#attachref(./star2_0.png,right,around) #attachref(./fstar_0.png,right,around) Starminx2 解法 #br 外見こそStarminx 1 と全く同じですが、難易度はこちらが圧倒的に高くなっています。 回転の層が深いため全102個のパーツがセンターを持たず自由に動き回り、それでいて1手で大量のパーツ(20 or 41)が移動する鬼畜仕様。Deep-Cutパズルの基礎であり、かつお手本のようなパズルです。 #clear #br パーツの名前、および中列回しの回転記号は図のように定めます。 その他の回転記号は[[Megaminx>回転記号#g0d67e10]]に準じます。 #attachref(./star2_1.png) ※赤い線で囲まれた面がU面です。 #br [[Curvy Starminx]] についても、このページで解説します。 Sterminx 2 にコーナーパーツを足した構造をしているため、似通った解法が使えます。 #br | ''目次''| |#contents| #br #clear *コーナーを揃える(Curvy Starminxのみ) [#c2f808a5] コーナーパーツの位置と向きを揃えます。手順は[[Megaminx]]のコーナーと同様です。 *エッジを揃える [#c3821dfe] 3点交換を繰り返し、エッジをすべて揃えます。 D面から上に上がるように揃えると効率的です。 ① R' L R L' /逆:L R' L' R ② R L R' L' /逆:L R L' R' ③ R' L' R L /逆:L' R' L R #attachref(./star2_2.png,90%) ※水色の面は水色に、黄緑の面は黄緑に移動します。 ※図はF面を手前に、U面を上にしている状態です。 ***上から2段目 [#wb61279c] M' (R' L R L') M のような手順が有効です。 ***最後の1面 [#p97b026b] 向きを揃える(水色の位置のエッジが反転します) ① R' L R L' ② R' L R L' U R' L R L' ③ R' L R L' U2 R' L R L' #attachref(./star2_3.png) ***位置を揃える [#t290e1e5] ① R' L R L' - L' B L B' ② R' L R L' - B L' B' L - B' F B F' /逆:F B' F' B - L' B L B' - L R' L' R #attachref(./star2_4.png) *センターを揃える [#q97f410a] 3点交換を繰り返し、センターをすべて揃えます。 D面から上に上がるように揃えると効率的です。 ① L' B L Bo L' B' L Bo' /逆:Bo L' B L Bo' L' B' L ② L' B L Bo' L' B' L Bo /逆:Bo' L' B L Bo L' B' L #attachref(./star2_5.png,90%) *インナーを揃える [#ma6c0c88] 3点交換を繰り返し、インナーをすべて揃えます。 手順は、手数が少なく安定しやすい以下のものを使います。 ① bo2 B2' bo2' M bo2 B2 bo2' M' /逆:M bo2 B2' bo2' M' bo2 B2 bo2' ② B2' bo2 B2 S' B2' bo2' B2 S /逆:S' B2' bo2 B2 S B2 bo2' B2' #attachref(./star2_6.png,90%) #br この手順は、中列回し(M,E)の回転量を調整することで移動パターンを変えられます。 例えば手順①の場合、図のように変化します。(クリックで拡大) #attachref(./star2_7.png,60%) 図の記号は1回目の中列回し。 2回目は1回目の逆手順。 #br インナーを揃える順番に制限はありません。 しかし長いセットアップは避けた方が良いでしょう。手順の途中で詰まった時に元に戻せなくなるリスクが高まります。 このため、私は図のような順序で揃えています。(クリックで拡大) D面→3段目の帯状の部分→1段目の1ペア以外→1段目と4段目→U面→2段目の1ペア以外→2段目と5段目 #attachref(./star2_8.png,60%) ~ *補足 [#p21b320a] ある記号が[ ]で囲まれていた場合、その記号の角度を問わない回転を表すものとします。 -例:[U] = U,U',U2 U2' 「インナーを揃える」の①の手順はMの回転量で移動パターンが変化しますが、これはBの回転量でも同様です。 よって、手順①はbo2 [B]' bo2' [M] bo2 [B] bo2' [M] ((ただし、2回目の[ ]手順は1回目の逆手順。))と書き表すことができます。 #br とはいえここまでやると扱いが難しくなります。便利なのは次の手順くらいでしょうか。 -bo2 B2' bo2' M bo2 B2 bo2' M' #br 本編で紹介しなかったパターンの3点交換手順を2つ紹介します。 ① L2 D2 L2' R2 L2' R2' L2 [E] L2' R2 L2 R2' L2 D2' L2' [E] ② Lo2 U' Lo2' Bo2' U' Bo2 [E] Bo2' U Bo2 Lo2 U Lo2' [E] #attachref(./star2_9.png) 図は、1回目の[E] = E の場合 ~ &tag(正十二面体);