SF1
【銃】【重火器】【拡張パーツ】の【弾数】の最大値。
バトル開始時は必ずこの数まで装填されている(装填のリソース消費はない)。
銃の場合は弾切れになっても、【ディレイアクション】で弾込めをして引き続き攻撃に参加できるが、その弾込めも最大弾数まで行われる(数が多くても行動タイミングは変わらない)。
これが少なすぎると【十字砲火】などがまともに機能しない。
また、【2丁拳銃】ではコマンド入力に選ばなかった方の銃だけが弾切れならディレイアクションにならず弾込めされるため、「2つの銃の最大弾数」の「最小公倍数」が大きい組み合わせを選ぶことで、ディレイアクションにならずに長期戦を戦い抜くことも可能。
【壊れた銃】は0に設定されており、そのためか【通常攻撃】が行えず、【銃技】を使ってもかならずディレイとなる。
しかし、【反応射撃】との組み合わせによって残り弾数がおかしくなるバグがある。