アレクセイ・В・С『タンガロア』

Last-modified: 2021-04-23 (金) 11:35:07

本体のプロフィール

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★氏名―アレクセイ・ヴィクトロヴィチ・スヴィーニン
★スタンド―『タンガロア』
★能力―触れた『水面』から、あらゆる水源のレプリカとなる『キューブ』を創り出す
★性別―男 ★年齢―17 ★血液型―AB
★生まれ―ロシア ★髪の色―茶色 ★瞳の色―灰色
★趣味―探し中 ★身長―177cm
★好きな映画――見たことがない ★好きな色―ネイビーブルー

★性格―色々なものに対して適当。己の一人称すら定まらず、その場その場のテンションで会話する。
      ただ一応、自分の中で譲れない一線はわきまえているらしい。

★外見―黒と赤のツートーンのマフラーを一年中着用しており、それで鼻から下が隠れている。何故か夏場でも基本的に薄手の長袖。
      だが暑くないわけではないらしい。常に瞳は半分閉じられていて、会話中でテンションが激しく上下してもその表情は変わらない。

★備考―最近日本に密入国してきたらしい。のでパスポートはない。

スタンド:『タンガロア』

供与者:『暦』(黄金長方形)

  調整:済み/未調整

『魚竜』の象徴ヴィジョン。その姿は『ユーリノサウルス』に類似している。

水面から『キューブ』を作り出す能力。水面に触れることで、そのコピーである
『立方体』のキューブを、引き出すことができる。
『キューブ』は水面に収まるサイズで、
水上ならば滑るように動かすことが出来るが、
それ以外の場所や『キューブ』が大きいほど、動きは鈍る。
この『床』となる場所は『キューブ』以上の面積を持っていれば、多少の凹凸は問題ない。
逆に言えば、『床』がなければ『キューブ』は動くことができない。

滑らせる時は、わずかながらその面とスキマが空いている。
その状態で停止することも、接地することも可能だが、接地している状態では動かせない。
滑らせている状態で、『45度』以下の角度なら、触れてその面にもそのまま滑らせることができる。
目視できずとも『キューブ』は動かせるが、精密性は無茶苦茶であり、真っ直ぐならなんとか動かせるか、というくらい。
設置されているその面が動けば、『キューブ』も動く。
また『キューブ』に完全に取り込まれた場合、移動にそのまま付属する。

深さは関係なく水面の大きさ以下なら『キューブ』は作り出せるが、
面積はその正方形が取り出せる形以上である必要がある。

そのサイズは最小で『角砂糖』ほど、最大で『5m』の立方体となる。
そのサイズに関係した詳細なスピードは以下の通り。

『キューブ』の一辺     :  水上  それ以外
  『1cm』~ 『10cm』未満:   B      B
 『10cm』~『100cm』未満:   B      C
『100cm』~『200cm』未満:   C      D
『200cm』~『500cm』  :   D      E
また、数は『6つ』まで。

『キューブ』に重みは存在しない。
『キューブ』は基本的に崩れることも、外部から動かされることもない。
見えない『枠』とその内部の『水』で構成されているキューブは、
外から押し出されない限り『水』ははみ出ず、『枠』からはみ出た水は一瞬だけ広がって解除される。

例えば『キューブ』を指で突いたら、指先が水の中に入る。
『キューブ』を棒で両断したら、棒に押された『水』が飛び出すが、
『キューブ』は壊れず、漏れた『水』はすぐ消える。
『キューブ』の中はすぐに同じ水で満たされて、隙間は生じない。
『キューブ』の枠を移動させた場合、その枠に従い『水』も一体化して移動する。
だが『キューブ』の面より大きな物質で押されたなら、『水』は全て押し出される。
その際に浮かせて停止している場合、『キューブ』が設置している場所に押し込まれる可能性もある。
そして『水』が完全に押し出された場合、
物質を一瞬だけ派手に濡らして、『キューブ』は解除される。
故に、『水中』に『キューブ』は発現できない。
その『枠』から漏れ出た一瞬にも、水の性質は保有している。
また、『枠』で水はコントロールされているため、触れた水面や『キューブ』と水が混ざることもない。

『キューブ』の中身は、あらゆる『水源』の『レプリカ』で
深海、濁流、貯水タンクに至るまで、その水圧、水流、水温、水質を再現する。
『氷』などは不可能だが、多少の『砂』などは可能。
この場合の『水源』とは水のある場所を指し、密閉された空間も可能である。
『お湯』や『水溶液』なども含まれるが、『劇薬』などは水ではないので不可能。
『水溶液』は、市販されているレベルまでは認識できる。
同環境に生息する『生物』も、一種類に限り『再現可能』。

その『生物』は、キューブに触れている限り操作できる。
だが、『水』と同様に『枠』の外にはみ出すことはできず、
少しでもはみ出せば、『生物』全体が解除される。
その数は『キューブ』ごとに一種類、つまり『6匹』が最大。
陸上に出る水生爬虫類や、両生類なども水生ならば生み出せる。
『キューブ』『生物』ともに射程距離は『30m』。
『キューブ』『生物』ともに『実体化スタンド物質』。
『キューブ』の位置は大雑把に把握できるが、『生物』は不可能。
なお、『キューブ』の表面から『キューブ』を作り出すことは不可能。

『タンガロア』
破壊力:なし スピード:B~E 射程距離:B
持続力:B  精密動作性:D 成長性:B

参加ミッション

参加中

  • 参加ミッション? 00/00/00~

終了済

  • 潜む死神? 00/00/00~00/00/00

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1419869326/268-417

『ほ~し~み~ランド』

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1606787541/1-346

バトル

  • バトル名? 00/00/00~

PL向けネタ・解説

関連リンク

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