【目指せ！ツヴァイク武闘会！】

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2013/6/1～に行われた【白銀の皇帝篇】の期間限定イベント。
【ダンサー】の【キッカ】?が禍々山に住むという武道家の【ミヤジ】?に弟子入りする。

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概要

ダンサーのキッカは病気の母の薬代
を稼ぐため、ツヴァイク武闘会に参戦
し、優勝賞金を狙うことを決意。
武術の心得のないキッカは、伝説の
武道家に学ぶため、
魔物の巣窟・禍々山に登る！

種族を問わず、
生きとし生きる者
すべての頂点に立つ者を求めた。
強き肉体と強き魂
超然の存在としての覇者
強者のなかの強者を求めた。
その男は、
真の強者を求めた。
その男は、
完全無欠の王者を決するため
自らの城で武闘会を開催した。
男の名は･･････
ツヴァイク公。
そして今、母を救うため、
ツヴァイク武闘会に
夢馳せる者がいた。

【ダンサー】の【キッカ】?は忌まわしき森を抜け伝説の武道家【ミヤジ】?のいる禍々山を目指していた
【ツヴァイク武闘会】の優勝賞金で母親の病気を治すための薬代を稼ぐために
【メドゥーサ】は、拾った宝くじを【フェイ】に渡し道中の道案内を買って出る
忌まわしき森の入り口まで辿り着きキッカはメドゥーサと別れる。
森に入るとそこには【アラクネ】がいた
禍々山に踏み入れる覚悟を示したキッカに対してアラクネは同行する。
その道中に今度は【ヴァナディース】が現れる
【アスラ】も自らの牙城を差し出す伝説の武道家ミヤジに興味を持ちヴァナディースもまた同行する。
一番弟子を倒し伝説の武道家ミヤジの居場所に辿り着くキッカ
自分を弟子に志願するキッカであったが即座に断られる。
もう弟子を取るつもりは無いミヤジであったが
弟子の弟子に当たる【蛇女】の弟子になるならと弟子となり
半年経過して窓拭きとペンキ塗りばかりやらされていた。
母親の病が気がかりなキッカに、ミヤジは実戦として黒檀の沼に向かわせ
戻ってきたらミヤジ自らが稽古をつけると約束をした。
1年後、3年はかかるとした訓練からキッカは13度も死にかけ戻ってきた
ミヤジは山頂にある道場へキッカを向かわせるが
魔物が襲いかかり、ひと月以上かかってもまともに進めていなかった
だが、アラクネ、ヴァナディース、蛇女のおかげで中腹まで進み
1年かかりようやく山頂にある道場に辿り着き
キッカは稽古を志願するが、既に修行は終わっていた。
最初の半年の窓拭きとペンキ塗りは防御の型を
黒檀の沼と禍々山の山頂までの道のりは実践訓練だったのだ
ミヤジは修行の成果を試すべくツヴァイク武闘会へと向かわせた。
キッカが戻ってくるとメドゥーサが出迎えた
拾った宝くじが当たり、その配当金から薬が買えたのであった。
最早優勝賞金を気にせずにツヴァイク武闘会に参加できるが
大会には【アスラ道場】?と呼ぶエリアで鍛錬を積んだ人間が参戦すると言う。
大会に参加するキッカ・アラクネ・蛇女・ヴァナディース・メドゥーサ
チーム名はメドゥーサとその手下たちを案に出してきたが
キッカの案は超女軍団、メドゥーサは反対したが、この名前で決定した。
その後、キッカ率いる超女軍団は千本組手を経て、さらに強くなった！
そしてついに、
ツヴァイク武闘会開催の時が迫る！