書きかけのこんてんつ()
プレイヤー都市への駐屯
プレイヤー都市の駐屯部隊について記載
有利要素
駐屯防衛側の有利要素
- 敵の通常攻撃を城耐久で受ける
攻撃側はプレイヤー都市を攻撃目標とするため、駐屯部隊は通常攻撃を原則うけない
- 敵の範囲戦法攻撃の一枠を城耐久で受ける
通常攻撃と同じく攻撃側はプレイヤー都市を攻撃目標とするため、範囲戦法攻撃の対象の一つをプレイヤー都市でつぶしてしまう
- 迎撃陣の実装により、攻撃部隊からの被ダメージ-10%、弱化効果20%回避を想定できる
迎撃陣は駐屯時のダメージと弱化効果に耐性をつけることができるため、他技能と合わせて耐久性を追求しやすい
- 敵を通常攻撃で攻撃することができる
駐屯防衛側は通常攻撃で攻撃部隊にダメージを期待できるが、通常攻撃先を制御されてしまうとデメリットにもなりかねない
部隊が誰を攻撃しているかはしっかりと確認すること
- 対物要素を想定しなくてよい
駐屯側は対物要素を想定しなくてもよいので、その分火力に振ることができる
…が、戦闘開始が遅れてしまう場合が多いのでその分敏活、守勢、遠射などを駆使する必要があるのでそこは留意
不利要素
駐屯防衛側の不利要素
- 戦闘開始が遅れる
プレイヤー都市であれば0~4秒の遅延 敵の射程が長い場合はさらに移動時間がかかるか?
拠点、攻城要所、攻城本城であれば6秒程度の遅延(たまにかなり早い場合もある模様)
- 通常攻撃先が制御される恐れがある
張郃、荀彧、龐統名宝などには注意
- バフ制御がしにくい
敵が攻めてくる方向と、駐屯部隊が配置されている場所によってはバフ制御が困難
ただしプレイヤー都市程度の範囲であれば遠射などを用いた射程バフ管理がある程度有効なようである
本城,要所,支城,拠点への駐屯
攻城本城,攻城要所,支城,拠点の駐屯部隊について記載
有利要素
駐屯防衛側の有利要素
基本的にはプレイヤー都市への有利要素と同じだが
横づけされないのが最大の利点
逆に拠点や支城で横づけされている場合は50部隊程度の駐屯では高戦力のプレイヤーには突破されてしまう可能性が生まれる
不利要素
駐屯防衛側の不利要素
- 戦闘開始がプレイヤー都市と比べてさらに遅れる
- バフ制御ができない
駐屯部隊の行動遅延
攻撃された場合の駐屯部隊の行動遅延について記述
プレイヤー都市
- A.行動開始までの遅延
攻撃側が同時に攻撃を開始できるのに対して、駐屯部隊は同時に攻撃できる部隊とそうでない部隊が発生する(発生原因は解明できていないが、サーバー遅延によるものだと思われる)
このタイムラグが0~2秒程度発生する(2022/09/25時点)
- B.行動開始後~戦闘開始までの遅延
駐屯部隊は駐屯対象に対して円形に布陣する
よって布陣している反対から攻められた場合、攻撃部隊に対しての移動距離が発生する
この移動により、横づけの場合は0~2秒程度交戦開始が遅延する
この時、射程が2.5以上あるときはこの遅延を抑えることができるようである※要検証
- 考察
真横からの横づけの場合、攻撃側は全部隊が同時に攻撃を開始できる
この時の攻撃開始の時間をt=0(秒)とした場合、
駐屯部隊の攻撃開始までにかかる時間tはAとBを組み合わせた遅延によりt=0,2,4(秒)の3通りになる
戦闘開始が4秒も遅れてしまうと、それだけで不利になるのでそれを見越した編成が求められる
本城,要所,支城,拠点
2022/11/27記述
- A.行動開始までの遅延
プレイヤー都市の駐屯部隊同様に駐屯対象に攻撃されてから行動開始までにタイムラグが生じる
このタイムラグがプレイヤー都市では0~2秒程度発生するのだが、
本城,要所,支城,拠点の場合は最低でも6秒程度の遅延が発生する
城塞陣略(2023/9/14~)では仕様変更が行われて、上記のラグが緩和されて自都市駐屯並みの反応速度に変更されている模様(2023/11/28追記) - B.行動開始後~戦闘開始までの遅延
プレイヤー都市とおそらく同様
- 考察
プレイヤー都市の駐屯部隊は戦闘開始が最大でも4秒の遅延だが、
本城,要所,支城,拠点の駐屯部隊は最低でも6秒程度の遅延が発生する
プレイヤー都市同様の遅延が発生すると思われる(2023/11/28追記)
だが、 よって
・基本的に横づけされない
・複数人vs複数人の戦闘になるので攻撃部隊の最初の1部隊目が攻撃した瞬間から戦闘準備にはいる ため
全部隊が同時に着弾でもしない限り駐屯部隊の大部分の部隊の方が攻撃部隊より早く行動できる ため
攻撃側の全部隊が同時着弾した場合は絶対的に不利 だがそれが発生しにくいのが本城,要所,支城,拠点の駐屯ではないだろうか
以前に比べてはるかに駐屯部隊が有利な仕様になっていると思われる(2023/11/28追記)
推奨主将
横づけ飛ばし編成で飛ばされないための防衛編成を考察記述
2024/06/05
LR賈詡
LRヤン
LR貂蝉
LR龐徳
LR夏侯惇
交戦開始時デバフ
| 将星 | 技能 | レア | 名称 | 画像 | 状態変化 | 条件1 | 条件2 | 必要名宝 | 必要名宝 | 必要名宝 | |||
| ★0 | 鈴鳴 | UR | 甘寧 | ![]() | 命中変化 | 主将か副将の際 | 鳴鈴双短戟 | ![]() | - | 錦帆鈴飾 | ![]() | ||
| ★0 | 狼顧 | UR | 司馬懿 | ![]() | 強化抑圧 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | 黒紗金飾冠 | ![]() | 司馬氏兵記 | ![]() | |
| ★0 | 警城 | UR | 曹叡 | ![]() | 不利脆弱 | 常に | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★7 | 先防 | UR | 曹叡 | ![]() | 対物特攻変化 | 常に | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★0 | 急風 | LR | 夏侯淵 | ![]() | 士気奪取 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★4 | 急風 | LR | 夏侯淵 | ![]() | 戦法速度 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★7 | 連縛 | LR | 龐統 | ![]() | 疑心 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★7 | 連縛 | LR | 龐統 | ![]() | 通常攻撃縮小 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★7 | 威刑 | LR | 法正 | ![]() | 戦法威力 | 常に | - | - | - | ||||
| ★7 | 離背 | LR | 賈詡 | ![]() | 会心率半減 | 主将か副将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★7 | 離背 | LR | 賈詡 | ![]() | 連鎖無効 | 主将か副将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★0 | 驍威 | LR | 龐徳 | ![]() | 弱化積鈍 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★4 | 驍威 | LR | 龐徳 | ![]() | 騎兵戦法抑圧 | 主将の際 | 駐屯/防衛中 | - | - | - | |||
| ★0 | 急迫 | LR | 張郃 | ![]() | 断道 | 主将か副将の際 | 敵部隊が騎兵の時付与率2倍 | - | - | - | |||
2022/09/25
- 張飛
必須装備 虎臣瓢箪
推奨副将 姜維、諸葛亮、黄忠、皇甫嵩
推奨補佐 敏活武将、南蛮武将最速で戦法をはなつことができる張飛は駐屯編成で必須
副将に諸葛亮や馬超を率いて敵3部隊の最速無力化を狙う
連鎖が出なかった場合はかなり厳しくなるがそこは運
- 関羽
必須装備 青龍偃月刀(+デバフ付与装備)
推奨副将 龐徳、姜維、諸葛亮、黄忠、皇甫嵩
推奨補佐 守勢青龍偃月刀により4部隊に大ダメージ+大量のデバフをばらまく
2段階戦法速度を早める事が出来れば20秒想定までの敵の後衛部隊にも安定して戦法速度低下を入れることができる…はず
副将には、関羽の戦法ダメージを最大化できる龐徳が最適 - ☆7曹操
推奨副将
推奨補佐☆7によって解放される壮志により、敵の戦法を受け流すことが出来るタンク
壮志が解放されていなければ主将で使うメリットはさしてないが、戦法弱化効果が強力なので副将で運用するのはあり
- 大喬
#b
20秒戦法での味方3部隊への攻撃無効が強力
戦法速度は18.01や16.01など、同時に発動する戦法の中で1番の優先度になるように調整して、敵の戦法を無効にする確率を高めると良い
(結局早く出せるのであれば早く出せる方がよさそう) - 鎧周泰
必須装備 周泰の鎧現在唯一の挑発効果を持つ武将
挑発はカク帽子でも有効的に解除出来ないため非常に鬱陶しい効果と言える
(挑発→周泰へ戦法発動→カク帽子でデバフ解除の順番になる
カク帽子の味方へのデバフ解除は有効だが効果対象を決めれないのがネック)
加えて自身に攻撃無効も付与するため、大喬と同じく優先度が高くなるように戦法速度を調整すると良い
推奨技能
- 戦法速度上昇
敏活,秘計,清鑑,鳳雛などの戦法速度を上昇させる効果
攻撃部隊は基本的に通常攻撃で物体を攻撃するため、怖いのは敵の戦法だけである
それを打たせる前に完封できればそれが最善 - 即時戦法
戦法速度上昇技能と同様 とにかく敵より先に戦法を打ちたい - 即壊滅回避
南蛮,悪来,トリートなどの技能による即壊滅を防ぐ技能
UR武将のインフレにより部隊が戦法を打てずに壊滅することが頻出するようになっている
その対策として即壊滅を防ぐ技能効果により延命することがとても重要になってくる
詳細は 即壊滅回避 - 遠射などの射程UP(2023-05-23)
メリット
射程を伸ばすと、攻撃部隊に対する移動時間を短縮することができる
これは敵部隊を壊滅させた際に、次の部隊へと再ターゲットする時間も減らすため戦法が打てない状態を緩和することができる
デメリット
ただし駐屯の場合、射程を伸ばすと高確率で敵の攻撃の中心に近くなるので敵の攻撃を受けやすくなる
(射程が短い部隊は敵の懐に潜って敵の攻撃範囲から逃れる場合がある、ただし射程が短い部隊は移動時間がかかり、そもそも戦法が放てない場合も頻発する)
※本城駐屯の場合は逆に射程が長いほうが敵の攻撃を避けれる場合もあるかもしれないが未検証
射程を伸ばす場合は、敵からの攻撃を受けやすくなるという認識を持って編制したい













