本体のプロフィール
イメージ作成:【キミの世界メーカー】
★氏名―小林 丈(こばやし たける)
★スタンド―『リヴィング・イン・モーメント』
★性別―男 ★年齢―18 ★血液型―B
★牡羊座
★髪の色―黒 ★瞳の色―琥珀
★身長―178
★好きな本―かもめ
★好きな色―紫・青緑
★好きな鉛筆―トンボ鉛筆8900
★好きな食べ物―マスカット類
★性格―老若男女関わらず、誰に対しても丁寧な物腰。(※親友を除く)
ただ、ある地雷を踏みぬくと性格が……?
★外見
清月の制服をバンカラマントのように着こなす。
顔は、特別美醜に寄らない。ただ、よく周囲に風変わりと言われる。
装飾品には無頓着だか、親友の勧めでネックレスや付けピアスも時折する。
★備考
清月学園三年、清月館の一室を住まいとしている。
アマチュア作家であり、『文脈ゴスペル』と言うサイトを扱い
日々、人々の心に胸打つ文学を作り上げる。と言う目標に研磨している。
親友に『ヤジ』と言う人間がおり、彼が提唱する『ジョジョ』と言う道筋に対し
幾らか疑問を持ちつつも、なし崩し的に付き合っている。
過去の『ある出来事』により、ある種人間味が薄い。
小林は、幼少期『幼馴染に殺され 蘇られた』記憶を抱えている。
一つの街が変化し、それを殆どの住人が認識出来ないと言った大規模な異常事態に
巻き込まれ、結果的に冒頭の結果に至った。その記憶自体、何かの能力による
幻覚かは真偽を追求出来ないものの小林は真実であると認識してる。
そのショックからか喜怒哀楽の感情を覚える事が最初は困難だったが今では
親友や巡り合った人たちの御蔭で苦手な部分にまで成長はした。
幼馴染に関する事柄は、自身の人格形成の起点でもあり追求されると
衝動的に其の時の事がフラッシュバックする状態に陥り、人が変わったように
凶暴に変化するので信用のおける人物以外に話す事は無い。
スタンド:『スタンド名』
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供与者:『音仙』
玩具の金魚のようなヴィジョンを持つ、群体型のスタンド。
サイズは、ラムネに入ったビー玉ほど。『6匹』まで発現可能。
特殊な発現条件を持ち、ダメージフィードバックはない。
液体か液体を納めた容器に本体が触れる事で『液中』に発現される。
液体が毒であれ、灼熱であれ、彼らは生存し、液中を自由自在に泳ぎ回る。
ただし、液中から出る事は一切できず、出た瞬間強制解除される。
彼らの能力は――自らを『水槽』に包む事。
触れている液体を球状に集め、ビー玉~ソフトボール大のサイズに固定し、
外層に数ミリほどの薄いガラス質の膜を形成。これで『水槽』は完成する。
この『水槽』は、中の液体・金魚ごと自在に操作する事が出来る。
液中を脱し、宙を泳がせるかのように、空中に浮かばせての操作も可能。
ただし、ガラスはその薄さから極めて脆い。弱い衝撃で割れ、中身は飛び散る。
『リヴィング・イン・モーメント』Living in moment
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(30m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D
参加ミッション
参加中
終了済
- 【ミッション】『相克竜頭龍尾ドラゴニュート』?
- 【ミッション】『パストラーレの収穫者』
- 【ミッション】『三界輪廻と終わる世界』?
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