「だからぼくはいやだっていったんだー」「ねぇ痛い?僕達はもっとずっと痛かったヨ」
英名[Verderite(・soiree)]
プロフィール | |
シンボル | 鼠と鷹 [添付] |
種族 | 鼠のファウナス |
武器 | スナイパーライフル? |
性別 | 男 |
年齢 | 17 |
外見 | |
服の色 | 黒 |
アクセサリー | 耳から頭にかかるネックレス(真ん中の石のみ通信機能あり) |
肌の色 | 色白、不健康気味 |
身長 | 127cm |
髪の色 | 薄い青緑 |
瞳の色 | 赤 |
モチーフ | 眠り鼠 |
センブランス | 「眠りネズミの昏い抜け道」空間をつなぐトンネル。可視不可視選択可能 |
ステータス | |
所属 | 今のところ未定。表面ではアカデミーに通い、裏で何でも屋(情報収集、依頼の受け付け・報告担当)をやる予定 |
元所属 | 元は実験施設で被験体にされていた |
職業 | ハンター見習い兼何でも屋 |
チーム | PRVE -パライバ -ルベライト -エルバイト |
パートナー | エルバイト |
関連人物 | 特になし |
外見
[添付]
ネズミのファウナスのため、全体的に小柄。実験施設にいたため、小柄さに拍車がかかる。
基本は黒のローブを羽織ってる。裏で暗躍する場合は口元を隠す事のできるローブ。
耳から耳にネックレス(?)をつけている。
目はネズミらしからぬ鷹のような目をしている。
人物
ネズミのファウナスのなかでも小柄。いつも眠そうにしており、目の下に隈を作っている。
エルバイトに一番懐いており、チーム内の末っ子ポジション。
実験施設で新薬開発のための投薬実験や、ダストの実験、キメラ作成の実験を受けてきた。
家族はみな狂って死ぬか、用済みで殺されるか、実験に耐えられずに死ぬか。
キメラ作成の実験により、目に鷹のファウナスの目を入れられる。
それにより、もとより持っていた鋭い聴覚に加え、視力も突飛したものとなる。
しかし、能の処理が追いつかず、常に眠気に襲われている。
記憶力は良い方。ただ眠気からか面倒くさがりなところが見受けられる。
ちゃんとした生活、家庭を気づいて来なかったせいか、やや精神が幼い。
性格
性格は幼め。だいたいいつも間延びしたしゃべり方をする。
基本好報酬で情報を取引する情報屋をしている。お得意様には情報と情報の取引もしている。
パライバに急に無茶なお願いをされたときなど、夕飯のおかず決定権を報酬にするなど、身内には緩い。
チームの財布を握る。
元被験体の人を見るとひな鳥のように付いていって観察する癖がある。
興味のあるものを見つけるとふらっと見に行ってしまうので、だいたいはぐれる。
そのため、つねにエルバイトにだっこしてもらって移動している。
能力
基本動きたく無いので遠方にセンブランスで移動→スナイプの流れ。
スナイプをしつつパライバのナイフを空間移動させたり、エルバイトの作成した武器をパライバに渡すなど、
基本は遠くから全状況を把握し、みんなのサポートを行う。
が、スイッチが入ると周りが見えなくなり、周囲がヴェルデライトに合わせる状態となる。
その際は、わざと急所を外した戦い方となり、対象をいかに苦しめるかという考えになる。
どの項目も全体的に設定がまだ荒く、後日変更になる場合あり