本体のプロフィール(しんじつのすがた)
★氏名―大神 或真(おおがみ あるま) ★スタンド―『ネヴァー・グローイング・アップ』 ★能力―『毛皮』を使い、嘘で覆い隠す能力 ★性別―女 ★性別追記―学校などでは「女子」(クラスメイトなどにも知られている)だが、本人が何かと性別不明の格好・行動をするので、性別が紛らわしい。そういう性格・性根。 ★年齢―16 ★血液型―AB ★髪の色―地毛は黒だが、緑色に染めている ★瞳の色―元は黒だが、青色(右)と赤色(左)のカラーコンタクトをしている ★身長―163cmと見せかけてシークレットシューズを履いているので、本当は158cm ★生まれ―4月1日 おひつじ座 (手続きの関係で、学校や役所の書類や表向きの誕生日は「4/2」。しかし、本当に生まれた誕生日は「4/1」 ※日本の法律上、『学年』は誕生日『4/1』と『4/2』を境に分けられる。『4/1生まれの子供』は『学年内で最も遅く生まれた』ので『同学年内での成長の不利』が発生しやすい。そのため『4/1生まれの子供』は『書類上は4/2生まれ』にされることがある。 ★趣味―イタズラ、いやがらせ、手品、演劇 ★好きな食べ物―ドクター・ペッパー、ウィダーインゼリー ★好きな寿司ネタ―カリフォルニア巻 ★好きな色―銀色 ★好きな動物―オオカミ、ヒト ★好きな肉の焼き方―レア ★好きな映画―チャップリンの独裁者、ライフ・イズ・ビューティフル ★好きなゲーム―逆転裁判、嘘つき姫と盲目王子 ★好きな作家―星新一 ★好きな音楽―いきものがかり“ブルーバード” ★好きなディズニーキャラ―デッドプール、カーズの“メーター” ★好きなワンピースのキャラ―チョッパー ★好きなドラえもんのひみつ道具―ウソ800 ★好きなポケモン―マスカーニャ、パッチール、ウソッキー、ソーナンス、クチート、ゾロア、ゾロアーク、メタモン、ドーブル、ミュウ、アンノーン、サーナイト、ジュペッタ、ドンカラス、ニャスパー、カラマネロ、ルガルガン(まよなか)、ミミッキュ、ウツロイド、ユキハミ、モルペコ(はらぺこ)、ラウドボーン、ウェーニバル、イッカネズミ、ボチ、ハカドッグ ★好きなモビルスーツ―∀ガンダム ★嫌いなウルトラマン―ウルトラマンシャドー ★好きな言葉―ショウペンハウエル「われわれの肉体が衣服に包まれているように、われわれの精神は虚偽に包まれている」 ★好きなイングランド人―テリー・ギリアム、ローワン・アトキンソン ★好きな拷問―くすぐり ★性格―悪く見せようとしているが、良心を隠せない ★外見―男装少女 ★口調―不定。相手によって変える。演劇調。 ★声質―普段は性別不明のハスキーボイスを意識的に使っているが、素が出ると年・性別相応の高い声になってしまう。 ★一人称―ボク ★二人称―キミ ★連絡先―XXX-XXXX-XXXX ★LINE ID―USO_800
スタンド:『ネヴァー・グローイング・アップ』
猫のフードを被ったウェアウルフのような人型。 『毛皮』を使い嘘で覆い隠す。 ……このスタンドの『毛皮』のみが真実だ。 『ネヴァー・グローイング・アップ』 破壊力:D スピード:C 射程距離:B(15m) 持続力:C 精密動作性:D 成長性:C a.【基本】 01. 『三毛猫を模したフード』を被った『ウェアウルフ型』の像のスタンド。 02. 『ウェアウルフ型』だが、尻尾や爪などの『有利となる特徴』は持たない。あくまで獣人のような『姿』を持つだけ。 03. 『このスタンド』は視聴覚を共有し、DFを持つ。 04. 『このスタンド』は『フード』あるいは『スタンド自身の体』を利用して、『布状』の『毛皮』を作る能力を持つ。 05. 『フード』から作る『嘘の毛皮』は『毛皮そのもの』や『包んだモノ』の『姿』だけを変化させる。 06. 『スタンド自身の体』から作る『真実の毛皮』は『モノ』を『真』に変化・生成・再現する。 b.【毛皮】 01. 『毛皮』は最大『1m×1m』最小『1cm×1cm』のサイズの『布状』のスタンド物質。 『非実体のスタンド物質』なので『毛皮』のままでは『スタンド使い』以外には見えない。 02. 『毛皮』は『布』として『畳む』『結ぶ』『紐状に撚る』などが可能。 03. 『毛皮』の射程は『20m』。 本体は『毛皮』の場所を認識できる。 04. 『毛皮』は『柔軟で丈夫な強度』を持つが、『布状』なので『硬度』はほぼない。『破壊力Bの一撃』程度で破壊可能。 05. 『毛皮』を発現する場所は、スタンドの手か、本体の手。 本体が意識することで『それらの場』に『毛皮』は『瞬時』に現れる。 06. 『毛皮』は『本体が想像した固形のモノ』の『姿』に『変化』できる。 ただし、例外的に『スタンド』・『スタンドの一部』・『一度変化したモノ』の『姿』には『変化できない』。 07. 『毛皮』でスタンドを除く『固形の無生物』を包んで変化させた場合、対象の『姿』を『変化』できる。 08. 『毛皮』による『姿』の『変化』は『一瞬』のうちに行われる。 09. 『毛皮』この『変化』は『1回だけ』であり、『2回目以降の変化』・『連続変化』・『更なる変化』は不可能。 『毛皮』を2枚以上重ねたとしても、『2回目以降の変化』・『連続変化』・『更なる変化』は不可能。 『1回』変化した『毛皮』は、後述の『解除』を経ることで再利用可能。 10. 『毛皮』の『大きさ』から逸脱した『姿』に『変化』させることはできない。 それでも大きなモノに『変化』させようとすると『大きさ』が『縮小』されたモノができる。 11. 『毛皮』で包まれたモノは『スタンドコーディング』がされ、『スタンドへの干渉力』を持つようになる。 12. 『毛皮』は射程内であれば、本体の任意で解除ができる。 『毛皮』の任意解除には本体が意識してから『1秒』のタイムラグがある。 13. 『毛皮』は射程外に出ると、強制解除される。 14. 『毛皮』は半分以上が破壊されると、強制解除される。 15. 『毛皮』は本体が意識を失う(睡眠・気絶・死亡など)と、強制解除される。 16. 『毛皮』が破壊されても『ダメージ』はない。 ただし『ペナルティ』として対応した『毛皮』の『再発現』に『1分』の期間を要する。 c.【嘘の毛皮】 01. 『嘘の毛皮』を発現した際、スタンドの被る『三毛猫フード』から毛の色が1種類失われる。 色を失った箇所は『不透明の無彩灰色』(無色)になる。 三毛の『3色』(白・黒・茶)で、最大発現数は『3枚』。 02. 『嘘の毛皮』で『変化』するのは『見かけ』の『姿』のみ。 『材質・重さ・大きさなど』は『元にしたモノ』に準じる。 これは『嘘の毛皮そのもの』が『変化』した場合も同様で、『姿』以外の性質は『嘘の毛皮』から『変化』しない。 03. 『嘘の毛皮』で『変化』する『姿』は『本体が想像できる固形の範囲なら自由自在』。 たとえ『神話や伝承にしか存在しないような非現実的なモノ』であっても、『その姿を本体が想像できるモノ』ならその『姿』に『変化』できる。 ただし、例外的に『スタンド』・『スタンドの一部』・『一度変化したモノ』の『姿』には『変化できない』。 04. 『嘘の毛皮』は『鏡・ガラスなどの特殊な光学的特性を持ったモノ』の『姿』に『変化』することもできる。 ただし、『透明度・透明性』、『光の反射率・吸収率』などの『特殊な光学的特性』は『変化』に使用した『素材』に依存し、『嘘の毛皮』側で操作することはできない。 『毛皮そのもの』が『変化』した場合、そうした『特殊な光学的特性』を持つことはない。 (なお『ガラス』は『固体』ではなく『ガラス相の液体』だが、一般的な視点から『固形』とする) 05. 『嘘の毛皮』で何かの『姿』を『再現』した場合の『再現精度』は『一般人を騙せるが、専門家・機械を騙せない程度』。 『見た者の感情に影響を与えるような芸術作品』を『再現』した場合、一般人であれば感情に『影響』が出る。 なお『嘘の毛皮』で『変化』するのは『見かけ』の『姿』のみであり、『材質・重さ・大きさなど』は『元にしたモノ』に準じるので、それらの要因があれば、一般人でも見破ることは可能。 06. 『嘘の毛皮』で『変化』した『モノ』は『光学的な姿』以外の『材質・重さ・大きさなど』は『元にしたモノ』に準じるので、 『強度』・『リーチ』・『物性』などの『戦闘を左右するような物理的特性』は『元にしたモノ』から『変化』しない。 d.【真実の毛皮】 01. 『真実の毛皮』の最大発現数は『1枚』。 02. 『真実の毛皮』を発現するとスタンドの姿が『ウェアウルフ型』から『人型』に変わる。 『この変化に因る有利・不利』は特に発生しない。 03. 『真実の毛皮』の『変化』の発動方法などは『嘘の毛皮』と同じ。 ただし『真実の毛皮』は『姿』のみの変化でなく、『材質・重さ・大きさなど』も『再現』する。 04. 『真実の毛皮』で『変化』する『物体』は『本体が想像できる固形の範囲なら自由自在』。 ただし、例外的に『スタンド』・『スタンドの一部』・『一度変化したモノ』には『変化できない』。 05. 『真実の毛皮』は『ある程度の破壊力・影響力・強度があるモノ』でさえも作ることができる。 例:名刀、氷、ドライアイス、毒物、熱源、岩、鉄、グラフェン、ジャイロイド、ダイヤモンド、ロンズデーライト、ウルツァイト窒化ホウ素、磁石、放射性物質、質量体、ゴム、バネ、ゼンマイ など。 ただし『度を過ぎた破壊力・影響力・強度があるモノ』を作ることはできない。 ここで言う『度を過ぎた』の基準は『GM判断』とする。 度を過ぎかねないモノの例:固体水素(金属水素)、高温岩体、強力な毒物、理論上破壊不可能な物質、超強力磁石、高エネルギーを貯めた状態のゴム・バネ・ゼンマイ、強力な放射性物質(核燃料物質・デーモンコアなど)、超質量体(中性子星の核・白色矮星・縮退物質など) など。 06. 『真実の毛皮』でも『複雑なモノ』の『再現』はできない。 ここで言う『複雑なモノ』は『機構を伴うモノ』を指す。 以下の例に挙げた『モノ』は『機構を伴わないモノ』なので『再現可能』。 例:名刀、氷、ドライアイス、毒物、熱源、岩、鉄、グラフェン、ジャイロイド、ダイヤモンド、ロンズデーライト、ウルツァイト窒化ホウ素、磁石、放射性物質、質量体、ゴム、バネ、ゼンマイ など。 07. 『真実の毛皮』で作成した『モノ』が『他のスタンド能力の対象になるか』は『ケース・バイ・ケース』。 ここで言う『ケース・バイ・ケース』は『供与者やGMが判断するモノ』とする。 08. 『真実の毛皮』による『変化』の持続時間は『10秒』。 09. 『真実の毛皮』を『発現して消費』すると、その『再発現』までには『ペナルティ』として『1日』の『期間』を要する。 『真実の毛皮』が発現可能にならないと、『このスタンド』は『人型』から『ウェアウルフ型』に戻ることができない。
参加ミッション
参加中
終了済
バトル
人間関係
- お父様:不明。或真が被るシルクハットの元持ち主。一流の手品師らしいが?
- お母様:不明。情報なし。
- お手伝いさん:不明。情報なし。ホントに居るのかな?
- ポッポくん:ハト。手品の相棒。何代かいるらしい。
- はーちゃん:ハムスター。手品の相棒。何代かいるらしい。
- 赤月 ナカレ:一緒にミッションに行く程度の仲。(難しい関係)
- 甘城 天音:お菓子な女の子。ペット好き仲間。亡くしたコーギーの名は『ジャム・ザ・ハウスネイル』。わりとトンチキな仲ではあるが、大神の知人内では『仲がいい方』に属する。
- 雨田 月人:なんか耳に熱い視線を感じたな……。トランプ占いする程度の仲。
- 飯田 咲良:寮生!14歳後輩。名前と電話番号とLINE交換する程度の仲。
- 稲崎 充希:読書家で不思議系の女性。そう言えば名前知らないや。程度の仲。
- エヴァレット・ローレンス:図書委員。先輩。程度の仲。
- 風歌 鈴音:ラジオ好きのお姉さん。名前と電話番号交換する程度の仲。さん付けが嫌らしいので、『風歌ちゃん』と呼ぶことにしよう。『強そうな子』を持ってる。
- 門倉 良次:モヒカンマン。アイドルマスターの社長。『夏の魔物』の報酬支給時に出会った程度の仲。
- 桐谷 研吾:警察官。地域課巡査。警察手帳を目コピーさせてもらった程度の仲。
- 草摺 十三:ニンジャ!スッゴク速い!程度の仲。そう言えば名前知らないや。
- クスモ(楠 茂):大きな男の人。ドリンク奢ってもらった程度の仲。そう言えば名前知らないや。
- 黒野 士信:本読んでた人。一緒にクイズを解く程度の仲。そう言えば名前知らないや。『栞』って何の話だろ?
- 小石川 文子:スタンドを見せあいつつ、お茶会する程度の仲。
- 小翠:ちびっこ。カードバトルする程度の仲。
- 三枝 千草:親戚。一緒にミッションに行く程度の仲。
- 関:街で出会ったお姉さん程度の仲。
- 常原 ヤマト:家政夫?家政婦?メイドマン?カワイイ文鳥?『アルマお坊ちゃま』と呼んでくれる程度の仲。名前は知ってる。
- 七篠 譲葉:寮生!不思議な『手品』を見せてくれる程度の仲。名前と電話番号とLINE交換した。
- 札付き:札付きが桜の枝を折ったのを注意した程度の仲。
- 御影 憂:なんか顔の隠れた暗い人だなぁ程度の仲。そう言えば名前知らないや。
- 美作 くるみ:ラジオ局のお姉さん。ラジオ番組『Electric Canary Garden』のパーソナリティ。アイドルスカウトされる程度の仲。大神は美作の番組のファン。
- メリー:名前を知っている程度の仲(外見については変動するから知ってても意味がなさそう)。正体は知らない。
- 夢見ヶ崎:アリス服の子。一緒にミッションに行く程度の仲。
- 妖狐:きつね。一緒にドカ食いする程度の仲。
- りん:謎の少女。一緒に食事する程度の仲。
- (NPC枠)小豆畑 恵:バレンタインを後押しする程度の仲。
時系列順の簡単な活動記録
- 『初登場~スタンド供与』のお話(【供】『欲の部屋』:2021/04/01~2021/04/04)
- 初登場。『妖甘』からスタンド供与。貰った絵は『半身が獣の人間』。
- 個人的にはなかなかいいスタンドだと思う。名前、外見デザイン、スタンド能力の全てが申し分ない。想定外に理想的。Good!
- 『記録スレにイタズラ書き』のお話(【記】『スタンド使い記録スレッド』:2021/04/04~2021/04/04)
- 記録スレにイタズラ書きを投下。(「進路調査やアンケートでそういうことを書くやつ」という設定)
- 119~121の記録には嘘が混ざっている。122の記録には真実しか書かれていない。
- 『登場!隻眼メイドガイ!』のお話(【個】『学生寮 清月館』:2021/04/05~2021/04/07)
- 常原ヤマトさんと交流。
- 情報量ファイト!!!
- 大柄筋肉左目眼帯スカートワンピエプロンヘッドドレスリボンフリルメイド服男性
- 黄色リボン付シルクハット緑髪右目青左目赤清月学園の黒制服(改造済)男装少年(女子)ハスキーボイス
- 『ペットのお墓参り』のお話(【場】『自由の場』:2021/04/17~2021/04/18)
- 甘城 天音(名前知らんけど)さんと交流。大神は手品の相棒のお墓参りに。甘城さんはコーギーのお墓参りに。
- 2人で甘城さんのコーギー『ジャム・ザ・ハウスネイル』のお墓を磨いた。ポッポくん&はーちゃんがお供え物を食べてしまった。
- 他の子(スタンド)を見たの初めてだったかも。
- 漏らしてないよ!
- 『自販機と大男』のお話(【場】『歓楽街―星見横丁―』:2021/04/21~2021/04/22)
- クスモ(楠 茂)さんと交流。大男の人。
- 小銭(11円)取ってあげたら、紅茶(150円)をおごってくれた。金銭感覚ちょっと心配。
- 『ラジオ局とお姉さん』のお話(【個】『星見FM放送』【場】:2021/04/25~2021/04/27)
- 風歌 鈴音さんと交流。ラジオ好きのお姉さん。
- 名前と電話番号を交換した。マトモな子(スタンド)を見たの初めてかも。
- 『警官と暗い女の人とサクラちゃん』のお話(【個】『学生寮 清月館』:2021/05/05~2021/05/05)
- 桐谷 研吾さんと御影 憂(名前知らんけど)さんと飯田 咲良さんと交流。
- 桐谷 研吾さんの『警察手帳』を『目コピー』させてもらった。イタズラ材料ゲット!
- 暗い女の人(御影 憂)は何だったんだろう?警察じゃないって言ってたけど……。
- サクラちゃんと名前と電話番号とLINEを交換した。
- 『本を読む男とゾンビ思考ゲーム』のお話(【場】『星見スカイモール―展望楼塔―』:2021/05/05~2021/05/08)
- 黒野 士信(名前知らんけど)さんと交流。『思考ゲーム:ホームセンターで如何にゾンビと闘うか?』をした。
- 『栞』ってなんの話だろう?
- 黒野 士信(名前知らんけど)さんと交流。『思考ゲーム:ホームセンターで如何にゾンビと闘うか?』をした。
- 『ニンジャとDX日○刀』のお話(【場】『 湖畔 ―自然公園― 』:2021/05/09~2021/05/13)
- 草摺 十三(名前知らんけど)さんと交流。
- 『草摺さんの子』にビックリしてDX日○刀で殴りかかっちゃった。失敗失敗。
- 『草摺さんの子』は一見ボーッとしてるけどスッゴク速いんだ!ニンジャみたい!
- 『手品のタネと植物のタネ』のお話(【個】『学生寮 清月館』:2021/05/20~2021/05/20)
- 七篠 譲葉さんと交流。
- 寝ぼけてお母様と呼んでしまった!
- なかなか面白い『手品』を見れた!どんな『タネ』があるんだろう?
- 『風邪っ引きと優しい料理』のお話(【個】『学生寮 清月館』)
- 甘城 天音さんと交流。連絡先交換&スタンドをちょっと紹介。
- 風邪を引いて倒れちゃったボクだったわけだけど、甘城さんが看病してくれたよ。優しい料理を作ってくれた。
- 『ボクと花さか少女』のお話(【個】『学生寮 清月館』
- りんちゃんと交流。
- 頭に花を咲かせた不思議な子。なにか事情があるのかな。
- りんちゃんと交流。
- 『ケーキと不思議なお姉さん』のお話(【場】『大通り―星見街道―』
- 稲崎 充希(名前知らんけど)さんと交流。
- どうも怒らせてしまったようだ。
- 稲崎 充希(名前知らんけど)さんと交流。
- 『もっちりプリンとなんでもない日のお茶会』のお話(【個】『学生寮 清月館』
- 七篠 譲葉さんと交流。連絡先を交換。
- 『街のクリスマス化』に協力する約束をしたよ。うまく行くのかな?
- 七篠 譲葉さんと交流。連絡先を交換。
- 『甘城さんの誕生日のお話』(【場】『自由の場』その2(2021/07/07~))
- 甘城さんと交流。連絡先を交換。
- 甘城さんの誕生日パーティ。
- 甘城さんと交流。連絡先を交換。
- 『狐とおいしい料理のお話』(【場】『自由の場』その2(2021/09/25~))
- 妖狐さんと交流。
- 『ボクと花さか少女の花畑』のお話(【場】『湖畔―自然公園―』その3 2021/10/09~
- りんちゃんと交流。連絡先を交換。
- 月下のすずらん畑でりんちゃんの写真を取りました。
- りんちゃんと交流。連絡先を交換。
- 『関さんと冬物お買い物のお話』(【場】『星見スカイモール―展望楼塔―』その2(2021/11/16~))
- 関さんと交流。
- 『ボクの小石川さんのお茶会のお話』(【場】『自由の場』その2(2021/11/23~))
- 小石川さんと交流。
- 『ヤミヤミの闇鍋のお話』(【場】『自由の場』その2(2021/12/11~))
- 甘城さん、朱鷺宮笑美さん、ブリタニカさん、石動織夏さんと交流
- 闇鍋パーティ!
- 甘城さん、朱鷺宮笑美さん、ブリタニカさん、石動織夏さんと交流
- 『あわてんぼうすぎるサンタのお話』(【場】『自由の場』その2(2021/12/24~))
- 甘城さんと交流
- クリスマスにサプライズをお届けだ!
- 甘城さんと交流
- 『ぐだぐだ少女の寝正月のお話』(【場】『自由の場』その2(2022/01/03~))
- 甘城さんとラムネ瓶猫『ナックラヴィー』さんと交流
- お正月にこたつで寝正月だ!
- 甘城さんとラムネ瓶猫『ナックラヴィー』さんと交流
- 『どっきり話と酸欠大変!のお話』(【場】『自由の場』その2(2022/01/18~))
- りんちゃんと赤月さんと夢見ヶ崎さんと三枝千草さんと交流
- お正月にこたつで寝正月だ!
- りんちゃんと赤月さんと夢見ヶ崎さんと三枝千草さんと交流
- ミッション『お前も鬼にならないか?』のお話( 導入編 解決編 ):2022/02/07ごろ
- 鬼滅ブーム!
- ミッション成功!くらえ紅蓮剣!
- 鬼滅ブーム!
- ミッション『チョコレートを届けに行こう』のお話( 導入編 解決編 ):2022/02/25ごろ
- チョコレートを届けろ! 恋する少女、小豆畑さんの意中の相手とはなんと!?
- ミッション成功!悪いチョコは冷凍刑だッ!
- チョコレートを届けろ! 恋する少女、小豆畑さんの意中の相手とはなんと!?
- 『小翠くんとデュエルのお話』(【場】『私立清月学園―城址学区―』その2(2022/03/14~))
- 小翠さんと交流
- カードバトルだ!
- 小翠さんと交流
- 『桜の枝と札付き幼女のお話』(【場】『自由の場』その2(2022/04/09~))
- 札付きさんと交流
- 桜の枝を折っちゃいけません!
- 札付きさんと交流
- ミッション『星見町の終わらない夏』のお話(『ソウル・ダンジョン・ストーリー』【他】:2022/04/09~ (終わる夏編)
- チョイ役で出演。報酬ゲット!
- 『雨月くんとトランプ(元アメリカ大統領ではなく)占いのお話』(【場】『私立清月学園―城址学区―』その2(2022/08/24~2022/08/29))
- 雨月くんと交流
- 運命を占った。結果はなんと『ハートのキング』!サイコーの運命力が訪れるでしょう。
- 雨月くんと交流
- 『くるみさんとアイドルマスターのお話』(【全】いつも何度でも【無】(2022/08/29~2022/09/05))
- 美作くるみさんと交流
- アイドルにスカウトされた(売り込んだ)!
- 美作くるみさんと交流
- ミッション『結び目を断つ』のお話(【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その5:2023/01/02~2023/02/23)
- 『あなかま様』の謎を解け!
- ミッション成功!大神はその報酬全額を用いて、『学術調査』を依頼した。
- 『あなかま様』の謎を解け!
- 『オオカミさんとメリーさんのお話』(【場】『 歓楽街 ―星見横丁― 』 その3(2023/03/04~2023/03/04)
- リトル・メリーと交流
- 夜道を一緒に歩いた。
- リトル・メリーと交流
秘密の欠片(背景的な設定・秘密の開示)
- 背景的な設定・秘密の開示をソシャゲ・シミュレーションゲーム・ノベルゲーム風に書いたもの
- キャラ難易度:Very Hard
- 理由:根本的な問題として親愛度が異常に上がりにくい。
- 特別・特殊な条件があるわけではないので、『Ultra Hard』ではない。
- ただ『Hard』を超えるレベルで『他人を信用しておらず、純粋な人間関係として、ただただ親愛度が異常に上がりにくい』ので『Very Hard』。
- 簡単な人間関係まで(親愛度2以下)はともかく、その先(親愛度3以上)を築くのは困難。
- 理由:根本的な問題として親愛度が異常に上がりにくい。
- 秘密Lv1(必要親愛度1)
解放条件:『ちょっとした友人』(数回話して仲良くする・家族の話をできる程度)であること
難易度:Very Easy秘密Lv1:家族構成
- 大神或真はいい所のお嬢様である。
- 大神或真は一人っ子である。
- 家族構成
- 父:『魔法使い』とも呼ばれた天才マジシャンらしい。
- インターネットなどで情報を見つけることもできるが、謎めいた奇抜な衣装・仮面・変装・化粧をした写真が多い。プライベートや素顔の写真は少ない。ガセネタも散見される。
- 素顔は中性的な美形という説がある。
- 一方でショーマンの才能があるにも関わらず、素が陰キャラ寄りで、家族・知人以外に素顔を晒すのが苦手だったという説もある。
- 奇抜な格好を好んだのも『仕事時に奇抜な格好を強調しておけば、プライベートと差がありすぎて、プライベートの素顔を気付かれにくいから』という意図があったのではないかともされる。
- 母:裕福な家庭出身。
- 結婚前から父の熱烈なファン・イタズラ好き・おしゃべり・陽キャラ寄りらしい。
- 父:『魔法使い』とも呼ばれた天才マジシャンらしい。
- 秘密Lv2(必要親愛度2)
解放条件:以下のいずれかを満たすこと
条件1:『部屋で遊ぶ程度に気心の知れた友人』であること
条件2:『気軽に話せるクラスメイト程度の距離感』であること
難易度:Easy秘密Lv2:実家の屋敷
- 大神或真は、幼少期から父にマジックの師事を受けている。
- 大神或真は、幼少期から動物好きである。
- 大神或真の実家には、動物が沢山いる。
- 家庭レベル:かなり裕福
- 実家の大きさ:屋敷。デケェ!
- 実家の場所:星見町の外。わりと遠い。地価安め。
- 使用人:いる。ただ『機密保持』のため少数。
- ペット・動物:たくさん!
- 十分に仲が良ければ『これらの写真』を見ることも可能だろう。
- 秘密Lv3(必要親愛度5:急激に上昇する)
解放条件:以下のいずれかを満たすこと
条件1:『かなりの秘密を話せる親友』であること
条件2:『実家を訪れることができる親族』であること
条件3:『実家を訪れることができる関係者』であること
難易度:Hard (Normalではない)秘密Lv3:『と或る魔法使いの死』
- 或真が10歳の頃、或真の父が大掛かりな奇術の事故で他界。
- (ここまでは業界人の話・簡単な調査などで入手可能な情報)
- 以下の情報は出回っておらず、関係者間でも秘密とされる。
- 父の死体は凄惨なものでほぼ原型を留めていなかった。
- 無事に残ったのは、事故の最中に投げ出された『シルクハット』くらいのものだった。
- 本人の調子、ライバルが仕掛けたイタズラ、動物たちの不調、機器の不備、チェック漏れ、気候の影響などがありえないレベルで偶発的に重なり、事故に発展しまったともされる。
- ただし、噂の域を出ず、事故の本質的原因は不明。
- 誰のせいとも言い難く、責任問題もいつの間にか消え、関係者のほぼ全員が口を閉じ、なにもかもがうやむやのまま去っていった。
- この『死亡事故』を直視したのが元で、或真の母は発狂した。
- 父の死体は凄惨なものでほぼ原型を留めていなかった。
- それ以降~現在は 父:故人 母:病人 その他:ごく近い親族が後見人をしている という家庭環境である。
- 秘密Lv1の情報は過去の時点(或真が10歳未満)のものである。
- むやみに他人に話すことではないので、他人とのお喋りでは、過去の情報を使っている。
- 『今の情報ではない』だけで『ウソ』はついていない。『過去の時点ではホントのこと』を口にしている。
- なお『話す価値がない相手』と感じた場合は『過去の本当の情報』すら話さない。ウソをついたり、煙に巻いたり、言葉を濁したりする。
- 『(それなりに名のある)父が故人なのは事実』なので、それを追求された場合『普通に認める』ことが多い。そこでウソをついてもしょうがないから。
- 『母が病人なのは事実』だが、その詳細について語ることは少ない。詳細を知る者もほぼいない。追求されても『誰も詳しい証拠を持ってこれない』ので簡単に煙に巻いてしまう。
- 或真がスタンドを手に入れた後は『偽証』を簡単に行えるようになったため、真実の追求はさらに困難。『対抗する証拠』どころか『真実も虚構も埋め尽くすほど』の『ニセの証拠』を作ることが可能となっている。
秘密Lv3-1:『己の後悔』
- 一説には『事故に至った原因の一つ』を作ったのが『或真の母』だったともされるが定かではない。
- 『ほんの気まぐれ』だったかもしれない。
- 『ちょっとしたイタズラ』だったかもしれない。
- 『ささいな善意』だったかもしれない。
- 『ほんの少しの行き違い』だったかもしれない。
- もしかしたら『本人の思い込み』で『全く関係ない』のかもしれない。
- ただ、人を狂わせる『なにか』があったのだろう。
- 或真が10歳の頃、或真の父が大掛かりな奇術の事故で他界。
- 秘密Lv4(必要親愛度6)
解放条件:以下の両方を満たすこと
条件1:『秘密を漏らさないと信用される程度に親密』であること
条件2:『話すに足るきっかけ・理由』があること
難易度:Very Hard秘密Lv4:現在の大神家・屋敷の状況
- 現在の大神家の資産は、後見人(親族)・代理人たちが管理しているが、ほとんどが或真の名義。母にはもう管理・責任能力がない。
- なので(後見人などの関係で自由にできる訳ではないが)或真自身が金持ちであるとも言える。
- 資産について他人に話す理由がない&他人を信用していないので、基本的に資産についての話はしない。
- なので(後見人などの関係で自由にできる訳ではないが)或真自身が金持ちであるとも言える。
- (家庭事情・母の病状から)本当に自由に動かせないお金なので、ショーマンの練習・社会経験も兼ねて、或真はバイトや大道芸などで稼いでいる。
- なお、学費・生活費などは遺産から出ている。
- 現在の大神家の屋敷には、多くの動物たちがいる。(秘密Lv2参照)
- 主に亡き父の奇術パートナーとしての動物たちである。いる理由として以下のようなものがある。
- 『動物はウソをつけないから』(喋れないから)
- 『母に真実を話さないから』(喋れないから)
- 『母の心のケア(アニマルセラピー)のため』
- 『人間だけでは屋敷の秘密に付き合いきれないから』(なので、動物で代用している。一部の頭のいい動物たちが家事をしてくれている。)
- 一部の動物たち(父の代から残った長命な犬・猿など)は、そんな人間たちのことをわずかながらにも気遣っている。
- 主に亡き父の奇術パートナーとしての動物たちである。いる理由として以下のようなものがある。
- 或真が動物と仲がいいのは以下のような理由から
- 『虚構の屋敷を作るための仲間だから』
- 『(言葉はないが)心を開ける相手だから』
- 『人間ほどには裏切らないから』(資産・契約・秘密保持などで他人との確執を経験したため)
閑話:『バケモノ屋敷』
- 昔、屋敷に泥棒が忍び込んだらしいが、使用人や番犬に『はんごろし』にされたと言う。
- その結果『悪魔・怪物がいるバケモノ屋敷』(例:しかも奇声まで聞こえた)と噂され、最近はむしろ人が近付かないらしい。
- その当時に『傷心の或真』がわりと『不気味』であったため、噂に拍車をかけてしまったらしい。
- 現在の大神家の資産は、後見人(親族)・代理人たちが管理しているが、ほとんどが或真の名義。母にはもう管理・責任能力がない。
- 秘密Lv5(必要親愛度8)
解放条件:以下のいずれかを満たすこと
条件1:『人生全体で数人レベルに心を許した相手』であること
条件2:『他人ではないレベルの親愛を持った相手』であること
条件3:『秘密自体にまつわる関係者』であること
難易度:Ultra Hard秘密Lv5:『と或るオオカミ少年のウソ』
- 或真の『男装癖』は発狂した母のために10歳の或真が『父に化けた』のが始まり。
- この時に或真は『形見のシルクハット』を引き継いだ。
- なお、或真がよく使っているのは『スペアのシルクハット』。『形見のシルクハット』は『特別な時』しか使わない。
- 『娘』である『自分』の姿を変えるため、『髪を切った』。
- そこから現在に至るまで、『娘』になる時は『ウィッグ』を付けている。
- この時に或真は『形見のシルクハット』を引き継いだ。
- そうして『帰ってきた父親』という『ウソ』を始めた。
- 偶然にも、或真には『その才能』があった。
- もしかするとそれが『スタンド』に繋がったのかもしれない
- 偶然にも、或真の顔は父似であった。
- 偶然にも、或真の身長は未成年女性としては高めで、父の身長は成人男性としては低めだった。
- 偶然にも、父の得意マジックの中に『変身』があり、父はステージでよく顔や姿を変えていた。『動物』と入れ替わったりしていた。『変装道具』・『化粧品』もあった。
- 偶然にも、父の遺品の中にそうした『変身』のための、『体格』・『身長』などを変える『小道具』があった。
- 偶然にも、そうした『変身』に協力できる『親族』『使用人』『スタッフ』がいた。
- これらの人が『条件3』の『秘密自体にまつわる関係者』。
- 『このレベルの直接関係者』のみが『当時事情を含めて知っている』。
- 『このレベルの当時事情』については『直接関係していなければ、親族ですら知らない』。
- 偶然にも、『父の死体が原型を留めていなかった』のも『幸い』した。
- 偶然にも、或真には『その才能』があった。
- 既に正気ではない母が『あれ(或真の父の事故死)は間違いなのだ』と『信じ込める』だけの『事実』・『材料』があった。
- 或真(と協力した親族・使用人・スタッフ関係者)が、そうした形で母を『騙せる』だけの、『事実』・『材料』があった。
- この『ウソ』によって大神家には少しの平穏が訪れた。
- 母のための『ウソ』を吐き続けたことから、この頃から或真は『虚言癖』・『オオカミ少年ぶり』が強くなった。
秘密Lv5-1:『己の呪い』
- しかし、その頃から或真自身の二次性徴が始まり、或真は現実と虚構、男性と女性の間で、数年間もがき苦しみ続けることになる。
- 或真の『男装癖』は発狂した母のために10歳の或真が『父に化けた』のが始まり。
- 秘密Lv6(必要親愛度9)
解放条件:以下の全てを満たすこと
条件1:『秘密Lv5』までの全てを知っていること
条件2:『秘密を知らなければいけない立場の人間』であること。
難易度:Extreme秘密Lv6:『ウソの屋敷』
- 現在、或真の母は『使用人全員がウソをついた屋敷』の『虚構』の中で暮らしている。もう数年間、その状態を保ち続けている。
- 秘密Lv4の『人間だけでは屋敷の秘密に付き合いきれないから』は『このウソに付き合い切れる人間がほとんどいない』と言う意味。
- 新規で雇うことはない。むしろ辞めていく。辞める際には秘密保持契約をさせている。また『個人では全容を知れない』ように『役割分担された配置』などの工夫がなされている。
- 秘密Lv4の『人間だけでは屋敷の秘密に付き合いきれないから』は『このウソに付き合い切れる人間がほとんどいない』と言う意味。
- 或真の母は、もはや正気ではない。母にはもはや『現実』が見えていない。『屋敷の外』に出ることももうない。
- 母に、自身の前にいるのが、父なのか、娘なのか、分かっているのか、分かっていないのかも定かではない。
- 時間感覚、定かな記憶があるのかも怪しい。
- 或真の母は『外の情報を取り入れない』ので『時が止まったよう』でもある。
- 病状・代謝・肌の色などの関係で、ある意味で『まだ若い美女』に見えることもある。
- ただ『真実』に触れそうになると恐慌状態になるのは確かである。
- 当然『限られた人』しか、或真の母に会うことはできない。
- 『親族』ですら『近づいてはいけない』。『秘密を知る必要がない人間』・『秘密の保持ができない人間』・『屋敷の平穏を乱す可能性がある人間』などを近づける理由がない。
- 『関係者以外』が或真の母に近付くこと自体が屋敷においては禁忌であり、場合によっては『強制退去』などの措置も取りうる。
秘密Lv6-1:『父であり、娘であり』
- 実家での或真は、母の前では『父』になったり『娘』になったりする。
- 屋敷には『娘に切り替わるためのウィッグ』などの品が数多くある。
- 寮の部屋にもちょっとだけ持ってきている。
- 現在、或真の母は『使用人全員がウソをついた屋敷』の『虚構』の中で暮らしている。もう数年間、その状態を保ち続けている。
- 秘密Lv7(必要親愛度10)
解放条件:以下の全てを満たすこと
条件1:『秘密Lv6』までの全てを知っていること
条件2:『家族』であること
難易度:Almost Impossible(ほぼ不可能)秘密Lv7:『と或るオオカミ少年の真』
- そして、そんな環境で育った或真自身は……と言うと、『そんな環境』にも『もう慣れた』・『適応した』・『乗り越えた』。
- 溢れかえるような虚実に『どちらでもいいのだ』、『選んでいいのだ』、『どうせなら作ってしまおう』と立ち向かう芯の強さをすでに手に入れている。
- 時々寂しさは感じるが、それすらも乗り越えつつある。
- 或真の男装は、実は『屋敷の外では、もう必要がないもの』。
- 多少のこだわりこそあるものの、男装しているのは『本人の趣味』・『本人の意思』。
- 屋敷外での男装は『どちらでもいい』『選んでいい』『どうせなら作ってしまおう』という『本人の意思』から来ている。
- 『家に帰ったときの練習』、『もはや習性となるほどに身に染み付いた習慣』なのもあるが、基本的には『そういうキャラ』として『自分の意志』でやっている。
- 『何かのきっかけでさっぱり止めたりできる』……かもしれない。
- 少なくとも『自分は男の姿でなければいけない』といった『強迫観念めいたもの』は過去の時点で『克服済み』。
- 今も『マジシャンとして大成した父の影』を少し追ってはいるものの、それも『マジックが好き。父も好き、母も好き。だからマジックの道で成功したい』という『或真本人の意志』。
- 少なくとも『父のようでなければならない』といった『強迫観念めいたもの』は過去の時点で『克服済み』。
- 『事故死したマジシャンの娘扱いされる』・『天才だった父と比較される』、その『覚悟』を持った上で、それでもマジシャンになりたがっている。
- 最近の実家にいる時は『新しい父の姿』(生前の父を追うのを止めて『今日は新しい衣装なんだ』といったアレンジをしている)を表現したりもしている。
- そして、母が少し笑顔に見える時がある。
- 現実と虚構の境界はどこかにある。
- ……でも、それをハッキリさせなくてもいいのだ。
- 現実と虚構の間のどこかにある、『と或る真』のお話。
- と或る:不確定の人や物事を漠然とさす語
- 例:『とある場所』、『とある人』、『とある魔術の禁書目録』
筆者ノート
- なので、大神 或真は『(星見町での)物語前に精神的成長をすでに終えている』。
- だから、特に精神的成長・それにまつわる物語の予定はない。
- 『父の事故』『母の発狂』もスタンド使いのせいではない。
- 『奇跡的に母が治ること』もない。少し先の未来に母は力尽きるだろう。
- そうした事情に『超能力』を関わらせたくない。
- ゆえに『ネヴァー・グローイング・アップ』
- 意味:『大人になんてならない』≒『既になった』
- 『父(大人)のフリを始めた時』・『過去の自分を乗り越えた時(大人になった時)』、複数の意味で『既になった』から。
- 意味:『大人になんてならない』≒『既になった』
- 余談:大神 或真が『大人』っぽくは見えない理由
- そもそも『大人になる』とはなんだろう?
- おそらくだがほとんどの人は『いつの間にか大人になっていた』『いつの間にか大人と呼ばれる年齢になった』『色々あって大人として振る舞うべき立場になった』のではないだろうか。
- なので、『大人になる』≠『大人の行動ができる』≠『大人っぽく見える』 と筆者は考えている。
- だから、『大神 或真』は『大人』(色々経験して落ち着いた状態)になっても、『うそつき』・『オオカミ少年』・『子供っぽい人』・『わがままな人』だ。
- 大人・子供関係なしに『そこからさらに成長する人』もいる。
- わりとそういうものだ、と筆者は考える。
- 秘密Lv8(必要親愛度EX:EXは『規格外・数値外』の意味。つまり『親愛』とは別枠。)
解放条件:以下のような『偶然』による
条件1:『そこまで親しくなくても知れる可能性』がある。
条件2:『ポロリと本人が話す可能性』がある。
難易度:?秘密Lv8:実は『素』
- 『乱暴な言葉遣い』、『拷問好き』、『わりと残虐』なのは、どちらかというと本人の趣味嗜好によるもの。
- そこまで特殊な事情によるものではない。わざわざ『そういう演技』をしているわけではない。(演技することもある)
- 『むしろその育ちで、なんでそんな風に育ったの?』と、事情を知る関係者間でも疑問になっている。
- 『イタズラ好き』の『オオカミ少年』なのはわりと『素』。わざわざ『そういう演技』をしているわけではない。(演技することもある)
- それが形成されたのは、遺伝や教育・複雑な環境のせいでもあるが、そこも含めて『本人』というもの。
- 形作る虚実の全てを含めて『本人』。
- それが形成されたのは、遺伝や教育・複雑な環境のせいでもあるが、そこも含めて『本人』というもの。
- 『乱暴な言葉遣い』、『拷問好き』、『わりと残虐』なのは、どちらかというと本人の趣味嗜好によるもの。
格ゲー妄想
キャラ名 | 大神 或真 | プロフィール | 虚実を操るオオカミ少年! |
スタンド名 | 『ネヴァー・グローイング・アップ』 | スタンド能力 | 三毛猫フードを被った人狼型スタンド。 偽物を作る『嘘の毛皮』と、本物を作る『真実の毛皮』で虚実を操る。 |
破壊力 | スピード | 射程距離 |
D | C | B |
持続力 | 精密動作 | 成長性 |
C | D | C |
特殊システム | 説明 | |
ウソ・ホント | 全ての技にフェイント動作があり、実体がある時とない時がある。 それらは動作だけでは区別できない。 | |
パントマイム | やられ・ダウンなどの『くらい動作』を自分から発生できる。 本当に食らっているのかどうか、動作だけでは区別できない。 『パントマイム』のように『本当にそれがあるか・本当にそうであるかのような動き』をする。 一部プレイヤー間では、コレを用いた『ダンス動画』や『煽り行為』など、『対戦以外の用途に使う』のが流行っている(※要出典)。 | |
虚実切り替え | 大神のSボタンは『スタンドモードON・OFF』ではなく『虚実の切り替え』。 Sボタンを押下しない状態では『ホント』、Sボタンを押下した状態では『ウソ』となる。 | |
必殺技 | コマンド | 説明 |
マジカルステッキ | 236攻 | 鈍器で殴る。 |
ひらりマント | 214攻 | 『毛皮』をマントのように扱う。 |
マジックショウ | 22攻 | 手品をする。 |
ロープマジック | 214攻 | 『毛皮』をロープのように使って相手を束縛する技。各種技に派生する。 |
超必殺技 | コマンド | 説明 |
紅蓮剣 | 623攻攻 | 赤熱した剣で攻撃する。 |
死んだふり | 214攻攻 | 当身技。死んだふりをする。 |
『三種の神器』 | 236攻攻攻 | 3ゲージ技。 |
性能まとめ | 技威力は低いが、動作・体力・超必殺ゲージなどで嘘をついてくる。 そのため同キャラ対戦の場合、どちらのプレイヤーもお互いに画面上の何を信じていいのか分からなくなる。 『荒らし性能の高いウザキャラ』に近く、『ホワイト』・『エル・フォルテ』・『雲飛』などのカテゴリに近い。 ※ホワイト:餓狼伝説キャラ。格闘ゲームでもほぼ唯一の『体力0にして倒したと思ったら、死んだふりしながら銃撃してくるラスボス』。 ※エル・フォルテ:ストリートファイターキャラ。特殊ダッシュで画面上を走り回り、そこからの派生技で動き回る。 ※雲飛:サムライスピリッツキャラ。『飛び回り性能』が異常に高い。 |
詳細な技表
特殊システム | 説明 | |
虚実切り替え | 大神のSボタンは『スタンドモードON・OFF』ではなく『虚実の切り替え』。 Sボタンを押下しない状態では『ホント』、Sボタンを押下した状態では『ウソ』となる。 | |
通常技の虚 | Sボタン押下状態でコマンドを入力すると『ウソ』になる。 『力を入れていないパンチ』などと同じで『途中で止めやすくなる』ため、『途中キャンセル可能』。 その代わり、威力はゼロで攻撃判定もない。なので、当たっても、相手は喰らいモーションにならない。 | |
必殺技の虚 | Sボタン押下状態でコマンドを入力すると『ウソ』になる。 通常技と同じく、『途中キャンセル可能』であることが多い。一部技は技性能自体が変化する。 『必殺技』である関係上、通常技よりもモーションが大きいことが多いわけだが、それはつまり『この技ならこう動くはずだ』という『相手の予想を大きく外すことができる』≒『相手を騙しやすい&騙した時のリターンが大きい』とも言え、それが大神の大きな特徴ともなっている。 | |
防御の虚 | Sボタン押下状態で『ジャストディフェンス』することで『ウソ』になる。 『画面上は食らっているように見える』が、実はジャストディフェンスが成立しており、『ガード硬直が短くなる』『すぐに反撃できる』『カウンター補正が入る』などの『ジャストディフェンス』の恩恵をそのまま受けることができる。 ただしその特性上、『連続攻撃』への対応は困難。 ※ジャストディフェンス:ガード方向を入力し続ける『通常ガード』ではなく、『攻撃を食らう直前にのみガード方向を入力する』と発生する『特殊ガード』。リスクがある代わりに『ガード硬直が短くなる』などのリターンがあることが多い。 | |
くらいの虚 | Sボタン押下状態で『該当方向を2連続入力』で『ウソのくらい動作』を発生させる。 例 44コマンド:『地上くらい』 例 11コマンド:『しゃがみくらい』 例 空中で88コマンド:『空中くらい』 例 地上で22コマンド:『ダウン』 『ダウン』以外:即復帰・キャンセル可能。 『ダウン』:キャンセル不可能。復帰には『起き上がり動作』がある。ただし、『ダウン中はくらい判定が少なくなる』ので、この動作は『緊急回避』として『非常に優秀』という面もある。(『超必殺飛び道具』などを『くぐり抜ける』ことがある) |
通常技 | コマンド | 説明 |
特殊技 | コマンド | 説明 |
必殺技 | コマンド | 説明 |
マジカルステッキ | 236攻 | 鈍器で殴る。 |
ひらりマント | 214攻 | 『毛皮』をマントのように扱い、攻撃を避ける。 嘘の場合:回避判定が発生しないが、動作自体を別の動作で途中キャンセル可能。 真実の場合:回避判定が発生する。 |
マジックショウ | 22攻 | 嘘の場合: 真実の場合: |
ロープマジック | 214攻 | 『毛皮』をロープのように使って相手を束縛する技。この技自体に威力はない。各種技に派生する。弱中強で届く距離・隙の大きさが違う。 |
超必殺技 | コマンド | 説明 |
紅蓮剣 | 623攻攻 | 嘘の場合:0ゲージ消費。暗転してゲージを消費すると言う動作自体が嘘。画面上では消費するが、消費しておらず数秒で本当のゲージに戻る。 真実の場合:1ゲージ消費。 |
死んだふり | 214攻攻 | 当身技。超必殺技だが、発生自体では暗転しない。 嘘の場合:1ゲージ消費。攻撃を食らうことで体力ゲージが減るように見えるが、実は減っておらず元に戻る。死んだふりの後に攻撃を仕掛ける。 真実の場合:KOされる。 |
『三種の神器』 | 236攻攻攻 | 3ゲージ技。 |
PL向けネタ・解説
- ボーイッシュ少女に弱すぎることに定評があるロイドパPLだ
- 色々なものに影響を受けて創作をしているわけだが、では、その影響やパクリをあえて隠さず、むしろ露骨に前面に押し出していったらどんなことになるのかという実験キャラ。また、このキャラを通して、逆に自分がどんなものに影響を受けたかを取り出したい。
- 「クセなんて直さなくていい。もっとクセを出して走れ」(ジャイロ・ツェペリ)
- 元ネタ
- イソップ物語“オオカミ少年”:根幹
- ジョジョの奇妙な冒険:根幹
- 大神(ゲーム):名前
- 逆転裁判“大魔術集団:或真敷一座”:名前・設定(マジシャン・サーカス・奇術・団長の死亡)
- ロマンシングサガRS“ジョー”:主要な外見(オッドアイの魔術師)
- ウマ娘“メジロライアン”:外見(ボーイッシュ・ベリショ)
- ウマ娘“フジキセキ”:外見(ショートカット・エンターテイナー・ジェントル娘・劇)
- ウマ娘“ツインターボ”:外見(オッドアイ・左右非対称)
- ウマ娘“ゴールドシップ”:言動(ウソなんだかマジなんだかよくわからない。ナンセンス)
- ウマ娘“アグネスタキオン”:言動(冷静な性格。おかしな瞳。『~だねぇ』などの『ねちっこい口調』。)
- サクラ大戦シリーズ“レニ”:外見(中性的。謎めいている)
- ふたば虹裏メイド“イタいさん”(ネット文化):外見(オッドアイ・左右非対称・厨二病)
- Fateシリーズ“メフィストフェレス”:外見・言動(ピエロ)
- ブギーポップシリーズ“ブギーポップ”:外見・言動(中性的。謎めいている)
- ウィリアム・シェイクスピア(海外作家):言動(引用)
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん“みーくん”:言動(ウソつき?)
- カーズ“メーター”:言動(ウソつき・ホラ吹き)
- 金色のガッシュ!!“ナゾナゾ博士”:言動(ウソつき?)
- 戯言シリーズ“いーちゃん”:言動(メタ的。皮肉屋)
- サン=テグジュペリ(海外作家):言動(詩的)
- ショウペンハウエル(海外作家):言動(引用)
- STAR DRIVER 輝きのタクト:言動(詩的。物語的。劇。メタ的)
- 聖書(本):言動(引用)
- デモンベインシリーズ“ナイア”:言動(謎めいている。遠回し。ねちっこい。不思議さん)
- ニーチェ(海外作家):言動(引用)
- 西尾維新(国内作家):言動
- 化物語シリーズ“神原駿河”:言動(性に開放的)
- 化物語シリーズ“斧乃木余接”:言動(キメ顔でそう言った)
- ファイアボール“ドロッセル”:言動(ナンセンス)
- ファインマン(海外作家):言動(科学的皮肉)
- Fateシリーズ“ウィリアム・シェイクスピア”:言動(詩的。メタ的)
- Fateシリーズ“ナーサリー・ライム”:言動(詩的。不思議ちゃん)
- Fateシリーズ“ハンス・クリスチャン・アンデルセン”:言動(メタ的。皮肉)
- 星新一(国内作家):言動(SF。ナンセンス。皮肉)
- MARVEL“デッドプール”:言動(メタ的。『第四の壁』の破壊。皮肉。軽口)
- MARVEL“スパイダーマン”:言動(軽口)
- めだかボックス“安心院なじみ”:言動(メタ的。横柄)
- めだかボックス“球磨川禊”:言動(『カッコつけ』、ウソつき、メタ的)
- モンティ・パイソン(TV番組):言動(ナンセンス)
- リチャード・バック(海外作家):言動(皮肉)
- ワンピース“ウソップ”:言動(ウソつき)
- 銀狼怪奇ファイル“銀狼”:言動(探偵。オオカミ。)
- BUMP OF CHICKEN(音楽家):影響(引用)
- 新世紀エヴァンゲリオン:影響
- 輪るピングドラム:影響