紹介
- 14歳
- ボルジニアのピアニスト。
- 目が見えない
- 第3話の依頼人
- バラードの女神ラミロアと常に行動を共にする。
- ラミロアとはレストランで知り合う。当初は孤児だったが、現在はラミロアと暮らしている。
- ラミロアとは異なり、ボルジニア語しか話せない。
- 牙琉検事いわく「アルペジオの妖精」「シンコペーションのいたずらっ子」
登場場面
逆転裁判4 第3話 「逆転のセレナード」
【以下ネタバレ】
- 第3話の殺人については無罪だが、真犯人眉月 大庵の共犯である
- 共犯とは、レタスの殺害においてではなく、国外持出を固く禁じる“ボルジニアのマユ”を、
ガリューウエーブのギタリスト、ダイアンこと捜査三課の刑事、眉月 大庵に唆されて、密輸の片棒を担いだことである - ラミロアから贈られた牙琉のギターにマユと発火装置を仕掛けたのも彼だと思われる。
- ついでにいえば、ギターにスイッチで火をつけたのも彼である(ダイアンの命令だが)
- 共犯とは、レタスの殺害においてではなく、国外持出を固く禁じる“ボルジニアのマユ”を、
- 実は盲目ではない。(逆にラミロアが盲目であった)
- 日本語が多少は理解できる。