対人戦術

職種別戦術

兵士

短期決戦、長期戦共にバランスよく対応可能。

兵士の長所はその耐久力にあるので、装備で可能な限りHPを上げたい。
（挑発がPvPでも使えたら最強だったが…。。）
火力も魔法師の次に高いので連撃や強化を意識してブーストすると
どんな場面でも高いパフォーマンスを期待できるようになる。

1ターンを必要とするが、新技能"渾身"の実装により高火力が実現。
通常は氷結から狙われる為に兵士武将は後回しにされやすい。
その点を利用して1ターン目は渾身、2ターン目に攻撃が望ましい。

ボス戦では序盤攻撃は武将に任せ、力溜め＆怒号＆渾身で一撃に備える流れ。
単体治癒が居る場合は挑発も気軽に使える。(要の武将は横に配置しない様に）

■武将は各種類に応じて優先強化項目を調整
★強力：強化＞敏捷＞連撃
★会心：連撃＞強化＞敏捷
★旋風：強化＞敏捷＞連撃
★掃討：連撃＞強化＞敏捷

兵士は攻撃強度が重要な為に開拓者装備などは向いていない。
行動加速や破砕などを追及するあまり、疎かにすると戦闘で全く役に立たない。

※挑発がPvPでも使えるようになりました(12/15)←現在検証中


■おすすめ構成例

★氷結×４(Lv66以上)
回復は出来ないが現時点の演武やPvPでの兵士編成では最強

★兵士・氷結・砕氷・医師 or 兵士・天火・爆発・医師
ゲームを楽しむという観点ではバランス良く同行させたい
どんなPT構成にも柔軟に対応できる編成

★旋風×２・単治・複治
旋風は渾身、単治でフル回復を狙いつつ複治で惰眠
1ターン凌げれば２ターン目には形勢が逆転するかもしれない
あえて武将を囮にすれば単治の復活術も有効になる

魔法師

短期決戦が得意。

Lv50で習得する"非情砕氷"が鬼のような強さ。
対人戦術と言えばこの攻略を指すと言ってもいいほどのズバ抜けた火力を誇る。

当然これを活かすには"氷の剣"が撃てる武将が必要なので頑張って手に入れる。←重要
"非情砕氷"のヤバさを知っている相手であれば、必ず剣武将を狙ってくるので
それを見越した戦術を取るのが基本である。

また本体よりも剣武将の速度を早くする必要があるので防具などで調節する。
ただ可能な限り行動速度の差は少ない方がいい。

• おすすめ構成例
  • 剣×４
    現状の5vs5での最強構成。
    火力が高すぎて戦略も何も関係なくなるので
    対抗するには同じ構成にするしかない…。。

• 剣×１、アタッカー×１、回復×２
  最も攻防が安定する構成。
  Lv50～65は一番人気の構成と思われる。

氷の剣はサブスキルの為、忠誠値によるダメージの差がなくＡもＳＳＳも同じなのでＡ×４人でも大丈夫。


複詠唱の登場により、メインの加速を１番遅くする必要がなくなりました。（PvPの場合）
メインの加速を出来る限り相手より上げ、１ターン目複詠唱　武将で相手全員を凍らせる
→２ターン目で非情砕氷を打つと相手武将を高確率で全滅することが出来る。

呪術師

長期戦に持ち込めるかどうかがカギ。
呪術系の装備は行動加速を上昇させるものが多いので
装備を充実させていけば他の武将よりも速く攻撃が出来る。
石化虫が途中から使えなくなるのが難点　←石化虫のレベル制限が無くなりました

• おすすめ構成例
  • 金毒虫×１、伝染×３ または 伝染×４ 、または金毒虫×２、伝染×２
    本体が Lv40で覚える呪術刺激 と Lv50で覚える伝染を使うスタイル
    最初に毒を入れる武将の連撃を宝石で強化しておくとさらに夢が広がる

Lv73で覚える強石虫があれば配下は毒武将4人にこだわる必要無し。
石化中の相手にも伝染で毒を重ねることが出来る。（ダメージは石化が解けるまで無し）
怒気を上手く使えば1ターンで相手メイン＆武将2人を倒すことができる。

医師

長期戦に持ち込めば有利。

豊富な回復手段で並みの火力ではまず負けないが
対非情魔法師などの超高火力が相手だと回復が全く追いつかない。

攻撃はほぼ配下武将に頼ることになるので
まずは高火力の武将を頑張って手に入れる。←重要

行動速度は早いはずなのでまず相手の攻撃の要っぽい武将に"惰眠"を撃つ。
対非情魔法師の場合は必ず"氷の剣"を撃つ武将がいるので頑張って１ターンで沈める。

高火力の武将を２人ほど倒し、かつ自分の配下にもう１人医師がいれば
被ダメよりも回復が上回るはずなので後はじっくり落ち着いて狩れば勝ち。

• おすすめ構成例
  • アタッカー×３、複数回復×１
    攻撃はアタッカー武将に任せる。（可能ならば剣武将）
    隙あらば複数回復武将と一緒に惰眠などで援護射撃。

配下武将