「俺様の名前はルベライト。親しみやすくルーベって呼んでくれよな」
英名[Rubellite (・soiree)]
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | ワイヤーなどの紐。鏢? |
性別 | 男 |
年齢 | 19 |
外見 | |
服の色 | 服の主な色は? |
アクセサリー | イヤリング |
肌の色 | 健康的な肌色 |
身長 | 175cm |
髪の色 | 赤 |
瞳の色 | 緑 |
モチーフ | 犬 |
|センブランス|体液接種で対象を操ることができる。意識の有無選択可能|
ステータス | |
所属 | 今のところ未定。表面ではアカデミーに通い、裏で何でも屋(実働・色気担当)をやる予定 |
元所属 | 特になし |
職業 | ハンター見習い兼何でも屋 |
チーム | PRVE -パライバ -ヴェルデライト -エルバイト |
パートナー | パライバ |
関連人物 | 特になし |
外見
[添付]
顔はいい方。横の耳みたいな毛束がなぜか感情と連動する。
中にどすけべインナーに長手甲をつけ、その上からワイヤーなど鏢を仕込んでいる。
人物
隠居したハンターの夫婦の間に生まれる。裕福とまではいかないが、不自由のない幸せな家庭で育つ。
幼少期、村を脅かす強いグリムを両親が掃討。最初は感謝されていたものの、村のハンターが返り討ちにあうほどのグリムだったため、
次第に恐れられ、同時に根も葉もない噂によって、暗殺される。
処刑された日は生憎にもルベライトの誕生日。プレゼントを買ってくる約束をした父とご馳走を作ってくれると約束した母の帰りを待つが、
一向に帰ってこず、日が変わる直前に家の扉があき、訪れたものは最愛の両親ではなくその訃報であった。
その出来事からか、約束事が破られることと裏切り、隣から人がいなくなることを嫌う。
(PRVEに入ってからは隣に人がいない時があっても平気にはなったが、いない女性枠を埋めるかのようにナンパ癖がついた)
一人路頭に迷っているところをパライバが保護。以降はパライバとともに旅を続ける。
裏切られることは嫌うが自身は裏切る。がPRVEが絶対に裏切らないと知っているし、己もPRVEを裏切らない。
性格
チャラ男。ナンパ癖がある。女性にやさしいが野郎はどうでもいい。へらへらしている。
チャラチャラしているが一線は越えないし、自分の一線も超えさせず、自分のことを聞かれた場合は飄々とかわす
幼少期はパライバを兄として表立って扱っていたが、今はひそかに兄として見ている。
自分の母親は実の母ただ一人と思っているため、エルバイトを母親扱いすることができず、反抗期の息子のような反応になっている。
能力
どちらかといえば技術力で戦う糸使いタイプ。鏢の細かい扱いや紐の選出と使用、すべてにおいて細かな技術を得意とする。
主な戦い方は、鏢での直接攻撃やワイヤーによる切断。紐で敵の攻撃をずらしたりワイヤーを周囲に張って相手の動きを制限するなどさまざまである。
移動にも使う場合もあり、彼の所持する紐の種類によって、移動用斬殺用絞首用など様々である。どこにストックし、どう出しているかは企業秘密。技術力で行える技であることは間違いない。
大体は足止めなどを行う場合が多い。
センブランスは体液摂取した相手を支配、つまり操ることが可能になる。同時にできるのは五人まで。いずれも一週間以内の体液摂取が必要。
それ以前も操れないことはないが、支配が薄くなりすぐ破られる。摂取から時間がたっていればいるほど操りづらくなる。
どの項目も全体的に設定がまだ荒く、後日変更になる場合あり。