魔導機人の起源
元々は皇帝の警護部隊などの一部超特権階級にのみ許された、身体能力を魔力によって強化する装甲鎧であった。
この頃はいわゆる前進装甲程度の大きさで、使用者の魔力を共振させて増幅するようなごく小規模のジェネレーターを用い、人外クラスの機動力や魔法力を確保していた。
魔導機人が出来上がるまで
- 初期:パワーローダのようなオープンコクピット、四肢半差し込み式(上腕・大腿に搭乗者の四肢を差し込むようなもの)のものが出来上がる。人間の発する魔法をそのままサイズを大きくして発動できるため、単騎でのさらなる活躍が見込まれ、本格的な機動兵器としての研究が進められる。
- 叛乱前期:大型かつ重量級の、搭乗型機動兵器「魔導機人」が誕生。現在のものに比べ体長は7m以上と巨大である。これはジェネレータが機体サイズに合わせて巨大化せざるを得なくなったた。また、この頃に初めて大気中の魔力を動力とすることに成功する。
- 叛乱期:皇帝親衛隊のワンオフモデルのようだった魔導機人が量産化されはじめ、上級魔導士へ支給され始める。一定数の人員を揃えた魔導機人部隊、叛乱を決行。
以降世界は魔導機人を中心として回っていくこととなる...