【一人連携】

Last-modified: 2023-09-18 (月) 02:13:28

概要

通常は複数のメンバーの攻撃が繋がることでしか成立しない【連携】を、1人だけで成す現象。

SF1

【カウンター変化技】として繋がる一人連携がある。
カウンターを起点として次の技へと繋がるが、繋がる技は限られている。
 
また、【全弾発射】【DSC】も該当。【ヴァジュイール】からも評価の対象となる。
いずれも通常の連携ではないため連携履歴に掲載されず、何度でも評価してもらえる。
ただし採点基準は通常の連携より厳しめ。また、防御力無視効果はない。
 
なお、【オーヴァドライヴ】による複数回行動での一人連携は不可であるが、【オーヴァドライヴ行動回数存続】バグを利用して効果を持ち出すことで、他人との交互連携は可能となっている。

SF1(リマスター版)

【リマスター版 開発室】【パープルシャドウ】が使用する【乱れ雪月花】
こちらは通常の連携をベースにさらに強化したもので、盾でガードしても連携が繋がる。
遮断するにはカウンターやバリアなどで行動を挟み込むしかない。
その他にも【ブレード】を自身の別の攻撃と連携させてくるなど、
本来の連携ルールを無視した一人連携を行ってくる。

SF2

取扱説明書によると【カスタムアーツ】が1人連携に該当する。

US

誰のどんな行動でも連携するため、複数回行動を行えばそれだけで1人連携が成立する。
通常の連携と仕様に違いがない。

MS

複数回行動をする敵は1人連携をしてくることがある。
また、複数回攻撃が可能なオーヴァドライブ中であれば、味方側も一人連携が成立する。

SEB

【独壇場】が発生すると【複数回行動】になり、これによって成立する。

IS

複数回行動をして、なおかつ同じ攻撃同士でなければ1人連携をしてくることがある。

ISEC

誰のどんな行動でも連携するため、複数回行動を行えばそれだけで1人連携が成立する。
通常の連携と仕様に違いがない。