キャラクター/マキ・トバーユ

Last-modified: 2010-08-29 (日) 00:56:04
 

紹介

  • 14歳
  • ボルジニアのピアニスト。
  • 目が見えない
  • 第3話の依頼人
  • バラードの女神ラミロアと常に行動を共にする。
    • ラミロアとはレストランで知り合う。当初は孤児だったが、現在はラミロアと暮らしている。
  • ラミロアとは異なり、ボルジニア語しか話せない。
  • 牙琉検事いわく「アルペジオの妖精」「シンコペーションのいたずらっ子」

登場場面

逆転裁判4 第3話 「逆転のセレナード」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【以下ネタバレ】

  • 第3話の殺人については無罪だが、真犯人眉月 大庵の共犯である
    • 共犯とは、レタスの殺害においてではなく、国外持出を固く禁じる“ボルジニアのマユ”を、
      ガリューウエーブのギタリスト、ダイアンこと捜査三課の刑事、眉月 大庵に唆されて、密輸の片棒を担いだことである
    • ラミロアから贈られた牙琉のギターにマユと発火装置を仕掛けたのも彼だと思われる。
    • ついでにいえば、ギターにスイッチで火をつけたのも彼である(ダイアンの命令だが)
  • 実は盲目ではない。(逆にラミロアが盲目であった)
  • 日本語が多少は理解できる。