2隻構成で突破(1周目)

Last-modified: 2018-05-10 (木) 22:38:10

ブラックホール調査艦隊派遣(1周目)

1周目を戦艦2隻構成で突破できたのでその記録

  • 1隻目はデコイ
    • 撃沈されない程度に、適度に多様種値を落とす(6程度)
    • 傭いたてホヤホヤの地球人1で6席埋め、出撃可能状態にする
      • 砲術士席には置かない(レベル上がって蘇生費用増すだけだから)
  • 2隻目はガチ装備艦
    • ライトセイル(ジルコニウム強化) x3
    • 超重力崩壊ダメージ機動ウォール(サマリウム強化7連装) x2
    • 真空反転ショック蒸発アブソーバー(サマリウム強化8連装) x1
    • 荷電粒子砲(サイレンサー強化) x1
    • 荷電粒子砲(サマリウム強化)x1
    • 鞭(ギアチェン強化4連装)x1
      • 掘り出しで獲得できた。
    • 鞭(サマリウム強化6連装) x1
    • ソード(サイレンサー強化3連装)x1
    • ソード(サマリウム強化3連装) x1
    • 他賑やかし武器を積んでおく
      • 敵艦のシールドやスラスター剥ぎ目的
    • エンジンは全てガドリニウム強化
      • 射程延長目的
    • 乗組員
      • 砲術士 x4 (グライド人 x2, アケルナル人 x1, ミモザ人 x1で3席)
      • 機関士 x1 (ミモザ人で3席埋める)
      • 迎撃士 x2 (ミモザ人 x2 で6席埋める)
      • ほかは各1人ずつ
    • 砲術士
      • 職歴を砲術士(現) - 教官(前) - 歩兵(元)
      • 元職であっても、鞭やソードの歩兵アドバンテージはもらえている模様
      • 代謝加速装置で素早さ2倍もつける
      • 待機攻撃はつけない。
    • 機関士、迎撃士
      • 前職は教官。素早さの底上げを図る
      • 代謝加速装置で素早さ2倍もつける
    • 多様種値は61 (艦レベル500)
  • 2隻並列で出撃。
    • デコイの乗組員には、早々に消えてもらい、艦種多様種値のタネにする。
    • 撃沈してない場合、識別信号灯によるボーナスはもらえてるっぽい。
  • 最大の難所は56FのUGO戦艦
    • まず間違いなく勝てないため、体当たり対策が必要
    • とりあえず、装甲値をガチで高めて(130,000程度)、致命傷で助かるようにした。
      • 進行速度1/3の場合のみ耐えれる
  • 1周目は、60Fからライトセイル発動
    • 1つにつきジルコニウム強化で3回発動できる。
      • 機関士がミモザ人のため、3ターンかけて9回発動させる。
    • 鞭やソードの攻撃をライトセイル後になるよう調整(6ターン~)。
    • 準備中のうちに、重荷電粒子魚雷等の回数制限兵装(賑やかし)で、敵艦のシールドやスラスターをできるだけ削ぐ。
    • バルーンはどうしょうもないので上から叩く。
    • 雑魚狩り目的のため、荷電粒子砲(サイレンサー強化)を先頭に持ってくる。
  • ボスの超戦艦
    • 6ターン目に届くブラックホールミサイル(4発)をどう捌くかが問題
      • たまたま、ミサイルジャマーで2発逸らせれたおかげで勝てた模様。
    • 多様種値61でも、敵の攻撃多様種比3.57倍程度
      • 多様種値63で3.54だったので、激増してはいない。

独り言

  • 命中2倍に期待してアケルナル人を砲術士にしたけど、バルーンの分散を減らすことはできなかった。
    • グライド人砲術士に置き換えてもよさげ
  • 2周目は、ライトセイルの発動がさらに高階層になりそうなので、この構成ではまず抜けれません(道中4敗)