RS2
| 名前 | 価格 | 防御力 | 重量 | 能力値 ボーナス | 耐性 | 備考 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 斬 | 打 | 突 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 状 | ||||||
| 全身鎧 | 10000 | 45 | 35 | 35 | 35 | 20 | 20 | 5 | 15 | 10 | - | - | 開発第3段階 |
【全身鎧】の開発の第3段階。
【兜】、【重鎧】、【小手】、【足防具】の4種類の第3段階の開発(【クロースヘルム】、【ハルモニアの鎧】、【マスタリーグラブ】、【クイックシルバー】)が完了すると開発が完了する。
その性質上、入手は結構大変。1種類でも開発漏れがあると開発が完了しないのでしっかりと防具の開発状況を確認しておかないと開発出来ないまま最終皇帝の時代になってしまうことも多い。
ここまでの開発としては必須となる防具だけでも920万クラウン必要になるため、資金繰りは計画的に。
開発出来たかどうかに関わらず、【最終皇帝】が出現した際には装備してくるため、普通にプレイしていれば1個も入手出来ないということはない。
全身鎧としての性能はトップクラス。物理面でいえば移植版で入手できるようになった【ヘビースーツ】を除けばトップだが、属性面も見るなら【ヒドラスーツ】が比較対象となってくるだろう。
ただし魔法防御へのカバーは必須。カエル研究室さんのダメージ計算式が示すとおり、武器による攻撃は「武器性能VS防御特性」の力比べになるので、最低限の防御力を得ておくことに独自の意義があるため。
七英雄本体戦ではしきい値21*1なので、【キャンディリング】があれば他1枠を適当なアクセサリや戦闘服で補うとして、無ければ【精霊の指輪】【武道着】あたりで補おう。
また、性能に見合った重量を持っているため、最終皇帝に【体術技】を使わせるのであれば早々に脱がされることが多いと思われる。
RS2R
| テキスト | 固く軽量なハルモニウムを使い、作られている全身鎧。 |
|---|
| 価格 | 重量 | 物防 | 術防 | 能力値 | 属性耐性 | 無効 | 鍛冶 | 材料費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全身鎧 | 469,225 | 5 | 110*2 | 72*3 | - | - | - | 3 | 開発費(50万) クロースヘルム ハルモニアの鎧 マスタリーグラブ クィックシルバー |
【装備開発】の全身鎧カテゴリの3段階目。
開発で通常入手できる全身鎧としては最も高い性能を誇る。
最も高い性能を誇るといいつつ、前提となる【クロースヘルム】、【ハルモニアの鎧】、【マスタリーグラブ】、【クイックシルバー】の4点を装備したときと比べて物理防御力、術法防御力ともに劣っており、補助効果もなし……というのは過去の話。
Ver.1.1.0アップデートで物理防御力が87→110、術法防御力が50→72となったことで防御面では素材となった4点を装備するよりも(補助効果はないが)高い性能を発揮できるようになった。
とはいえ、装備開発以外でより強力な装備品を入手できるようになると立場が苦しくなっていく。
せめて素材となったマスタリーグラブ、クイックシルバー由来の補助効果があればと思うとやや残念なところ。
……とはいえ、これより高性能となる【ヘビースーツ】(物理防御型)、【ヒドラスーツ】(術法防御型)については前者は入手が【ラストダンジョン】であるため、この時点では防御性能でも特化型装備に勝てなくなってくるし、後者は運良く【パイロヒドラ】から入手済みということもなければほぼ実用タイミングで入手できないためそういった意味で言えば、Ver.1.1.0で強化された全身鎧の中では一番恵まれた立ち位置といえるかもしれない。