概要
クラス別の必要とされるケア行動をまとめておくコーナールナ
対ロイヤル
対スタチウム・ルミナスメイジ踏み台用意
AOEの種類によっては打点が足りず2/2はともかく本人が生き残る可能性があるルナ
本体&2/2をAOEで全滅させられるように盤面を展開しておくルナ
pp9以降アルベールケア
pp9からは3点AOE&疾走12点パンチの超進化エンハビリおじを常に警戒しておかないと即死の恐れがあるルナ
pp9使う関係で他のアクションは起こしにくいのでケツ4以上の守護を置くことや即死しないライフを維持することが求められるルナ
当然守護をどかしたりライフを詰めることのできるフォロワーが盤面に残ってると死の確率が急激に上昇するので掃除も必要ルナよ
アルベール超進化で試合を決められないような盤面を維持できていればそもそも撃てないのでそれも対策になるルナ
ウィッチ
基本的にスペブ自体に対処できることはないので(フォロワー出さないことで対象指定スペルの撃ち先作らないとかはあるルナけど…)されたときに詰まないようにするのが大事ルナ
ウィッチの理不尽ムーブがどうやって成り立っているのかを理解していれば対処できたりできなかったりするルナ
前提として伝説の幕開け環境のウィッチは10PPより前の空中打点がクオン超進化の4+1点しかないということを頭に叩き込んでおくルナ
ある程度は顔で受けることも大事ルナ 全部処理してたら絶対息切れして勝てないルナ
ちなみに1回ならブレデスパンチとクオン超進化受けても8+4+1で13点ルナ
もう1回クオン超進化を受けられるから序盤削られてなければリーサルはないルナね
無進化アングレなら2回受けてもブレデスと同じ打点だからアングレに付き合いすぎるのはよくないルナ
アングレとお付き合いしたいルナねぇ
56アン連打ブレデス添え
ブレデスの元コストは10、アングレのブーストは合計6ルナ 頭おかしいルナ?
つまり1~6Tの間に4ブーストできれば0ブレデスの完成ルナ
56は5PPをアングレにあてるから使えるPPは1~4Tの10と6Tの1を合わせた合計11PPルナ
これを分解すると2+3+3+1とか2+3+2+2とかでも4ブーストは成立することがわかるルナ
0~1コスの鬼呼びが出てきた場合は更に追加で1ブースト(相打ち破壊の場合2ブースト)があることになるルナ
3~4T目までにブレデスか鬼呼びどちらかを握れていて3~4T目でもう片方を引ければ6Tアングレ着地時にブレデスは8ブーストはほぼ確定するルナ
こう考えると6アングレにブレデスがくっつく可能性はそれなりにあると見ておいた方がいいルナ
あと虹はブースト数だけ見たら1コス2枚分の価値があるから飛んできた場合は注意ルナ
虹を積んでるやつは上振れ狙いのクソ野郎ルナ
まとめると5T目のアングレより6T目の守護裏ブレデスを取れるように準備しておくことが大事ルナ
もちろん7以降クオンにくっつく可能性もあるから6アングレにくっつかないからといって雑にアングレに処理を切るときつくなることもあるルナ
後45アングレ連打ブレデス添え
exPPは4でアンに使うのが前提ルナ
逆にそれ以前に使った場合は後4アングレが絶対にないことになるルナ
その場合も念のためブースト数は注視した方がいいルナ
45はアングレにPPを注ぐので1~3T目の6PPで4ブーストが必要ルナ
これを分解すると最低でも1+2+2+1で動かないといけないことがわかるルナ
つまり1T目に知恵を撃ってないかつ2T目が知恵知恵または虹じゃない場合はその時点で5ブレデスが来ることはほぼないと見ていいと思うルナ
例外的に3T目までに引いた鬼呼びに1ブーストが当たった場合は初手に握ってたブレデスが8ブースト(鬼呼び当たって破壊の場合は9ブースト)でほぼ着地可能ルナ…
後4アングレか後5アングレに鬼呼びがくっついた場合は覚悟が必要ルナ
逆に握ってたのが鬼呼びで3T目に引き込んだのがブレデスの場合は2+1で動いてこなければほぼ安全ルナ
上振れを気にしだすときりがないけど6アングレよりは明らかに要求値が高いルナ
もちろん虹が飛んできた場合は要警戒ルナ 虹はクソルナ
まとめると後5アングレブレデスは6アングレブレデスよりは圧倒的に着地する可能性が低いルナ
ここのケアを考えるよりは6以降のブレデス着地に備える方がルナはいいと思うルナ
アングレブレデス予測
上記の通り1~4のブースト数を数えることが非常に重要ルナ
またブーストしたタイミングも割と重要ルナ
初期手札が5枚だから1知恵は最大4枚にしかブーストが当たらないけど手札が減らないプレイをしていた場合3ターン目に撃つ知恵は最大6枚にブーストが当たることになるルナ
最近流行ってる釜採用型が強い部分はここルナね
ブースト用のカードを温存しつつ低コストからアングレやスペブと当たり先の引き込みを狙えるルナ
それとミラ進化+1ブーストでもアングレと同じブースト数を稼げるということは頭に入れておいた方がいいルナ
特に後4や5T目は3コスとくっつけてドローや回復をしながらブーストを進めることもできるからアングレとは別ベクトルの強さがあるルナ
後5アングレブレデス
後4アングレが出た場合のブーストの進み具合の目安は以下の通りルナ
| 1~3Tの合計ブースト数 | 鬼呼びのコスト | ブレデスのコスト |
|---|---|---|
| 1ブースト | 3コス | 6コス |
| 2ブースト | 2コス | 5コス |
| 3ブースト | 1コス | 4コス |
| 4ブースト | 0コス | 3コス |
1ブーストが虹でなければ1ブーストだけで5アングレブレデスは絶対無理ルナね
2・3ブーストも早い段階で両方握れてるのが条件だから5着地はかなり難しいルナ
4ブーストだけは鬼呼びを必要としない上に、上にも書いたとおり4アングレまでに鬼呼び引き込んで1ブースト当てれば5アングレで0になってブレデスにも最大2ブースト分の猶予ができるからちょっと怖いルナ
あと後4ミラ進化の際に低コストブーストが複数くっついた場合とかも警戒したいルナね
6アングレブレデス
5アングレが出た場合のブーストの進み具合の目安は以下の通りルナ
| 1~4Tの合計ブースト数 | 鬼呼びのコスト | ブレデスのコスト |
|---|---|---|
| 1ブースト | 3コス | 6コス |
| 2ブースト | 2コス | 5コス |
| 3ブースト | 1コス | 4コス |
| 4ブースト | 0コス | 3コス |
| 5ブースト | 0コス | 2コス |
| 6ブースト | 0コス | 1コス |
| 7ブースト | 0コス | 0コス |
1~4Tで鬼呼びに3ブーストあれば1コスの鬼呼びが6アングレにくっつき、56アングレまでにブレデスに2ブースト当たっていれば暴鬼のラスワでくっつくようになるルナ
3ブースト当たってれば暴鬼のラスワすら必要ないルナね
後5ブレデスと比べるとまあまあ猶予があるからマリガン次第で再現性あるんじゃないルナ?知らんルナけど
7~9T目のリーサル
ここまできたら後は宇宙だからなんでも飛んでくる可能性があるルナ
常にブレデスの幻影に怯えながら過ごす生活が始まるルナ
クオンは強いルナけどたぶんウィッチ視点ではあんまり簡単にクオンに超進化を切りたくないはずだから、盤面リードして超進化で相手に処理させる形が作れるといいルナね
「ウィッチがポケットから出るのは5点まで」を心に刻んでプレイするルナ
10T目のリーサル
10T目のリーサルに関しては別の「」が書いたウィッチの記事が参考になるルナ
一応10クオンを絡めた打点を簡単に紹介すると
・0鬼呼び10クオン10クオン:3+4+3+2+1+4+3+1=21(+1) ・0鬼呼び当て自壊0鬼呼び当て自壊0鬼呼び10クオン:3+3+3+4+3+2+1=19(+1) ・10クオン10クオン:4+3+2+1+4+3+1=18(+1) ・1~3なんか7クオン10クオン:4+3+2+4+3+1=17(+1) ・0鬼呼び当て自壊0鬼呼び0鬼呼び10クオン:3+3+3+4+3+1=17(+1) ・0鬼呼び当て自壊0鬼呼び10クオン:3+3+4+3+2+1=16(+1) ・0鬼呼び0鬼呼び10クオン:3+3+4+3+1=14(+1) ・0鬼呼び10クオン:3+4+3+2+1=13(+1) ・10クオン:4+3+2+1=10(+1) ※()内はクオンの超進化パンチの打点
みたいな感じになるルナ
鬼呼びを複数使うやつは当たり先がないと火力が上がらないから、鬼呼びが見えてなくて体力20で盤面カラにできるならワンチャン凌げる可能性もあるルナ
なんでラス1のクオン引いてくるんだ負けだ
ビショップ
サレファ体力4ケア
サレファ進化のAOEは3点ダメージで盤面返し能力が高いものの、本体のスタッツは5/5と貧弱ルナ
ケツ4以上を複数用意するととりきれず、特に攻撃力5以上のフォロワーを用意するとサレファ自身が相打ちする必要があるルナ
サレファ進化ターンにケツ4複数用意とか無理なことが大半なので攻撃力5以上ケツ4以上を用意して相手の盤面にサレファ残さないのが丸いかもルナね
ネメシス
Ωケア
AF型にはpp10に最後の詰め手段であるファンファーレ5点回復5点AOE 10/10/10疾走守護オーライクシードアーティファクトΩがあるルナ
基本的にアクションはこれだけになるルナが通すと死ねるスペックルナ
AOEを耐えたうえで疾走パンチを止められるケツ6以上の守護が必要になるルナ
注意すべき点として人形で守護持ちを削れるのでギリギリケツ6はあまり安心できないルナ