灯翠 エル(Impossible)

Last-modified: 2025-02-09 (日) 01:59:24

情報

容姿灯翠 エル(Impossible).pngPicrew「♡My💘Babyメーカー♡」
超災夜陣弐灯翠 エル(Impossible)Ⅱ.pngPicrew「♡My💘Babyメーカー♡」
名前灯翠 エル
読み方ひすい エル
ニックネームIM!灯翠エル
通り名【究極の進化体】
状態生存(?)

パーソナルデータ

特徴白い布と黒いシャツが印象的
イメージカラー
性別
年齢不明
性格ローテンションでほとんど表情が変わらない上に意外と素直
人称一人称:俺/二人称:アンタ
体格150.1cm/56.1kg
好きなもの鍛錬
嫌いなもの怠惰に浸る
好きな食べ物焼き魚定食
嫌いな食べ物チョコレート
好みの人普通の人
嫌いな人神やそれを超える者
恋人僕が普通の人だったら作ってたと思う
得意イメージの拡張
苦手計算
属性*1進化
武器・武装鉄拳
能力圧倒的身体能力
IQ的な知能人並みにはあるらしい
戦術関連知識基礎的な格闘術と直感頼りだが、その直感は百発百中
身体回復力切られたとしても、傷が初めから付いてないような圧倒的回復力
弱点*2学問系全般が苦手であり、中学生レベルの数学でも気を失いかける程
出身どっかの地球
住んでる国不明
住所白紙の世界
職業格闘家
所属EXAS
種族ハイブリッドクローン
イメージBGMOne Punch
A Clear Mind Burning Palm

説明

別世界のエル?。可能性を支配するエル。
鍛錬しまくっており、神と戦って勝てる方の人類とかそういうレベルを軽く超えている。物理でガンガン押すタイプの化物。
彼の目標はいつの日か現れる史上最強の生物を倒すこと。ただそれだけ。そのためだけに様々な者達と出会い頭やら大会やらで飽くなき戦いに身を投じる。幾度となく歴戦の猛者たちを打ち倒して来たので、そっちの界隈ではかなり有名。
物理的に世界の障壁を破壊して世界を旅する事が出来る。
圧倒的な超パワーや異能力に特化した猛者たちでさえ、このエル独自の圧倒的精密性を再現できる存在はおらず、様々な偉業をモノにしてきた。

関係者

  • NV!エル
    向こうを好奇心から自分の内部に住まわせている。

偉業

  • あらゆる敵にワンパンで致命傷を与える。
  • 攻撃が命中寸前の状態から、命中するよりも速く踵落としを放って返り討ちにする。全能を凌駕する者でさえ「早すぎて何が起こっているのか分からない」とのこと。
  • 最速プロボクサーのジャブとは比にならない程速い回し蹴りで建物の渡り廊下をぶった斬ったり、スピンキックでリンゴを横に真っ二つにするという現象を起こす。
  • デコピンでムエタイ五冠王のパンチや蹴りを跳ね返した挙句、そのムエタイ使いの背骨を簡単に折り畳む。
  • 特注の強弓から放たれる矢を弓から離れるよりも早く掴んで止める。彼曰く「精密性が無ければ射手や弓をぶっ飛ばしてた」らしい。
  • 眼力で花を枯らす。
  • 地震の最中に地面を殴って地震を止めた。
  • 人についているハエを、小指の一振りで起こす風圧により、その人物を傷つけないまま圧殺して落とす。
  • 人差し指と親指で掴んだあらゆるものを、宇宙であれ空間であれ投げ飛ばす。
  • グーをチョキで挟み潰して勝つ。
  • 一呼吸でタバコを根本まで吸いきるような圧倒的肺活量を誇る。
  • 度数が高すぎる酒を一気飲みしても素面。
  • 平行世界や本来侵入不可能な世界へ物理的に侵入したり外側から破壊する。
  • 普通の最強ならそのパワーで粉々に砕けてしまう炭素の塊を絶妙な力加減で握ってダイヤモンドにする。
  • とある宇宙をマッハ何百で移動して、月に向けて放ったワンパンで、破砕せず綺麗な三日月にした。
  • 高次元宇宙から集う超人達のアツいプロレス勝負が観れる大会に参加して優勝した。
  • 20km/h以上の速度で流れる殺人プールをバタフライで約一時間泳いだ後にそのプールからトビウオのように飛んで上がる。
  • 威圧すると常人は錯乱して同士討ちや自傷行為をする。しかも威圧を操って指定した対象にその影響を与える。
  • ガラステーブルを指で削って、両断しないような力加減で彫刻を生み出す。
  • 行動開始→接近→斬撃命中までが「0秒に近い」程の速さの斬撃を掴み止める。

セリフ

「ダメなんだ。俺、まだ弱いから、もっと強くならなきゃ。」
「それはアンタの独力じゃない。そうだったってだけのことだ。」
「ハゲマント?ハゲてないしマントも付けてないが。キノコ頭?いや、そんなヘアスタイルにした覚えはないって。」
「これがスーパー…なんだっけ、タイヤ人?」
ナビゲーターな俺、戦術構築は任せた。」
「魔法や科学と比較すると体術や気功術が格下と言いたいらしいが…どうかな?」
「ただ偉大な力で押してるだけじゃ、俺は倒せない。最近の格上ってのは、皆、超能力に頼ってばかりで、どうも話にならないというか。」

戦闘情報

彼は自身のステータスを自由に設定できる。つまり力加減を自在に調節できる。精密性トップクラスが魅せる技は常軌を逸するものばかり。
ゲッター線は持っているが、ゲッター線ない方が強いとかいう珍事に至っている。

SEP--
格闘
射撃
技量
防御
回避
命中
陸適応S
空適応A
海適応A
宇適応B
罪悪度/KR*3B

能力(アビリティ)

  • 【ゲッター線】
    宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
    その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。
  • 【ゲッター合金】
    クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
    これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
    尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。
  • 【血鬼術:破壊殺】
    超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
    自身の身体能力を強化し、その状態から徒手空拳による技を放つ。ただそれだけだが、その強さ、鍛え抜かれた武術の粋を以て"理の極限"に到達したその全能力を向上させるという事は、即ちヒトの力の及ぶ領域を逸脱した"災厄"の降臨を意味する。
  • EX-SYSTEM
  • 幽波紋(スタンド)天国への扉(ヘブンズ・ドアー)」】
    破壊力:D / スピード:B / 射程距離:B / 持続力:B / 精密動作性:C / 成長性:A

"欠片"によって目覚めたスタンド。スタンドはスタンド使いにしか見えずスタンドでしか干渉できない。
これと言って決まった形は存在しない。彼が描いた絵がそのままスタンドになるので、彼が空所にて素早く"自分"を描く事で発現する仕組みになっている。
行使することで、対象を本にできる。ほとんどの場合、顔、腕、手の甲などの身体の一部位の皮膚がめくれてその中にページが出現する形で本になるが、露伴の匙加減次第では四肢をまるごとページに変える事も可能。丸ごと書籍に変える事もできる。この能力で本にした者を本体が文字通り「読む」ことで、その者の経歴、能力、本心といった個人情報を読み解くことがこの能力の主な用途である。ページに変化させた部位は身体の自由が効かなくなる模様で、度合いによっては対象の行動を縛る事もでき、広範囲を本にすれば身動きを取れなくしたり意識を奪ったりできる。本化は一時的なもので本体の意志により任意に解除が可能。またページを物理的に破り取ることで、能力の一時解除後もページを保管することが可能であるが、対象は失ったページの量に応じて体重が激減してしまう。但し本体が気絶などによって能力が完全解除されると破ったページは持ち主の元へ戻る。
ある程度知能を持った動物や幽霊など、自我を持つ存在であれば能力の対象にできる一方で、死体などの魂が無い者への能力行使は不可能。しかし非生物には公使可能であり、消費期限や原材料、鮮度、品質等を確認できる。
本体自身にも能力は使用することができる。ただし自身の遠い記憶と運命は読むことが出来ない。
本には肉体や精神が記憶している「人生の体験」すなわち「本音」が記されており、これによって本体の前で嘘や隠し事をすることは不可能。ただ、あくまでも主観的な事実であるため、本にされた人間が認識していない、気づいていない物事については記述されない。また、未来視など実際に体験していない事についても記述されない模様。スタンド能力を持っている自覚がないスタンド能力者を本にした際、スタンドの記述がないのを見て「こいつはスタンド使いではない」と勘違いしてしまう事もある。だが、本にした対象が外的な理由で記憶・精神に介入されていた場合、該当時点のページに異常な記述が混ざる。
「本」に上から記述を書き込むと、その人物は「書き込んだ通り」になる。書き込んだ内容が命令であれば本人の意思を無視して強制的にその行動をとり、予言であれば本人の能力や力量に関係なくその通りの状態になる。ページに書きこむ能力は物理的にあり得ないことでもある程度実現可能。「今すぐ後ろ向きに吹っ飛ぶ」と書くと物理法則を無視してその通りに吹っ飛ぶので緊急回避などに応用が効くし、「ネイティブ並にイタリア語を流暢に話せる」と書けば本人にイタリア語の知識が全く無くてもその通りに話せるようになるので、実社会でも優秀すぎる能力。
一種の現実改変能力があるどころか、名前を書いてそいつを殺す某ノートの様な恐ろしい使い方も可能。但し書き込む命令は具体的である必要があり、『普通にする』など人によって定義がまちまちな命令は書き込んでも効果が怪しいとのこと。ちなみに『本体を攻撃できない』と書かれた相手に対し、「自分にとって不都合な内容でも伝えることを許可する」と本体が書き込めば一部の制約は解除される。そうであっても能力自体は継続している。本化同様に書き込み能力も一時的なものであり、本体が大きなダメージを受けると書き込んだ命令も解除される。
記憶などを読む能力は生きている相手にしか効果が無い。死に瀕している人物をめくると徐々に内容が消えていく様が見られ、完全に死亡すると内容は全て消え、代わりに「死」の文字で埋め尽くされてしまう。また、本にした対象が別のスタンドの影響を受けていた場合、本体まで巻き添えに被害を喰らうこともあり、それに対してヘブンズ・ドアーは無力。

超力(スーパーパワー)

能力を超越した彼独自の力らしい。これらも力加減を自在に調節できる。

  • 【先手必勝法】
    彼は相手のあらゆるものにおいて常に先を行く。
    闘争を望む彼の細胞達が制限を知らない彼の身体を加速的に強くする影響。
  • 【一歩先の自分へ】
    彼が力を公使する度に、そこにあるものは揺らぎ、他の力との衝突には必然的に安定している彼の力が優先される。
  • 【一工夫加えてみるか】
    対象の技や能力を瞬時に解析し、その眼力で反射する。
    更に目視した技を自分の中でできるようにアレンジした技を発案できる。模倣にギリギリ引っかからないのはこれが理由。
    • 【形状・性質変化】
      身体に【黒装・極】を纏い、それを加工する事であらゆる性質を再現できる。
      硬度を高めてあらゆる打撃技を跳ね返したり、逆に硬度を下げて体を極限まで柔らかくすれば、どんな所でも鰻のようにすり抜けたりできる。
  • 【影の中の強敵】
    イメージトレーニングであらゆる状況をシミュレートする。
    彼の際限ないイメージにより、どんな強さを持った影とも戦える。戦いの中でダメージを受けるというのが意外とシュール。
  • 【引同渡し】
    自分と相手が持つ力の中に似た力や同じ力がある場合、相手はその力を使用できない。
    「自分と同じ力を持った存在とは何時でも戦えるから相手にならない」と思った彼の想像がそれらの在り方を捻じ曲げているが故に起きる。
  • 【独力王】
    自分・相手が他者から剝奪や模倣した力の効力を全て消失させる。彼は他者から剝奪模倣した力がないのでリスクはない。
    尚これは作者権限も対象に含まれる。
    借り物の力で威を借る姿勢を許さぬ彼の感情が相手の無意識な恐れを引き出し、その力の発動にまで影響を及ぼしている。
  • 【天元突破】
    彼に制限を付ける事は彼にしかできない。「相手が彼に付ける制限」の解釈は広く、彼への攻撃等は無論のこと、彼の攻撃を防ごうとしたり、無効化しようとすることも制限の判定に引っかかる。
  • 【覇導・極】
    その凄まじい闘気に耐えられない相手は、闘気を感じた時点で気絶する。そうでなくとも気迫に圧倒され、相手や攻撃等は弱る。
  • 【赤閃・極】
    体内電気が体外にて赤黒い雷を形成する程にその出力を増幅させる。赤黒い雷は範囲攻撃手段となる。
  • 【黒装・極】
    身体や装備を硬質化でき、その攻撃は敵の耐性を貫通する。更に特定の属性を纏ったり、非実体物に物理的干渉を行う事ができる。
  • 【心網・極】
    対象の気配・感情・心の声・過去・現在・未来を感じ取れる。また他者の視界を見たり共有する事もできる。
  • 【対性】
    存在・非存在・概念のいずれかに該当する者、もしくはそれらに類似したものに対しての耐性を得ている。
    忍耐力の強い現れ。
  • 【羅針】
    足元に自らを中心とした雪の結晶を模した陣を出現させる。存在が放つ"気"を感知して動きを読み取る事で迅速な攻防に繋げることができる「闘いの羅針盤」。また、"気"によって対象の強さを極めて正確に識別する事ができる。加えて脳とは別に視覚機能を補助して情報を処理できる。
    彼が放つ、他をも圧倒する"気"によって形作られたものである。この技はあくまで"気"に反応するのみであり、敵の技を捌きながら強力かつ正確な返し技を繰り出せるのは、彼自身の技量あっての事である。
  • 【超災夜陣弐】
    【羅針】の発展系。
    気を高める事で髪が金髪に染まる。そして外部にまでその波が来るオーラも出す。
    気を探ったり、気弾発射したり、空を飛んだり、瞬間移動したりとモロそれである。
    因みに衣類の面積や容姿が変化するのはゲッター線の影響である。逆に言うと彼にとってはこれくらいしか使う所がない。
  • 【超災夜陣参】
    【超災夜陣弐】を凌駕した形態。髪が更に伸びたらしいが、やはり束ねている。
    変身するだけで宇宙全体が震えるほどのすさまじいエネルギーを放出していたので、力加減を適用している。しかしその分えげつない力を得ている。
  • 【超災夜陣肆】
    【超災夜陣参】を超える形態。黒髪になる。
    陽炎のように揺らめく赤熱のオーラが全てを焦がす程に広がっている。物理的な存在やそうでない存在でさえも構わず、文字通り相手のあらゆる可能性を焼き尽くし、自分の熱い可能性で貫く。阻むものは全て焼かれるだろう。実質因果律支配と変わらない。
  • 【界王拳】
    力がn倍化されるあれ。オーラも赤く染まる。
  • 【…?】
    彼自身の理解を超えたものや、完全無欠のものは彼の前では基本的に有効にならない。
    異常な想像力を要する故に【超災夜陣弐】形態でしか使えない。

(スキル)

  • 【ゲッタービーム】
    拳から放つ破壊光線。ビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものがある。
  • 【本気で殴る】
    大きかろうが、硬かろうが、本気の拳で貫く。
  • 【本気で反復横跳び】
    残像しか映らないマジな反復横跳び。
  • 【布】
    細く巻いてある布。布に赤黒い雷を流して様々な事ができる。また強度も自在に変更できるようで、星を裂くような威力にも、こんにゃくすら潰せないような威力にもできる。
  • 【因果】
    クロスカウンター技。蹴りや突きなど様々なバリエーションがあり、相手の力を利用しての攻撃を総称して因果と呼ぶ。通常の格闘技におけるカウンター技とは逸脱した殺傷能力を有する。しかし、因果その物に破壊的威力はそれほどなく、あくまでカウンター技であり、威力は相手に依存することになる。
    因果応報の言葉が由来の技であり相手の力をそのまま相手に伝えるため、正しく因果は応報するカウンターに相応しい名前だと言える。相手がどれ程強かろうが因果逆転はあり得ない。
  • 【超振動】
    掌を超高速で振動させることで接触した対象を破壊する技。骨格や耐性等の硬いものを粉砕することができるが、逆にこんにゃくや皮下脂肪等の柔らかいものは破壊できない。
  • 【螺旋】
    身を低くした独特の姿勢によって大地の反発力を体に溜め、それを掌打で相手の身体に叩き込むことを要諦とする。力は波紋となって敵の体内でうねるように伝播し、内臓等が口から飛び出て絶命する。
    これの派生技に相手の体が膨張して破裂する「超膨張」という攻撃がある。
  • 【デトロイトスマッシュ】
    力を籠めて放つストレートパンチ。その一撃の威力は攻撃の余波で周囲で天変地異が巻き起こる程に絶大。
  • 【かめはめ波】
    【超災夜陣弐】以降の形態専用技。
    お馴染みの破壊光線。
  • 【イレイザーキャノン】
    【超災夜陣弐】以降の形態専用技。
    大気に緑色のエフェクトがかかり、それを掌に球状に凝縮させ、相手に向かって投げつける。気弾は小さいが、破壊力は絶大。
  • 【龍拳】
    【超災夜陣参】以降の形態専用技。
    俺がやらなきゃ誰がやると言わんばかりに拳を突き出して黄金に輝く龍と化し、相手を貫く技。
    字面だけならそんな強くなさそうに聞こえるが、被弾すれば全身を包み込む爆炎が広がり、それが黄金の龍に変化して全身に絡みついて締め上げ、次の瞬間には閃光と共にすべてが光の粒となって消え去るというえげつない攻撃である。
  • 【10倍かめはめ波】
    【超災夜陣肆】の形態専用技。
    両手に気弾を生み出し、2つを併せる事で大きなエネルギー波に変え放つ。
  • 【気功回復】
    一定時間、物理外の干渉に対して無敵になれる瞑想。
  • 【領域展開:エネルギー吸収アリーナ】
    拳印はファイティングポーズ。
    互いの特殊能力を封印し拳のみでの肉弾戦を強いる領域。但し特殊能力を使う際のエネルギーを利用する力でなければ持ち込めるらしく、【能力(アビリティ)】は持ち込めないが、【超力(スーパーパワー)】は全てが自分の努力の賜物であり、魔術的な力を一切使わないので使えるとのこと。

コメント

  • メスにしか見えねえ -- 2024-09-13 (金) 13:48:25
  • 超災夜陣弐の髪型どうしようってなって思ったけど、ハネッかえりみたいなのとか、逆立ってるような髪型のパーツなかったから、結局伸びたやつを結ぶ感じで妥協した。 -- 灯翠 エル? 2024-09-13 (金) 23:29:36

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*2 有効的なものがない場合、まずチートキャラの片鱗を手にする
*3 善悪ランク表に準ずる
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