RS2
「次元移動装置」名義。
【古代人】達が異次元へ移住するために作り上げたワープ装置。
塔のような形状をしている遺跡の正体で、【テレルテバの塔】【エイルネップの塔】【沈んだ塔】が同じ目的で作られている。
テレルテバの塔は【テレルテバの塔1】【テレルテバの塔2】【テレルテバの塔3】を同時に起動する事で機能するようになっている。
RS2R
「次元転移装置」名義となった。
【七英雄の記憶】のあるシーンにて、地図の中に五角形が記されており、
上記の3つの塔以外にも装置が存在することが示唆されている。
また、この装置の開発に尽力していた研究者のうちの一人が【サグザー】である。