ブラックホール調査艦隊派遣(1周目)
1周目を戦艦2隻構成で突破できたのでその記録
- 1隻目はデコイ
- 撃沈されない程度に、適度に多様種値を落とす(6程度)
- 傭いたてホヤホヤの地球人1で6席埋め、出撃可能状態にする
- 砲術士席には置かない(レベル上がって蘇生費用増すだけだから)
- 2隻目はガチ装備艦
- ライトセイル(ジルコニウム強化) x3
- 超重力崩壊ダメージ機動ウォール(サマリウム強化7連装) x2
- 真空反転ショック蒸発アブソーバー(サマリウム強化8連装) x1
- 荷電粒子砲(サイレンサー強化) x1
- 荷電粒子砲(サマリウム強化)x1
- 鞭(ギアチェン強化4連装)x1
- 掘り出しで獲得できた。
- 鞭(サマリウム強化6連装) x1
- ソード(サイレンサー強化3連装)x1
- ソード(サマリウム強化3連装) x1
- 他賑やかし武器を積んでおく
- 敵艦のシールドやスラスター剥ぎ目的
- エンジンは全てガドリニウム強化
- 射程延長目的
- 乗組員
- 砲術士 x4 (グライド人 x2, アケルナル人 x1, ミモザ人 x1で3席)
- 機関士 x1 (ミモザ人で3席埋める)
- 迎撃士 x2 (ミモザ人 x2 で6席埋める)
- ほかは各1人ずつ
- 砲術士
- 職歴を砲術士(現) - 教官(前) - 歩兵(元)
- 元職であっても、鞭やソードの歩兵アドバンテージはもらえている模様
- 代謝加速装置で素早さ2倍もつける
- 待機攻撃はつけない。
- 機関士、迎撃士
- 前職は教官。素早さの底上げを図る
- 代謝加速装置で素早さ2倍もつける
- 多様種値は61 (艦レベル500)
- 2隻並列で出撃。
- デコイの乗組員には、早々に消えてもらい、艦種多様種値のタネにする。
- 撃沈してない場合、識別信号灯によるボーナスはもらえてるっぽい。
- 最大の難所は56FのUGO戦艦
- まず間違いなく勝てないため、体当たり対策が必要
- とりあえず、装甲値をガチで高めて(130,000程度)、致命傷で助かるようにした。
- 進行速度1/3の場合のみ耐えれる
- 1周目は、60Fからライトセイル発動
- 1つにつきジルコニウム強化で3回発動できる。
- 機関士がミモザ人のため、3ターンかけて9回発動させる。
- 鞭やソードの攻撃をライトセイル後になるよう調整(6ターン~)。
- 準備中のうちに、重荷電粒子魚雷等の回数制限兵装(賑やかし)で、敵艦のシールドやスラスターをできるだけ削ぐ。
- バルーンはどうしょうもないので上から叩く。
- 雑魚狩り目的のため、荷電粒子砲(サイレンサー強化)を先頭に持ってくる。
- 1つにつきジルコニウム強化で3回発動できる。
- ボスの超戦艦
- 6ターン目に届くブラックホールミサイル(4発)をどう捌くかが問題
- たまたま、ミサイルジャマーで2発逸らせれたおかげで勝てた模様。
- 多様種値61でも、敵の攻撃多様種比3.57倍程度
- 多様種値63で3.54だったので、激増してはいない。
- 6ターン目に届くブラックホールミサイル(4発)をどう捌くかが問題
独り言
- 命中2倍に期待してアケルナル人を砲術士にしたけど、バルーンの分散を減らすことはできなかった。
- グライド人砲術士に置き換えてもよさげ
- 2周目は、ライトセイルの発動がさらに高階層になりそうなので、この構成ではまず抜けれません(道中4敗)