フィールドに現れるは一人の人間。
相対するは多数の志願者。
何故か賭けられてしまったメイロウの身柄と
彼がしばらく見ない間にかき集めてきたらしい"アーティファクト"をめぐり、
なんだかよくわからないフワッとしながらもガチな戦いが始まる。
相対するは多数の志願者。
彼がしばらく見ない間にかき集めてきたらしい"アーティファクト"をめぐり、
なんだかよくわからないフワッとしながらもガチな戦いが始まる。
ルール
対戦形式:チームバトル_多対一
ステージ:デスマッチ特設アリーナ
勝利条件:相手チームの全滅
場外乱闘:不許可*1
その他ルール等:いくつかの不条理は覚悟しておけ。
登場キャラクター
赤コーナー
- crackerd
全ての元凶。しばらくいない間にどんなパワーバランスになっているのかと自分が新しく手に入れた技を試したいらしい。メイロウを勝手に賭けたのは多対一の状況をやりたいのにwhitedに止められたくなかった為。
「たまにはこんなふざけた理由で戦ったりしてみたらどうだ?...自分が見た中ではなんだかんだ報酬が発生するタイプの戦いは初かもな。」
青コーナー
- 六魔 錠鍵,ウルティアー・ギヤード
制罰者の二人。方やリベンジ、方や全てを知った上での真っ向勝負に挑む。 - ジャスティズ,アンパース,蛇影 紫雨,餃譜 & バーネクス,マリデット,黒秋 みつか,ヒット・オーディアル
錠鍵とギヤードの側近的なアレになりつつある総員。 - ☝︎❒︎♏︎♋︎⧫︎⬧︎ 💧︎⬥︎♓︎■︎♑︎ 👎︎♓︎■︎♑︎,アルファックス
彼女は疑問を抱えたまま戻ってきた。己が部下を引き連れて。 - エース・ライズ・ブースト
創生の力を継承した神の子供。
観客
- whited
crackerdの策略に乗せられ丸め込められてしまった一般(?)棲鑑。crackerdが勝つと信じきっておりメイロウをモフる気満々である。
「提督ハ必ズ勝ツ。メイロウハ私ノ物...[なんかふわふわした表情]」 - リピア
とりあえずこの世界の戦いを見たいため - メイロウ
ギヤードにここにいろと言われて気まずい。 - リヴィアース
いつものスタッフ。
フィールド
- [エンダーパールが着地したところにcrackerdが出現する]
crackerd「...さてと、武器防具は...よし。アーティファクトもいい感じに準備ができている。」 -- 2023-12-07 (木) 22:49:54 - 錠鍵「…crackerd。」
ギヤード「純粋にまた戦わせて貰う…!」
ジャスティズ「燃えてんねぇ。」
アンパース「私の意地を。」
紫雨「オレの威勢をォウ!」
餃譜「燃える心を!」
マリデット「行くべき時を!」
みつか「えっとなんか色々!」
ヒット「ぶつけちゃうゾ☆」
グレーツ「…」
アルファックス「ロボ~。ロボ~。」
ヒット「いぇいミュージック・スッタァート![謎の指パッチン]」 -- 2023-12-07 (木) 22:52:45 - ゴオオオオン
エース「・・・・」 -- 2023-12-07 (木) 22:53:46 - [どこからともなくなんか呑気な雰囲気のbgmが流れ出す...]
crackerd「...今日は趣向を変えてみます。では早速戦いのゴングがわりに...」
[彼が取り出したそれは"銅鑼"。それを大きく打ち鳴らしたかと思えば...彼を除いた全員に"妙な感覚"が襲いかかる。]
["全身に力が入らない"。"うまく重心をとらえられない"。]
crackerd「...アーティファクト、"弱化のドラ"。効果はシンプルで、"攻撃力半減"と"被ダメージ二倍"。このクソゲーを耐え切れる自信がある人ー?
返事は拳でどうぞー![エメラルドの剣を逆手に持ちヒットに突撃]」 -- 2023-12-07 (木) 22:56:55 - Set FEVER
「変身!」
HYPER LINK LAZER BOOST
Ready fight! -- 2023-12-07 (木) 22:58:19 - エースのアーマの各部からハイブリット車のエンジン音が聞こえる -- 2023-12-07 (木) 22:59:51
BOOT-UP:(・ω・) |
DIMENTION-CODE:(;´・ω・) |
PRINT-OUTER:(/・ω・)/ |
WORD-COMPLETE:(`・ω・´) |
ヒット「脳汁ドヴァドヴァよぉん♡」
MITSUKA-HAS-ACCELERATION! |
みつか「ややや、これはまずいですぞ!」
HAZARD-ALART:ALL-COMPLETE |
マリデット「ヤるまで止まらぬ!」
精神感応性物質変換能力・開放 |
餃譜「弾薬…ここから始まる!」
紫雨「ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!」
BOM-BOOT:REALRY |
NITRO-CRAFTOR:IS THAT A "HE"? |
PARABOLA-SCOPE:YEP |
WORD-COMPLETE:HE'S BOMBER |
アンパース「ワタシが爆弾魔だ。」
BOOT-UP:ALL-OK |
CONNECTOR-VITAL:ALL-OK |
LANCHER-SYSTEM:ALL-OK |
COMPLETE-CODE:UNDER-WORLD |
ジャスティズ「CHANGE UP.オマエがついてこれるなら。」
BOOT-UP:COMPLETE |
SIGNAL-CHECK:COMPLETE |
SKILL-CONNECT:COMPLETE |
LAST-WORD:I'LL CRUSH YOU! |
ARMOR-BOOT:これこそおれのものがたり |
CYBERNETIC-COMBINE:おれじしんがうごかすものがたり |
MORD-BOOST:だれのてがくわわろうが |
LANCHER-FIRE:お れ は か つ |
ギヤード「男に二言はねぇ!」
01000010 01001111 01001111 01010100 - 01010101 01010000 : 01000001 01001100 01001100 - 01001111 01001011 |
01000011 01001111 01001110 01001110 01000101 01000011 01010100 01001111 01010010 - 01010110 01001001 01010100 01000001 01001100 01010011 : 01000001 01001100 01001100 - 01001111 01001011 |
01001100 01000001 01001110 01000011 01001000 01000101 01010010 - 01010011 01011001 01010011 01010100 01000101 01001101 : 01000001 01001100 01001100 - 01001111 01001011 |
01000011 01001111 01001101 01010000 01001100 01000101 01010100 01000101 - 01000011 01001111 01000100 01000101 : 01001100 01000001 01011001 - 01010100 01001100 01000001 |
錠鍵「…これが『切札』だ。」
グレーツ「…(長い…)」
アルファックス「お前ら戦隊モノかロボ~。」
- ジャスティズ「剣帝装備一式…これにて!」
「♠2『SLASH』♠9『MACH』」
[ジャスティズは加速して斬撃を繰り出す為に振りかぶる!]
ヒット「ぐぬぬ…開幕からやってくれたな!いっくわよぉ![ガシャコンスパローの弓モードでBボタンを二回押して追尾性のエネルギーの矢を連射し、その軌道はジャスティズを綺麗に避けている]」
錠鍵「ローリングカッター![刹断のフリスビーのようなカッターをジャンプした後に投擲]」 -- 2023-12-08 (金) 00:35:27 - crackerd「飛び道具はこう。近接には"テンポセフト"。」
[彼は何かを地面に置きつつジャスティズに矢を放ち命中させる。]
[矢はあまりにも早いが威力はこの世界の住民からしたらデコピンと同じぐらい...しかし、]
[どういうわけかその矢に当たった瞬間、数秒程度だが"足が凍りつくようにうまく動かせなくなる"。]
[また、矢を放つと同時に展開されたその"バリア"はエネルギーの矢をかき消し、カッターを弾き飛ばした。]
crackerd「"テンポセフト"。命中した対象から一時的に速度を40%ほど奪い、その分だけ自分を加速させる"エンチャント"。
"盾のトーテム"。飛び道具やレーザーを完封するがそれ以外は素通しのバリアを展開する設置型"アーティファクト"。」
[そう言いながらも奪った速度でさらに加速しヒットに肉薄するcrackerd。] -- 2023-12-08 (金) 14:04:52 - ヒット「にゃにぃ!?(飛び道具とレーザー完封だと!?)」
みつか「合体技ですぞマリデット![みつかは既にジャージを脱ぎ捨てバイクパーツ風都と合体してマリデットを乗せて走り出す]」
マリデット「[Killer Raid Alter Inner Doll...バイク形態のみつかから飛び降りてそのまま加速度付き大ジャンプ変身してヒットごとcrackerdに飛びかかる]」
ヒット「(…ゑっ)[影で気付くが、その時既に走っても間に合わない距離にいた]」
錠鍵「よっと。[ヒットの服を掴んで弧室でワープする]」
マリデット(KRAID)「[10mの怪物巨体でcrackerdにのしかかる](…流石錠鍵。未来視は健在か。しかしあのスピード。ヒットが引き付けていたから反応速度的に"騎乗"し潰れているとは思う…が、そう簡単には"イかない"だろう。)」
[後方では…]
餃譜「もっと俺に爆弾を!双弾丸形態じゃ心細い!」
アンパース「分かっている!」
アルファックス「そういう戦略もあるのかロボ~。」
グレーツ「…(その為に私たちを防衛に回すとは…)」 -- 2023-12-08 (金) 15:24:26 - エース「・・・」
crackerdに突っ込む -- 2023-12-08 (金) 15:39:36 - crackerd「..."幽霊のマント"。」
[そう呟いた途端彼の姿がまるで幽霊の如く薄くなりマリデットをすり抜けて抜け出す。]
crackerd「危ないなマジで...[ヒットに斬撃]1,2,3回...よし、"吸魂"。」
[彼がエメラルドの剣...とは違う妙なギザギザしたナイフで何回も切り付けた途端、なんか妙なエネルギーが切り付けられた側から発生してcrackerdに吸い込まれる。] -- 2023-12-08 (金) 17:38:20 - ヒット「…!?!?…なっろ![右腕にドリルアームを装着してcrackerdに振りかざし、左手にアルテマウェポンを構える](何吸い取っているんだ…まさか俺のエネルギーを奪って機能停止するつもりか!?)」
みつか「アルテマウェポン…(単体対象で回避可能な全ての物理攻撃を必ず回避し必ず反撃する【回避カウンター】単体対象の攻撃魔法を受けると必ず反撃する【魔法カウンター】を持っている…自身の身の危険を感じて装備した!)えいえいえーい![バイク形態のまま突進する]」
マリデット(RID)「キシェァァァ![いつの間にか6m級の翼竜に変化しており、プラズマ火炎を飛んで撃ち放つ]」 -- 2023-12-08 (金) 18:05:07 - crackerd「..."影の断片"。」
[彼はそう呟くと先ほど手に入れたであろうエネルギーを一定量消費し...
紫の光に包まれて消える。...レーダーといったものにすら映らない。] -- 2023-12-08 (金) 18:42:58 - ヒット「何ィーッ!?[アルテマウェポンを握ってカッターウイングを展開して警戒態勢に]」
みつか「き、消え…」
マリデット(RID)「…(どこかに身を隠したな!)」
[マリデットとヒットが空中を駆け回り、バイク形態のみつかとジャスティズが地表を駆け回る]
餃譜「せっかく高等弾丸になったってのにこれじゃ意味ねぇじゃねぇか…」
錠鍵「…(さてどう来るか…)[未だ未来予知を展開し、併用して枠星のダブルプラネットの回復を利用して次に備えている]」 -- 2023-12-08 (金) 19:08:09 - [未来予知に"crackerdがみつかの背後に出現して心臓あたりをなんか紫色っぽい剣で突き刺す"様相が映る] -- 2023-12-08 (金) 19:19:30
- 錠鍵「…(あの未来のみつかは確実に動力部付近をやられる。注目すべきはどうやって攻撃するか…まず彼女を無理やり移動させる。)みつか、すみません。[走行中のみつかを掴んで誘士の腕力で持ち上げ空中に放り投げる]」
みつか「…へ?ぎゃぁァァァァ!?[空中でバイク形態を解除して人型に戻る]なにして、ちょっ砲丸投げよろしくそんな空中散歩とか!」 -- 2023-12-08 (金) 19:43:33 - crackerd「...そういや未来予知できたんだったな...まぁいい。"釣り竿"。」
[そう言いながら彼は...釣り竿を取り出し(周りからはただ釣り竿が浮いているように見える)、先端をみつかに引っ掛ける。その瞬間"明らかに物理法則を無視した挙動"でcrackerdの眼前に引き寄せられる。
...その余波だからなのだろうか。みつかの意識はしっかりと動いてはいるが、身体はどこも動かない。] -- 2023-12-08 (金) 19:46:36 - 錠鍵「…[ヒットの背後にテレポートする]ヒット、考えがあるので借ります。」
ヒット「ゑ?」
みつか「え、ちょちょっと待って何ですかこのえっ」
錠鍵「釣り糸如き…[ヒットから取り上げたアルテマウェポンを持って竜空・望楓・風翠の竜巻を全て加速に利用して迅雷かつ精密な一撃で釣り糸にアルテマウェポンの刀身を振りかざす]」 -- 2023-12-08 (金) 20:19:50 - [...確かにその刀身は糸には届いた。
しかし、まるで"当たり判定が存在しないかのように"その刀身は空を切り、止めるのは叶わない。]
crackerd「伊達に"アーティファクト"名乗ってませんよ...糸部分はマジの飾りなのは自分でも驚いたけど...取り敢えず...一人目。」
[彼はそう呟き、刃部分は緑色で刀身は紫の妙な...大剣をしっかりとみつかの心臓部分に突き刺す。] -- 2023-12-08 (金) 20:32:45 - みつか「ぐぶぇっ…な、何が…」
ギヤード「ばかな…(みつかが動力部をやられた!?)」
餃譜「みつかぁーーー!?」
錠鍵「[アルテマウェポンの五月雨突きを浴びせる](回避不能の連続攻撃、効くはずとは思う…だがやはり、大人数が帰って不利になってしまったか…?)」 -- 2023-12-08 (金) 20:43:38 - Mark.IX Set IGNITION
DYNAMITE BOOST
BOOST CRITICAL FIST
隠れて後ろから奇襲する -- 2023-12-08 (金) 20:50:11 - マリデット(RID)「(エースが動き出した!やはりあの釣り糸は彼の!)」 -- 2023-12-08 (金) 20:55:03
- crackerd「"ハーベスター"。」
[攻撃をしようと近づいていた全員がcrackerdを中心とした謎の爆発に吹き飛ばされる。]
crackerd「......自分の持つこの"黒曜石クレイモア"、これは"星なき夜"という名前がついています。
こういった普通とは違う名前がついている武器防具には大抵、特殊効果が付いているんですよね。
唐突に質問して申し訳ございませんが、"これの効果は何だと思いますか?"今から30秒以内にお答えください。」 -- 2023-12-08 (金) 21:10:25 - BOOST IX CANON
レールガンを吹き飛ばされた反動で放つ -- 2023-12-08 (金) 21:16:29 - 錠鍵「…この場に来た餃譜もろとも私たち前衛をいっぺんに討ち倒す範囲効果を放つとでも?」
ヒット「餃譜と錠鍵以外は近づくな…あの武器の効果はヤバそうだ!」
餃譜「あのバカ(エース)、飛び道具やレーザーはあいつに効かなくなっているってのに何やってんだ?」 -- 2023-12-08 (金) 21:29:01 - crackerd「...みなさんちょっと惜しいですね。これの特殊効果は...
エンチャント:"分かち合う苦しみ"」
[crackerdがそのクレイモアをみつかから引き抜いた瞬間、近くにいる全員に凄まじい痛みが襲いかかる。
その痛みは主に心臓付近。流石に破壊されたりするほどではないものの、その痛みは確かに響いている。]
crackerd「...若干効果変わってるっぽい...?まぁいいや。」 -- 2023-12-08 (金) 21:44:48 - エース「これは・・・」 -- 2023-12-08 (金) 21:54:59
- ヒット「うぐぐ!?」
マリデット「(んぐぅっ!?)」
ジャスティズ「はがぅっ!?」
錠鍵「…成程。」
餃譜「な、なんだって…えっと…つまり…」
みつか「つ、つまり…ダメージを…う、受けた、場合、た、者に、も、ダメージ、が、及ぶ…ぐ…」
黒秋みつか 機能停止
[餃譜は腕の拘束パーツを弾き飛ばして手の甲に内蔵されたファンから竜巻を発生させてみつかを引き寄せる]
餃譜「ようは、ダメージを受けなきゃいいんだろ…完ッ全に理解したぜ![後方にみつかを投げ飛ばす]」
ギヤード「[みつかをキャッチする](あいつは万全の防御態勢を継続させている…その内容、意志装備・意志硬質化による全身硬化の物理耐性・魔術耐性[半減以上]・能力耐性[半減以上]・敵の攻撃の威力降下[半減以上]・敵の効果の効力降下[半減以上]…おまけにヒットから取り上げた【回避カウンター】【魔術カウンター】付きのアルテマウェポン。まず生半可な攻撃は絶対に効かない。俺もある方法を取れば大丈夫だ…が、それ以外が…俺たちが持たない!)」
ジャスティズ「はぁ…早く回復を…」
[錠鍵と餃譜が前衛に立つ]
錠鍵「…(奴は確かあの玉を通じてテレポートできたな…後ろに気を配るか…ギヤードを信じるか…)」 -- 2023-12-08 (金) 22:03:00 - crackerd「......そろそろ違う戦い方をやってみますか。」
crackerd「みなさん。今日の天気は晴れ時々金床です。即死に注意しましょう。」
[/memunlock --address 0 --end 3] [/exec blockcontroller.script]
[空中から大量の金床が降り注ぎ始める。] -- 2023-12-08 (金) 22:29:23 - 餃譜「ハイハイハイハイハイヤー![二倍のAGIで怒涛の拳ラッシュを繰り出す]」
錠鍵「はぁぁぁぁぁっ![瞬着したフレイムソードとアルテマウェポンで連続竜巻回転斬りで急接近]」 -- 2023-12-08 (金) 22:32:39 - エース「シーッ・・・・」
金床の速度を遅くしてレールソードで一つ一つずつ斬っていく -- 2023-12-08 (金) 22:35:36 - アンパース「そ、速度が…格段に遅くなった…時間に干渉するのもエースの能力の一種なのか…?[レーザーボムで一気に金床を焼滅させる]」 -- 2023-12-08 (金) 22:40:45
- crackerd「頭上注意なのもそうですが真下にも注意ですよ。」
[地面から鍾乳石が生え、串刺しにしようとしてくる*2] -- 2023-12-08 (金) 22:45:53 - YAA!MONSTER!
地面ごと叩き割る -- 2023-12-08 (金) 22:48:58 - アンパース「くっ!もう黙っていられない!ワタシがボマーだ![ハリケーンボムで対空しそのまま爆弾をcrackerdの真後ろに投擲]引きずり出して袋叩きに…!」
ギヤード「…エースの奴、グローブ一つであそこまでやるのもすげぇ…」
紫雨「無茶苦茶ですねマスター。[羽生やしてる]」 -- 2023-12-08 (金) 22:56:28 - ヒット「どうなってんだあれ。[カッターウイングで飛行]」
ギヤード「[天空貴公のエナジーウイングで飛行]」
グレーツ「[魔法陣から緑色のバリアを張ってアルファックスとマリデットとジャスティズを包囲したまま浮いている]」 -- 2023-12-08 (金) 23:00:13 - crackerd「"影の断片"、"汚染された種"。」
[彼がまた紫の光に飲まれ消える...と同時に、
地上にいる全員の足元に妙なツタらしき何かが生え、拘束する。
ただのツタに見えるが武器を振るおうとそれはすり抜けるため壊すのは無理そうだ。] -- 2023-12-08 (金) 23:00:41 - ギヤード「…地上にいるのはエースと錠鍵と餃譜!」
錠鍵「甘いですね。[二子で分身を生み出して帽詩で情報そのものを本体と入れ替えツタを本体の代わりに分身に付けたまま分身を消して魔道で空中にとどまる]」
餃譜「…やむなし![ツタが繋がれている箇所をパージして背中の大きな風車を高速回転させて飛行する]」 -- 2023-12-09 (土) 00:28:28 - エース「なるほど・・・」
ゴオオオン
重力を歪め、ツタから脱出しようとするもどういうわけかツタは千切れない... -- 2023-12-09 (土) 00:30:44 - crackerd「...汚染された種の効果は"ツタに絡みついた相手に対する毒属性攻撃"と"拘束"。前者は正直あてにしてないけど後者のやつは初めて使った際、"あまりにも強力"なのは驚きましたよ。それこそ絡まってる部分を物理的に切断しない限り抜け出せないぐらいには。」
["星なき夜"でエースの下腹部を突き刺す。*3] -- 2023-12-09 (土) 09:29:53 - 餃譜「うぐげっ!?…ギヤード!さっき、みつかが使っていたバイクパーツを!」
ギヤード「おう受け取れ![風都のパーツを投げる]」
[餃譜はパーツを殴って吸収しパージした分の修復に当てる]
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"私の記憶上…彼らなら…"と言っている…]」
[龍の頭蓋骨をイメージしたエネルギー高圧縮射出機が複数機出現し、エースをさける様な軌道でレーザーが発射される]
ギヤード「乗じてみるか!」
錠鍵「そうですね。」
[錠鍵は債光で光の速度を操作してレーザーに乗って氷桀で瞬間的に踏みしめる光を凍らせてレーザーの上を走り、ギヤードはΣアーマーをアームドして自分が踏みしめるレーザーの部分を一時的にウイルスバグ化させてその固形化したバグを踏みしめる形でレーザーの上を走っている…!] -- 2023-12-09 (土) 10:34:44 - エース「くっ!」
ゴオオン
レールソードでcrackerdに切りかかる
エース(修復まで少し時間がかかるか...) -- 2023-12-09 (土) 10:56:57 - エース「いや、なら」
Mark.0 Set Horror
「変身!」
UruAxu!ZOMBIE
Ready fight! -- 2023-12-09 (土) 11:04:51 - crackerd「...見た目は変わっても彼は彼ですか.........変身なんて無意味ですよ。あまり使いたくはありませんが...」
[/memunlock --address 4 --end 7] [/exec field_neutralizer.script -t $looking] - [crackerdが何かを起動させたその瞬間、どういうわけかエースの変身が強制的に解除されてしまった。] -- 2023-12-09 (土) 12:31:37
- ヒット「…[カッターウイングを起動したままうなだれる]」
ダイアログ「裏チャが使えなくなってよく分からないんだけど、やっぱ第二の裏チャ的なものできてたんだ…」
ギヤード「ちぇぁっ![左側からサーベルζで切りかかる]」
錠鍵「ふんっ!(あの手が通じるかは半信半疑だが…)[右側から殖物の植物を腕から生やして拘束を試みる]」 -- 2023-12-09 (土) 12:44:58 - エース「何っ!?」 -- 2023-12-09 (土) 12:57:38
- アンパース「(あいつもしかして変身できなきゃただの役立たずなのか!?)」
アルファックス「アルジ様のお手を煩わせるとは何たるヤツだロボ~。」 -- 2023-12-09 (土) 13:07:22 - crackerd「"幽霊のマント"[もはや当たり前のようにすり抜けて回避]...セーフ..."虚無の矢筒"」
[紫とも黒とも取れる妙な矢を複数本エースに打ち込み、その内部に格納されていたらしい"紫の液体"を大量に纏わり付かせる]
crackerd「"エリクサーの鞄"」
[crackerdが呟いた途端、二種類の"液体が入った瓶"が出現する。彼はそれを両方手に触れて"消費"し...]
crackerd「"影の断片"。」
[また消えてしまった。] -- 2023-12-09 (土) 13:28:30 - 錠鍵「…[魔道で空域へと離脱]次の策はあります…ギヤード、ジャスティズ。」
ギヤード「ああ!」
ジャスティズ「おうけい!」
[ジャスティズは錠鍵に捕まっている。ギヤードはエースの足にウイルスを流し込んで分断、切断面がバグった様になる]
グレーツ「…(仕方ない。これ以上彼をエネルギー抽出機にされてはこちらとしても不都合ね…)」
アルファックス「非戦闘員風情がチョーシに乗るなロボ~、脚ぐらいさっさと治してやるロボ~」
[アルファックスは切札能力の一部にて残像に紛れてテレポートしてエースを空中へ引きずり上げる。グレーツは即座にバリアで内包する]
マリデット「館長![再度、6mの翼竜の姿を取り、ギヤードを回収しようと羽ばたく]」
ギヤード「ちょ!マリデット!迂闊過ぎるぞ!」
錠鍵「…[安定の未来視]」 -- 2023-12-09 (土) 14:24:15 - ["地面から大量の鍾乳石が生えて全員を串刺しにする未来が見える"] -- 2023-12-09 (土) 14:28:27
- 錠鍵「………(…全員はカバーできない。ギヤードはまだしも、マリデットの体積は…)ギヤード!細菌化での回避を![時計盤型エネルギー「クロックスライサー」を展開して地面に破壊光線を放つ]」
ギヤード「…!(ギヤードは未来を!)[細菌量子化して回避]…(待てよ…錠鍵自身も地面に攻撃が来る事を…マリデット!)」 -- 2023-12-09 (土) 14:39:56 - [地面から大量の鍾乳石が生え、...運がいいことにマリデットはわずかにカスる程度ですむ。]
crackerd「...なんだこのクソ乱数...ですが。」
[crackerdがエンダーパールを使ってテレポートするときに発生する妙な音が鳴り響いたかと思えば...
突然エースの胸あたりから紫色のカラムビットに似た形状のナイフが突き出る。]
crackerd「"スフィフトストライカー"。"自分を捕捉できていない対象"に追加ダメージが入り、さらにたまにですが"2回"攻撃判定が発生する。」
[瞬間、彼は腕を動かしていないにも関わらず2回目の刺突が発生し、その上でまとわりついていた妙な液体が"内向きに"爆発。確実にエースを仕留める。]
crackerd「[無言で"スフィフトストライカー"を抜き取る]...二人目。」 -- 2023-12-09 (土) 15:07:03 - グレーツ「(エースが戦闘不能に…やはり威力は即死級!)」
ギヤード「[時空斬鉄をアームドしている…]行くぞ錠鍵!
ザ・ワールド!」
時は止まる!」
錠鍵「[時還の「タイムブロック」にて停止した時間の中で動く](前回と同じなら今回もcrackerdは動けない…はずだが…)」 -- 2023-12-09 (土) 15:19:59 - crackerd「......」
[動けていないようだが...] -- 2023-12-09 (土) 15:24:48 - ギヤード「予想通り!モルドSPEED!」
錠鍵「そう、これこそが!」
[息を合わせた二人の連続攻撃!
片や重虜功込みで正確に部位を破壊するような拳のラッシュ!
片やモルドSPEEDの豪速かつウイルス込みの連続打撃!]
錠鍵「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ!」
ギヤード「オラオラオラオラオラオラオラオラオォラァーーーッ!」
錠鍵「(ギヤードの時間停止限界まで!)」
錠鍵 & ギヤード「「そして時は動き出す。」」
[時間停止解除!] -- 2023-12-09 (土) 15:36:52 - [止まっていた間の攻撃が一斉に反映され、一気に吹っ飛ばされる]
crackerd「[ゆっくり立ち上がる]......"時間停止させて"全く動けない間にタコ殴りと...自分が言えたことじゃないですがかなり削られました。」
[crackerdは赤色の液体が入った瓶を取り出し、内容物を飲み干す。]
crackerd「......あれを使うか。」
[そういった瞬間目を瞑り何かを唱え始める。]
crackerd「..."Burning body","Burning souls","Burning mind"...」 -- 2023-12-09 (土) 15:54:40 - 錠鍵「対策はあったか…」
ギヤード「…時間停止を認識している!?」
錠鍵「来ますよ。」
ギヤード「あいつのキメワザか…」
[錠鍵の能力とギヤードのアーマーの「プレセデンスブレード」による高精度事象発生予測…二人は未来視を発動した!] -- 2023-12-09 (土) 16:04:14 - ["彼が何かを展開したタイミングで未来視がノイズまみれになりなにも見えなくなる"]
crackerd「"filling hatred","seeping souls","echoing resentment","overflowing spirits"...」 -- 2023-12-09 (土) 16:08:33 - 錠鍵「…[謎奧の力で両手と胸部に光の球体が浮かぶ]最強最大出力の攻撃をここに!」
ギヤード「アームド・ΨΣ!全砲門開け![全長15mのアーマーに量子化して入り込み、放射線火炎と高電圧の雷を一斉に撃ち放ちつつ、最強クラスの次元断絶爆弾をチャージしている…]」 -- 2023-12-09 (土) 16:23:40 - crackerd「......"area_construct","Soul_Sand_Valley".」
[彼がそう口にした瞬間、全ての風景が"一変"した。]
[茶色の土壌、所々から生える骨、青色に燃える炎...]
crackerd「..."皆さん"、起きてください。敵が現れましたよ。」
[そう彼が呟いたかと思えば..地面から湧き出るは大量の"スケルトン"。武器防具をその身に纏い、無い目を敵に向け、突撃する。] -- 2023-12-09 (土) 16:37:12 - 錠鍵「な!?[溜めを中断してフレイムソードでスケルトンに切りかかる]」
ギヤード「(あいつどこへ!?)[15m級のアーマーの巨体の腕で薙ぎ払う]」
グレーツ「(あんな事ができるの!?)[青色のノコギリリングを投擲]」
マリデット「(何っ!?)[翼竜の怪物のまま尻尾でスケルトンを攻撃]」 -- 2023-12-09 (土) 16:51:46 - [倒せども倒せども無限に湧き続けるスケルトン兵。]
crackerd「...正直これ多方面から怒られそうで使いたくなかったんですがね...
ともかく、ここではあるものが無尽蔵に手に入ります。それは"ソウルエネルギー"。
しれっと最初の方でヒットから"吸魂"したやつです。
これを流し込むことでしか起動できないアーティファクトもいくつかあるのですが...大抵は強力な効果を持っています。
"影の断片","ハーベスター"はこの一例ですね。」 -- 2023-12-09 (土) 16:58:03 - 錠鍵「…ギヤード、ジャスティズ、彼が影に隠れようが、僕と同じARMAMENTの実体確定補足を持っていますね?ならば彼に攻撃は通ります。ジャスティズ、周囲一帯を攻撃して下さい。」
ジャスティズ「…マジに行けるんだろうな!」
♠5『KICK』♠6『THUNDER』
[ジャスティズの空を切るサマーソルトキックが周囲に雷を散開させて全体を攻撃する!] -- 2023-12-09 (土) 17:13:02 - crackerd「"雷"...残念ながらそれならアーティファクトを使わずとも対策可能です。」
[彼はでかめの避雷針を設置。するとその周辺の雷が吸い込まれてしまい、彼には一本も届かない。
...しかし今のでスケルトン兵を一掃できたようだ。]
crackerd「話を戻しましょう。なんで"ソウルエネルギーが無尽蔵に手に入ること"...それは本来のスペックの"コレ"を使えるからです。」
[そう言いながら取り出したそれは"壊れたビーコン"。昔の彼との戦闘中ちょくちょく出てきたレーザーの発生源である。] -- 2023-12-09 (土) 17:47:42 - アンパース「レーザー発射機…随分ナメられているらしいな![ポイズンボムを大量に投げつけ起爆する]」
ギヤード「…(何をする気だ…?そのレーザーでこの15m級アーマーに挑むつもりか…?)」 -- 2023-12-09 (土) 17:55:55 - crackerd「[ゴリゴリに毒を吸っているのを"気にせず"地面に妙な木彫りのトーテムを設置し、暖かい赤色のエリアを発生させる]...今まで使ってきた"これ"はいわゆる"違法改造品"。ソウルエネルギーを消費せずとも打てるようにしたのはいいですが威力下がっちゃってたんですよね...ですが、本来のスペックなら。」
[彼がビーコンをアーマーに向けた瞬間。
次に目に映ったのはそのエネルギーの本流で消し飛ぶギヤードの左腕だった。]
crackerd「やっべリミッター外しすぎた」 -- 2023-12-09 (土) 18:00:19 - ギヤード「う…うぉぉぉぉ!?何だとッ!?」
[ΨΣから降りるギヤード]
ジャスティズ「ギヤード!?(なんだよそのエッぐい威力は…)」
餃譜「ギヤード!」
ギヤード「餃譜、もうあれを使っていい。この15m級アーマーをお前に預ける。エネルギーリソースにしてあの形態で決めろ。」
餃譜「…あぁ!そうさせて貰う!」
アンパース「運命のカウントダウンを決めてやる…![接触起爆のファイアーボムを投げまくり相手の移動場所を絞って、背後のハリケーンボムを起爆して一気に加速する](接触してあの言葉を言う…そのノルマさえ達成すれば!)」 -- 2023-12-09 (土) 18:35:48 - crackerd「......(まずいな。)..."皆さん"、起きてください。」
[彼はそういい、大量の...人形?を出現させる。]
crackerd「目の前のそれの接近を全力で阻んでください。自分がそれに触れられたら負けます。」
[彼のその指示を了承したのか、その人形どもが大量に群がり肉壁..."魂壁"を形成する。] -- 2023-12-09 (土) 18:42:28 - アンパース「!!!
どぉぉけぇぇぇっ!」
[ウェーブボムにて瞬間的に津波を生成して肉壁を押し流そうとする] -- 2023-12-09 (土) 18:52:08 - crackerd「こういう使い方は仕様の外だが...!」
[彼は"盾のトーテム"をぶん投げて設置し津波をかき消す...が、そのバリアは防いだ直後消えてしまう。]
crackerd「やっぱり"そう"っぽいな...」 -- 2023-12-09 (土) 18:54:26 - アンパース「まだ爆弾生成のエネルギーはある![グラスボムを肉壁に向かって連続で投げつけて謎の植物を生やした後にファイアーボムを投擲して壁を焼き尽くす](後は脆くなった所を加速体当たりで強引に突破して接触。戦略は決まった!)」 -- 2023-12-09 (土) 18:59:12
- crackerd「...(まだ全員耐えてはいるがそれでも大ダメージ。さっき毒耐える時に使った"回復のトーテム"*4はまだクールタイムが終わっていないが...)......」 -- 2023-12-09 (土) 19:07:32
- アンパース「(確実なるダメージ…タイミングの見極め…)もう少し…もう少し………そこだぁぁぁっ![ハリケーンボムを背後で爆発させ続けてブースト体当たりにて壁の突破を試みる!]」 -- 2023-12-09 (土) 19:20:27
- crackerd「CPU消費が結構激しいんだが...!」
[crackerdが地面を強く踏みつけた瞬間、地面から大量の丸石が出現し壁を形成する] -- 2023-12-09 (土) 19:21:43 - アンパース「くっ…ダメか…流石に…回復して貰うしか…」
餃譜「よぉcrackerd…久しぶりだな。無双弾丸の俺だぜ。まずお前にこうやっておきたかったんだ。[大地を踏みしめて渾身の右ストレートを放つ!]」 -- 2023-12-09 (土) 19:28:57 - crackerd「やっb」
[当然ながら壁は粉々になったうえ、ギリギリ回避行動を取ったらしいが彼の右半身が消し飛び...すぐに修復される。]
crackerd「......とんでもないエネルギーですね......」
[...周りに展開されているソウルサンドバレーの景色が若干、揺らぎ始めた。] -- 2023-12-09 (土) 19:43:29 - 餃譜「やっぱ殴られるのは嫌いらしいな…[装甲を展開して別次元エネルギーの竜巻を吸収するようにcrackerdを引き寄せる]もっと間合いに入って来ぉい!」 -- 2023-12-09 (土) 19:56:36
- crackerd「"影の断片"」
[引き寄せられながらも消える...しかし"加速度"は消えてもどうにもならないだろう。] -- 2023-12-09 (土) 20:44:14 - 餃譜「ッチ!だが本質的に消えてるだけってなら、秘技・概念殺し百裂拳![拳の超速ラッシュがcrackerdが飛んで来た方向にでたらめに飛ぶ!]」 -- 2023-12-09 (土) 21:59:42
- crackerd「...(結構グロい方法な上CPUがもう持たない...しゃーない領域維持捨てるか。)」[なにをどうやったのかはわからないが攻撃が当たらない。しかしソウルサンドバレーの風景が明らかに"処理落ち"している。]
crackerd「(そしてこの加速度で...腹部にシュー!)..."星なき夜"。」 -- 2023-12-09 (土) 22:04:32 - 餃譜「…(違和感…このまま百裂拳を撃ち続けていいのかという違和感…が、不問。この攻撃が全てだ!)」
アンパース「馬鹿!何を!っ!(ある、接触タイミングがある!)[餃譜を突き飛ばす]」
餃譜「いっで!?お、おま…!?」 -- 2023-12-09 (土) 22:27:52 - [アンパースの腹部に"星なき夜"が突き刺さる...]
crackerd「[目の前に姿を現す]...勘がいいですね全くもって...!」
[彼は"星なき夜"を真横に振り抜いてその苦痛を全員に伝播させる。] -- 2023-12-09 (土) 22:32:21 - アンパース「こ…れで…いい…[背部のハリケーンボムが起爆し密着する!]
ワタシが…爆弾魔だ。」
[命音の条件成立]
アンパース・シャット 機能停止 -- 2023-12-09 (土) 22:38:28 - crackerd「.........これはやられた........."とは言いたいが"......(...どうしようかなこれ...今すぐできる対策思いついちゃったんだよなこれ......まだ使わないでおくか...?いやこう考えてるうちにカウントが...ん?"カウント"?......)」
[なんか物凄い考え事をしているcrackerd] -- 2023-12-09 (土) 22:44:55 - ギヤード「アンパースが当てた!餃譜!戻ってこい!(防御に徹して起爆を待つ。但し…)」
餃譜「お、おう!」 -- 2023-12-09 (土) 22:58:24 - [599,598,597...本来なら無慈悲に進むはずのカウントダウン。
しかし、彼はどうやって気付いたのだろうか?どうしてその結論に至ったのだろうか?
彼は自分自身の心臓に当たる部分をナイフで突き刺した。]
crackerd「...心臓が動くことで敗北に繋がるのなら、心臓を止めればカウントは進まない。」 -- 2023-12-10 (日) 07:37:14 - 錠鍵 & ジャスティズ & 餃譜 &マリデット「「「「な、何ィィーーーッ!?!?」」」」
アルファックス「バカなロボ~死ぬ気かロボ~![あたふたしている]」
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"あなた人間じゃないの!?"と言っている…]」
ギヤード「自惚れていた…痛恨の凡ミス…今更思い出した…あの時、お前の身体を見た事があったっけなぁ…!」 -- 2023-12-10 (日) 10:23:05 - crackerd「隙あり。」
[一瞬にして姿を消したかと思えばアルファックスが"星なき夜"で下腹部を突き刺されている]
crackerd「もういちいち使うアーティファクトの名前口にしませんよ。めんどいので。」 -- 2023-12-10 (日) 10:32:19 - アルファックス「ロボぉっ…[倒れこむ]」
ジャスティズ「うぐぅ…そう言えば気になってたんだよな、何故名前を口にするのか。まぁ、やっぱナメてかかられたってオチか。」
錠鍵「[テレポートしてcrackerdの背後からフレイムソードによる斬撃]」 -- 2023-12-10 (日) 10:48:15 - crackerd「[普通に食いながらも痛がる様子がない]...ふんぬあぁ!」
[アルファックスを突き刺したまま星なき夜をぶん回して錠鍵を叩き切る] -- 2023-12-10 (日) 10:59:52 - アルファックス「ロボごぉ…ロボ~ッ!?」
錠鍵「…!(アルファックスが自爆する!?)[空中に大ジャンプをかまして逃げる]」
[アルファックスは新音混沌の爆発鎌を瞬時に出現、全部起爆させ、空にエネルギーの柱が立ち昇る。錠鍵はギリギリ回避していた]
アルファックス 機能停止 -- 2023-12-10 (日) 11:15:24 - [ソウルサンドバレーの風景がノイズに処理落ちとひどい有様だ。]
crackerd「.........(これ以上は維持するだけ無駄だな...)皆さんお疲れ様でした。"解除"。」
[彼の一声で風景がまるで最初からなかったかのように元に戻る。]
crackerd「[赤色の薬品を飲み干す]......次は誰を狙いますか...」 -- 2023-12-10 (日) 11:59:56 - マリデット(BRA)「…[10mの巨体が現れ、破壊光線をチャージしている…!]」
餃譜「因果!零式!
[餃譜の神技…それは彼が咄嗟に編み出した"不可避の鉄拳"。その内容、ヘルアンドヘヴンのポーズにて両手を合わせ竜巻を推進力に突撃し、その拳で"一旦時空のねじれを発生させ未来の因果にいる認識可能な相手を竜巻で引き寄せて先に殴り、その後彼の豪速の一撃を見回せる二重の拳"…言うなれば"未来の相手を拳が当たる前に全力で殴った後にダメージを負った対象を再び全力で殴る"事である。余りにも咄嗟すぎて彼はこれを無意識の内に行っていた。但し、腕の装甲は半壊するので、一定時間の修復を施さなければ拳は使えない。捨て身の様な戦法である]」
錠鍵「どうします?今度こそ消し飛ばす勢いでやります?」
ギヤード「…あれか。あれをやるのか。なら時間を稼いで貰…えっ。」 -- 2023-12-10 (日) 12:36:34 - crackerd「..."/taskkill all","/exec blockcontroller.script","/memset blockcontroller.script max"」
[彼が何か口にしたようだが...どうやらそのまま"食らう"つもりのようだ。] -- 2023-12-10 (日) 12:41:09 - 餃譜「ちぇあぁぁぁ!!!」
[因果殺し!概念殺しの鉄拳が未来のcrackerdを殴り、そのままcrackerdを殴る!拳は裂け、殴れるような形にならない程の超加速高威力の一発を叩き込む!]
ギヤード「お、俺も知らんような技を…あいつは…自身の知能で…!」 -- 2023-12-10 (日) 13:02:11 - ["壊れた人形"のように砕け散るcrackerdの肉体。...だが、
それらの内一つに大量のブロックが集まり始め...]
crackerd「(...全力でメモリ割り当てれば耐えれるのな...)」
[五体満足のcrackerdがその場に立っていた。] -- 2023-12-10 (日) 13:21:18 - 餃譜「…は?」
マリデット(BRA)「[破壊光線をcrackerdに向けて発射]」
餃譜「…![照射範囲外に逃げる]」
ギヤード「やっぱ不死身か…不死身なのか…!?」 -- 2023-12-10 (日) 13:42:29 - [無表情で回避行動をとり右腕が消えるcrackerd。]
crackerd「......もっとCPU強くするべきだな...」
[そう言いながら、ブロックをペタペタくっつけて腕を"作り直して"いる......] -- 2023-12-10 (日) 14:00:29 - ギヤード「[影之飛忍をアームドして胸部装甲から蜂型追尾ミサイル数体を放つ]…(永久に修復できる訳じゃないのか…?)」 -- 2023-12-10 (日) 14:46:12
- [crackerdは"ロケット花火"を矢に見立てて弓につがえてミサイルに放つ。
たかがロケット花火と侮るなかれ、その直撃時の"爆発力"でミサイルを撃墜する。
...なんか当たった瞬間に五本に分裂して他のミサイルも撃墜したように見えたのは気のせいではないだろう。]
crackerd「..."/memcleanup -f"......やっぱり通常処理だと解放が間に合わんな...とりあえずもういっちょ。」
[また姿を影に隠して消えてしまう。] -- 2023-12-10 (日) 14:55:23 - ギヤード「さっきの変なのが消えたって事は…」
錠鍵「…[安定の未来視]」 -- 2023-12-10 (日) 15:50:30 - ["金床が降り注ぐとんでもない光景が映る"] -- 2023-12-10 (日) 16:29:28
- 錠鍵「上から金床…。」
ギヤード「マリデット、変身を解け![水晶術師にてバイザーから時空間を歪めて物体を一定時間固定する『アイスビーム』や腕から冷却粒子を放って防御する]」
マリデット「[人間の形に戻る]…相変わらず正面からヤるのは不得意らしいな。」
餃譜「現れたら即座にこのスピードでぶん殴るだけだから大した問題じゃないがな。」
グレーツ「…[浮遊するレーザー砲台を上に向けて自動迎撃態勢を取りつつ、自身を緑のバリアで守っている]」 -- 2023-12-10 (日) 16:55:57 - [予測通り大量の金床が降り注いでくる...と同時にグレーツの背後にcrackerdが出現する]
crackerd「(バリアを展開してくるのなら"その内部から打てば"当たる。)」
[無言でビーコンを押し当てエネルギーを貯める] -- 2023-12-10 (日) 17:00:46 - グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"今では死角すら無くなった。"と言っている…]」
[瞬時に現れた手の形の機械の倍加したサイズのものがcrackerdを握る様に掴む]
グレーツ「(理解されないのは分かっている。あの時の私には疲弊からか死角があった。死角をカバーするもの…今の私は、それに応えられる"手"がある。)[彼女がふと脳裏によぎったものは、エネルギー発生機製造計画に非難の声を挙げるメッセージの数々だった]」
[レーザー照射装置を他の手の機械で取り上げ、オレンジの爆弾で破壊する]
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"何であれ、私は完璧を求める。"と言っている…]」
[crackerdを掴む手に段々と力が掛かる] -- 2023-12-10 (日) 17:28:58 - crackerd「...」
crackerd「..."/tp @s ~ ~15 ~"」
function tp(target 1 2 3){
summon ender_pearl(player=$target) $1 $2 $3
setblock $1 $2 $3 stone
setblock $1 $2 $3 air
}
[彼が何か口にした瞬間上空にテレポートする] -- 2023-12-10 (日) 17:36:03 - グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"そこは金床自動迎撃体制の位置よ。"と言っている…]」
[レーザー砲台からレーザーが幾多も発射される] -- 2023-12-10 (日) 17:53:57 - crackerd「(...カウントが止まってるだけで命音はまだ生きてるな...なら。)」
[彼はどうやってか自爆してバラバラの破片になりレーザーを回避。地面に落ちた3個ほどのかけらがそれぞれブロックを生み出しては人を形作る。] -- 2023-12-10 (日) 18:39:13 - [{"警告:CPU使用率80%。メモリ使用率75%。"}]
[{警告:CPU占有,メモリ専有率が異常に高いプログラムを検知。強制終了を推奨。}]
Vessel[1]:「...一人で一人ずつ倒すよりも...」
Vessel[2]:「n人でn人倒した方が断然効率がいい。」
Vessel[3]:「その代わりCPU負荷がとんでもないことになりますがね...」
Vessel[1]:「...それにつまらない。相手からしたらただのクソゲーを押し付けてるだけの害悪な"人"...」
Vessel[2]:「正直こうした方が一瞬で終わるんだがな。」
Vessel[3]:「まぁそれはともかく...」
Vessel[1/2/3]:「「「"誰"が本物でしょうか?」」」 -- 2023-12-10 (日) 20:32:06 - グレーツ「…[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"そんなの決まってる。"と言っている…]
ギヤード「誰が本物?面倒だ。」
錠鍵「全員撃つ!」
[巨大な手の機械から赤い光線!
ギヤードは灼熱戦車をアームドして全体を焼き尽くす!
錠鍵は浦玖棘のブリザードで全体攻撃を放つ!] -- 2023-12-10 (日) 21:03:12 - [Vessel[1]は"盾のトーテム"を設置。Vessel[2]は"オレンジ色っぽい薬品"自分と分身二人にぶちまけ、Vessel[3]は..."透明になって消えた"。]
Vessel[1]:「...ブリザードはどうしようもない...」
Vessel[2]:「"冷気耐性"なんてもの、原作には存在してないからな。」
Vessel[1]:「...凍ってもどうにかできるけど...」
[レーザーはトーテムで完封。焼夷攻撃はポーションで無傷だがどうやらブリザードはそのまま食らったようだ。] -- 2023-12-10 (日) 21:50:54 - ヒット「ふーん、冷気が弱点かぁ…Croitzal ronzell Gungnir zizzl」
[天羽奏の槍を投げつけて空中で大量に複製され1を攻撃する]
ギヤード「話聞いてた?」
餃譜「ブーストノヴァナックルゥ!」
[光速に近い速度まで加速して2を殴る…尚、拳は無事]
グレーツ「…(こいつ、やはり脳筋すぎる…!)」 -- 2023-12-10 (日) 22:38:01 - Vessel[1]:「...同種アーティファクト複数持ちは基本...」
[Vessel[1]は二つ目の"盾のトーテム"を使い槍を完封する]
Vessel[2]:「(そんな速度で殴るとカウンターが痛くなるのは道理。)」
[どうやってか光速に反応して拳が当たる部分に"星なき夜"の剣先を向けるVessel[2]。
当然ながら、そのふるった拳は突き刺さってとても痛い。] -- 2023-12-10 (日) 22:56:45 - 餃譜「ぎぃぃぃぃぃぃいっ…」
[餃譜はその一瞬の隙を付いて2の星なき夜を叩き折る]
餃譜「でぇぇぇぇぇ!!!」
ヒット「おぉま何倉ぐぅぅぅ!?…なんちゃってビーム![至近距離に突撃して1にイクサライザーの氷結ガスを噴射する]」 -- 2023-12-11 (月) 02:20:11 - [Vessel[1]は凍り付くが...]
Vessel[1]:「..."/tp @s ~ ~15 ~"...」
[綺麗に凍りついた部分だけを残して上空にテレポートした。]
Vessel[2]:「残念だが、スペアを持っておくのは基本だ。スペアのスペアもだな。」
[星なき夜を二刀流するVessel[2]*5。] -- 2023-12-11 (月) 20:50:44 - ヒット「やっぱダメか…ならいい、今から零無能力を見せてやる。使おう。[[1]を人差し指と中指で指す…その指先に赤い球体が現れる]
位相・波羅蜜・光の柱・術式反転
『赫』
[不可視の衝撃波が[1]に向かって飛ぶ](射程の計算が面倒だったが、ギリギリ届かない位置で消滅…あいつは吹っ飛ぶ上、その状態で俺がそっちまで行けば圧殺は可能…)」
餃譜「…あぁ?俺が両腕を武器にしているのがそんなにフェアじゃねぇってか?…そうだ、お前どこの世界から来たかしらねーけど、面白いものでも見せてやる。ある意味でな。お前、キン肉マンって漫画読んだことあるか?[刀身を手の甲に添えて修復…すると彼の手にブレードが着いた様になる!]ハッハー!男のロマン、悪魔将軍のダイヤモンドソードだぁーーーッ!!!ちぇぁぁぁぁっ!
(相手武器の振り方、そこから生じた隙を狙ってもう一本貰ってもいいとついさっき思ったが、あいつは何でも作れるらしいから武器叩き壊しても意味はねぇ。)
[そんな彼のとっさの策は殴るフェイントでのスライディング!刃が付いた腕を上向きかつ装甲を集中させてのスライディング!足元をすくわれた敵にトドメとばかりに叩きのめして二体同時に倒す策の実行である!ここぞとばかりに[2]にそのフェイントを実行!]
(このフェイントのキモは、相手に剣を持った腕で殴って相殺すると見せかけての勢い!この策はまかり通る、相手は俺がただ殴る事しか考えないと瞬時に判断してカウンターしてしまうからだ!相手のカウンターを読んだ!確実に通るフェイントだ!)」 -- 2023-12-11 (月) 22:33:38 - Vessel[2]:「[ほんの少し考え込む]...ふむ、ならばこうしよう。」
[思いっきり地面を踏みつけて鍾乳石を展開。]
Vessel[1]:「[大きく吹っ飛ばされながらも姿勢制御して着地]......"それ"って使って大丈夫...なのか...」
[何か深く考え込むVessel[1]。] -- 2023-12-11 (月) 22:47:44 - ヒット「ホントは零無能力・無幻解の発散の力なんだが。まぁでも[収束の力で瞬時に[1]の付近まで来る…アルテマウェポンを構えながらガシャコンスパローを向ける]この状況、当然テレポートせざるを得まい。発散で圧殺されるからな。」
ギヤード「何だあの能力…!?」
餃譜「お前やっぱり錠鍵と同じで他人の思考が読めるんだな…それと併用した鬼みたいな反応速度…俺と相性が格段に悪い組み合わせだなぁおい…[腕の装甲から吸引する竜巻を発動して[2]に向ける]ギヤード、出てきた瞬間ぶちのめしてくれ!」
ギヤード「は!?え、あぁ…」 -- 2023-12-12 (火) 01:40:56 - Vessel[3]:「自分の存在忘れてますよね...*6」
[餃譜の背後に陣取りスフィフトストライカーで心臓を突き刺す。運よく二連撃目は発生しなかったがそれでもアホみたいに痛い。]
Vessel[1]:「..."/taskkill -m Vessel[2] Vessel[3]"」
[Vessel[1]が何かつぶやいた瞬間、Vessel[2/3]がただのブロックの集合体になりボロボロと崩れ落ちる。]
Vessel[1]:「...二人には申し訳ないけど、一人の方が"CPU負荷とメモリ的に動きやすい"...」 -- 2023-12-12 (火) 16:05:56 - 餃譜「ガァッ…ど、動力…うぐ…(ま、まだ動けるには動けるが…さ、流石に無理がたたったか…)」
紫雨「うっぷ…うぐ…
ヴぉロロロロロロロロロロロロ!」
[上空に停滞していた紫雨はゾンビを大量に吐き出す…津波が如く勢いである。]
ヒット「(ビビるだろうな、日光に当たっても燃えないゾンビなんて。*7)」 -- 2023-12-12 (火) 17:31:14 - Vessel[1]:「...["星なき夜"でまるで作業のようにゾンビを殲滅する]...残念ですがこっちがしばらく閉じこもっていた世界のゾンビは"日光を恐れない"ゾンビに"なっていた"んですよね。もう正直見飽きましたよ。*8」 -- 2023-12-12 (火) 17:53:51
- ヒット「うそん。」
紫雨「オボロロロロ…うぶぇっ…ぐぶっ…[腕からチェーンソーを繰り出して空中で縦回転斬りしながら落下]」
ヒット「もう何やってんのよおバカ!(養分与えただけで終わったじゃねーか!)
紫雨、フルカウンター態勢に移るから錠鍵の付近に!
位相・黄昏・知慧の瞳・術式順転
『蒼』
またまたやらせて頂きましたァン!」
[ヒットの手から青い球体エネルギーが現れ、それらを操作すると周囲の巻き込まれたゾンビが消し飛んで行く] -- 2023-12-12 (火) 18:22:49 - Vessel[1]:「..."/memstat"」
[{CPU:25%,memory:13%}]
Vessel[1]:「(...これなら全然いけるか。ゴリゴリに怒られそうなんだが...相手が既に使ってきてるし死なば諸共だ!)」[彼の両手に"オレンジ色"で妙にカクカクした炎が纏わりつく。] -- 2023-12-12 (火) 18:45:10[/exec cursepower_deadcopy.script] - ヒット「…???(炎?ハゲ(漏瑚)かラーメン(両面宿儺)の■■■ー■・■ー■■フーガか…どっちでも関係ない。消し飛ばせば関係ないし。悪いが後で直すから許せっ!)[青い球体エネルギーが飛んでくる!]」 -- 2023-12-12 (火) 18:57:33
- ギヤード「おかしい、ヒットにあんな能力、無かったはず…」 -- 2023-12-12 (火) 18:58:27
[また彼が何かした瞬間青いエネルギーが中和されるように消滅する] -- 2023-12-12 (火) 19:11:45
[/exec field_neutralizer.script -t $looking] - ヒット「あらーっ…ハハハハハ…まぁじで?案外…ぐぅぁっ…あぁっ…(クソ、事もあろうにマルファスの真似事をして自分を苦しめる事になるとは…だがまだ自我は持つ!)[無限バリアを展開しつつ加速]説明しよう、無限バリアとは攻撃的なもの全般が俺との距離に比例して近づく程低速化し接触出来なくなる現象の事であるこっちから距離を縮めようとすれば押し返せるので、圧殺の原理はここにある!…まぁ、効力薄そうなんだよなぁ…なんでかって?[しれっと何十機ものガスターブラスターを出現させて撃ち放つ]」 -- 2023-12-12 (火) 19:32:41
- Vessel[1]:「(......もう自重してねぇな完全に。ならば...)......field_neutralizer。」
[Vessel[1]は前方向に移動してブラスターを回避。その上で拳を思いっきり突き出してヒットの顔面をぶん殴る。] -- 2023-12-12 (火) 19:37:11 - ヒット「あっ…[まともに防御出来なかったのかふっ飛ぶ](やべぇここで機能停止しないと意識が完全にヤヴァイ事になる!)
悟空ーーー!」
ヒット・オーディアル 吹っ飛ばされた先で自爆四散し機能停止
蛇影紫雨 その自爆に巻き込まれて機能停止
ギヤード「えっ…」
ジャスティズ「イキり散らかしてた癖にアホなのあいつ?」
餃譜「…で、どうすんだもう勝てなくなっちまったぞ。[ギリギリ修復している]」
錠鍵「あなた方が諦めたければお好きにどうぞ。後は私がやります。[[1]を睨み付けフレイムソードを構える]」 -- 2023-12-12 (火) 19:50:28 - Vessel[1]:「......最後はちょっと変わった武器を使いますか。」
[そう言いながら取り出すのは"チェーンソーの部分がそのまま剣の部分になったような剣"。刃の部分は赤く輝いており、Vessel[1]が軽く振るとそれに連動してチェーンソーの如く回転する。] -- 2023-12-12 (火) 19:55:55 - ダイアログ「ゾンビブレイカーかぁ…」
ギヤード「プログラムの塊だからってやり放題過ぎるだろ。あれ直すの俺なのに何派手に自爆してんの?やっぱお前ポンコツプログラムだろ。」
錠鍵「…[鋼火・着華・剛延・墳火・陽岩…それらを併用した結果彼の周囲は『物体を超高熱で融解させるフレイムソード』の刀身そのものが融解しそうな温度にまでなっているが、当の本人は何ともないような顔をしている…]
こうして正面から戦うのは二度目ですね。あの時の様な不覚は二度も起こりませんよ。(あの刃が耐えられない程の温度…果たして十分なのか…)[フレイムソードを構えて突撃!]」 -- 2023-12-12 (火) 20:11:33 - [Vessel[1]は"機械化ソーブレード"で攻撃を受け止めると同時にチェーンソー機構を起動。凄まじい熱量を物ともせずにフレイムソードそのものの刀身をガリガリと削り取っていく...!] -- 2023-12-12 (火) 21:00:06
- ギヤード「…あんな温度で融解しない鉱石があるのか!?」
錠鍵「そうですか。[氷桀・闘血・零凍・鈴却・冷渡…そう、今度は彼の周囲が急激に絶対零度を超すような寒さに見舞われる。[1]の身体が凍りだす様な寒さ…フレイムソードもいつの間にか氷の刃に変わっており、チェーンソーの回転を凍らせるどころか脆くしてたたっ斬るまでしようとしている。そんな寒さすら彼には苦にも感じない。]」 -- 2023-12-12 (火) 21:27:40 - Vessel[1]:「[!]」
[Vessel[1]はハーヴェスターの爆風で錠鍵を吹っ飛ばしたのち、ソーブレードをどこかにしまって死神の鎌を彷彿とさせる武器を取り出す。刃の部分は最初から完全に凍りついているが、どうやらそれは最初からそういう武器のようだ。]
Vessel[1]:「....(凍えによる運動能力低下はぶっちゃけ間隔遮断すればどうとでもなるし凍りつくその瞬間にその部分を壊して新しいブロックを設置し続ければ外気温が原因の凍結はどうにでもなる。しかし厄介だな...あの武器は本人の意志で属性切り替わったりするのか?)」 -- 2023-12-12 (火) 21:39:00 - 錠鍵「…私も驚きました。好敵手…(私が造った)ギヤードに何度も助けられるとは。[竜空・望楓・風翠…竜巻が錠鍵と[1]を包む様に展開され、丁度その台風の目の位置にいるような形になっている。竜巻は既に上まで届いている。淵霧の分身と二子の分身三人で、風で造られた剣を持って斬りかかる!]」 -- 2023-12-12 (火) 22:00:58
- Vessel[1]:「(なんだこの...やりずらい...)」
[そうは言いながらも全ての攻撃を的確に防ぎ受け流しているVessel[1]。どうやら"跳ぶ"という選択肢は相手が風属性なのを加味して排除しているようだ。]
Vessel[1]:「......ここ。」
[側から見たら防戦一方に見える戦いだが、Vessel[1]は"問題なく"攻撃が可能なタイミングで的確に攻撃を与える。その度にどういうわけか錠鍵の動きが"少しずつ"...しかし確実に鈍くなっていく。] -- 2023-12-12 (火) 22:06:44 - 錠鍵「…(バカな、効力降下[半減以上]の権能でも防ぎきれない…鈍化付与か…ダメだ、このままでは防御不能の一撃が来た時に回避できない!)
[分身を消してテレポートで台風の外側に逃げ、そのまま竜巻の目を収縮させ徐々に不可解な圧縮を行う…圧縮されて完全に目が無いに近い台風という不可解な現象…](このまま彼が風化するとは限らない…あの球体ワープでは到底逃れられないはずだが…)」 -- 2023-12-12 (火) 22:18:48 - Vessel[1]:「(......ならばこうするまでだ。)」
[刹那、台風を中心として凄まじい爆発が発生。内部からVessel[1]が"吹き飛んで"くる。]
Vessel[1]:「...まだ無敵ダッシュは作れてないんですよね...」
[そう言いながらもあちこちにヒビが入った身体はブロックをあてがわれてどんどん修復されていく。] -- 2023-12-12 (火) 22:27:23 - 錠鍵「…中々。」
ギヤード「今度はぁ!俺のぉ!番なんだ…YOOOOOOOOO![緑林悪魔をアームドしたギヤードが飛び込み、地面から突き出た茨が[1]を拘束し、茨から電流が流し込まれる!]」
錠鍵「ギヤード!?」 -- 2023-12-12 (火) 22:46:49 - Vessel[1]:「パージ。」
[やはりというか足を自爆させて切り離しつつ後退。どうやら自分で切り離した場合に限り凄まじい再生速度を発揮するようで、既に新しい足が生えている。]
Vessel[1]:「...電力でスクリプトをバグらせようとしたのでしょうか?...残念ながら大事な部分は絶縁体でもある黒曜石"など"で保護してるので無意味ですよ。」 -- 2023-12-12 (火) 22:56:15 - ギヤード「あっそ。アームド・水龍社長![腕の注射針の様なものの針が勢い良く伸びる](毒を内部に注入…腐食させるまでだ!)」 -- 2023-12-12 (火) 23:34:37
- Vessel[1]:「...」
[Vessel[1]はどうやってか地面に穴を開けることで"落ちて"攻撃を回避した。] -- 2023-12-13 (水) 14:43:19 - ギヤード「はぁ!?」
[錠鍵は大呪で地面から木の杭を大量に突き出して串刺しにした後に癌積で岩石を生成して穴に落とす] -- 2023-12-13 (水) 16:45:51 - Vessel[1]:「......地形操作は基本のキ。」
[いつの間にか背後に回り込んでいたVessel[1]に心臓部位を"機械化ソーブレード"で貫き、チェーンソー機構を起動して確実に仕留める。] -- 2023-12-13 (水) 17:01:19 - ギヤード「俺らは…確かだ。メイロウの助けあってこそ、精密なコントロールだったり、遠隔操作範囲向上だったりして来た。メイロウのサポート無くしてこの体たらく…加えて俺は不覚にもメイロウ、お前の為に戦った事が無かった。」
[暴走砲台アーマーを装備した偽ギヤードが横からホーミングミサイルで[1]を狙撃]
ギヤード「…久々だ、紅暗殺者アーマー独自戦法、分身アームドという驚異の戦法。」 -- 2023-12-13 (水) 17:23:34 - [かれの のうりに うかぶ おもいで。 ジョーカーは その"ねつぞう"に めを そむける。 ギヤードの はいごで ピエロの あくまが ささやく 「このてから のがれてみろ。」]
錠鍵「ギヤード…!」
ギヤード「錠鍵ッ!」 -- 2023-12-13 (水) 18:49:47 - [とんできたミサイルは"どこかから放たれた"ロケット花火で撃ち落とされる]
Vessel[1]:「......今ならもう一度できるか...?」 -- 2023-12-16 (土) 11:00:20 - ギヤード「もういっぺん使うつもりだ。埒が明かねぇ。[ΝΣを召喚し量子化して乗り込む]」
錠鍵「ジャスティズ、20秒間彼を止めて起きなさい。」
ジャスティズ「えぇ…ちょそれどういう…あれ、待てよ。(報告書チラ見したけどアイツってそういえば金属のロボットみたいなもの…あっ)待ってオレ天才だ。[剣帝装備一式を装備]」
「♠8『MAGNET』」
[ジャスティズが磁力でcrackerdを歪めようとする] -- 2023-12-18 (月) 12:29:50 - Vessel[1]:「...なるほど.........詰んだか。」
[彼の身体から少なくともしてはいけないような歪な音が鳴り始める] -- 2023-12-18 (月) 19:41:50 - ジャスティズ「えっ…あれ…?」
ギヤード「…おい、奴の心臓部は潰すなよ!?」
ジャスティズ「え、あれってロボじゃないの?[そのままcrackerdの手足を内側に向けて潰す]」
ギヤード「いやロボというか何と言うか…」 -- 2023-12-18 (月) 21:22:10 - Vessel[1]:「...感覚でしか説明できないのですが、自分のこの体は本来"純度100%の金属"で構成されています。......自分は操作しやすいように、そこに不純物...丸石とかを混ぜ込むことで"壊して即再生"みたいな芸当を可能にしていますが...今の自分は"白い粘土と黒い粘土を半端に混ぜ合わせて縞模様になっている"ようなもの。...強烈な磁場にさらされればそれこs」
[腕が180度以上も曲がって心臓に当たる部分に突き刺さる]
Vessel[1]:「...まぁそんな物なので生命活動どころか無補給無酸素でも割と無限に生存可能です。...人として生きてた頃の癖が抜けないので必要になるようプログラミングしていますけどね...」 -- 2023-12-18 (月) 22:02:07 - 錠鍵「えっ。」
餃譜「へっ?」
ギヤード「あっ。」
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"う"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?シャンクス心臓が!"と言っている…]」
ジャスティズ「…それってつまりアンタなりの敗北宣言?というか、あの子(whited)が見てる前でこれ以上アンタをグシャグシャにしたくないんだけど…」 -- 2023-12-18 (月) 23:26:46 - Vessel[1]:「(グレーツもネタに走ることあるのか...)...まぁあくまでプログラミングで再現してるだけであって心臓なくても大丈夫ですけどね。
言ってしまえば自分は"粘土細工"に例えることができます。
ただの粘土(丸石と金属製)が人形になっているような物なので本来心臓とか再現しなくても特に問題ないんですけど、やっぱり元人間である以上ある程度再現しないとしっくりこないというか...
...ああそれともう一つ。自分は必ず勝ちたいんで勝ちますよ。」 -- 2023-12-19 (火) 08:14:56 - ジャスティズ「元人間…しかもここまでしといて痛みを感じてない辺り、モノホンか…」
餃譜「…でもその状態からどうする気なんだよ?」
ギヤード「あいつにとってはある。あの状態から入れる保険も。」
錠鍵「頼みますよ、彼の身体を理解しているのはあなただけなんだ。」
ギヤード「お前こそ直接戦闘しただろうが…」 -- 2023-12-19 (火) 09:18:37 - Vessel[1]:「そういうわけなので..."あっさりとした終わり方は嫌いですが"......」
crackerd「[ギヤード達の真後ろから]自分の勝ちです。」
[彼がそう言った瞬間、ギヤードたちに上下左右前後など"考えつくほぼ全ての方向から"斬撃が凄まじい速度で襲い掛かる。
性質上まともに受け切ることは不可能であり、その上での不意打ち...] -- 2023-12-19 (火) 10:04:37 - 錠鍵「…(私だけが可能な反応。ジャスティズと餃譜は修復が追いつかなければ即死。グレーツもAIでは対応不可能なので数発は防御不能。ギヤードも15m級巨体アーマーが数発の斬撃に耐えられなければ反応出来ず終わる。結果的に未来が分かる私だけが生き残る。私のこの能力はエネルギー容量を鑑みても私を覆うだけで精一杯だ。)[裏皮で彼だけ斬撃を衝撃波に変換して反射している…彼の両腕と胸元に光が現れる]」 -- 2023-12-19 (火) 10:38:42
- crackerd「...あなただけ手札が多すぎませんか?...せっかく勝利宣言したのに締まらないな...」
[そう言いながらVessel[1]を"分解し吸収"]
crackerd「...この無差別範囲攻撃には"自分が持っている武器の特性が乗ります"。つまり、これを"星なき夜"で起動すると...」
[一瞬だけ斬撃が止まり、また斬撃が襲い掛かる。彼が言ったように、他の人が斬撃を喰らうとその"痛み"が他の人へ伝播する。] -- 2023-12-19 (火) 10:45:57 - 錠鍵「…(彼らはショックに耐え切れず気絶するでしょうね…しかしこのタイプの貫通攻撃は流石に辛い…!強獪天でもあれに耐える事はできないだろう…これはもうあれで決めるしかない…!)」
ジャスティズ「な…んだ…この痛みは…」
餃譜「鋭い痛みが二重で何度もやって来る…」
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"シールドでの防御も間に合わない…"と言っている…]」
ギヤード「く、来る…あの…気配が…動力部への負荷を…軽減するアームド…それは…!」
錠鍵「あなたは知っているはずだ。この攻撃を。範囲指定は指定領域内…[腕の光を胸部に持っていく。]だがあの時とは違う。」 -- 2023-12-19 (火) 11:47:45 - crackerd「...(...どうするかな?調べたからなんとなく予想はつくけどどれだ...?ブランクがありすぎてまるでわからん...打たせると不味そうだしココは賭けるか。)......"INST_KILL"。」
[瞬間、彼が既に取り出している"エメラルドの剣"が赤いオーラに包まれる。]
crackerd「必殺技の対処方は簡単です。"準備してるところを仕留めればいい"。」
[その赤い剣で錠鍵を切り付ける...!] -- 2023-12-19 (火) 12:01:36 - 錠鍵「…もう一つ使う羽目になるとは。結局…[編幻を使って武器を分解して回避]点は揺るがない。彼の激励によって確信に変わるまで…
滅せよ…
冥王攻撃!
」
[無限の質量攻撃と光線。範囲指定により狙いが正確になっている。15m級アーマーも巻き添いになったが…気絶した3名は既にフィールドからいなくなっていた。] -- 2023-12-19 (火) 12:29:54 - crackerd「...これはひどi-」
[crackerdは飲み込まれて消失した。] -- 2023-12-19 (火) 12:49:05 - 錠鍵「ふぅぅ…ゴホッゴホッ…システム…決着の判定…!」 -- 2023-12-19 (火) 13:02:56
- Vessel[4]:「油断大敵ですよ。」
[背後からスフィフトストライカーで一撃。] -- 2023-12-19 (火) 13:12:14 - 錠鍵「ふぅ…(やはり隙は大きいものですね…汚名は返上すべきか…)」
ギヤード「ひでーじゃねぇか錠鍵![超絶天元突破のドリルミサイルで[4]を貫く]」
錠鍵「…!?(小型銀河の生成防御が間に合ったのか…!)」 -- 2023-12-19 (火) 13:37:15 - Vessel[4]:「[ドリルで削られた部分が再生する]......あなたはきっとこの所業に対して怒るでしょうが、自分は"今回ばかりは"必ず勝ちたかったんですよね。」
Ve-sel[4-:「彼女(whited)からの"絶対勝って"に応えないと...それはそれでなんかあれじゃないですか。」
ce-c-l[4-「なので絶対に勝てるように、三人に分裂した時に四人目を作って乗り移り、そして保険で五人目も用意しました。スタンドアローンでも透明化しながら飛べるようにするのは結構苦労しましたね...」
crackerd「...同期完了っと。そして、万一何かの間違いで気絶するようなことがあればこの肉体に操作を移せるように仕込んでおきました。
"INST_KILL"は当たりさえすれば相手を確実に仕留めれますがからぶったりするとこっちが死ぬ危険な技で、本来はそれ用の保険だったのですが...まさかこんな感じに作用するとは思ってもいませんでしたが...とりあえず眠っててください。もうあれは食らいたくないです。」
[スフィフトストライカーの効果で2回目の刺突が発生。それはもう気力を使い果たした錠鍵の意識を奪うのには十分な火力だった。] -- 2023-12-19 (火) 13:39:14 - 錠鍵「兆し…自惚れ…(すみませんフィリナ。最強を死守すると心に宣言した者がまたもやこの様な失態を…顔向けできませんね。)」
錠鍵は目を閉じてこの真実を受け入れた
ギヤード「なんだよ錠鍵…失望しなくてもお前の強さを理解する俺がいるってのに。残りは俺だけ…しかもこのアームドが命綱のようなもの…そしてさっきの攻撃は命中した。最後の希望が着いた。」 -- 2023-12-19 (火) 13:51:42 - crackerd「......[無言でエメラルドの剣をその場で作り構える]」 -- 2023-12-19 (火) 14:00:18
- ギヤード「さっき当てた所を再生しても既に効果は持続している。(確率変動弾…因果律への干渉にて今より戦闘終了後までの間…俺の攻撃に対するお前の回避率は0%になった。)
[次元固定アンカーを射出](こいつで突き刺してこいつを確実に現実に捕縛。次はもういっぺん確率変動弾を当てて防御成功率を0%にする…そして〆は…)」 -- 2023-12-19 (火) 14:17:13 - [アンカーが空中に突然現れたブロックで防がれる]
crackerd「...面倒なことをしてくれますね。」
Vessel[4]:「[地面から生えてくる]また入れ替わるのか?」
crackerd「そうするしか解除しようがないっぽいんですよね"これ"...」 -- 2023-12-19 (火) 14:23:08 - ギヤード「お前にこれ以上残機は与えねぇ!」
[crackerdの前に黒い空間が展開される]
紅暗殺者ギヤード「そう、今考えた方法…それこそ小型銀河の生成による遮断。[地面から紅暗殺者を装備したギヤードが現れる]」
超絶天元突破ギヤード「小型銀河にすっぽり包まれてしまった。防御不能は念押しの策だったんだ。だがもうやるまで。
ひっさぁーつ!」
[超絶天元突破ギヤードの腕にドリルが出現する] -- 2023-12-19 (火) 14:45:46 - crackerd「......[黄金のリンゴを食す]」 -- 2023-12-19 (火) 14:57:17
- 超絶天元突破ギヤード「…フゥゥ…
ギィガァ…!
[ユニバース・クラスターセルを噴射してブースト代わりにする]
ドリルゥ…!
[腕のドリルが有り得ない程巨大化する]
ブレェェェェェイク!
[ブースト噴射しドリルが高速回転しだす]」
[文字通り全てを撃ち貫く巨大ドリル…防御やら耐性やらをも撃ち貫き小型銀河ごと対象を貫く必殺技…その威力は未知数である程の高クラス攻撃!メイロウの発見を用いた無限大の必殺技なのである!] -- 2023-12-19 (火) 15:07:42 - crackerd「...必殺技は既に発動してる段階のは潰したくないんだがなぁ...まずは分身を外側に出現させます。*9、そしてこの攻撃を喰らいます。あとは目覚めるのを待ちましょう...」
[回避も防御も完全に諦めた様子で棒立ち] -- 2023-12-19 (火) 15:16:30 - [小型銀河を貫く!]
超絶天元突破ギヤード「…これで終わったか…?」
雪原皇帝ギヤード「あれで終わったとも言い切れないが…[いつの間にか[4]が氷漬けになっている。]」 -- 2023-12-19 (火) 15:31:30 - [氷の中にいるVessel:[4]が少しだけ笑い、数秒後氷の中から消失する] -- 2023-12-19 (火) 15:39:32
- 紅暗殺者ギヤード「マジかよ!!!」
雪原皇帝ギヤード「…らしいな。[氷を生成して内部の[4]を押し潰す]」 -- 2023-12-19 (火) 16:46:09 - [しかしそこには既に何もなく。]
c-ssel[4d:「真上から失礼します。」
[二人のギヤードの両肩に鍾乳石が突き刺さった。] -- 2023-12-19 (火) 17:32:29 - 紅暗殺者ギヤード(本物)「…中々妙案だと思ったが。やっぱ分身を一掃しなきゃいかんらしいな。2人に俺と同じ人格コピーを持たせていたが撤回するか。」
[超絶天元突破と雪原皇帝を分離させて分身を消滅、ΔΣとΣアーマーをそれぞれアームドした分身が現れる]
紅暗殺者ギヤード(本物)「さてお待ちかね…俺が生き残った場合の最終最強手段…パンデミック・コンボの始まりだ!」 -- 2023-12-19 (火) 18:13:21 - crackerd「...こっちはこうだな。」
[地面からまた分身が生えてくるが...なんか服装が違う。]
Vessel[1/Bookworm]*10:「...エンチャンター。」
Vessel[3/warrior]*11:「なんで自分戦士なんだろうなぁ...」
crackerd「その辺は適当ですみません。...ひとまず倒しますよ。」
[その瞬間Vessel[Bookworm]が本を開いて詠唱を始め、他二人に紫色のオーラを発生させる。
それを確認した残りの二人は本物めがけて突撃!] -- 2023-12-19 (火) 18:44:45 - ギヤード(本物)「…俺や俺の分身には品種改良したこのウイルスが効かない…だが。[ΣとΔΣはウイルスをばら撒く]」
Σギヤード「[[1]へ高電圧ビーム弾丸を発射]」
ΔΣギヤード「[[3]目掛け瞬間的に1万度を発生させる高圧縮熱エネルギー火炎弾を放つ]」 -- 2023-12-19 (火) 19:07:18 - [Vessel[Bookworm]もVessel[warrior]も残念ながら本体と全く同じことができるのだろう。
"盾のトーテム"で防がれてしまった。] -- 2023-12-19 (火) 19:35:47 - ギヤード(本物)「一度ウイルスがフィールド全体に舞えば…止められなくなる。」
Σギヤード「[熱線のビームサーベル『サーベルζ』に切り替えて[1]に攻撃]」
「[円形のシールドを電撃の鈍器として[3]に攻撃]」 -- 2023-12-19 (火) 19:47:31 - Vessel[warrior]:「おりゃー...[気の抜けた声だが綺麗に受け流した上でカウンターを決める]」
Vessel[Bookworm]:「[最小限の動きで回避しつつバックステップで離れる]......バインド。[足元にツタを生やし動きを拘束]」
crackerd「[無言で空を飛び続けウイルスを解析し続ける]」 -- 2023-12-19 (火) 22:08:27 - ΔΣギヤード「[ツタをエネルギーに分解して取り込み、円形のシールドをcrackerdへ投擲]」
Σギヤード「[[1]にほぼ致死量のウイルスを吹っ掛ける]」
ρΣギヤード「[空中から[3]に鎌を振り下ろす]」
ギヤード(本物)「ウイルスに感染すれば…お前の能力を封じたも同然。体力を継続でごっそり持っていくどころか何も出来なくなっちまう。」 -- 2023-12-19 (火) 22:45:39 - [何かを察したVessel[Bookworm]が一瞬のうちにブロックになって砕け散り、また違う場所から出現する]
Vessel[Bookworm]:「......あまりやりたくない。...全身の感覚が一瞬消えるのはいいものじゃない。」
Vessel[warrior]:「うぉ...[ノールックで回避しつつ剣を突き上げてカウンター]めんどくさいなー...」
crackerd「(...無機物にも作用するウイルスだぁ...?とんでもねぇもん作りやがってに...)」 -- 2023-12-19 (火) 22:56:14 - ギヤード(本物)「まだ充満には足りないか…俺は紅暗殺者から他のアーマーにアームドできないし…仕方ない…」
ΚΣギヤード「[フィールドに現れ、10mの巨体で[Bookworm]目掛け追尾性能を持つ音速飛来ミサイルを発射する]」
ρΣギヤード「[[warrior]との間合いを一瞬で詰めて鎌を振り下ろす]」 -- 2023-12-20 (水) 00:10:15 - crackerd:使用指示_一番スロット["盾のトーテム"]
Vessel[Bookworm]:承諾。
[不自然な挙動で盾のトーテムを使用しミサイルを防ぐ]
Vessel[warrior]:「ふんぬ。[鎌を綺麗に受け流しつつまたもカウンター]...めんどくさいって言ってるじゃないですかー......」 -- 2023-12-20 (水) 12:30:29 - ΚΣギヤード「[遺憾なくその巨体の腕で[Bookworm]を握り潰そうとする]」
本体ギヤード「ドッペル戻れ、余りはこいつだ。」
鋼鉄復讐ギヤード「[[warrior]に潰れるほどの重力を掛けて地面に押し付ける]」 -- 2023-12-20 (水) 12:55:38 - [両方とも一瞬のうちにブロックのかけらになりcrackerdのすぐ近くに再出現する]
crackerd「...一撃で沈めればいけるか...」
Vessel[warrior]:「どうやって...?自分そこまで力強くないよー?」
Vessel[Bookworm]:「...バフかけて一撃。」
crackerd「それと"あれ"もあるからな。まぁいけるだろ。」
[全員が元々一人の存在だったからなのだろうか、全員がそれぞれの動きを完璧に理解しているかのように連携しあっている。
Vessel[Bookworm]は今度はVessel[warrior]を黄金色のオーラに包み、そのバフをもらった彼は凄まじい速度で突貫。一方crackerdはなぜか"無意味な回避行動"を始めた。] -- 2023-12-20 (水) 18:20:22 - ギヤード(本物)「指定フィールド内部のウイルス充満率62%…鋼鉄復讐とΣを俺の周囲に移動…変わり身の術も攻撃誘発のフルオートにすれば安心か。」
[三人のギヤードがΚΣギヤードの巨体の上に乗る]
鋼鉄復讐ギヤード「[不可視かつ虚無の空間シールドを自身と本物のギヤードに付与]」
ΚΣギヤード「[周囲にウイルスを噴射しつつ、[Bookworm]と[warrior]を巨体の腕で掴む様に移動する]」
Σギヤード「[相手の殺気や挙動を読んで見切って反撃する状態に移行する]」 -- 2023-12-20 (水) 18:38:32 - [/exec field_neutralizer.script -t ${--area $looking 20}]
[空間シールドが消失する]
crackerd「(......作った自分が言うのもなんだが"術式"以外にも使えてしまうのどうにかするべきか...?)」
crackerd:命令_常時自身を構成するブロックを新しいブロックに置き換え続ける
Vessel[Bookworm]:承諾。
Vessel[warrior]:承諾。
[ウイルスが侵食した瞬間その部分がまるで最初からなんともなかったかのように"新しく"なってしまいウイルスの侵食が進まない。]
Vessel[Bookworm]:「[エンダーパールで抜け出す]」
Vessel[warrior]:「この感覚だいぶ変だけど対策できたっぽいー!それと"人型な以上関節は弱い"よね?」
[いつの間にか武器を"機械化ソーブレード"に持ち替えてΚΣの鎧の"腕関節"を貫き機構で中をぐっちゃぐちゃにする] -- 2023-12-21 (木) 09:15:20 - 紅暗殺者ギヤード(本物)「甘い甘い。ウイルスで蔓延させる事にも利点が…遠隔でシールド無効?アリかんなもん。」
超絶天元突破ギヤード「[ユニバース・クラスターセルを紅暗殺者ギヤードに仕込む]」
紅暗殺者ギヤード(本物)「さてどう攻略するかだが…機能拡張するだけでカロリー食うが仕方ない。ΚΣとρΣの分身を消して戻すか…。」
海月ギヤード「[フィールド上の時空を歪め、ブロック置き換え行動の時間を大幅に遅くする]」
紅暗殺者ギヤード(本物)「この半端ないリスクは意地だ…それにあんたのお陰でこっちもいいアイデアが浮かんだし、とことん悪用させて貰うぜ…!」
鋼鉄復讐ギヤード「[[warrior]と[Bookworm]を重力で捻じ曲げる]」
紅暗殺者ギヤード(本物)「よし、これが成功したら今度こそあれ言うぞ…」 -- 2023-12-21 (木) 11:31:13 - crackerd「......」
crackerd:命令_離脱及び帰還
Vessel[Bookworm]:承諾。
Vessel[warrior]:承諾。
[明らかに"ラグっぽい挙動"*12でブロックが散り散りになる。...かかった時間そのものは通常時と変わりないが見た目がうるさい。]
crackerd「..."Burning body","Burning souls","Burning mind"...」 -- 2023-12-22 (金) 15:23:22 - 紅暗殺者ギヤード(本物)「な…!?またあれやるつもりか…海月・鋼鉄復讐は下がれ。」
魔女ギヤード「[旧世代の仕掛けが大量に詰まった空間を展開する]」
紅暗殺者ギヤード(本物)「空間掌握支配!もうここまで来たんだ、とことんやるぜ![クナイ手裏剣を連続で投げながら接近]」 -- 2023-12-22 (金) 22:25:57 - [接近する瞬間前に進めなくなる。
地面にはいつの間にか汚染された種によるツタが生えており、絡みついていた。
...そして手裏剣も、同じように絡まっていた。こちらは絡みついてすぐに自壊してしまったが、速度を殺しきり飛び道具としての機能を失わせるのには十分だった。]
crackerd「..."unfathomable hatred","Craving Revenge","Infinite suffering"...」 -- 2023-12-23 (土) 18:26:32 - ギヤード(本物)「…超絶天元突破・魔女の分身解除。既にここは俺の領域…ウイルスに感染せずとも…アームドΣ![身体を細菌粒子にする]
既にウイルスが蔓延している時点で…ゲームセットだ。定義上アンタという存在は無機物と識別されている。そうであるからには、その身体の主導権を頂こう。(さぁ心臓部をその身体から分離させろ!一時的に封印する隙さえあれば!)」 -- 2023-12-23 (土) 19:10:53 - crackerd「......"area_construct","Broken_Citadel".」
[彼がその呪文を口にした瞬間、ギヤードたちが展開していた空間などが塗りつぶされ..."多少のラグはあったにしろ"、同じように景色が切り替わった。
底なしの奈落、輝く無色の星なき空に浮き上がる建造物の破片、奇妙な色の石に植物...その中の一つである、一際大きな"広場"に、ギヤードたちは立っている。
また、今まで感じ取れていたウイルス、それらが全て消え失せていた。]
crackerd「......全くもって厄介な攻撃でした。常に身体の再構築を求められるとは...こっちの処理能力も有限なんです。できればやめていただきたいものですが...こういう戦いになってくると、"相手がやりたいことを潰し、自分がやりたいことを押し通す"、これを全力でできるかそうでないかで試合は決まってしまう。
そう考えると、あなたは...ある意味"自分に対し全力でうざいことを実行できる"やべーやつという正直名誉なのか不名誉なのかどっちなのかわからない称号を与えることができるかもしれません。
...自分にそんな権限もなければ、それに意味を持たせられる威厳もないんですけどね。」 -- 2023-12-23 (土) 21:04:37 - ギヤード「主導権を握っていたと思えばこの有様か…
しかし、勝負ってのは持ち味を活かす事もあるが、結局相手の長所を潰し短所を分析して弱点を突くに行き着くのかもしれない。
確かに俺のクルーのメンツは大きく二つの種類がある。餃譜やアンパースの様な一つの能力を究極系にまで高めるタイプと、俺やメイロウの様に手数で勝負するタイプがいる。だが俺はいずれ二つを両立するハイブリッドなタイプ…即ち千手観音よろしく手数の多さを武器にし、かつそれらが究極系とも呼べる性能を有する者になる。
思えばこれは俺のライバルたる錠鍵への憧れなのかもしれない。能力の多彩さと洗練度。それをたった一つのキッカケで生み出す様に、錠鍵の様な完璧な力を求める様な性格な俺だからこそこういう戦い方になったのかもしれない。
…ここまで長々と言ってきたが、結局お前もそういう戦い方だったとは思う。どうやってか敵の思考を読み取って瞬時に反応して最適な反撃を繰り出す。そんな勝ち目ゼロの後出しジャンケン、普通にやったら負けるのは当たり前だ。だったら多彩なパターンで反応できない程に追い詰めるまでだ。」
[ギヤードは灼熱戦車をアームドして迷わずダッシュで前進する] -- 2023-12-23 (土) 22:16:39 - [前に進む。"何か膜のようなものに包まれる"。元の場所に戻る。] -- 2023-12-23 (土) 23:06:55
- ギヤード「成程。そういうことね。[地面を思い切り殴って炎を走らせあちこちに火柱を立ち昇らせる]」 -- 2023-12-24 (日) 00:20:52
- [火柱が"消える"。根元も消える。...全て元通りになる。] -- 2023-12-24 (日) 00:22:44
- ギヤード「成程ね、何もしないし何もさせない…ヒットめ。俺らを制罰者最強とひっかけたばかりに。トドメ指すのが数歩遅れて詰みとは…いや、もしそれが本当ならアヴェやマルファスでも勝てないなこれ。ま、とりま…[Σを再びアームドして身体を細菌粒子にして今度こそ前進]この空間もウイルスで充満し直せば関係ないなぁ…!」 -- 2023-12-24 (日) 00:54:37
- [彼に届こうとするウイルス全てがが膜に包まれる。圧縮される。消える。]
crackerd「...全部"奈落の底"に放り込めば等しく消えてくれるので、こういう用途では結構便利ですね。
意味あるのかはわかりませんが、情報の開示といきましょう。この空間では"転移"を引き起こす膜を自由自在に作れて操作可能です。転移先はこの空間内にあるものである限り"自分"が自由に決定可能。
......これを使いすぎるのは色々とよろしくないんですよね。相手の見せ場とか色々奪うのが...正直心苦しいもので...」 -- 2023-12-24 (日) 11:03:41 - ギヤード「物理は勿論の事…ウイルスもこの空間内部では駄目…ね。(自在に設定可能となれば無暗に攻撃を放つのは得策ではない。寧ろ逆効果だ。処理落ちする前にこっちが持たない。)[Σアーマーによってcrackerdの視覚がブルースクリーンに、聴覚がテレビ画面が故障した際のピーと鳴り続ける音のみとなった]
(これが効こうが効くまいが次の手筈は考えてある。)[三度目の突撃]」 -- 2023-12-24 (日) 11:56:49 - crackerd「(ええまじ?......ブラインドタッチ練習しといてよかった...)」
[膜がcrackerdを包み込むように現れる。ギヤードが膜に触れる。吸い込まれてまた初期位置に戻る。]
crackerd「(......"真っ暗"で何にも見えんしなんも聞こえないな...視覚と聴覚を再起動するのこんな長かったっけか...?まぁこんなもん出したまんまだし本来は丸ごと再起動したほうが得策だがそんなことしたら死ぬししゃーないか。)」 -- 2023-12-24 (日) 14:19:20 - ギヤード「成程ね…それなら…(俺への行進はどうやっても防御に阻まれてしまう。ならばどうするか?ウイルス状態のまま突進を続ける。そしてその間にアーマーを遠隔操作して内部からこの空間を破壊する…そして外部からも!)」
[空間の地面からドリルが突き出る。地面を割って現れたのは超絶天元突破・狼・一部修復不全のΚΣのアーマーであり、遠隔操作で空間やら地面に向けてウイルス付きの攻撃を放って暴れだす] -- 2023-12-24 (日) 16:07:00 - [膜がアーマー達を包み込む。そのまま圧縮されて消える。...どこにも現れず、遠隔操作も完全に途切れた上に呼び出しも機能しない。]
crackerd「.........問題です。今消えたアーマー達は"何処"にいったでしょうか?」 -- 2023-12-24 (日) 20:11:44 - ギヤード「何処に行ったというよりマジで消し飛んだ気がするんだが。というよりやっぱ思考が読めるんだな…さっきの妨害も難無く突破できたみたいだし…
[…彼は次の一手を模索する…]」 -- 2023-12-24 (日) 22:09:36 - ギヤード「そうなんだろ?ん?[さっき地割れが起こって出来た穴に入る]」 -- 2023-12-25 (月) 10:57:18
- ギヤード「(既にウイルスをあちこちにぶちまけておいた。そのままだと空間が維持出来なくなってしまうから先にウイルスを消しとばすはずだ。そしてその隙に"アレ"をやる…あれが通るなら俺は勝てるかもしれない。)」 -- 2023-12-25 (月) 14:17:04
- [穴に入った際のブラフ…とっさの彼の行動は…再度行った時空斬鉄アームドによる時間停止。]
ギヤード「…言ってみるもんだな。動けないまま意識があるアンタを再起不能にする事を許してくれよ。咄嗟に思ったのがもうこれしか手が無いと思ったもんでな。」
[Σのサーベルを使って空間ごと滅多切りにしてトドメを刺す] -- 2023-12-26 (火) 01:22:05 - [.........
確かに彼は粉々になって消えた...はずだ。
...しかし、空間そのものはいまだに健在だ。切られた側から勝手に再生しているようにも見える。] -- 2023-12-26 (火) 12:49:02 - ギヤード「なん…これは…!?[時間停止解除後、海月をアームドし、夢島堕天・火拳頂点を繰り出して空間に対して攻撃を行い、彼は空間の再生そのものを遅くする](まだ生きている。再生する前に破壊する!)」 -- 2023-12-26 (火) 17:33:03
- [その瞬間ひどい耳鳴りが一瞬鳴り響き...
"彼"が現れた。どこかイラついているような表情で。]
crackerd「...やってくれやがりましたね全く。
正直な話もっと早めに決着をつけるべきだったと後悔していますよ...
...正直な話あんなことされたら普通に"死ねる"んですよ。永久的に。
[ため息]......見せ場を作る目的で敵に塩を送りまくるのも考えものですね...」 -- 2023-12-27 (水) 11:01:28 - ギヤード「…は?え?死ぬ?何…俺はお前の心臓を抜き取って一時的に(時止め)保管してゲームセットと共に再生させる手筈を取っていたんだが。そうでないとお前無限再生するし、実質お前の本体はあのハートで、無機物なら何でも憑依できる感じだろ?(くれやがったって…)[夢島堕天・火拳頂点アーマーを遠隔操作したまま覚醒零をアームドしてレーザーセイバーで切りかかる]」 -- 2023-12-27 (水) 11:34:24
- [切り掛かって切断されるがくっついて再生。実質ノーダメにしてしまうcrackerd。]
crackerd「心臓...というよりはソウル。あれは自分だからこそ多少乱雑に扱えるわけで他人が扱う場合は細心の注意を払わないと簡単に砕けますよ?
......まぁともかく、そろそろ本当の意味での本気を出しますか...」
[...なんか妙な赤黒いオーラを放出し始める。] -- 2023-12-27 (水) 15:44:24 - ギヤード「…まじで!?そんなにデリケートなの!?…今言うのもおかしいと思うけど、なんか、ごめん。肉体が無い状態の魂って脆そうなイメージがあるけどホントだったんだな…[火拳頂点をアームドして地面を殴り、crackerdがいる地面から爆発を起こす]」 -- 2023-12-27 (水) 16:53:23
- [そのまま爆風が広がる方向に"飛び"、衝撃を和らげると同時に速度ももらって跳躍]
crackerd「...自分がある時から出せるようになった"怨念"。これは攻撃や防御には使えずできることは精々"深海専用レーション"を作るときの材料にするぐらい...
そう、これは一種のエネルギー源。自分の発想と使い方が悪かっただけで、ちょっと形を変えれば文字通りのエネルギー源となる。
あいも変わらず攻撃防御には使えないが、例えば"冷却装置"を稼働させるといった使い方をすれば十二分に貢献できる。」
[刹那、彼の肉体にヒビが入り、そこから冷気と怨念が漏れ始める。]
crackerd「..."まともに安定して使える自分史上初の強化形態"...なのはいいんだが名前まだ決めてないんだよな...まぁいいか。」 -- 2023-12-27 (水) 18:03:34 - ギヤード「強化形態か…それで凍らせる程の威力出せるのか…[灼熱戦車をアームドして周波変化アーマーを横に、雪原皇帝アーマーを後ろに配置して、周波変化アーマーと共に炎を操作して噴射する]」 -- 2023-12-27 (水) 18:37:14
- {[(システム)CPU出力調整:175%_CPU温度:10~24℃_]}
crackerd「..."動きやすい"な。」
[すべての攻撃を紙一重でかわしつつ"音速"でギヤードに接近。ソニックブームでアーマーを吹っ飛ばしつつ顔面に拳を叩き込む。] -- 2023-12-27 (水) 19:36:52 - ギヤード「…いってぇ~、そういうことね。だが…そうこなくっちゃ!速さなら!」
[周波変化・雪原皇帝アーマーを戻して大空参謀をアームドし、視認不能の速度で四方八方から風の刃…斬撃波を飛ばす!] -- 2023-12-27 (水) 20:31:57 - [瞬間、黒曜石ブロックが的確に出現し衝撃波を完全に受け止める。
...空間に揺らぎや処理落ちは見られない。]
crackerd「速度が上がる"だけ"?自分の能力を強化するのにそんな局所的な作用だけではこの世界では生きていけない。
ならば全てを伸ばせるところを強化するのが筋。」 -- 2023-12-27 (水) 20:51:40 - ギヤード「…ホントに何があったんだか。でもまぁいい。規格外の強さに真っ向から挑んでぶち破る!いつだってそうして来たさ![黒曜石とcrackerdに下向きの風圧を押し込んで]
トルナド・トリプルサイクロン![胸部装甲と肩の装甲が展開し、内蔵ファンから風の刃を含んだ竜巻を発生!]」 -- 2023-12-27 (水) 21:07:40 - crackerd「...まだ空間は"生きている"。」
[膜が現れる。crackerdを包み込んで消える。ギヤードの背後に現れる。]
crackerd「はいこれ"返す"。」
[手のひらに膜が現れる。消えたアーマー達が半分スクラップになって出現する。ギヤードはぶつかって吹っ飛ぶ。] -- 2023-12-28 (木) 13:06:39 - ギヤード「っでぇ…[超絶天元突破・狼・ΚΣを全部戻す]
てっきりアーマー全部消し飛ばしたのかと思ったんだが…[零をアームドし、高出力ビームサーベルの刀身を伸ばしてcrackerdをよけて空間を切り裂く]」 -- 2023-12-28 (木) 15:07:19 - crackerd「...無駄。」
[空間は確かに切られるがその瞬間に再生してしまう。]
crackerd「ついでに"それ"も消しておきますか。」
[彼が指を鳴らした瞬間ギヤードの腕ごとビームサーベルが消える]
crackerd「あっ消しすぎた。」 -- 2023-12-28 (木) 15:17:02 - ギヤード「…まだ…[水龍社長をアームドする]
問題ない…![空中にて液状化して酸性の強い毒をばら撒き続ける]」 -- 2023-12-28 (木) 15:23:37 - [膜が現れる。酸液ごとギヤードを包み込む。"出られなくなる"。]
crackerd「......はい、チェックメイト。これは流石に普段の戦闘では封印だな...」 -- 2023-12-28 (木) 15:26:06 - ギヤード「…前々から思っていたことではある。[海月をアームド]
確かに、俺のアームドでこの状況を突破できる方法はない…これは言わば結界の様な空間…"閉じ込め"られている間は…(まだ手は残ってるんだよなぁ残念な事に、もう少しとは言え…)」 -- 2023-12-28 (木) 15:50:03 - ギヤード「…(でもこのままだと死ぬなぁ…どうやって時間稼ごうかな…)なぁ、俺戦闘中に自分の命乞いの言葉決めてんだけどさぁ、何だと思う?」 -- 2023-12-28 (木) 16:01:52
- [空間の空に亀裂が入る]
ギヤード「…(この秘策で空間がぶっ壊れて膜が消えなければ、俺の負けだ。俺は外部から繰り出す策を講じた。但し、至る所からだ。)」
[空間を突き破って様々なアーマーが現れる。四方八方、外部からの転移。]
ギヤード「(武器は使えないし操れないが、関係ない、転移させて飛ばすだけなら。そして海月アームドでアイツの行動の処理速度を遅くした。はぁ…しかし無理矢理な事を考えるもんだ…俺!)」 -- 2023-12-28 (木) 17:19:05 - crackerd「なるほど。それなら確かに自分一人なら...まぁ厄介だ。」
Vessel[1]:「二人目がいるけどねー。」
[本来、空間を展開中は"CPU負荷の関係"で作れないはずの分身。それがなぜか目の前にいる。]
Vessel[1]:「Killaura。」
[そしてあっという間に、全てのアーマーの動力部が破壊された。] -- 2023-12-28 (木) 18:58:48 - ギヤード「…まだ足掻く価値はあるな。[出現中の全てのアーマーを戻す]
これは終わりじゃない。俺は使役していない。アーマーを使役していない!もとより犠牲にするつもりだ![再び破壊するように現れる]
(そう、武器も遠隔操作も必要ない!この膜さえなければ…この空間を打ち破れば…)俺はまだ戦える![ツメのようなカマで膜に切りかかる]」 -- 2023-12-28 (木) 19:13:53 - crackerd「......なぁ、今この場で言うことじゃないと思うし、かなり失礼だと思うんだが..."もうトドメ刺しちゃった方がいいか"?
...正直ネタ切れなんだこっち。これ以上いい感じの勝負を演出できる気がしない。」
[幕は相変わらず無傷...いや、そもそも"奥の方にすり抜けてしまっている"。
どうやら攻撃される部分だけを一時的に通過できるようにすることで、攻撃をそもそも当てさせない工夫をしているようだ。] -- 2023-12-28 (木) 21:30:10 - ギヤード「奇遇だな。俺もこの策が使えないと分かった時点で、もう致命傷を与える最高火力を瞬時に生み出すと言う策しか想定していないんだ…やりたいならやっていいが…最後くらい、足搔かせて貰うぜ遠慮なく!」
[瞬間の1秒間にて、その策は実行された。着弾1秒前、ギヤードは14ものアーマーを瞬時に出現させた。それらは"時の加速"で既にチャージは終わっており、0.8秒前にそれらが一斉に攻撃を放つ。炎・氷・雷・風圧・ミサイル・重力弾・質量攻撃…想定しうる攻撃全てが地面目掛け発射された。ギヤードは着弾0.3秒前にΣアームドを終え、着弾0.1秒前には自身の身体を細菌化した!]
ギヤード「…(もう細菌化しても、これが効かなかったらどうしようもないかもな…まぁそれでも、俺は自分のこの実力を信じるぜ。)」 -- 2023-12-28 (木) 22:24:38 - crackerd「..."voidout".」
[彼が答えるのは、"たった一言"。その瞬間、空間全てが縮小。その全てを...crackerd以外を飲み込んだ。]
[何もない空間。上も下もないようなその領域で、彼はしばらく落ちていた。
痛みが走る。パシッと音が鳴る。
そこは"奈落"。人だろうと化け物だろうと神だろうとなんだろうと、等しく損傷を与え痛めつける場所。
...先ほどスクラップとして帰ってきたアーマー達は、おそらくここに送り込まれたのだろう。] -- 2023-12-28 (木) 22:55:01 - ギヤード「なんだここ…?(妙な痛みだ…痛み…今までの俺の努力や集大成…結果、何もかもバカみたいな結果に終わった…生きるために人間を目標としたことさえ、結局は精々人間に近づける為の機能をぶち込むしか無かっただけ。)
これが…人間…生きる…力…錠鍵…俺が真に勝てない理由…はぁ…(そのうち機能停止するんだろうな…)」 -- 2023-12-29 (金) 03:31:08 - [そんな事を考えていると、ふと視界が明るくなる。
気づけば元の闘技場に投げ出されていた。しかし指一本すら動かせないほどに、ボロボロになっている。]
crackerd「...」 -- 2023-12-29 (金) 09:14:31 - ギヤード「はぁ…地面からアームドすれば戦えるかもしれんが、既に大半のアーマーを使い潰した今、手数の強みが無くなって、ルートすらも残ってない。この試合に勝てさえすれば、メイロウに俺の進歩を明白に示せると思ったが、凄惨な現状…メイロウの助けがなければ何も出来ないとは…とんでもない醜態…ここで詰みとは…」 -- 2023-12-29 (金) 10:15:45
- crackerd「..."自分の勝ちだ"。
...判定ってどうすりゃいい?」 -- 2023-12-29 (金) 10:34:53 - ギヤード「今、俺がシステムに向けて降参を示し、処理は反映された。この身体なら時間はかかるが、ヘルラックで直して貰えば…(優しいな…メイロウは…)」 -- 2023-12-29 (金) 11:06:36
- crackerd「...応急処置的なやつなら今この場でできなくもない。実際に効果があるかはわからんが...」 -- 2023-12-29 (金) 11:40:09
- ギヤード「へぇ、助かる。しかし、応急処置って…どういう…(まぁどの道、本格的な治癒の為にヘルラックにいくからな…)…俺のこの機械の身体…認めたくないものだ、機械の身体というのは…」 -- 2023-12-29 (金) 12:13:41
- [彼はとても"重苦しいほどに"煮えたぎっている真っ赤な液体が入ったバケツを取り出す。]
crackerd「......"これ"を今からぶちまける。すると大体治る。」 -- 2023-12-29 (金) 15:03:34 - ギヤード「ホント凄い液体だよな、機械も直せる…って、お前の身体に効くんだから当たり前か…」 -- 2023-12-29 (金) 15:06:15
- crackerd「じゃ、ぶちまけるぞ。」
[そういい彼は液体をバシャーとぶちまける。
すると名状し難い痛みが一瞬かつ断続的に襲いかかり、それに耐えきれず気絶してしまう。] -- 2023-12-29 (金) 15:42:03 - [...見たところ外傷は完全に治っている。]
crackerd「...一応効果はあった...っぽいけど...おーい?」 -- 2023-12-29 (金) 16:11:22 - ギヤード「…」
メイロウ「[羽ばたいて来る]ギヤード!ギ…え、何これ…?プログラムが停止しているの!?いや…これはスリープ状態…?」 -- 2023-12-29 (金) 16:40:54 - crackerd「多分"これ"を使った際の"衝撃"?だかなんだかが強くて気絶したんだと思う。本来これ棲鑑以外に使う事想定されてないからな...とりあえず修理修理..whited。」
whited「[上から落ちてくる]ドウシタ?」
crackerd「色々試したいことがあったりするしついて来てくれ。」
whited「ワカッタ。」 -- 2023-12-29 (金) 17:12:10 - メイロウ「ギヤード…ヘルラックにいる皆も看ないと…[ギヤードを担いで異空間ゲートを開く]」 -- 2023-12-29 (金) 18:31:03
- crackerd&whited「[ゲートの中に入る]」 -- 2023-12-29 (金) 19:05:24
観客席
- whited「[メイロウのすぐ横に座る]...ワクワク...」 -- 2023-12-07 (木) 21:22:38
- リピア「どっちが勝つんだろ…楽しみだなぁ!」
コーラを手に取りながら -- 2023-12-07 (木) 21:38:36 - メイロウ「…(滅茶苦茶複雑な気持ちだ…)」
錠鍵「…彼に久々に会えるとは。」
ギヤード「久しいな。」
グレーツ「…」
ギヤード「よくもまあ、俺に顔を向けられるなぁ…ん?」
グレーツ「…」
ギヤード「[グレーツを掴む]何とか言ったらどうだ…?」
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"私には疑問がある"と言っている…]」
ギヤード「…いい加減に!」
みつか「館長!今は落ち着くのですぞ!」
アルファックス「離せロボ~。」
ギヤード「…」 -- 2023-12-07 (木) 21:41:07 - リピア「みなさんに質問なんすけど、これどっちかが勝ったらメイロウさんはどうなるんすか?」 -- 2023-12-07 (木) 21:45:14
- whited「提督ガ勝ッタラ、メイロウハ私ノ物。提督ガ負ケルト、提督ノ"アーティファクト"ガ戦ッタミンナニ一ツズツ配ラレル。ソレダケ。」 -- 2023-12-07 (木) 21:53:53
- メイロウ「数日間…私の自由をwhitedにあげるみたいな感じで…」 -- 2023-12-07 (木) 21:57:03
- crackerd「まぁそんな感じだな。こうでもしないと本気でやってくれないだろ?*13」
whited「絶対勝ッテ。メイロウモフモフシタイ。」
crackerd「"自分が勝てない戦いすると思う?"」
whited「...提督ハソウダッタ。[安堵と確信の顔]」 -- 2023-12-07 (木) 21:58:20 - リピア「メイロウ、覚悟はできてんの?(彼女を見つめながら)」 -- 2023-12-07 (木) 22:01:40
- ゴオオオン
エース「・・・・」
端でじっと見つめている -- 2023-12-07 (木) 22:09:31 - メイロウ「…(とてもじゃないけど言えない。)スーパーAIの私を完全復活させてくれたんだから、ギヤードが精一杯戦ってくr」
ギヤード「きぃさぁまぁそのあっけらかんな言語プログラムしか入ってないのかぁ…!噓をつくなぁ!」
グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"今はあなたと争おうとは思わないし、痛いんだけど、やめてくれない?"と言っている…]」
メイロウ「ぎ、ギヤード…(滅茶苦茶不安ッ!)」 -- 2023-12-07 (木) 22:09:35 - crackerd「......["何そこで喧嘩をしているんだ?意思疎通できないのか?"]*14」
whited「...ソノ言語ナニ?」
crackerd「知らんがそれっぽいスクリプト即興で組んで実行したらいい感じに翻訳できたっぽいが...おーい?」 -- 2023-12-07 (木) 22:13:23 - グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"私の発声器官は故障していて何を喋ってもこの言語に変換されるの。私は直し方を知らないからどうにもならないわ。"と言っている…]」
ギヤード「…?さっきから何言って…」 -- 2023-12-07 (木) 22:19:15 - リピア「チームで戦うのに喧嘩してる場合じゃないだろ…ふぁ~あっ」 -- 2023-12-07 (木) 22:19:29
- crackerd「["...後でどうにかしてやる。だがそれよりも......
あなたの疑問は一体何ですか?"]」 -- 2023-12-07 (木) 22:21:14 - グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"私の言語を理解した…真っ白な身体のあの人…あの白い人って、あなたの友人?"と言っている…]」 -- 2023-12-07 (木) 22:26:38
- crackerd「["..."博士"と称されそうな人物は"観たことはある"がそれだけだな。
あと自分のこれは...ただ即興でスクリプト組んでそれに処理丸投げしてるだけだ。自分が理解できているわけじゃない。"]」 -- 2023-12-07 (木) 22:30:24 - グレーツ「[🕈︎♓︎■︎♑︎♎︎♓︎■︎♑︎⬧︎語で"そう…なの…あの白い人って…あぁ、ありがとう。疑問は、一応解消したわ。"と言っている…](いつか談笑をしたい…彼*15と…敵対したわけなのだけども…)」 -- 2023-12-07 (木) 22:37:38
- crackerd「(...何やらかしたんだこの人?)...そろそろいくか。ギヤード、"メンテはしっかりとやっておく事を推奨しますよ"。」
[エンダーパールを闘技場に投げ込んでテレポートするcrackerd。]
whited「...提督、ガンバッテ。」 -- 2023-12-07 (木) 22:40:03 - リピア「オッ、ようやく始まるか。コーヒー飲んで眠気覚ますぞー!」 -- 2023-12-07 (木) 22:44:54
- メイロウ「…(ギヤード…お願いだから仲違いだけは絶対にしないで!)」 -- 2023-12-07 (木) 22:54:51
- whited「...提督ガ"敬語"。カナリ本気。」 -- 2023-12-07 (木) 22:58:11
- メイロウ「私たちが知らない間にどこであんな物を…」 -- 2023-12-08 (金) 15:30:17
- リピア「おぉ!すげぇ!」 -- 2023-12-08 (金) 15:36:41
- whited「私タチ、暫ク"全部ガ四角イ世界"ニ閉ジコモッテタ。...提督ガ作ッタ世界ミタイダッタケド。
ソコデ私タチハ武器ト防具トアーティファクトヲ沢山集メタ。武器防具ハ正直私ニハ必要ナカッタケド、提督ハ"厳選"ダカ何ダカデ何度モ何度モ何度モ同ジ物集メテタ。
...多分"エンチャント"ノ内容ヲ見テイタンダト思ウ。」 -- 2023-12-08 (金) 17:42:06 - メイロウ「き、消え…(補足できない!?透明化している訳ではないってこと!?)」 -- 2023-12-08 (金) 19:17:37
- whited「..."影ノ断片"。ソウルエネルギーヲ消費スルケド特殊ナ透明状態..."影"ニナレル。影状態ハ自分カラ攻撃スルト解除サレルケド、ソノ際ノ攻撃ハ"威力ガ何倍モ高イ"。」 -- 2023-12-08 (金) 19:21:44
- リピア「すげー俺も自身にかかってる呪いを試して見たいなー」 -- 2023-12-08 (金) 20:04:30
- メイロウ「…あなた、呪いをコントロールできるの!?」 -- 2023-12-08 (金) 20:46:25
- whited「...アノ武器、私ガ"チョウド良イ"ト感ジル重サ。普通ノ人カラシタラ振リ回スノデ精一杯...提督、アアイウ"カクカクシタ"武器扱ウノ非常ニ得意ミタイ。」 -- 2023-12-08 (金) 21:47:05
- リピア「んー?なんかコントロールできるらしいよー」 -- 2023-12-08 (金) 21:59:06
- メイロウ「…あのさ、前から気になってたけど、なんでcrackerdのこと…テートクって呼ぶの?」 -- 2023-12-08 (金) 22:13:55
- whited「...ドウシテソウ呼ブノカハハッキリトハ私ニモワカラナイ。
少ナクトモ私トイウ存在ヲ作ッタ人、、"作ッテクレタ人"ヲソウ呼称スルヨウ、私ノ心ガソウイッテイル...コンナノ、多分求メテイル答エト多分違ウカナ?」 -- 2023-12-08 (金) 22:22:25 - メイロウ「大丈夫…なんだか、とっても納得したから。」 -- 2023-12-08 (金) 22:34:00
- whited「...ナニアノ...ナニアレ?????恐ロシスギナイ?」 -- 2023-12-08 (金) 22:41:03
- リピア「おい見ろよ!すごいことになってるぞ!」 -- 2023-12-08 (金) 22:43:16
- メイロウ「す、凄い…ああいう事もできるんだ…」 -- 2023-12-08 (金) 22:50:52
- whited「...ナンデ一々使ウ武器ヤアーティファクトノ名前口ニシテルンダロウ?」 -- 2023-12-09 (土) 13:29:27
- メイロウ「そう言えば…言わないと使用できないっていう類の制限なのかな…?(その制限を差し引いても強力無比であることに変わりないんだろうけど…)」 -- 2023-12-09 (土) 13:56:29
- whited「...ウーン......私モ何個カ使ッタコトアルケド一部ヲ除イテ"声ヲ使ウ動作ハ必要ナイ筈"...」 -- 2023-12-09 (土) 13:59:05
- メイロウ「(エースもやられた…格段にパワーアップしt)」[メイロウは時間停止の影響で停止] -- 2023-12-09 (土) 15:21:20
- whited「......(...ナニコレ?体ガ動カナイ?)」 -- 2023-12-09 (土) 15:25:17
- [メイロウの時間も動き出す]
メイロウ「(…ている…目に見えて分かる通…)ま、またギヤードが時間停止した…」 -- 2023-12-09 (土) 15:38:51 - リピア「なんだ今の?体が止まったぞ!?」 -- 2023-12-09 (土) 15:41:28
- メイロウ「身体が止まっ…えぇ!?時間停止中の意識があったの!?普通時間停止したら身体とか意識とか関係なく全部止まるはずなのに!?」 -- 2023-12-09 (土) 15:52:37
- whited「...私モ意識アッタ。...ナンデダロ?」 -- 2023-12-09 (土) 15:53:56
- メイロウ「まさかあの二人…必殺級の一撃で仕留めるつもり!?」 -- 2023-12-09 (土) 16:24:17
- whited「.........」 -- 2023-12-09 (土) 16:26:23
- メイロウ「…え?ど、どうか…した?」 -- 2023-12-09 (土) 16:37:28
- whited「...何デモナイ。チョット怖クナッタ。」 -- 2023-12-09 (土) 16:42:29
- メイロウ「…えぇぇぇぇ!?召喚もできるの!?」 -- 2023-12-09 (土) 16:52:32
- whited「...召喚トイウヨリ..."空間ヲ持ッテキテイル"ノガ正シイカモ。何回カ見タコトアルケド...余程追イ詰メラレナイト使ワナイ技。」 -- 2023-12-09 (土) 16:59:38
- リピア「なんか骨の人間が出てきたぞ!?」 -- 2023-12-09 (土) 17:03:16
- メイロウ「…あれはスケルトンっていうのよ多分。骨の身体でどうやって動いてるのかは謎だけど…」 -- 2023-12-09 (土) 17:13:54
- リピア「おー教えてくれてサンキュ!普通だったらバラバラなのに特別な薬とかつけてんのかな?」 -- 2023-12-09 (土) 17:19:13
- whited「...アノ出力...見タコトナイ...」 -- 2023-12-09 (土) 18:23:24
- whited「[crackerdが焦ってるところを見て心配そうな顔をしている]」 -- 2023-12-09 (土) 19:16:15
- メイロウ「まぁウチにも強いのは一杯いるし…特に"何が何でも殴る"っていう"恐ろしい能力"持ってるのがいるからね…」 -- 2023-12-09 (土) 19:30:42
- whited「...?!"処理"ガ..."間ニ合ッテナイ"?」 -- 2023-12-09 (土) 19:47:30
- メイロウ「あ、相変わらず飛ばしてるなぁ…」 -- 2023-12-09 (土) 19:57:13
- リピア「どっちが勝つかわからなくなってきたなぁ」 -- 2023-12-09 (土) 20:06:57
- whited「提督...?"アレ"...大丈夫...ダヨネ...??[声が震えている]」 -- 2023-12-09 (土) 22:45:35
- メイロウ「出したね…アンパース・シャットの捨て身の必殺技、命音…全ての耐性を貫通して内部に機能不全レベルのダメージを与える体内爆弾。条件が厳しい代わりに起爆すればほぼ確実に相手に機能不全の致命傷。相手の心臓が600回鼓動した時に起爆する…人間の心音は毎分60回の鼓動を刻む。つまり約10分後に起爆する。」 -- 2023-12-09 (土) 22:57:01
- whited「.........」 -- 2023-12-09 (土) 22:58:57
- whited「..."ミンナ勘違イシテル"。提督ノ肉体ハアクマデ"器"ダカラ...[不敵に笑う]」 -- 2023-12-09 (土) 23:08:41
- メイロウ「そう言えば…前に魂と肉体が分離したのに生きて人間の身体を形成していた事があったっけ…」 -- 2023-12-09 (土) 23:37:59
- whited「[固まる](......アル意味デブラフナノハワカッテルケドコッチノ心臓...アレ私ニモ"心臓"アッタッケ?取リ敢エズ似タ様ナ物ニ悪イカラヤメテホシイ...)」 -- 2023-12-10 (日) 07:39:39
- エース「なんなんだあの技は...」 -- 2023-12-10 (日) 10:21:35
- メイロウ「…復帰早いんだね。」 -- 2023-12-10 (日) 10:24:06
- エース「俺自身はダメージを受けていない。だが修復が追いつかなくてな」 -- 2023-12-10 (日) 10:52:47
- メイロウ「名前言ってたのって、そういう雰囲気出してただけか…」 -- 2023-12-10 (日) 10:56:28
- whited「提督、変ナトコロデ優シイ。多分"初見殺シダカラ"トカソウイウ理由ダト思ウ。」 -- 2023-12-10 (日) 11:00:53
- エース「...何故あんなに強いんだ?」 -- 2023-12-10 (日) 12:29:46
- メイロウ「…数々の強敵に勝利して来たからだよ。crackerdは…まぁ、あんな事しなくても勝てる算段あるだろうし…」 -- 2023-12-10 (日) 12:39:02
- whited「......提督、相手ニ"優シスギル"。私ナラ技ヲ撃タセル前ニ気絶サセルケド...」 -- 2023-12-10 (日) 12:44:02
- メイロウ「…あの距離に届く速度が出せるの!?」 -- 2023-12-10 (日) 13:04:23
- エース「この世界の今後の戦いが楽しみだな」 -- 2023-12-10 (日) 13:17:53
- whited「......(...万ガ一提督ノ"器"ガ壊レ切ッテモ...提督ハ"自分ガ作リ出シタ物"ナラ乗リ移レルカラ...アル意味心配ノ必要ハ無イ...トハ言ッテタケド、ソレデモヤッパリ心臓...イヤ、"心"ニ悪イ........)」 -- 2023-12-10 (日) 13:26:53
- リピア「やべっ!寝てた!なんかいつの間にかすごいことになってる…」 -- 2023-12-10 (日) 13:28:40
- メイロウ「あれ、向こうは高度なゾンビ戦法でも取ってる訳…!?一気に勝ち目がなくなったような…」 -- 2023-12-10 (日) 13:44:34
- エース「あいつ...呪いか?」 -- 2023-12-10 (日) 15:24:36
- メイロウ「ぶ…分裂した…」 -- 2023-12-10 (日) 21:08:06
- エース「・・・・あれは」 -- 2023-12-10 (日) 22:39:51
- whited「...何回カ見タコトアルケド、結構難シイミタイ。
本人ガ変ニ凝ッテルセイデ、一人一人ノ口調ガ微妙ニ違ッタリスルケド、"セリフハ全部一人デ考エテル"...ッテ言ッテタ。」 -- 2023-12-10 (日) 22:59:02 - メイロウ「凄い戦い…あの日以来の…[バターしょうゆ味のポップコーンを食べてる]」 -- 2023-12-11 (月) 22:36:43
- エース「あの技・・・どこかで」 -- 2023-12-11 (月) 23:05:44
- メイロウ「へ?見たことあるの?」 -- 2023-12-12 (火) 01:53:24
- エース「ああ・・・何かで見たことがある。」 -- 2023-12-12 (火) 10:01:31
- メイロウ「…それいつの話?」 -- 2023-12-12 (火) 10:30:15
- エース「わからない・・・今かもしれないし、過去かもしれない」 -- 2023-12-12 (火) 13:31:21
- リピア「おいっ⁉︎今の赫色々とまずくね?」 -- 2023-12-12 (火) 16:06:24
- メイロウ「…まずいって具体的にどうまずいの?あのスキルのデータが載ってないんだけど…」 -- 2023-12-12 (火) 18:24:14
- whited「...多分"怒ラレル"カラダト思ウ。何ニ怒ラレルノカハ解ラナイケド、提督ハシキリニ気ニシテル。...今ノヲ見ルニ多分モウ怒ラレル覚悟決マッタミタイダケド......」 -- 2023-12-12 (火) 19:39:37
- メイロウ「…帰ったらヒットの事を色々調べておこう。あの時、ヒットがあんな能力持ってるとか誰も知りえなかったわけだし…」 -- 2023-12-12 (火) 19:55:25
- リピア「おそらく茈も…」 -- 2023-12-12 (火) 20:42:32
- メイロウ「む、むらさき…?え、何か知ってるの…?」 -- 2023-12-12 (火) 20:55:48
- リピア「あ゛」 -- 2023-12-12 (火) 21:19:03
- メイロウ「…なんか、滅茶苦茶怪しいんだけど。」 -- 2023-12-12 (火) 21:29:07
- エース「...虚式か」 -- 2023-12-12 (火) 21:32:26
- メイロウ「…え、何でそっちも何か知ってるの!?」 -- 2023-12-12 (火) 21:39:07
- whited「今ハ戦イニ集中シテ。」 -- 2023-12-12 (火) 21:44:37
- リピア「いやだってアレじゃん⁉︎赫と蒼混ぜたら、茈なるっしょ⁉︎(焦り) -- 2023-12-12 (火) 21:47:20
- エース「順転の蒼と反転の赫を衝突させることで発生する仮想の質量を高速で押し出す。だろ?」 -- 2023-12-12 (火) 22:02:01
- メイロウ「…後で聞くからね。絶対。今は問わないけど。[またバターしょうゆ味のポップコーンを食べてる]」 -- 2023-12-12 (火) 22:02:18
- エース「それ好きなんだな でもやっぱり俺と言ったら」
ゴオオオン
赤いき○ねを出現させる -- 2023-12-12 (火) 22:04:45 - whited「[ボーキサイトを食べている]......属性...結構厄介。」 -- 2023-12-12 (火) 22:12:23
- メイロウ「うどんくらいならスタッフに言えばいいのに。でも錠鍵は万能だからね、武器のみにあらず様々な属性も駆使する…それが錠鍵。だからギヤードはそれに憧れたのかアーマーを造った。」 -- 2023-12-12 (火) 22:21:04
- whited「万能......」 -- 2023-12-12 (火) 22:27:57
- リピアはREDブルを2本 -- 2023-12-12 (火) 22:32:34
- メイロウ「…ちょちょちょ!?そういう無限再生戦法取るの!?」 -- 2023-12-12 (火) 22:42:17
- whited「提督ハ..."死ナナキャセーフ"ガ一番似合ウ。似合ッテ欲シクナイケド...」 -- 2023-12-12 (火) 22:44:12
- エース「・・・アレの攻略法を探さないとな」 -- 2023-12-12 (火) 23:13:45
- メイロウ「そもそもギヤードや錠鍵ぐらい強くならないと相手にならないんじゃ…」 -- 2023-12-12 (火) 23:35:57
- エース「ならば張り合えるか・・・今度対決してみよう」 -- 2023-12-12 (火) 23:37:24
- メイロウ「…(とは言ってもこの人、錠鍵が何やってもちぎれなかった鎖造った説あるからなぁ…) -- 2023-12-12 (火) 23:43:11
- メイロウ「ギヤード…あの戦法にそんな思いが…」 -- 2023-12-13 (水) 17:30:08
- whited「...提督...?」 -- 2023-12-18 (月) 19:42:08
- リピア「なんかおかしいぞ?」 -- 2023-12-18 (月) 20:12:34
- メイロウ「ジャスティズのあのカード…確か磁力で金属に干渉するMAGNETのカード…」 -- 2023-12-18 (月) 21:15:57
- メイロウ「ほへ!?ちょちょちょ!?し、心臓部!ちょ、ちょっ!」 -- 2023-12-18 (月) 23:31:32
- whited「...提トk.......[何かに気づき安堵混じりのため息を吐く]......イクラ勝チタイカラッテ...」 -- 2023-12-19 (火) 08:14:04
- エース「・・・・」 -- 2023-12-19 (火) 08:57:15
- メイロウ「あー…あれ大丈夫なの…?」 -- 2023-12-19 (火) 09:19:15
- whited「提督ガ投ゲカケタ問題、"本物ハドレデショウ"......"アノ中ニハイナイ"ガ正解......トッテモ酷イ問題。」 -- 2023-12-19 (火) 10:07:10
- メイロウ「妙にそういうことできそうな納得感…でも既に錠鍵は決定している…あの奥の手を使うことを…」
ダイアログ「お前も領域展開・伏魔御廚子すんのかい!」 -- 2023-12-19 (火) 10:42:03 - Vessel[2]:「あれは"Killaura"だ。設定された範囲内にいる敵全員に持っている武器で攻撃するというシンプルな物だが、例え壁越しだったとしても範囲に入っていれば攻撃できる。その上"持っている武器で攻撃する"性質上武器の特性がそっくりそのまま乗っかる。」
whited「提督...ノ分身?ナンカ話シ方違ウ。」
Vessel[2]:「今は"スタンドアローン"で動いている。攻撃行動は負荷が高すぎて無理だが会話ぐらいなら独立してても可能だ。」 -- 2023-12-19 (火) 10:49:36 - ダイアログ「メイちゃん。」
メイロウ「…いや何その変なあだ名。まぁ分かるよ…錠鍵はあれを完全に調節して支配しているから、観客席が巻き込まれるとは思わないけど…」 -- 2023-12-19 (火) 11:51:28 - メイロウ「し…しっかり観客席は巻き込まないでちゃんと指定フィールド全体を攻撃…やっぱり出力調整は成功…かな…?」
ダイアログ「冗談じゃない、イデオンENDはゴメンだ。」 -- 2023-12-19 (火) 12:34:56 - エース「・・・・あんたら 一体何者だ?」 -- 2023-12-19 (火) 12:46:17
- メイロウ「あぁそっか、今更だけど自己紹介まだだっけ…私はメイロウ。スーパーコンピューターをその身に宿すアンドロイド!」
ダイアログ「あたしヒットオーディアル!チーズバーガー大好きな池照男の子!まぁさっきドカンと行ったが。」 -- 2023-12-19 (火) 13:41:04 - whited「...whited。提督親衛隊隊長。(?)」
Vessel[2]「自分もやった方が良さそうだな。俺はまぁcrackerdの分身兼"残機"だ。」 -- 2023-12-19 (火) 13:49:29 - エース「・・・・」
ゴオオン
猫耳を取り出してヒットにつける -- 2023-12-19 (火) 14:26:57 - ダイアログ「俺の実体さっき自爆で吹き飛んだからこの自律プログラムしかねぇって。」
代わりにメイロウについた。
メイロウ「…え?なにこれ…猫耳…?」 -- 2023-12-19 (火) 14:50:13 - whited「......[ウズウズ]」 -- 2023-12-19 (火) 14:57:54
- メイロウ「…???え、どうかした…?」 -- 2023-12-19 (火) 15:08:34
- whited「[無言でメイロウを撫で始める]」 -- 2023-12-19 (火) 15:09:06
- メイロウ「ねぇ、ヒット。何か急に…」
ダイアログ「彼女はお気に召したらしいようで。」
メイロウ「…??」 -- 2023-12-19 (火) 15:12:09 - エース「....その姿が似合ってるだとよ」 -- 2023-12-19 (火) 16:06:11
- メイロウ「そ、そう…まぁ、純真な善意だし…悪い気はしないわ…」 -- 2023-12-19 (火) 18:25:53
- whited「......ドウヤッタラ人格ヲ分割デキルノ?*16」
Vessel[2]「あれ元々一人芝居だったはずだが...どこかのタイミングで独立して動かせられるようにしたのか?」
whited「...聞ケバ聞クホド提督ガヨクワカラナクナッテクル...」 -- 2023-12-19 (火) 18:48:33 - メイロウ「独立って…あれって疑似人格AIを組み込んだアンドロイドみたいなものなんじゃないの?」 -- 2023-12-19 (火) 19:09:43
- whited「ソウジャナイ。最初分身シテタ頃ハ本当ノ意味デ全部一人デ演ジテタ。
提督ハ"コウシタ方ガ色々ト都合ガイイ"ッテ言ッテタケド...」 -- 2023-12-19 (火) 19:37:17 - メイロウ「…リアルタイムで同時遠隔操作を!?私みたいなことできるんだ…」 -- 2023-12-19 (火) 19:48:21
- リピア「また寝てしまった…あれ、なんか人が増えてる」 -- 2023-12-19 (火) 20:01:50
- メイロウ「ギヤード…"死に際"にまた無茶するんだろうなぁ…」 -- 2023-12-21 (木) 13:50:55
- リピア「え⁉︎あのギヤードって人死ぬ気なの⁉︎」 -- 2023-12-21 (木) 17:29:54
- メイロウ「私やギヤードにはね、死ぬどころか生きるっていう概念すらないよ。だって私もギヤードも…機械…だから。機械の中に自由度の高い自律思考AIプログラムが組み込まれているだけ。それって生きてるって呼べるのかな。」 -- 2023-12-22 (金) 22:28:37
- whited「...本当ニソウダト、自分モ提督モ"機械"。ダケド提督、"チャント生キテル"ッテ。
...提督ノ"命ノ定義"、ダイブヤヤコシイ。
全部イウト長クナルケド、"シッカリト考エ事シタリ感情ガアレバソレハ人"、ソシテ"人ナラバ大体生キテル"カラ自分モ生キテル...ッテ提督ガイッテル。ダイブ暴論ダト思ウケド...」 -- 2023-12-22 (金) 23:18:38 - リピア「今この場で一緒にいる時点で、生きてるだろ?機械だろうが、植物だろうが、なんだろうが、こうやって話したり、過ごしたりしてる時点で生きてると俺は断言する。持論だけどね」 -- 2023-12-23 (土) 13:11:16
- メイロウ「そっか…とっても素敵な考え方ね…(ギヤードは、私に生きる力をくれたんだ…)」 -- 2023-12-23 (土) 16:41:30
- メイロウ「…えっ、ちょ…なにあれ…また例の空間持ってくるあれ!?」 -- 2023-12-24 (日) 00:55:23
- エース「随分と長い戦いだな。あれがこの世界の“最強”」 -- 2023-12-24 (日) 10:29:24
- メイロウ「(まただ。またやるつもr)」
[メイロウはまた時間停止の影響で停止] -- 2023-12-26 (火) 01:25:15 - whited「......(...?...体ガ動カナイ。ダケド..."目線ダケ"ナラ、動カセル....?)」 -- 2023-12-26 (火) 12:50:27
- [時間停止解除]
メイロウ「(…りだ…ていうかやった。)ギヤード…余裕なさそうだな…」 -- 2023-12-26 (火) 17:34:18 - 時間停止中
エース「あれでとどめをさせるとは思えないな・・・とはいえ、あれはかなりのダメージになりそうだが・・・」
停止解除後
エース「やはりな」 -- 2023-12-26 (火) 17:36:21 - メイロウ「…あなたも止まった時間の中、意識だけ動けるのね。」 -- 2023-12-26 (火) 17:46:11
- エース「いや・・・普通に動ける」 -- 2023-12-26 (火) 19:20:46
- メイロウ「へぇ~…へ!?何…はへぁ!?何で!?」 -- 2023-12-26 (火) 20:44:22
- エース「知ってるか?神様に時間なんて、関係ないんだぜ」 -- 2023-12-26 (火) 21:42:13
- メイロウ「そう…(諦め)」 -- 2023-12-26 (火) 22:02:33
- whited「...提督、若干イライラシテル。...ドウヤッテ切リ抜ケタンダロウ...?」 -- 2023-12-27 (水) 11:03:21
- メイロウ「まぁあの人もう何ができてもおかしくないだろうし…」 -- 2023-12-27 (水) 11:35:09
- メイロウ「というか普通魂の状態で生きてる方がおかしいのだけれど…」 -- 2023-12-27 (水) 17:04:21
- whited「......[怨念を放出してるcrackerdに見とれている]」 -- 2023-12-27 (水) 19:37:36
- エース「・・・」
ゴオオン
一回微粒子化した後すぐ元に戻る -- 2023-12-27 (水) 20:05:04 - リピア「おいおい、なんかヒートアップしてねぇか?いよいよゾーンに入ったか?」 -- 2023-12-27 (水) 22:35:11
- メイロウ「ゾーン…これも一種のスポーツの括りに入るかは曖昧だけどね…」 -- 2023-12-27 (水) 22:39:42
- メイロウ「ギヤード…何を…(あれ、いつの間にメッセージ…戦闘中に書いてたんだ…)」
[ウインドウにはギヤードから文章が届いていた。]
「他の奴が起きたら、"いつもすまない、ありがとう"と言っておいてくれ…出来ればお前には"生きて"いてほしい。生き方は自由だ。俺は機械ではなくしっかり人間として生きていたかったんだ。だがメイロウ、お前はしっかりとした生き方を見つけてくれ。ヘルラックのAIとしてじゃないお前としての生き方を…」
メイロウ「…心配性だなぁ、ギヤード。心の奥底に刻まなくたって、しっかり生きてるじゃない。」 -- 2023-12-28 (木) 22:35:56
メイロウ「…?…??…???」 -- 2023-12-29 (金) 03:31:38- メイロウ「…ギヤードったらいつになく悲観的だなぁ、誇ってよ。私抜きでここまで来れた事を…」 -- 2023-12-29 (金) 10:18:17
- メイロウ「…ともかく、ギヤードを搬送しないとかな、まずは…」 -- 2023-12-29 (金) 11:08:59
- エース「他の奴らはどうする」 -- 2023-12-29 (金) 11:25:01
- メイロウ「他の人達は錠鍵含めてヘルラックに送っておいたよ…と、言ったそばから…」
錠鍵(重傷)「…彼も、私が恐れるべき者なのかもしれません。やはり、彼女に闘いを挑むには余りにも未熟すぎる…」
メイロウ「その痛々しい姿で戻ってこないでくれない?」 -- 2023-12-29 (金) 12:16:55 - エース「・・・ほら」
ゴオオン
傷が治り始める -- 2023-12-29 (金) 12:20:49 - 錠鍵「…その力も謎が多いですね。」 -- 2023-12-29 (金) 12:47:14
- メイロウ「ギヤード![翼を展開してフィールドに向かう]」 -- 2023-12-29 (金) 15:46:09
- 錠鍵「…やはり私が恐れていた何かそのものか…。」
[テレポートでどっか行く] -- 2023-12-29 (金) 18:33:36 - リピア「おっ終わったぽいけど、大丈夫かな…」 -- 2023-12-30 (土) 09:56:31
コメント
- いつ開始にしますか -- 2023-12-07 (木) 22:09:51
- 今から始めてもいいですがグレーツと会話させてください。なんか彼女の疑問普通に気になるんで。 -- paper(コテハン)? 2023-12-07 (木) 22:14:07
- ...思ったより時間かかりましたねこれ...残り数十分程度ですがそれでもよければ始めます。 -- paper(コテハン)? 2023-12-07 (木) 22:45:10
- おkです -- 2023-12-07 (木) 22:50:04
- 今日はもう活動できんので寝ます -- paper(コテハン)? 2023-12-07 (木) 23:00:19
- 活動限界なので寝ます -- paper(コテハン)? 2023-12-08 (金) 23:00:52
- ん?これエース詰んだ? -- 2023-12-09 (土) 13:15:48
- えと、エースって今後出番はありますかね? -- 2023-12-09 (土) 15:44:28
- 戦闘不能になったから、ないと思われます -- エルラルドの人? 2023-12-09 (土) 15:53:10
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