総合
みぬくシステム
- みぬく能力って結局なんだったの?
- 視力が良かったから動作の細かい所まで見えたってだけ
- 高い集中力と鋭い視力で相手の細かい癖を察知できる。
- 腕輪の効果
- 相手の緊張を身に着けている者に知らせる。
- みぬきが腕輪無しで能力を使える理由
- 能力自体は何もなくても使える。
- ポーカーや法廷では集中するべき場所が分かりやすいため。
腕輪は力を強化するための物。
- 癖を見抜かれた証人が自白するのはなぜ?
- 「ゆさぶる」と異なり、嘘をついている箇所(証言者にとって一番隠したいこと)が
非常に細かく特定されてしまうため、動揺のあまり、とっさの判断ができなくなるのではないだろうか。
- 「ゆさぶる」と異なり、嘘をついている箇所(証言者にとって一番隠したいこと)が
ナルホド編(1~3)のキャラクター
- 登場キャラクター
- ナルホド、アカネ、サイバンチョ、アウチ、堀田院長
- 言葉のみ登場(推測)
- 綾里真宵
- 本編に登場するわけではないが、入院中の成歩堂に大量の特撮ビデオを送りつけた人物は多分彼女(しか考えられない)。
- 麦面の「先代の屋台に、よく来てたらしいぜ 副所長(真宵のことと思われる)と、ふたりしてさァ」という台詞から麦面の代になってからは真宵はラーメンを食べに来ていない事が窺われる。
- ミツルギ
- 検事は「じゃらじゃら」より「ヒラヒラ」というアカネの言葉から。
- 牙琉響也のオフィスの間取りが『蘇る逆転』当時のオフィスと酷似している。
- 綾里真宵
- 7年前にのみ登場
- ハラバイ、イトノコ
殆どのキャラクターの現状は不明
ナルホドの捏造が大問題になった理由は?
ミツルギやメイも証拠の捏造してたよね? >検事は捏造しても問題ないが弁護士はダメ説 >何度も検察の捏造を糾弾してた奴が捏造したらそりゃ大騒ぎになる罠 >成歩堂の場合、捏造であることが証明された説
1話
- ザックが一人になったのは偶然なのにガリューはずっと待ってたの?
- 1話でもそのことについて語られている。ただチャンスを待っていただけで無理なら諦めて帰るつもりだったのだろう。
- 4話で葉見垣が「尾行されてる気がする」とか言ってたから、会話の内容を盗み聴きしてたとか…
ヤバい内容を喋られたら事後にでも殺す気だったのでは?たまたま一人になったからチャンスだと思って殺害…だと思うのだが
- カードの入ったボトルを元に戻した理由は?いつ戻したの?
- もともとナルホドがナラズモの間にグレープジュースのボトルを一本しか持ち込まなかったか、
あるいは酒屋が回収するタイプの瓶で、数が合わないことを指摘されるとマズいと思ったから?
すり替えたタイミングは、成歩堂が浦伏の死体を見つけた時。
あらかじめピアノの下の瓶(ナルホドの指紋付き)を持って隠し扉の前で待ち受け、
犯行に及んだ後、成歩堂が地下室に戻ってきたのを見計らって入れ違いで食堂に戻り、
カード入りのビンとも知らず、元々現場にあったビンをピアノの下に戻した
- もともとナルホドがナラズモの間にグレープジュースのボトルを一本しか持ち込まなかったか、
- Aのカードを抜き取ったのに裏が赤いの気づかなかったの?
- そんなまじまじと見なかったんだろう。
- ザック殺害→Aのカードに血が付き、ガリュー焦る→ガリュー(証拠隠滅しなくては…)→焦って抜き取り、成歩堂が帰ってくる前に逃げた説
- 牙琉弁護士は成歩堂の弁護を引き受けたけど、最初からビン持ち出して成歩堂に罪着せようとしてるよね?
つまり裁判でわざと有罪にする気満々だったってこと?- 最初から成歩堂に罪着せるつもりだったかどうかはわからない。
咄嗟に凶器として選んだのが見慣れたピアノの下のビンだったかもしれないし。
犯行後、現場のビンを持ち去ってる辺りからは成歩堂に罪着せるつもりだったかもしれない。
ただ、成歩堂が接見で何も話さないから、もしもの場合(成歩堂自身が裁判ひっくり返す)を考えてたと思われる。
つまり自分にお鉢が回ってこなきゃ、犯人は成歩堂でもイカサマサカイでもどっちでも構わなかったんじゃないかと思われる。
ただ、裁判の流れを掴むために担当にはなりたかった。だから、友情に託ける形で、勝敗はそっちのけで引き受けた。
けど土壇場で、成歩堂が王泥喜を指名したから、面食らってはいたはず。
さすがに自分の犯罪を立証するまでにはいかないだろうとタカをくくってはいたから了承したんだろう。 - ガリューのシナリオでは逆井に罪を擦り付ける気だったのでは?
- 最初から成歩堂に罪着せるつもりだったかどうかはわからない。
2話
- 金庫の中の銃弾は曖昧なまま終わったけど、結局何だったの?
- 金庫が開いていた状態で何らかの理由で発砲
- おそらく、カルテに気を取られたところで宇狩の反撃を受けたと思われる。とっさに発砲するも金庫に当たり、そのまま、首を絞められて失神。
- 金庫が開いていた状態で何らかの理由で発砲
- ひき逃げ事件
- 医者がミナミが死んでいる事を確認しなかった理由
- 組の報復や、轢逃げした事などで頭が一杯だった
- 死んでいない事を知っていた
- 気絶しているうちにミナミを川に流せばOKと思っていた
- タキタが来る事をミナミから聞いていたからミナミを気絶させた後、タキタの復讐を恐れて逃げる事しか頭に無かった。
そしてミナミを気絶させた時、復讐の怖さと焦りからミナミが「死んだ」と思ったのでは?
- 医者がミナミのスリッパを脱がせなかった理由
- 病院名が入ってるなら致命的な証拠になりかねない
- 屋台に乗せるときに脱げてもおかしくないし、気づかないはずがない
- 拳銃、スリッパも屋台に積んで、死体とは別の場所に捨てるつもりだった?
- スリッパは二の次で、公園の川に捨てる時に脱がそうと考えたのでは?まずは逃げる事と証拠隠滅を優先したと思われる。
- 健康診断を始めた理由
- 弾丸摘出手術のためにカタギになってお金貯めようとした
- 弾丸に気づいたのは健康診断の時
- なら健康診断を始めた理由は?
- 最初から極道が潮時とは考えていた説
- 極道が健康診断を受けてはいけないということはない。
- 宇狩とは裏契約(抗争の治療の件)をしていたが、ツネカツが健康なのか不安になって実施したのでは?
- 現実の極道も「企業舎弟」とか呼ばれる、堅気の部門をもっている。
- そもそも、カルテが明るみになっても、ミナミの致命傷にはならなかったのでは?
- 滝太自身はどうにでも丸め込めそう。
- 両親も滝太はいつ死んでもおかしくないとなれば、むしろ、「さっさと孫を作れ!」となるような。
- カルテの内容は弾丸が撃ち込まれた事と、弾丸を摘出しなかった(出来なかった)事が書かれていた筈…
そこから考えると、ミナミは組から金目当てで近づいてると思われたり、知ってて何故言わなかったのか問い詰められるからでは?
- ミナミは外の見えない屋台の中からどうやって宇狩の頭を狙えたの?
- テキトーに撃ったら当たったっぽい。
- ミナミは目が覚めた時、宇狩の声のする方へ撃っただけでそれがたまたま頭部だった説…って殆ど↑と一緒デスネorz
- 宇狩のクルマのエンジンがかからないことが屋台を使った決め手になってたけど、そもそも普通に考えて轢き逃げしたばかりのクルマを他の犯行に使おうとは思わないのでは?
- 「車が使えない」と「車を使いたくない」では弁護側の論証として、決定力が違う。