スマブラ個人小説/ホワイトの小説/ホワイトたちの日常

Last-modified: 2017-11-27 (月) 00:50:29

この小説の簡単な説明

 はじめまして、もしくはこんにちは。
ホワイトです。
えっと、この小説は、スマブラxのキャラを使って、私がお送りする。
ギャグ小説☆です。
パソコンには不慣れなので、おかしいところもあるかもしれませんが、(もしくは私が壊れるかもしれませんが)
なにとぞ、
よろしくおねがいします<(__)>ぺこり
キャラクターは、ここで確認してください。
(少しずつ増える予定です)

はじまりはじまり~

むか~しむかし、あるところに、神様がいました。
神様は毎日一人ぼっちで、とても退屈していました。
どうにかして暇をつぶしたい神様は、自分のほかに、11人の神様を作りました。
それぞれ、火、水、電気、氷、花、風、深緑、闇、土、星
そして、自分の対となる…
破壊神
そして、神様たちは協力して、大地を作り、大海をつくり、
最後に、ファイターと呼ばれるフィギュアの人々を、テキトーに作り上げたのでした。

かみさま

ふぁ~~~ぁ
よく寝たなぁ。。。
あっみなさん、ハジメマシテ
ここの神様のホワイトです。
ホワイト「ん~~~~~ぐ…」
…まだ眠い…
布団に倒れこんでもう一度寝ようとした。
そのとき!
バンッ
???「おい!いつまで寝てんだよ!」
ホワイト「ぷぎゃっ(ごんっ!!)」
いっつぅ、あたまうったぁ…
???「…クックックックック、今三メートルは飛んだな。記録更新じゃねーの?」
ホワイト「ちょっとお、いきなり入ってきて笑うなんてひどいじゃん。ブラックぅ。」
おもわず、うぅぅ…とうめいてしまう。

そこがさらにつぼにはまったらしく
ブラック「くくっ、い…いやそんなつもりじゃなかったんだけどな、そ…その…
     あまりにもおっかしかったもんだからな、ひっ、ひひひ…」
にらんでみたが、後の祭りだった。 
こいつは、ブラック、破壊神だ。
彼女はひとしきり笑うと
ブラック「いや、それよりさ、ぶっ、みんな集まってるぜ?ふっふひっ、早く行かなくていいの?
ホワイト「そうだね。ってか、途中に入るぶっ、とか、ふひっ、とか納得いかないんだけど。
     あと最後のぷってなによ?」
ブラック「いや、わりぃハハハハハハh(ry」
…納得はいかないけれど仕方ない。ここは私が譲ろう。私もそこまで子供ではない。
今日から新しい生活が始まるのだから!!
でも、はじめからこんなのでだいじょうぶかなあ…

スマブラx始動!

リンクたちはイラついていた。
リンク「遅い…」
少なくとも、ここにいる人たちは全員イラついているはずだ。
ホワイト「お☆ま☆た☆せ☆し☆ま☆し☆た」
全員「おそいっ
ホワイト「もう、みんないるね?じゃあ話が早いや。(聞いてないし…
     皆さんは、きっと腕に自信がある人ばかりだと思います。
     そこで、皆さんには、スマブラに参加してもらおうと思います!」
全員「スマブラ(ですか)?」
ホワイト「そのとおり!スマブラはね、みんなで戦ってその頂点を競い合う
     いわば戦いのオリンピックみたいなものですよ。
     しかも、この企画は、年中無休!好きなときに戦ってくれればそれでおk、
     宿も支給されて、3色食事付き!賞金も出て、年の行事もあるという…」
ブラック「ただし!1ヶ月に1回はトーナメントの戦いに参戦してもらう!また、
     ここからでたり、抜けたりするときには正規の手続きを踏んでもらう。
     自信のないものは帰るがよい!」
リンク「腕試しと行きたいところですが、姫様よろしいでしょうか?」
姫様?「ふふっ、いいわよ。私も参加しようかしら?」
「こんなおいしい話、乗るっきゃないっしょぉ」
「おりょうりたくさんでるかなぁ」
みんなそれぞれの思いを胸に、スマブラに参加していった。
_________________________

ホワイト「は~~い!それでは皆さんスマブラにようこそ!支配人のホワイトでっす☆」
ブラック「副支配人のブラックだ」
…ブラック無表情すぎ
ホワイト「…えっと、それでは今から戦闘イベントを始めますね。術式展開…k0n0h*yxxxnvvvvvvrwwm0n0txxxtvvvw0wxxxr*gxxxn*gxxxwwbxxxsh0nvvvvvvd0wwsxxxs*txxxmxxx*
武踏場にワープ!」
バシュッ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなみに
k0n0h*yxxxnvvvvvvrwwm0n0txxxtvvvw0wxxxr*gxxxn*gxxxwwbxxxsh0nvvvvvvd0wwsxxxs*txxxmxxx*
日本語で
この部屋にいるものたちをわれが願う場所に移動させたまえ
と唱えています

戦闘開始!と書いてバトルスタートって読むんだよ

ここは、nsb…通称なんかすごそうなバトルフィールドである。
ここで、いま、sbではじめとのバトルが今始まる!
ホワイト「はい、とゆーことで・・・
     まずは基本の動きを説明するね!

~~途中省略

ホワイト「はい、このバトルは、「参戦バトル!」と通称呼ばれるものです。」
ルイージ「さんせんばとる?」
マリオ「何だそれ?」
ワリオ「何それおいしーの?」
ホワイト「…マリオ軍死ね」
リンク「(なんか一瞬ホワイトさんが黒く見えた気が…)」
ホワイト「これは皆さんが始めてスマブラに参加したときに皆さんの実力を調べるために
     お互いに戦って、実力を計測させてもらうためのイベントです。」
ブラック「おいおい、もういいだろ。そんな長ったらしい説明はぁ」
ホワイト「え~でもぉ…」
ブラック「でもじゃあない、もう戦いかたは教えたんだろぉ?
     だったらもう戦ってもらおうぜ?ちなみに周りの奴らを全部場外にぶっ飛ばせば勝ちだ!
     じゃあ最後にひとつ!ここでは非殺傷の結界が張られている!
     みんな存分に闘いを楽しんでほしい!
     それでは…戦闘…開始ぃ!」



go!
ホワイト「ちょっと!またかってにぃ…ま、いっか☆それより私たちも戦わないとやられてぶっ飛んじゃう!」
ホワイトが周りを見ると…もうすでに何人かはぶっ飛んだようだ
リンクはまさに無双という言葉がぴったりだ
アイクも噴火をうまく使って戦っている
ブラック「オラオラァア!もっと強いやつはいねぇのかあぁぁぁ!」
ブラックはなんと言うか…暴走していた。いろんな意味で…
ブラック「イエェェェァァアア!」
上にはスマッシュボールがあるのに…
ホワイト「ぃよっと!」
パキィィィン!
ホワイト「よおし!スマッシュボールget!」
リンク「いつの間に!」
ホワイト「よおし!白の奇跡-ホワイトエクスプロージョン-!」
ホワイトの手からものすごい威力の波動が放たれる!
リンクをよけてだけど
その波動はリンクとブラック以外の全員を吹き飛ばしていた。
ブラック「あっぶなかった~~」
ブラックは間一髪でかわしていたようだ
そして…
リンクはたまたまホワイトの目の前に背を向けて立っていたのである。
攻撃するには絶好のチャンスだが・・・
ホワイト「駄目だ!リンク君のような私の好みドストライクのイケメンを魔法で撃つなんてとてもできない!」
ブラック「あらよっと」
ブラックがリンクをぶっ飛ばし残りはホワイトとブラックの二人だけだ
ブラック「じゃあラストバトルってことで…」
ブラックは立ち止まった。・・・いや、正確には恐怖で固まってしまった。
なぜなら、目の前にいるホワイトがものすごい勢いで怒っていたからだ。
ホワイト「ブラック…ゴロース」
ブラック「ひあぁ!」
そこからはものすごく凄惨な死闘が繰り広げられた。
その後しばらくブラックがトラウマ気味に引きこもっていたこと。
周りのファイターたちがホワイトは怒らせるとやばいらしいといううわさを広めて、
しばらく恐怖の象徴になったことを、蛇足ながら付け加えておこう。
ブラックに合掌…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなみに(ネタばれ注意

ネタばれがあるので嫌いな人は見ないでね
大丈夫?
最後の予防線

ホワイトたちの強さの順位は
グレイ=ホワイト>怜洸>ブラック=ゴールド=シルバー>ブルー≧レッド>イエロー>パープル>ライトブルー>グリーン=ライトグリーン>ピンク
です

神様探しその1

~3時間後
   
ホワイト「ぁ・・・」
ブラック「どしたー?」
ホワイト「よく考えたら、みんなに部屋割り発表してなくね?」
ブラック「あ。。。」


とゆ~ことで部屋割り発表!!
スマブラに参加することになったメンバーは、
マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパ、ヨッシー、ワリオ、リンク、ゼルダ、ガノン、トゥーンリンク、サムス(ゼロスーツも同一人物)、カービィ、デデデ、メタナイト、ディディーコング、ドンキーコング、ピット、フォックス、ファルコ、ウルフ、キャプテンファルコン、ピクミン&オリマー、ルカリオ、ピカチュウ、ポケモントレーナー、プリン、マルス、アイク、ロボット、スネーク、ホワイト、ブラック
とりあえず上記の人たちである。
ホワイト「今から部屋割りを発表します!」
全員「「「「いまさら(ですか)?」」」」
ホワイト「・・・・鋭いご指摘ありがとう・・・」
ブラック「とりあえず部屋割り表を張り出すぞ~~~」
部屋割りは次のとおりである
1号室
マリオルイージピーチ、クッパ、ヨッシーワリオ
2号室
リンクゼルダガノントゥーンリンク
3号室
サムス
4号室
カービィデデデメタナイト
5号室
ディディーコングドンキーコング
6号室
ピット
7号室
フォックスファルコウルフ
8号室
キャプテンファルコンピクミン&オリマー
9号室
ルカリオピカチュウポケモントレーナープリン
10号室
マルスアイク
11号室
ロボット、スネーク

12号室
ホワイト、ブラック
リンク「じゃあ部屋も決まったのでちょっと荷物を置いてきます。」
マルス「じゃあ僕も」
~~~10分後
リンク「ついでにほかの人の部屋ものぞいてきましたけど中の人数によった部屋の大きさが違うみたいですね。大人数であればあるほど部屋が広くなっているようです。ただ謎なのが…」
マルス「12号室だよね。あれだけ妙に広いんだ。」
ホワイト「ああ、あそこだけはまだまだくるから。」
ブラック「あ~~~~、そこでみなに頼みたいことがあるんだが…」
-5分後
リンク「ええっ、私たちがですか!?」
ホワイト「うん、これ地図と私の紹介状」
マリオ「マジかーーー」
リンクたちは何を頼まれたのか!?
次回に続く!

神様探しその2

夕食pm6:30
リンク&マリオ「「はあああああぁぁぁぁぁぁ・・・」」
ルイージ「どうしたの?」
マリオ「どうしたじゃねーよ・・・(泣」
リンク「いいですよねぇ、頼まれなかった人は(怒」
ルイージ「えっえっ、僕何かしたぁ?なんか発せられるオーラ的なやつがすさまじいんだけど・・・」
リンクたちのほかにも、メタナイト、ルカリオ、アイク、マルス、ピットなど、すさまじく不機嫌なオーラを発しているのが何人かいる。
リンク「地図を頼りに人探しって・・・」
ゼルダ「人探しですか?」
リンク「人というより神様らしい・・・ですよ。しかも、戦って勝ってつれてきてね☆っていわれたって・・・これは死ねって意味ですかね?ごめんねって言われたって・・・そんなんで許せるわけないじゃないですか・・・ホワイトさんレベルの強さの人と戦えってことでしょ・・・もぉぉぉ」
マリオ「(俺なんか謝ってもらってすらいないのに・・・やっぱリンクは特別扱いかぁ・・・)」
マリオは中々に察しが良いようである
カタッカタン・・
ホワイト「はいっおまちどうさま」
リンク「料理上手ですね・・・」
ホワイト「ありがと・・・ポッ」
ブラック「ホワイトがポッ(ギロッ)なんでもないですすみません」
カービィ「いっただっきますペポ~~~」
カービィの吸い込みが炸裂した。
料理はまだまだ余っている。
カービィもこれ以上は食べられない!
メタナイト「(カービィが料理を残す・・・だと・・!)」
リンク「・・・おいしい・・・」
ヨッシーが次々料理を舌を使って食べていく!
料理はまだ余っている
ヨッシーは食べすぎで動けない!
マリオ「(マジかよ・・・料理の量ハンパないな・・・)」
食事終了
リンク「あ~おいしかったぁ・・」
マリオ「だなぁ・・・」
~翌日~
ホワイト「じゃあそろそろいってもらうわけだけど・・・これもっていって」
リンク「何ですか?これ・・・」
ホワイト「何ってリュックですが?」
マリオ「このふくらみ・・・まさかばk」
ホワイト「おまえがばかだよ」
マリオ「ショボーン(・w・`)」
リンク「絵文字が微妙に違う・・・」
ホワイト「ごめん、これ以上は再現できん」
マリオ「何の話だよww」
ホワイトb「だまれくそじじい」
リンク「また黒く・・・」
ホワイト「中身は替えの服と、ホ○ポイカプセルタイプのテントと、後はなんかテキトーに役立ちそうなものだお」
リンク「このかけらは?」
ホワイト「魔力の結晶、それを持って願い事を言えば色々できるよ、個人的な願いは無理だけど」
マリオ「っち、」
ホワイトb「何かやったぁ?」
マリオ「なんでもねっす」
ホワイト「じゃあ、説明も終わったし、初めのところまではワープで飛ばすよ!とりゃあ!」
パシュン☆

神様探しその3

リンク「ここは・・・?」
マリオ「花畑・・・・?」
?「あら、どうしたの、こんなところで・・・」
リンク「あなたは・・・?」
ピンク「あら、ごめんなさい、私はピンクよ」
ピンクはなんというか・・ぼんっきゅっぼんの美人な女の人だった
桃色の髪は後ろでリボンでしばってポニーテールになっていて、ワンピースがとても似合っていた。
ちなみにホワイトは白銀の短めの髪に、フリルが袖と腰にあるベージュの長袖に長ズボン(一応たれ目のとても美人
ブラックは短めのぼさぼさの黒髪に動きやすそうな黒のトレーナーにジーンズをはいた釣り目の美人だ
目の色はピンクが桃色、ホワイトが少し薄い青、ブラックは黒みがかった赤だ

リンク「ピンクさんですね、ホワイトさんから手紙を預かって来たのですが・・」
ピンク「あら、なにかしら」
かさっ
ピンク「ふふっ、ホワイトらしいわ・・・いいわ、ではさっそく」
バトルフィールド展開
321go!
ピンク「花の女神、ピンク!いきますっ!」
リンク「こちらもっ!」
長引いたので省略
ちなみにピンクの武器、リボンです。
ホワイトは剣、ブラックは斧を使います。後、全員魔法を使います。
リンク「かったぁぁあああ!」
ピンク「負けてしまいました・・ということで」
~~ピンク、参戦!
ピンク「では先にスマブラに言ってきます、では、あなたたちを次へ送ります。が私はワープが使えないので、
これでっ!花吹雪っ」
ふわり
とんっ
次に下り立ったのは海辺だった。
?「ふええ、びっくりした・・・」
リンク「あなたは誰ですか?」
そこにいたのは、気弱そうな水色の髪と目を持った髪の長い女の人でした。
水「ら、ライトブルーです・・・、水(すい)とでもおよびください・・・」
リンク「では水さん、あなたにホワイトから手紙が届いています」
水「っぇえわたしですか?いつもここにいるブルーではないのですか?」
リンク「ブルーさんのもありますが、これはあなたのです」
水「そうですか・・・」
かさっ
水「・・・わかりました、戦いましょう・・・」
バトルフィールド展開
321go!
リンク「いきますよ!」
水「ひいっ、ごめんなさい!」
リンク「あら?」
水は自分から吹っ飛んでしまった・・・
水の武器は鉄の扇子です。
~~ライトブルー参戦!
水「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
リンク「いや、泣かないでください・・・」
?「ここで何をしている?・・・またないているのか」
水「あ、ブルー、ごめんなさい・・・」
ブルー「いや、謝らなくてもいいんだが・・・」
マリオ「手紙!(シュッ←手紙を投げる」
マリオは放置されてイラついていたので、手紙を投げてしまった。
ブルー「ピシっ←手紙が顔に当たる)」
リンク「ちょっと!連れがすみません・・・」
ブルー「お前は別にいい・・・」
リンク「はあ・・・」
かさっ
ブルー「ほお?ちょうどいいな」
321go!
ブルー「そいやっ」
マリオ「オオオオオオオオオノオオオオオオオオオオ!」
ブルー「せいせいセいっ!」
マリオ「ぐほあっ」
ブルー「とおおおおりゃああああああ!」
マリオ「ぎゃああああああああああ!」

途中省略
リンク「強かった・・・」
ブルー「まさかやられるとはな・・・、思わなかったよ」
リンク「いえ、ぎりぎりでしたから」
ブルー「謙遜するな・・・(にこっ」
リンク「(っ!破壊力がやばい!)」
マリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリオは散々嬲られました。
ブルー「こうやって一人ひとり回るのは大変ではないか?」
リンク「いや、ワープさせてもらっているのでそこまでは・・・」
ブルー「ならいいが・・・、ではワープさせるか」
ぴしゃん
?「うおおおおおおお、せ☆い☆しゅ☆ん☆だあぁぁぁぁぁぁ!(木を素手で折る」
?「どっせええええええいい!(切り株を放り投げる」
?「いや~、畑を作るのが楽でいいわぁ」
?「おてつだいありがと~~~~」
リンク「あの~、すみません、名前を伺ってもいいですか?」
?「あら、どなたかしら?」
リンク「あ、すみません。リンクと申します、こっちはマリオ」
マリオ「ども」
ライトグリーン(次からL・グリーンとあらわします「私は、ライトグリーンと申します」
?「あら~、お客さんかしら~~~?」
L・グリーン「うん、そうみたい。こっちがグリーン」
グリーン「グリーンです~~。よろしく~~~」
?「こいつら誰だー?」
グリーン「レッド~~、お客様みたいよ~~」
レッド「おう、そうか!俺はレッド!よろしくな」
リンク「いえ、こちらこそ」
イエロー「お客さんか?、僕はイエローだよ」
リンク「リンクといいます。よろしくお願いします」
イエロー「よろしくな」
L・グリーンさんは、グリーンさんと見た目が似ていた。
違うのは髪と目の色くらいだった(大体予想つくと思うけど、名前とかみとめの色は同じのようだ。
後で知ったことだが、神様たちはとりあえず全員女の人らしい、性別なんてどうでもいいけど、
とりあえずらしい。
それはともかく
閑話休題
その後、散々農作業を手伝わされ、バトルが終わったのは、次の日のことだった。ギリ勝てた。
あ、ちゃんと寝ましたよ。小屋を借りて、グリーンさんの手料理うまかったです。
ごちそうさま。
グリーン「昨日はありがと~~~~、たすかったわ~~~~」
リンク「いえ、こちらこそ。手料理までご馳走になってしまいましたし」
グリーン「ならよかった~~、確か次で最後なのよね~~」
リンク「ええ、そうです」
グリーン「なら気合入れてがんばってね~~~ワープ~~」
びゅううううううう
とんっ
?「客か・・・珍しい」
リンク「あなたは?」
紫「俺は、バイオレット、紫(むらさき)と呼んでくれ」
リンク「あなた宛に手紙です」
紫「手紙・・か」
かさっ
紫「いくぞ」
321go!
この人説明もさせてくれなかったよ!戦うの早いよ!
紫←前髪で顔が隠れてる、短髪、ボサボサ。
以上!
この人の武器は大鎌です
レッドは大剣、ブルーは太刀、イエローは弓、L・グリーンは槍、グリーンは薙刀を使います
めんどくさいので結果発表!
リンクの勝利!
紫「おわりだな」
バシュッ
ホワイト「おつかれー、」
?「白、この子達は?」
ホワイト「リンクとマリオよ。リンク君、この子はアス」
アス「よろしく!」
リンク「よろしく・・」

怜洸という女の子

リンク視点
はじめに怜洸さんを見た感想は只者ではないな、ということでした。
隙のない身のこなし、鋭く相手を見定める目つき
・・・何者だ?
ホワイト「この子は私のお友達の怜洸だよー、この子は面白いとこがあってぇ・・・」
ごんっ
怜洸「ひぎゃっ!」
ぴょこん☆
ホワイト「一発殴ると耳が出る」
ごんっ
怜洸「なああ!」
ぴょこん☆
ホワイト「にっ発殴ると尻尾が出る☆」
ドガッ
ボウン☆
ホワイト「三発殴ると狐になる☆★」
そこにいたスマブラメンバー「「「はあああああああ!!!????」」」
怜洸「いてててて・・・・ひどいなあ、いきなり殴るなんて・・・」

コメント

おかしいところなどがございましたら、ここで報告お願いします。

  • なんかすげえ… -- 奈江? 2015-09-05 (土) 14:08:13
  • おめでとうございます!あなたはこの小説に始めてコメントをしてくださいました!あ、来てくれたんだー。 -- ホワイト? 2015-09-06 (日) 07:53:21
  • ずっと見てましたよっ! -- 奈江? 2015-09-06 (日) 08:25:56
  • うん、知ってるよ☆コメントありがと~ -- ホワイト? 2015-09-06 (日) 15:58:52
  • んー… -- ? 2015-09-06 (日) 21:39:17