RS2
【クジンシー】(第一形態)討伐から1年後、【文官】から【皇帝】への情報説明。この続きは【よし、南バレンヌへ進出だ！】。
本作では【フリーシナリオ】で陥りがちな「次に何をしていいかわからない」という疑問に対し、このように先手を打って文官がアドバイスをするシーンであり、今後も情勢が変わるごとに文官の情報網を参考にせよというチュートリアルでもある。
なお【ルドン】の【宝石鉱山】に関しては【格闘家支援】をクリアしないと行けない。
南バレンヌには、かつて帝国が
築いたヴィクトール運河が
ございます。
しかし、現在そこには何者かが
要塞を築き、運河の通行権を
支配しております。
南方のルドン地方には、
貴重な宝石を産する鉱山が
ありました。
現状はわかりませんが、
帝国の財政に寄与することは
間違いありません。
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イメージ映像付きになり、運河要塞に関する台詞が増えた。
南バレンヌには、かつて帝国が築いた
ヴィクトール運河がございます。
しかし、現在そこには何者かが要塞を築き、
運河の通行権を支配しております。
今後、近隣諸国と広く交易を行うには、
まずはこれを解決しなければなりません。
要塞の内情を探るべく偵察を送ろうとしているのですが
その守りは堅く、なかなか適任者が見つからない状況です。
(追加ゼリフ)
南方のルドン地方には
貴重な宝石を産する鉱山がありました。
現状はわかりませんが、
帝国の財政に寄与することは間違いありません。