lv:異文化を調査するためには、文化府Lvを上げる必要があります
商店
商店
「商店」では宝玉や銅銭などを消費して、道具や商品パックなどを購入できます。
通常商品
ゲーム内で使用できる様々な道具が購入できます。購入した道具は「所持品」などから使用できます。
生産品
自分または軍団員が拠点を占拠している場合、その拠点の生産品が購入可能になります。「入荷」ボタンを押した時や軍団に加入した時に、商品の在庫が更新されます。このとき、生産品の販売状況はリセットされ、その時点で入荷できるもののみが販売されます。
軍団商店
軍団に加入することで、軍団商店を利用できます。購入には軍団Ptを使用します。
「入荷」ボタンを押した時や軍団に加入した時に、軍団商店の在庫が更新されます。このとき、商品の販売状況はリセットされ、その時点で入荷できるもののみが販売されます。
入荷できる商品は、軍団Lvの上昇や主要都市の占拠により追加されます。一度に入荷できる在庫の数は、商品の種類ごとに最も多いものが適用されます。
購入期間
一部の商品には購入期間が存在します。
【商品在庫の更新周期】
◆毎日更新される商品:毎日00:00
◆毎週更新される商品:毎週月曜日00:00
◆毎月更新される商品:毎月1日00:00
所持品
所持品
「所持品」では所持している道具・素材・装備品の一覧が確認できます。
道具はゲーム内の様々な場所で使用でき、素材は武将の強化や研究の材料として使用します。装備品は武将に装着することで、能力が上昇するなどの効果が発揮されます。
道具
道具には、以下の種類があります。
◆戦略:プレイヤー都市の遷都や休戦状態にする道具など
◆資源:使用することで、資源を獲得できる道具
◆短縮:施設建設・強化などの時間短縮を行う道具
◆スキン:武将の外見や戦法カットインなどを変更する道具
◆その他:上記以外の道具
【休戦符の注意】
休戦状態宙に使用した場合は、効果時間は加算されず上書きされます。
休戦符を使用するには、一定以上の君主Lvが必要です。
また、他君主の都市・部隊・拠点に対する攻撃命令や、要所への防衛命令などを行うと、一定時間が経過するまでは休戦符を使用できなくなります。
素材
素材には以下の種類があります。
◆宝物:「研究」に使用します。
拠点や主要都市を占拠していると商店から購入できるようになります。
地域によって得られる宝物の傾向が異なります。
◆異文化宝物:「異文化調査」に使用します。
イベント「異民族襲来」などで入手できます。
◆経験書:武将の強化に使用します。
全体マップ上の賊を撃破するなどの方法で入手できます。
◆グレード素材:武将のグレード強化に使用します。
主に「修練」で入手可能です。
装備品
装備している装備品を確認できます。
また、装備品は鍛冶場にて強化・精錬・鍛錬・分解を行えます。
道具・素材・装備品の売却
道具・素材・装備品を売却すると、銅銭が得られます。道具・素材には売却できるものとできないものが存在します。
修練
修練
「修練」では専用に編制した部隊を使って、他部隊との戦闘演習を行います。各ステージに設定された条件を満たすと勝利となり、様々な報酬を獲得できます。
部隊編制
「修練」では、ステージに挑戦する前に部隊を編制する必要があります。挑戦中に部隊を編制し直すことはできません。ここで編制する部隊は、都市外で使用する部隊とは異なります。
勝敗条件
「修練」の各ステージには、勝敗条件が設定されいます。代表的な勝敗条件の例は以下の通りです。
【勝利条件】
◆制限時間内にすべての敵部隊を壊滅させる
【敗北条件】
◆すべての味方部隊が壊滅する
◆制限時間内にすべての敵部隊を壊滅させることができない
各ステージの詳細な勝敗条件は、挑戦前・挑戦中に確認できます。
評価
「修練」のステージで勝利すると、複数の項目について評価がつきます
。さらに、それらの項目について総合的な評価が行われます。
一部のステージを除き、初めて獲得した総合評価に応じて報酬を獲得できます。
また、総合評価「S」を獲得すると、そのステージでの「戦闘委任」が可能になります。
報酬
「修練」のステージで勝利すると報酬を獲得できます。獲得できる報酬は無償宝玉・武将経験・グレード素材等、様々です。初回勝利時や初めて総合評価「S」~「B」を獲得した時には追加で報酬を獲得できます。
【注意】
所持上限を超えた分の報酬は獲得できません
戦闘委任
過去に総合評価「S」を獲得したことのあるステージでは「戦闘委任」ができます。「戦闘委任」を行うと、そのステージを自動的に勝利、報酬を獲得できます。
修練令
「修練」に挑戦するためには、修練令が必要です。1ステージあたりに必要な修練令の数は、難易度によって異なります。
敗北した場合は、消費した修練令が返却されます。修練令は、時間の経過で回復する他、道具を使うことでも回復できます。
遠征
遠征
「遠征」では限られた武将で部隊を編制し、マップ上のマスを進み、最深部を目指します。
遠征期間
その遠征マップをプレイできる機鑑です。期限を過ぎると、それまでの遠征の進捗はリセットされます。
遠征回数
遠征期間中に遠征をプレイできる回数です。次の遠征期間に移行した際に回数が回復します。
遠征武将
「遠征」では指定条件を満たす武将を編制できます。一度戦闘を行った後は、強化等による武将・装備品の能力変動は、その遠征には反映されず、装備品の装着もできません
編制
遠征の戦闘に参加する部隊は、遠征武将から編制します。一度戦闘を行うまでは、何度でも編制可能です。
マスの種類
「遠征」のマップ中に点在する代表的なマスの種類は以下のとおりです。マップによっては存在しない場合もあります。
【戦闘】
敵部隊と戦闘を行います。戦闘に勝利すると、報酬や遠征技能を獲得できます。
【回復】
再選回数を回復します。
【訪問】
ランダムで良いことが発生します。
戦闘
「遠征」の戦闘は事前に編制した部隊を戦場に配置した後、自動で行われます。各部隊は以下の優先順で、自身の攻撃目標を決定します。
■距離が近い
■兵科相性が良い
■部隊番号が若い
敵部隊をすべて撃破すると勝利、自部隊がすべて撃破されると敗北します。再選回数を消費し、戦闘から撤退することも可能です。
遠征技能
その遠征中のみ有効な、部隊を強化する効果です。戦闘マスの報酬や、訪問マスで獲得できます。獲得した遠征技能は編制している遠征部隊すべてに付与されます。
再挑戦・終了
「遠征」のマップ最深部まで到達した場合、マップの開始地点に戻り、遠征に再挑戦できます。最深部まで到達していない、もしくは再選回数が0になった場合、終了することでマップの開始地点に戻ります。
兵器
兵器
「兵器」は、都市の施設である軍事府で開発でき、部隊に編制することで運用で運用できます。
開発
兵器は、軍事府から開発できます。
どのような兵器を開発できるかは、軍事府のLvによって変化します。
格納庫
兵器は、格納庫の数までしか所持できません。
格納庫の数は、軍事府のLvによって変化します。
編制
兵器は、部隊に編制することでその効果を発揮します。
どのような効果を発揮するかは、兵器によって異なります。
また、1部隊につき編制できる数は1つまでです。
耐久
兵器にはそれぞれ耐久が存在します。
部隊に編制された兵器は、敵部隊から攻撃を受けるなどすると、耐久が減少します。
耐久が0になった兵器は、故障中の状態となり、編制していても出陣できなくなります。
故障中の状態ではない兵器は、出陣していない間、時間経過によって耐久が回復していきます。
修理
兵器は修理することで、耐久を回復できます。
修理には資源を消費します。
強化
兵器は軍事府から強化できます。
どこまで強化できるかは、軍事府のLvによって変化します。
兵器の強化には資源が必要です。
廃棄
兵器は廃棄が可能です。
兵器を廃棄すると、兵器の耐久などに応じた資源を獲得できます。
修練での扱い
修練では、兵器の耐久は戦闘開始時に最大として扱われます。
また、修練の戦闘が終了すると、修練中の耐久の減少はなかったことになります。
武装
武装
「武装」は、文化府の異文化調査で解放すると、軍事府で開発できるようになります。開発した武装は、部隊に編制することで運用できます。
開発
武装は、軍事府から開発できます。
開発できる武装は、文化府の異文化調査で増やすことができます。
武装庫
武装は、武装庫の数までしか所持できません。
武装庫の数は、文化府の異文化調査で増やすことができます。
編制
武装は、部隊に編制することでその効果を発揮します。
武装を編制した部隊は、兵種と能力が変化します。
1部隊に編制できる数は1つまでです。
耐久
武装にはそれぞれ耐久が存在します。
部隊に編制された武装は、敵部隊から攻撃を受けるなどすると、耐久が減少します。
耐久が0になると、武装は破損中の状態となり、部隊の兵種と能力は武装を編制する前の状態に戻ります。
破損中の状態ではない武装は、出陣していない間、時間経過によって耐久が回復していきます。
修理
武装は修理することで、耐久を回復できます。
修理には資源を消費します。
強化
武装は軍事府から強化できます。
強化できるLvの上限は文化府の異文化調査で上げることができます。
武装の強化には資源が必要です。
廃棄
武装は廃棄が可能です。
武装を廃棄すると、武装の耐久などに応じた資源を獲得できます。
修練での扱い
修練では、武装の耐久は戦闘開始時に最大として扱われます。
また、修練の戦闘が終了すると、修練中の耐久の減少はなかったことになります。
武装錬磨
文化府の異文化調査を進めると、武装に錬磨役として武将を設定する、「錬磨」ができるようになります。
錬磨を行う際、武装の所属する異文化に応じた武将のみを錬磨役とすることができます。
錬磨役が設定された武装を編制すると、その部隊の主将に錬磨役となった武将の技能の一部が付与されます。付与した技能は主将が発動した扱いになりますが、武将に対して影響のある効果は発揮されません。
主将に付与された技能は、部隊編成時に技能Lvに加算されます。
錬磨役武将は、軍事府もしくは「編制」>「武装変更」から設定できます。
イベント
開催期間
多くのイベントには開催期間が存在しています。
イベントPtやランキングは、次回の同一イベント開催時には引き継がれません。
また、新たに追加となるサーバーにおいては、それ以前からオープンしているサーバーで実施しているイベントの一部が開催対象外となることがあります。
該当するのは「掃討戦」などのランキング要素のあるイベントや「修練ボーナス」のような期間限定でブースト効果のあるイベントが対象となります。
新サーバーオープン直後のランキングなど、スタートタイミングで極端に不公平な差が生まれないようにするための措置となります。
七日祭
七日祭は開催期間が君主ごとに異なり、君主作成から7日間となります。
七日祭限定ミッションは、00:00に追加で発行されます。
このミッションは、発行された当日中でなく、開催期間終了までは達成可能です。
また、報酬の受け取りは、君主作成から10日目の23:59まで行えます。
政務助成
政務助成は常設開催のイベントとなり、指定された時間帯にログインすれば、報酬を無料で獲得できます。
指定の時間帯が過ぎた場合でも、宝玉を使うことで報酬を得られます。
ボーナス効果
一部のイベントでは、「修練で得られる報酬の増加」や「採集にかかる所要時間が短縮される」などのボーナス効果が発生します。
同一名称のイベントであっても、再度開催される際には、ボーナス効果の内容が異なる場合があります。
報酬
一部のイベントには報酬が設定されています。
報酬の種類や内容は、イベントによって異なります。
また、同一名称のイベントであっても、再度開催される際には報酬が異なる場合があります。
報酬の受領
累計Pt報酬や交換Pt報酬は、イベント内の報酬一覧画面から受領することで獲得できます。
これらの報酬は、イベント終了後の受け取り期間を過ぎると獲得できなくなります。
ランキングに伴う報酬は、イベント終了時にメールで配布されます。
ランキング
一部のイベントにはイベント専用のランキングが存在しております。
■個人ランキング
個人で獲得したイベントPtなどのランキングです。
■軍団ランキング
各軍団の団員が獲得したイベントPtなどの合計ランキングです。
【注意事項】
◆一部のイベントの軍団ランキング報酬の獲得には、イベント開始前より軍団に所属し、終了まで同じ軍団に所属している必要があります。
※期間中に軍団に所属した場合、軍団ランキング報酬は獲得できません
◆各イベントの軍団ランキング報酬の獲得条件に付いては、該当イベントのお知らせや、イベント画面の「?」ボタンよりご確認ください
◆ランキングの集計となる対象はイベントごとに異なります
対象アイコン
例えば、賊を撃破してイベントPtを得られるイベントであれば、イベントPtの獲得対象である賊に、対象を示すアイコンが表示されます。
アイコンの表示箇所や表示条件は、イベントよって異なります。
また、イベント開催中にアイコンが表示されない場合は、タイトル画面から再度ログインすることで表示される場合があります。
コメント
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