RS3
| テキスト | 最小限の動きで 攻撃をかわす回避技 |
|---|
| WP | 威力 | 成長 | 属性 | 対象 | 距離 | 効果 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大剣技 | 2 | ‐ | ‐ | ‐ | 自分 | ‐ | 回避技 |
| 閃き | 派生 | 閃き難度 |
|---|---|---|
| 派生元 | 通常攻撃*2 | 18 |
| 派生先 | 無刀取り | 22 |
前作で言う【ディフレクト】枠。
しかしおとりに【パリイ】させて凌ぐ戦術がまかり通る序盤ならさておき、わざわざ閃きが必要でコマンド選択が必要。そもそも盾を捨てて攻撃に傾注した大剣で防御技を使いたがる人がどの程度いるのだろうか?
大抵は首を傾げたままとりあえず極意を取得してそのまま封印、の流れとなるだろう。
しかし、この技の真価はその先にあったりするわけで…。
ただこっちは回避率がパリイより高いため決して侮れないが。
無形の位(むけい/むぎょうのくらい)とは新陰流の極意であり、敢えて構えを解くことで敵の攻撃を誘い、それに合わせて対応するという技法にして理念。
特定の型に縛られずに自由自在に動き、これを突き詰めて自分が無手の状態から刀を持った相手に勝つ方法、というのが無刀取りになる。