最終話

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最終話　　もう一度だけ、昔のように　　～Darkest hour～

チャート

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• 異世界調停機構・本部
  • 会話イベント:
    　会話イベント終了後、戦闘へ
     

VS冥土獣

• 増援情報
  ①②すべての敵ターン数
  ③④敵のターンで2ターン毎
   
• バトル攻略法
  初期配置の敵は大型小型合わせて10体
  敵軍ターンがくる毎に小型2体、4マス大型1体と小型3体、小型2体…を繰り返すパターン
  敵レベルより全員のレベルを高くすると、撃破時にBPが1下がるので、BPで撃破カウントが出来る
  ファーストアタック、覚醒、２匹以上同時撃破を達成した状態のBPは120なので、70でクリアとなる
  　
  EXブレイブは30ターン以内にクリア
  湧きポイントを塞がず敵を逐次撃破していれば、28ターン目の4体増援で敵総数が52体となる
  そこから2体倒した時点でクリア
   
  • 戦闘後、シナリオ進行
    ↓
  • ここが最後の戦闘前セーブが可能なポイントとなる、経験値は次周用にスキルにまわしておいた方がいい
    カルマ値◆5状態orクラスを禁厄術士にすることでカルマルートへ分岐
     

VS遺産継承者（冥土獣戦）

• 増援情報

• バトル攻略法
  ここから連戦になるのでHP、MP、BPの残りには気をつけよう
  なお敗北条件に主人公の戦闘不能がある。冥令支配されても戦闘不能扱いでGAME OVERになるので要注意
  15体撃破で次の段階へ
   
   

VS遺産継承者（E・ブラッテルン戦）

• 増援情報
  増援無し
   
• バトル攻略法
  4体とも弱点となる属性が異なり、攻撃方法も違う
  最初に倒したE・ブラッテルンの属性により、次の戦闘のG・ブラッテルンの属性耐性が決まる。
  具体的には
  機耐性がマイナスのE・ブラッテルンを最初に倒した場合→G・ブラッテルンの機耐性が90、霊耐性が-30に
  霊耐性がマイナスのE・ブラッテルンを最初に倒した場合→G・ブラッテルンの霊耐性が90、機耐性が-30に
  鬼耐性がマイナスのE・ブラッテルンを最初に倒した場合→G・ブラッテルンの鬼耐性が90、獣耐性が-30に
  獣耐性がマイナスのE・ブラッテルンを最初に倒した場合→G・ブラッテルンの獣耐性が90、鬼耐性が-30に
  という風になる。
  攻撃の要が召喚師の場合、最初に倒すE・ブラッテルンは十分に考えよう。
  なお、霊属性が弱点の敵は待機型が魔抗になっており霊属性攻撃に対してもかなりタフ。
  あらかじめ物理キャラの武器に霊属性を負荷しておくと多少マシになるだろう。
  また、耐性を無視できるカリスがいると心強い。
  
  また主人公の警告の次のターンに、ダメージ100固定の小範囲攻撃がその時生存している自軍の数だけ行われる。
  攻撃位置は敵のカットインが入った時点での各味方ユニットがいる位置。速やかに離脱しよう。
   

VS遺産継承者

• 増援情報
  はじめだけ①②→で
  ③④⑤⑥→③④→①②③④⑤⑥→③④→③④⑤⑥→①②③④→のループとなる
  ※敵が12体になるまで
   
• バトル攻略法
  G・ブラッテルンの属性耐性は前哨戦のE・ブラッテルン戦にて決定する。
  条件に関しては上記VS遺産継承者(E・ブラッテルン)を参照。
   
  HPが750を切ると【完全拒絶】という強力な攻撃をしてくる(セリフが入る)。
  周囲3マスへの特大魔法攻撃+冥令支配、それにブレイブポイント（BP）を、対象となった人数×3の分だけ削る特殊な攻撃。
  この攻撃を5ユニットが受け(5×3BP)、更に2ユニットが戦闘不能に(2×20BP)なった場合、BPが55も減る事になる。
  今までは気にする場面が少なかっただろうが、BPが0になるとゲームオーバーなので要注意。
  パーティ能力【負けず嫌い】を装備しておくと、BPが0になってもゲームオーバーにならないので楽。
  負けず嫌いを持っていない場合は
  ・毎自軍ターンにBPが3回復するパーティ能力「気炎万丈」
  ・BPが15回復できる消耗品アイテム「勇気の鐘」（1個/ブレイブメダル3枚）
  ・主人公のクラス共通の特殊能力スキルで、BPを10回復する「鼓舞」
  などを使うと良い。
  前哨戦であるE・ブラッテルン戦や、3連戦初戦の冥土ザコ戦でBPを200近くまで上げておくというのも有効。

• 戦闘後、シナリオ進行
  おもちゃの剣を入手
  ↓
  エンディング

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