RS1
- 【バファル帝国】で終盤に発生。
さまざまな意味で不安材料だらけだった斜陽の帝国にいままさに襲いかかろうとしているサルーインの魔の手。
その嚆矢となるのがこの事件で、以前発生した【ゴールドマイン襲撃事件】のようなセコい襲撃とは違い、鉱山全体がターゲットとなり、街中にモンスターがあふれかえる。
通行人さえいなくなるこの惨状から想像できることは一つ。
鉱山、今なら火事場泥棒のチャンスじゃね?
…というわけでいざ鉱山へ突撃。
このイベントはいわゆる【一度クリアーすると入れなくなる場所】枠なので、宝箱はしっかり頂いていこう。
最深部には【ゴールドドラゴン】もいるが、こちらは大したことがない。
虎の巣さんが詳しく解説してくれているが、バファル帝国終盤の襲撃事件はその首魁がミニオンであり、【モンスター軍団襲来】が主軸になっている。
したがってそちらを解決すると、この事件および【海賊襲撃】を含んだ一連のバファル襲撃事件が全て終了するので、火事場泥棒を狙っているプレイヤーはそのつもりで。