レベルキャップ更新
戦艦
- 哨戒艇 Lv350 -> Lv500
- 駆逐艦 Lv450 -> Lv600
- 巡洋艦 Lv600 -> Lv800
- 戦艦 Lv800 -> Lv1000
- 空母 Lv650 -> Lv900
- 軽巡洋艦Lv450 -> Lv700
- 重巡洋艦Lv550 -> Lv800
船員
- Lv850 -> Lv1000
- Lv850からは功績値4億必要
道中
- 全50F構成
- 艦種多様種値は元に戻っている(高いほど多様種比が高くなる)
- 1時間に1回の出撃制限が設けられている
1F - 13F
- 高速地帯
- いつものごとく艦載機は使用不可
- 10Fからスプリガン級UGO艦が出現する
- 行動順が少し早めなことに注意
- さほど強くはない
14F - 21F
- 14Fから哨戒艦出現 (強くはない)
- 15Fから護衛艦出現(強くはない)
- 17Fから駆逐艦出現(強くはない)
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイルを装備している
- たいてい着弾前に敵艦を撃破してしまう
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイルを装備している
- 18Fから軽巡洋艦出現(強くはない)
- 19Fから巡洋艦出現する
- 行動順が少し早めなことに注意
- 電子攻撃で性能を落としてくる
- そこまで強くはない
22F - 28F
- 22Fから重巡洋艦が出現する
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイルに注意
- 艦内に侵入し、船員を直接攻撃する
- 非白兵戦員にも武器を装備させ対処できるようにする
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイルに注意
- 27Fから戦艦が出現する
- 重巡洋艦同様、艦内制圧ロボット搭載ミサイルに注意
- レーザー系を装備している
- 味方後方艦の多用種値を落としすぎないこと
- 28F
- 最初の中ボス戦
- 哨戒艦~戦艦まで各1隻ずつ
- 敵艦種多用種7
29F - 42F
- 29Fから空母が出現する
- 重巡洋艦同様、艦内制圧ロボット搭載ミサイルに注意
- 自軍の空母とは異なり、操舵士が配置され、スラスターによる回避を行なってくる
- 37Fから潜宙艦が出現する
- 42F
- 2度目の中ボス戦
- 哨戒艦~潜宙艦まで各1隻ずつ
- 艦種多用種値9
- 大量に発射される艦内制圧ロボット搭載ミサイルが厄介
43F ~ 50F
- 43F~49Fでは、目新しい変化はなし
- 42Fが突破できたのなら、苦もなく49Fから帰還できる。
- 50F
- エリアボス戦
- 旗艦が加わり艦種多用種値10
戦地ドロップ
宙域ドロップ
- 15F
- 連想ブラスター砲(1.0)
- 1000ケ (3%)
- 威力はお察し
- 連想ブラスター砲(1.0)
- 19F
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイル(1.0)
- 880ケ (0.1%)
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイル(1.0)
- 23F
- 半導体撹乱強電波フレア(1.0)
- 18ケ (0.01%)
- 半導体撹乱強電波フレア(1.0)
- 29F
- 電子放射型ダミー艦投影装置 (1.0)
- 119ケ (0.01%)
- 敵艦の電子攻撃に反応して作用する
- 電子放射型ダミー艦投影装置 (1.0)
- 33F
- ガルーダ (3.5)
- 45ケ (0.02%)
- 防御系艦載機
- ガルーダ (3.5)
- 37F
- 戦闘機制御ジャマー(1.0)
- 3ケ (1%)
- 戦闘機制御ジャマー(1.0)
- 39F
- タキオン望遠鏡 (1.0)
- 5ケ (0.005%)
- タキオン望遠鏡 (1.0)
- 42F
- ディスインテグレートミサイル (4.9)
- 45ケ (0.005%)
- ディスインテグレートミサイル (4.9)
- 46F
- 艦首要塞ビーム砲 (4.9)
- 1ケ (0.002%)
- 艦首要塞ビーム砲 (4.9)
攻略の指針
全体的
- 隊列は3列縦隊 / 反転
- 戦艦、重巡洋艦を前衛に
- 空母、巡洋艦、軽巡洋艦を後衛に
- 前衛は操舵士による回避が必須のため空母を前衛には置くことはできない
- 全体的に1ターン、遅くとも2ターンで完全決着させる必要がある。
- 艦内制圧ロボット搭載ミサイルにかき乱されるため。
- 速攻を目指すため、艦載機は役に立たない。
1F~41F
- 特別な対策も必要なく、割となんとかなるレベル。
- 撃沈されることがままあるが、全滅することはない。
42F
- 中ボス戦は艦種多用種値の高さと手数の多さのため、対策が必要。
- 素早さがかなり早く、操舵や砲撃に先手を取られがち。
- 素早い行動からの艦内制圧ロボット搭載ミサイルにより、内部から崩壊させられる。
- 前者は、後衛にスラスターやシールドを消耗させ、前衛でとどめを刺していく。
- 後衛には、ハマル空母から入手でき高温超タキオンプラズミューム砲(6.1)が効果的。
- テルビウムと合成させることで45回攻撃(5連装x9発)が可能になる。
- 後衛の砲術士は集中攻撃命令を外し、満遍なく当たるようにする。
- ハマル重巡洋艦から入手できる空間ナパーム砲(7.3)も次点で効果的。
- テルビウムと合成させることで40回攻撃(4連装x10発)が可能になる。
- 前衛には、ハマル戦艦から入手できる超弦ビームラッシュ(6.1)が効果的。
- 1~2ターンで片付けるため、前衛各艦に3連装づつ装備させても弾切れすることはない。
- 各個前衛のために砲術士には集中攻撃命令を持たせる。
- 後者に関しては、可能な限り早くスラスターを展開させて着弾回数を減らす。
- ピーコック人やネームドのハマル人を操舵士(教官)に就かせる。
- 迎撃士によるシールド展開してダメージを完全に防いだとしても、直撃すれば侵入される。
- 回避中防御禁止命令を持たせておく。
43F~49F
- 42Fが突破できるレベルなら難なく進行可能。
50F
- 42Fと同程度の厳しさ
別の指針
- 装甲で耐えるのとミサイルジャマーを主に使う方法
- 隊列は戦艦、重巡洋艦or戦艦、重巡洋艦、空母を前衛に
- 全体(物理/エネルギー)防御はとても重要、ライデンフロスト装甲、ブラックホール吸収フィールド、柔装甲、ショックアブソーバー2種はエルビウム合成で最低でも前衛は全て装備
- 迎撃士と砲術士のサブに教官をつけ、出来るだけ早く構えたり敵を殲滅したりする
- 問題の艦内制圧ロボット搭載ミサイルは少しだけ着弾まで時間があり、ミサイルのため、早く行動できた迎撃士のテルビウム合成ミサイルジャマーがかなり有効
- 艦医にLV330以上のエルタニン人を置くことで、グライド人以外は万が一ロボットで殺されても蘇生が可能
- 42Fで痛いのは軽巡洋艦のカッターと空母のプラズミューム砲
- 戦艦、空母の装甲を迎撃士の補正込みで30万ほどに、重巡洋艦の装甲を40万ほどにすることで最大火力でも一発は耐えられる
- ある程度早くした整備士で修理を行うようにすると、次回の攻撃までに問題ない状態になる