概要
通常は複数のメンバーの攻撃が繋がることでしか成立しない【連携】を、1人だけで成す現象。
SF1
【カウンター変化技】として繋がる一人連携がある。
カウンターを起点として次の技へと繋がるが、繋がる技は限られている。
また、【全弾発射】【DSC】も該当。【ヴァジュイール】からも評価の対象となる。
いずれも通常の連携ではないため連携履歴に掲載されず、何度でも評価してもらえる。
ただし採点基準は通常の連携より厳しめ。また、防御力無視効果はない。
なお、【オーヴァドライヴ】による複数回行動での一人連携は不可であるが、【オーヴァドライヴ行動回数存続】バグを利用して効果を持ち出すことで、他人との交互連携は可能となっている。
SF1(リマスター版)
【リマスター版 開発室】の【パープルシャドウ】が使用する【乱れ雪月花】。
こちらは通常の連携をベースにさらに強化したもので、盾でガードしても連携が繋がる。
遮断するにはカウンターやバリアなどで行動を挟み込むしかない。
その他にも【ブレード】を自身の別の攻撃と連携させてくるなど、
本来の連携ルールを無視した一人連携を行ってくる。
SF2
取扱説明書によると【カスタムアーツ】が1人連携に該当する。
US
誰のどんな行動でも連携するため、複数回行動を行えばそれだけで1人連携が成立する。
通常の連携と仕様に違いがない。
MS
複数回行動をする敵は1人連携をしてくることがある。
また、複数回攻撃が可能なオーヴァドライブ中であれば、味方側も一人連携が成立する。
SEB
【独壇場】が発生すると【複数回行動】になり、これによって成立する。
IS
複数回行動をして、なおかつ同じ攻撃同士でなければ1人連携をしてくることがある。
ISEC
誰のどんな行動でも連携するため、複数回行動を行えばそれだけで1人連携が成立する。
通常の連携と仕様に違いがない。