【見てのとおり、我がモードは火。アイスソードのような武器があるのは好ましくない。】

Last-modified: 2025-05-29 (木) 18:39:48

RS1

【フレイムタイラント】から【アイスソード】を持ってくる依頼を受ける際の台詞。


おれは 凍気をはっするぶきや魔法がにがてだ そ
れで そういうぶきやアイテムをじぶんであつめて 
じぶんの あんぜんをかくほしているのだ そこでだ
 アイスソードというぶきがあるらしい それを 
もってきてくれ!

アイスソードというぶきがあるらしいという台詞から察するに、フレイムタイラントもアイスソードに関して知っているのは名前だけで、実物は見たことがなかったらしい。
上述のように冷たい風で完封されてしまうぐらいには弱点だったので、彼の読みは正しかったと言えるだろう。

  • 何気に術ではなく『魔法』と言っている所も興味深い。

MS

見てのとおり、我がモードは火。アイスソードのような武器があるのは好ましくない。
だが、我が手元においてしまえば安全だ。アイスソードを持ってこい。

既に持っている場合は『持っていない』としらばっくれる事ができるが、2回目に会った時は強制的にアイスソードを渡す展開になるので注意(装備していてもダメ)。
装備させたキャラをパーティから外すか、リマスター版であればアイスソードを倉庫に預ける事で戦う選択ができるようになる。
ちなみに購入したものを捧げた場合でも、ガラハドがパーティに入っていると悲しそうな顔をする彼の姿を見ることが出来る。

悲しい事に、冷たい風が無いので原作と比べてこちらではフレイムタイラントにとってアイスソードは差程脅威にならない。